2008年06月23日

阪神、交流戦同率首位で終了。順位決定方式で賛否両論?!

プロ野球セ・パ交流戦が終了しましたね。

最終戦の時点で、阪神、ソフトバンク、読売、日本ハムが同率で並ぶ大混戦。
しかも最後の相手がそれぞれ阪神×日ハム、読売×ソフトバンク、
と4強での決定戦になりました。

同率の場合は前年度の成績上位チームが優勝との規定から、
阪神、ソフトバンクと並んでソフトバンクの優勝。

我が阪神は優勝は逃した物の、同率1位は胸を張れますよね。


さて、この順位決定方式が賛否両論のようです。

・直接対決の成績重視
・得失点差
・両チーム優勝で賞金折半

など、いろんな意見を聞きます。
まぁ、どれも一長一短あって決め手にはならないんですけど、
前年度成績よりも優先的に考えても良いのかな?とは思います。

直接対決成績だと、同リーグのチームでは成り立たないし、
得失点差は相手リーグに極端に弱いチームがあると平等とは言えません。
折半は2チームなら良いですが、極端に言えば12チームが並ぶ可能性だってあるのだから難しいでしょう。

広沢コーチはブログで愚痴ってしまってます。
本音を書きすぎて叩かれなければ良いですけど。

やはり複数の要素を盛り込むべきではないでしょうか?


交流戦に関しては、毎年のようにシーズンに多大な影響を与えている事から、
シーズンの中にメリハリが出来て、さらに普段は見られない対戦で楽しめるので良いと思います。

さて、今年はもう一度大きな波がやってきます。
五輪期間に藤川球児、新井を持っていかれる阪神が、いかに踏ん張るか?
久保田がどうなるか分かりませんが、五輪でも活躍が見たいですね。

↓ ↓ ↓
金本爆笑ヒーローインタビュー&2本塁打 動画

posted by teru | 23:50 | 野球 | コメント(4) |
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2008年06月23日

格闘技界の危うい関係■DREAM提携団体と今後の展望

順調な滑り出しを見せているDREAMですが、
DREAM5ではライト級、DREAM6ではミドル級王者が決定する予定。

これに加えて、山本KID、所を中心としたフェザー級、
桜井マッハを中心にしたウェルター級、ミルコを中心としたヘビー級。

それぞれの王者を決めて、それを軸にしたストーリー展開が見えてきました。

ただ、ひとつ気になるのはDREAM以外の選手が王者になった時に、
今後のストーリー展開は大丈夫なのか?

ライト級のアルバレスは、確かモンテ・コックスがマネジメントしている選手。
今はDREAMトーナメントに参加してはいるけれど、アドレナリンの中心になる選手だろう。

ウェルター級で、桜井マッハとタイトルを争うであろうニック・ディアスは、
既に桜井戦が先に延びたことを示唆している。
所属するプロエリートでの試合に挑みそうだ。

ヘビーに関しては、現段階では選手が少なすぎる。
ミルコ・クロコップも来年以降はUFCに戻る可能性が高いのだから、
今後の事を考えると、ハリトーノフ、アリスターを生かす為にも目玉になる選手が必要。
それとも、ヘビーは完全に依存する形でスーパーファイト限定にするのか。


さて、DREAM陣営としては先を睨んで各団体と協力関係を築いている。
M-1、エリート、フューリーFC・・・

それぞれ選手のコマ不足が最大の問題とも言えるので、解消する為にとても有効な手段である。

しかし格闘技界の過去を見ていると、少々心配な面も。
「提携」「協力関係」にどこまでの効力があるのか?
契約面での約束事があるのか、それとも単なる口約束なのか?

