2007年09月12日

スイス - 日本、クラーゲンフルト

ゴルァ、スイス人!おまえらサッカー中継したことあんのか! 
黎明期のJリーグ中継よりヒドいカメラワークじゃねーか!ヨーロッパ人のくせに!あやまれ!ハイジにあやまれ! 
おかげで矢野のゴルが決まった時に飛び上がって天井の照明壊したじゃねーか!俺の頭突きはセンデロスより高いぞ!待ってろマテ公!


あー、楽しかった。スイスが後半もオープンに攻めてくれたのと、審判がキチキチ取ってくれる人だったので、良かったね。親善試合はこうありたい。しかし0-2から1-2になった時ってのは、サッカー観てて一番燃える瞬間ですね。 
あれ、この大会日本優勝したって!なんと(@@) 


あれすかね、ハーフタイムの時に全員大リーガー養成ギプスを外したんかね?あのエヴァンゲリオンの外殻剥いたときみたいな?いや、エヴァはよく知らんが。 
松井と稲本が大活躍だったね。松井はディフェンスの運動量も多かった。2回外したけど、MOMでしょう。おかげでほかの国内組も闘魂注入された。そうこなくっちゃ。 

「敵に敬意を払え。だが恐れるな」 
いい言葉だ。 

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posted by tezziano |05:54 | サッカー | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年09月10日

オーストリア - 日本、クラーゲンフルト

オーストリアじゃなくてオーストリーって呼ぶことになったんじゃなかったっけ? 
http://ja.wikipedia.org/wiki/オーストリア/ 

金子某の暴言を借りれば、現時点のオシムジャパンは「高尚なポルノのような」サッカーだ。「この後すぐ脱ぎます」「CM明けすぐ脱ぎます」「今度こそ脱ぎます」だがなかなか脱がない。チラリズムと脳内補正だけでは限界がある。高原が居ても居なくても、脱ぐときはバシッと脱がないと。

ボケボケして前半10分から生観戦。みんな長袖着てる。寒いのかあ。お、この主審は確かメルクさん・・・!主審が一番豪華(爆) 
いつか行ったアート・ガーファンクルのライヴで、ピアノがニッキー・ホプキンスだったのを思い出した。 
しかしメルクさん、流しまくりだなあ(@@)これが世界基準ということでよろしいのかしら?Jリーグでもこういう基準になってくれればいいんだけど・・・隆行が欧州から帰って来たときを思い出す。ものすごく豪傑に進化してたのにJの主審にピーピー吹かれまくって、いつしか元の木阿弥になってしまったのは悲しかった・・・ 

メルクさんのおかげか、稲本豪傑化のおかげか、ぼこぼこピッチのおかげか、弱気なチロリアンのせいか、まあわかんないけどディフェンスのボール奪取からビルドアップまでは見事のひとことなオシムジャパン。ひょっとしてポゼッションは70%以上だったんじゃないか?
んまあ加地さんたら胸板はだけてキャー!ヒロミゴーみたい!新宿2丁目方面から嬌声が聴こえた。 
能活の前髪がちょっと変。PK負けはそのせいだと思う。しかしユルいPK戦で、和んだ。そんななか気持ちをユルく出来なかった人が外したな。コンちゃんのあの思いつめた表情、あれはいけません。まあ羽生共々、いい社会勉強ですね。 

棟梁のフィードが良かった。稲本は本来のポジションで仕事ができてよかったね。達也と矢野はその調子でもっと場慣れして欲しい。 


で、問題の決定力不足だけど、まず両翼の加地と駒野が突っかけなさすぎじゃねーか?スパサカで福田さんも同じこと言ってたけど、二、三回失敗してもいいからどんどん勝負するべきだ。出来る出来ないじゃなくて、やるやらないの問題だよ。 
サイドえぐったのにバックパス。サイドえぐったのにバックパス。サイドえぐったのにバックパス。何度も観ているうちに、「ひょっとしてU-22で水野と本田圭をSBで無理矢理使っているのはオシムの指令なのか?」と勘ぐり始めてしまった。ひそかに進む好戦的SB育成プロジェクト。求むイ・ヨンピョ。 


あとFWに崩すための動きが最近足りないのもあるけど、パサー側がやっぱ勝負パス少なすぎじゃねーか?「これは100%崩せる」と思わない限り、勝負を避けて横に回す。一か八かのミドルもまだまだ少ない。 
これらはやはり、オシムがそう方向付けてしまったからだ。俊輔に「勝負パスは一試合に何度も要らない」と言い、憲剛に「明日の新聞を意識してミドルを撃った」と言ったよね? 
その結果が今のオシムジャパン。真面目な日本人はいま、着実に培った成果と今後の重い課題を同時に抱え込んで困ってるところ。じゃあどうしたらいいのか?それも自分で考えさせるのがオシム流なんだろうか・・・。 


俺ならメンバーに一人、異分子を入れるね。つまりCSNにはYが必要なわけよ。トッティみたいな奴とか、俊哉とか、それこそヒデとか、そんな選手が前目に一人居るといいと思う。人非人ぽい人とか、変態ぽい人とか、人と違うことをいつも考えてる人。 
オシムならそういう人を上手く手なずけるはず。例えば大久保。松井もそういうことが出来そうなので、またどんどん試して欲しい。あとその手なら、潮来方面に3人ばかし良いのが居るんだけどなあ...


そんなことを考えてるうちにふと思い出したんだけど、今のオシムジャパンのサッカーって、鹿の選手が一人もいないくせに、ちょっと前の鹿島になんか似てないか?今世紀初頭くらいの。技量とコンビネーションで圧倒するんだけど、攻めあぐねているうちにセレッソとか京都とかにひょいひょいやられちゃう。いいんですかそれで、翁?カシマ嫌いじゃなかったんすか? 

最後に遠藤について。オシムがよく「日本人の技術は、まわりに敵が居ないときだけ凄い」と言っているのは、具体的には遠藤を指しているんじゃないだろうか?もし国内では無敵で、相手が勝手に名前負けしてくれて、一目置かれすぎる存在になっているのなら、今すぐ半年でもいいから武者修行に行くべきだ。名波のように。 


次のスイスは、俺の知る限り世界最高級のディフェンスを誇るチームだ。センデロス対寿人が観たい。 

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posted by tezziano |02:58 | サッカー | コメント(4) | トラックバック(1)
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