2007年10月19日

カタール-日本、ドーハ/日本-エジプト、長居

なんかいきなり晩秋ぽい空気になってきて、サッカーらしいサッカーが観られる季節になってきました。出かけていたのでエジプト戦はビデオ観戦、と思ってうちに帰ったらU-23カタール戦の生中継が始まってしまった。 

なんてこった。こりゃ「ぜったいに負けるべき戦い」だな。こんな試合してて負けないというのは、日本サッカーの将来のために良くないだろ。「ドーハの悲劇再び」?こんなのは悲劇と言いません。正しい結果が出た。 
そのあとビデオでA代表エジプト戦観戦。素晴らしい。実にスムーズで実に順調だ。せいぜい駒野と加地さんのパスワークの精度がもっと欲しいと思うくらいかな。ようやく山岸も山岸になってきてるし。正しい結果が出た。 


例えば久保とか大久保みたいな奴は、見た目としゃべりはアレだけど、素晴らしいサッカー脳を持っている。こういう人は大切にして、上手に使わなければいけない。 
学問的に頭のいい人と、サッカー的に頭のいい人というのがいて、その両方を持っている人もいるし、片方しか持っていない人もいる。監督になるような人は両方を持っていないといけなくて、オシムはそういう人だが、反町さんはひょっとして後者の能力を持っていないのではないかと思い始めた。策士策に溺れるというか、木を見て森を見ずというか。戦術を見て戦を見ずというか。 

まあ選手が悪いと言えばそれまでなんだけど、U-23には、サッカー脳を持ってるやつが少ないのか?見たところ柏木しかいない。 
ボランチがあまりに機動力無さ過ぎないか?いくらアウェイだからって、引いてばっかりじゃかえってつらくなるだろうに。落ち着いたパスの散らしもできない。今回の二人だけでなく、本田拓や梶山も一緒だ。全般的にひとつひとつのパスの精度やキープ力が異常に低いのもおかしい。このチームは試合を重ねるほどに悪くなってる。何故だろう?監督のせい?しかも川淵がこの試合の戦いぶりを褒めたらしい。なんじゃそりゃ。 

サッカーは空間芸術なので、スペースをどう使うか、エアポケットをどう作るかが肝だ。みんなプロなんだからわかってるよね・・・? 
今更ながら、「ああ、ヤナギっていい選手だったんだなあ」と思い返した_| ̄|○

posted by tezziano |19:50 | サッカー | コメント(1) | トラックバック(2)
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