未だにドタキャンがまかり通る業界だけに、この危うい関係に対して依存しすぎるのも危険な気がするのだ。

もしも、王者になった選手が防衛戦を行えない、なんて事が続出したら・・・
そんな心配をしていてもキリが無いので、所属選手に頑張ってほしいのだが。


K-1が低年齢層の裾野を広げたり、各国で認知度を上げる戦略などは現時点では成功と言える。
FEGはそういったスキルをDREAMにも投入したら面白いかもしれない。

もちろん、他団体と協力、互いの選手派遣などを行いながら、
足元を固めるのが好ましいと思う。

↓ ↓ ↓
DREAM 煽りV&試合動画


posted by teru | 18:38 | 格闘技 | コメント(2) |
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2008年06月18日

WBCではこんな不正が許されるの?国重が受けたメキシコでの暴挙

先日、敵地メキシコに乗り込みWBC王者に挑戦した国重隆。

結果的には8回1分39秒、TKOで敗れ、王座獲得は成らなかったわけですが、
その裏でこんな報道がされています。


◆ 王者の一方的都合で計量が1時間延びる ◆

 32歳で世界初挑戦する国重隆が13日(日本時間14日)、きょう14日のゴングを前に前日計量に臨み、ライトフライ級リミットの48・9キロを王者ソーサと共に一発パスした。その計量で一騒動あった。同行する漫談家の婚約者・林家まる子によれば「王者の一方的都合で計量が1時間延び、王者は計量台の針が振り切れてかなりオーバーしているのにパス。猛抗議してもスーパーバイザーが、私がいいといえばいいんだ!と聞き入れてもらえませんでした」と告白。本部がメキシコシティにあるWBCのおひざ元で、強烈な逆風にさらされている。

(スポニチ)


こんな事が許されて良いのでしょうか?
ボクシングでの判定での地元有利などは、以前から言われてきましたが
これがまかり通るなら、ルールなど無用な物になっていまいます。

特にボクシングにおいての体重による階級分け無視は、力関係、安全面などを
考慮しても、これをないがしろにすればボクシングの根底を揺るがす暴挙と言えるでしょう。

試合前の時点で、ここまであからさまにしているのですから、
メキシコなどでは当然の事として、過去にも行われてきたと思われます。

それを乗り越えて倒せば良い、っていうのは違いますよね。

メジャーを名乗るWBCでさえも、こんな暴挙が行われているのだから
お金を積んででも日本でタイトル挑戦させるのも頷けます。

ボクシングを私利私欲に使う人がいる限り永久に続くのでしょうか。

プロ、アマを含め、過去にも不正はたくさんありました。
その中でもこれは強烈でした。

↓ ↓ ↓
ロイ・ジョーンズ・ジュニア 五輪動画

ソウル五輪でロイ・ジョーンズ・ジュニアが判定負けした試合。
個人的にボクシングの不正で、最も印象深い出来事です。

posted by teru | 18:15 | 格闘技 | コメント(8) |
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2008年06月17日

DREAM4でジャカレイが不甲斐なかったのか?メイヘムが凄かったのか?

DREAM4での自分的ベストバウトだったジャカレイ×メイヘムですが、
ネット上の掲示板、ブログなど一部では極めきれなかったジャカレイの
底が見えたとか、評価が下がったとかの意見を見ますがそうでしょうか?

私はそうは思いません。
今回極めきれなかったのは相手がメイヘムだったからで、
普通の選手にあのポジショニングが出来れば、間違いなく極めれるのがジャカレイです。

だからこそ、中盤からは苛立つジャカレイの表情も見えました。
恐らくは、過去にこれだけチャンスがあって極まらない試合が無かったのでしょう。

ただ、一部での評価は過大評価だったのかも。
そうであれば、試合後に評価が適正な物になれば「下がった」となるかもしれません。

試合前にメイヘムも「奴は過大評価されすぎだ」とも語っていましたが、
実際グランドで見せ場も作っているのだから、言い過ぎではありませんでした。

メイヘムに関しては、ここ5年でグラップリングでの1本負けが無く、
打撃での負けもフランク・トリッグだけ。
GSPでさえも極めきれないのだから、判定まで行っても不思議はありませんよね。

insideMMAによると、2月にヒザの手術してリハビリ期間が少ない状況での
トーナメント参戦のようなので、今後さらに動きも良くなるはずです。
ただ、ジャカレイに足関節を取られているので悪化していなければ良いのですが。

今後もタイトルに絡む選手になってほしいです。
桜庭に似た感覚で、試合前からワクワクさせてくれる選手ですね。


さて、ミドル級トーナメントのベスト4が出揃いました。
ムサシ、ジャカレイ、弁慶、マヌーフ。

予想が大変難しいメンツですが、組み合わせ次第で結果も変るかもしれません。
総合力で見るとムサシが最右翼に感じます。

ジャカレイは、1日2試合になった時のスタミナが心配です。
マヌーフも爆発力があるので、短時間で勝負を決めるなら良いですが、
長引けばスタミナが不安。

弁慶はマヌーフ相手なら1発の可能性も感じます。

誰が勝っても不思議はなく、日本人は消えても将来を考えると良かったかもしれません。
「現実」と「夢」が同居するイベントに期待したいです。


あと、金のケガのシーンでドス・カラスJr戦での謙吾を思い出し、
「最近どうしてるんだろう」などと思ってましたが、本日引退のニュース。
注目された一方で苦労も多かった選手ですね。お疲れ様でした。


↓ ↓ ↓
DREAM4 試合&煽りVTR動画

posted by teru | 19:44 | 格闘技 | コメント(3) |
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2008年06月16日

好試合続出で軌道に乗ったか?DREAM4感想

DREAM4を観戦しての感想を書きたいと思う。

純粋に良い試合が多く、楽しめる大会だった。
DREAM3の出来があまりにも良かったので、正直心配な面もあったのだが。

イベントとしては、第1試合、中盤、セミ、メインがポイントになると思うが、
またまたバッチリと嵌った印象。

第1試合は青木の見事な1本、しかも総合格闘技で過去に見たことのない上からのフットチョークは、
ノゲイラのスピニングチョークを見た時のような衝撃だった。

しかし、青木の凄さはここだけじゃない。
五輪メダリストの永田相手にテイクダウンを許さないだけではなく、
タックルを切りながら逆にテイクダウンを奪ったり、打撃からのコンビネーションでテイクダウンを奪ったりと、
ただの柔術家ではなく総合ファイターとしての完成度の高さを見せつけた。

今の青木は本当に強い。
今なら五味とやっても負けないかもしれない。


第4試合の所英男×ダレン・ウエノヤマ。
休憩前の試合としては物足りないのでは?と思っていたが・・・

グランドの得意な選手同士とは言え、フェザー級の面白さを堪能できる試合だった。
所は常に動きのある選手で、相手のウエノヤマがそこに付き合えるかが心配だったが、
打撃にも対応していたし、グランド技術の高さも見せてくれた。

そして、最初から最後まで動きがあり、フェザー級の醍醐味と楽しみ方を
十分にアピールできたように思う。
1本は取れなかったが、ひさびさに所の良さを出す事が出来たのではないか。


第5試合のムサシ×ユン・ドンシク。
戦績から言ってもムサシは一流だが、ユン相手にグランドでも上回ったのは脅威。

グランプリ出場選手の中でも、最も総合力がありそうなのがムサシ。
密かに優勝候補1番手かもしれない。
今回優勝しなくても、近い将来トップになれる器ではないだろうか。

しかし、今思えば一回り小さい郷野が勝っているのだからそれも凄いです。


セミのジャカレイ×メイヘム。
グランプリ屈指の好カードだったが、期待に違わぬ好勝負だった。
今大会ベストバウトでは?

ジャカレイは攻め手の多さで判定を物にしたが、
あの状況で極めさせなかったメイヘムは、やっぱりモンスターだ。
ジャカレイからしたら、恐怖心が芽生えたかもしれない。
過去にあそこまで追い込んで1本取れなかった経験は無いだろう。

足首を極められても親指を立てて「問題ない」とアピールする余裕。
それだけではなく、あわやの場面も作るのだから恐れ入る。
メイヘム本人は「グランド白帯」と言っているが、飛んでもない。
超一流のグランド技術だろう。

負けても客を惹きつけたのはメイヘム。
リザーバーにも名乗りを挙げているようなので、楽しみに待ちたい。


メインは桜庭和志×マヌーフ。
1Rを凌げれば桜庭の試合になると思ったが・・・

マヌーフの打撃は警戒していたのだろうが、予想以上の破壊力だった。
ガードの上からぶち壊すほどの蹴りを受けてバランスを崩し、
後は一方的に打撃を受けKO負け。
ただ、マヌーフのようなファイター相手だと誰が戦っても、
この結果はありえるだろう。
展開次第では桜庭にも勝機は生まれた可能性もある。
このクラスになると紙一重の勝負。

ただし今でも一線級の力はあると思うが、全盛期と比べれば落ちているのも否めない。
特に打撃に対する反応、動体視力の低下があるのでは?
ここ最近の危ない場面は、すべて打撃から。
グランドに持ち込めば、今でも超一流だと思うので、
今後はより戦い方をグランド重視にするべきだと思う。

ただし、そうなれば桜庭の魅力が半減するかもしれない。
どちらにせよ難しい判断を求められる。
残り少ないであろう時間を、桜庭の望む形で使える事を望む。
また輝いている桜庭を見せてほしい。


最後は良いエンディングでは無かったが、
大会としては、かなり質の良い物に仕上がっている。
DREAMは完全に軌道に乗った印象だ。

今後1つ1つの積み重ねがあれば、黙っていても支持されるイベントに成長するだろう。
問題は、グランプリ後にどういう展開に持っていくかではあるが。

↓ ↓ ↓
DREAM4 動画

posted by teru | 07:11 | 格闘技 | コメント(5) |
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2008年06月13日

DREAM4 試合順の感想と見どころについて

いよいよ明後日に迫ったDREAM4、試合順が決定した。
この試合順によってイベントの成否が決まると言っても過言ではないでしょう。

試合順に関する個人的な感想と見どころを書いてみます。


☆第一試合 青木×永田

第一試合と言うのは、まず客の気持ちを盛り上げなくてはならない。
それは試合結果だけではなく、入場から内容まで会場を熱くできるかである。

前回、カルバンとの第一試合を見事に成功させた青木。
永田と言う比較的動きの少ない選手を相手に、どこまで盛り上げて勝てるか?
ライト級のエースとしての資質を問われる一戦。

永田だって五輪メダリストの意地を見せてほしい。
世界トップクラスの青木を相手に、どこまで自分を表現できるのか?
ファンにはあまり支持されていないが、この試合はある意味チャンスだ。
何とか塩分の濃い印象を払拭してほしいところ。



☆第2試合 アリスター×イ・テヒョン

やっと出てきたアリスター。
ここで勝てば、試合後にミルコ挑戦をぶち上げる予定らしい。
ミルコはバンナとの対戦が噂されているが、アリスターのほうが面白いように思う。

ただし、198センチ134キロの巨体を誇るイ・テヒョンに対して、
打撃ベースのアリスターが仕留め切れるのか?
恐らく2R以降はイのスタミナが切れるだろうが、ミルコ戦を希望するなら、
できればグダグダになる前に決めてもらいたい。



☆第3試合 ガジエフ×ハレック

これは密かに楽しみな一戦。ガジエフはパンクラスで5連勝中。
特に3月に行われた佐藤光留との試合が圧巻だった。
佐藤に上を取られたが、何と下からのパンチ一発でKO勝利。
過去に見たKOの中でも一番のインパクトと言えるかもしれない。
サンボ出身とは言え、ロシア人のナチュラルパワーを見せつけられた。

一方のハレックは柴田に何もさせずに総合デビューを飾った。
体格に恵まれた次世代グレイシーで、ファイトスタイルはあのヒクソンにそっくり。
やや後傾で構え、相手のヒザを狙って前蹴りを打ちながら距離を詰める。
ホジャーは過去のグレイシーとは違う印象だが、ハレックはヒクソンの幻想が重なるように感じる。

この試合次第では、DREAMの常連になるかもしれない2人に注目である。



☆第4試合 所×ウエノヤマ

フェザーの顔見せと、所の今後を占う一戦。
最近の成績を考えると、第2試合あたりが無難に思うが。
さらに第1試合~4試合までが、地味な攻防が予想される試合が多い。
グラップラー同士の戦いなので、その流れを締めるだけのインパクトが残せるか?

人気選手だけに主催者は大切に使いたいところだ。
KIDのライバルとして役不足だと言われないインパクトがほしい。



☆第5試合 ムサシ×ドンシク

この試合も予想が難しい好カード。
ムサシはトータルファイターのカーンを破って2回戦進出。
2006年8月26日に郷野に敗れてから8連勝、そして7連続TKO、1本勝ちは完全に本格化した印象。
評価が高くはないが、隠れた優勝候補かもしれない。

ユン・ドンシクも昨年マヌーフに勝利してからは生まれ変った。
以前の詰めの甘い印象はない。
桜庭とのトレーニングなどを経て、本物の総合ファイターになりつつある。

休憩前「第二のメイン」としては、これも合格。

ひとつ言えば、ジャカレイ×メイヘムをここに持ってきても良かったかもしれない。
間違いなく質の高い戦いをするであろう事と、メインを食う可能性も考えると。
だからこそ、メインは桜庭なのだが・・・



☆第6試合に弁慶×金の決着戦。

前回の対戦では緊迫感のある試合だったが、不完全決着に終わった。
互いに打撃に関しては一流、真っ向からの勝負になる。
休憩明けの試合としては、これも良いだろう。



☆セミにはジャカレイ×メイヘム。

これも妥当ではないか。
互いに優勝候補の呼び声も高く、DREAMではたった1試合で日本人ファンの心を掴んだ。
2回戦では勿体無いくらいだが、出し惜しみをしない事が現代のスピード社会においては正しいのである。
とは言っても、たまに出し惜しみされるとそれも効果的だが(笑)

やや、打撃で優るメイヘム有利か。

参考動画
↓ ↓ ↓
ジャカレイ唯一の敗戦



☆メインは桜庭和志×メルヴィン・マヌーフ。

前回、総合初戦のナカハラ相手にも見事にメインらしい盛り上がりを作っただけに、
桜庭以外は考えられない。
彼は客を意識できるメインイベンターの鏡だ。

DREAM1の青木×カルバン、戦極第三陣の吉田×モーリスを見ても分かるように、
メインで盛り上がらないと、イベントとしては厳しい。

その点、桜庭なら勝ち負けに関わらずメインを任せられるのだ。
主催者としては頼もしい選手でしょうね。

試合は1Rで打ち合わずにマヌーフのスタミナ切れを狙えれば、
2Rで桜庭が極めるチャンスが来ると思います。

参考動画
↓ ↓ ↓
マヌーフ×高橋 動画


posted by teru | 18:44 | 格闘技 | コメント(6) |
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2008年06月13日

バース、イチロー、チッパー・ジョーンズ  夢の4割打者

スポナビ、阿部太郎さんのコラムが興味深かった。

今期のイチローは現在打率2割8分8厘。
果たして最終的にどこまで上げてくるだろうか。

それに対して、4割をキープするチッパー・ジョーンズ。
「このリーグはいい投手が多い。もし1シリーズでも状態が悪くて、11、12打数無安打に終われば4割を切ってしまう。自分は4割を打てるとは思わないよ」

そして「でもネバーとは言わないよ」とも。


テッド・ウィリアムズが4割と言う数字を残している物の、
近代野球においては正に夢の数字。

チッパー・ジョーンズは地に足を付けて、4割を現実の数字として見ているのだろう。
だからこその言葉だ。

「イチローなら内野安打が多いから4割打てるかもしれない」

これはイチロー最大の武器とも言える。
足が速いからこそ、投手は出塁させたくない。
だからこそ際どい球が多くなる。そして四球も増える。
結果として打率も上がることに。それがイチローの凄さ、怖さである。

やはり打率4割を技術だけでキープする事は難しいのだ。

そう考えると、かつて日本プロ野球で3割8分9厘を残したバースは凄かった。
足は遅いが打率を残すのだから。

思い返せば、バースは決してパワーヒッターではない。
広角に打ち分け、バットに乗せるように打球を運ぶ。

来た球を打つと言うよりは、配球を読んで打つタイプ。

当時の落合が言ったこんなセリフがある。

「俺とバースなら、ヒットだけで良いって言われたら4割は楽に打てるよ」

今となっては真実は分からないが、説得力があるのが不思議だ。
日本でもメジャーでも4割達成を見てみたい。

↓ ↓ ↓
ランディー・バース 動画

イチロー、落合博満の対談 動画

posted by teru | 15:50 | 野球 | コメント(5) |
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2008年06月10日

3回目を迎えた戦極 そろそろ言い訳できない気がします

戦極第三陣、皆さんはどんな感想を持ったでしょう?
僕は正直、戦極の未来が不安になりました。

会場で見たわけではないので、中継と温度差があったかもしれませんが。
試合内容ではなく、イベントとしての熱が伝わらないのが気になりました。

イベントとして見ると、やはりメインの印象が重要なのは当然ですが、
その点からすると、吉田×モーリスから緊張感が感じられなかったのは残念。

モーリスからは殺気のような物は微塵も感じられず、
「ただこなすだけの試合」に見えました。
彼が言うように46歳と言う年齢のせいで無いのなら、精神面の限界かもしれません。
それもある意味では年齢のせいだと思いますが。

吉田としては、絶対に勝たなくてはいけない一戦、
あのような堅い試合運びになっても仕方ないとも思えます。

しかし、そうなる事を予想できた気もするので、
この試合をメインに据えた主催者に問題があったと感じますね。
ネームバリューを考えれば吉田しかいないのかもしれませんが、
メインでモーリス相手に、あの戦い方ならメインを飾るには何かが足りないのでしょう。
結果論ではなく、今の吉田にメインは荷が重かったと。


藤田の敗戦に関しては、相手のトラビス・ビューの戦績からすれば、
この結果も不思議ではありません。
過去に藤田以上の大物にも勝利しているのですから。

「本物」を標榜するなら、吉田、藤田に頼らずとも、
新しい選手の台頭を見たいと思います。
それがDREAMとの差別化にもなるのではないでしょうか。

三崎×ローガン・クラークは逆の判定になってもおかしくなかったかもしれません。
互いにプレッシャーを与え、緊張感のある試合だったと思います。
良い選手は時間を掛ければ、必ずファンに認められます。
こういった選手にチャンスを与え、メインイベンターに育てる事ができるかが今後の課題でしょう。

↓ ↓ ↓
戦極第三陣 吉田、藤田、三崎 動画

posted by teru | 12:50 | 格闘技 | コメント(16) |
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2008年06月07日

カジノドライヴ出走回避の危機

カジノドライヴがベルモントSを回避の可能性が高くなった。
ダントツ人気で無敗の3冠を目指すビッグブラウンの唯一のライバルと目されていただけに症状が気になるところ。


5日に追い切りを行ったドライヴに変調が生じたのは翌6日朝。藤沢和師は「歩様が硬い」として予定していた軽めのキャンターを急きょ中止。馬場入りも控えて検査を受けたところ、ザ石と分かった。ザ石とは石などの異物を踏んで蹄の裏に内出血を起こす病。症状は軽く、7日朝まで患部を冷やして回復を待つことになる。

(スポニチ)


当日朝まで容態を見て判断するようだが、将来がある馬だけに無理はさせられない。
症状自体は軽いようだが、少しでも足元を気にするなら出さないでもらいたい。
やはり、そこから走りのバランスを崩し、大きなケガへと繋がる可能性もあるのだから。

無敗の3冠を目指すビッグブラウンと、兄姉弟の3連覇を目指すカジノドライヴ。
日米を超えた注目を浴びる馬だけに対決は見たいのだが・・・

↓ ↓ ↓
カジノドライヴ 新馬&アメリカ重賞 動画

posted by teru | 17:20 | 競馬 | コメント(0) |
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2008年06月06日

戦極~第三陣~吉田秀彦の勝利は簡単ではない

「吉田はオレを倒すことはできない」モーリス・スミスが吉田に宣戦布告。

8日に行われる戦極のメインカード、吉田秀彦×モーリス・スミスだが、
普通に予想をすれば吉田がグランドに持ち込み関節で1本か。

ただ、吉田が打ち合いたいとのコメント。
これはただのポーズでは無いのではないか。

戦極第一陣のメインで、日本人エースの期待に応えられなかったばかりか、
ジョシュ・バーネットに子供扱いされた吉田。
今回は、勝敗だけでなく試合内容も問われる一戦だ。
その事は吉田自身が一番理解しているだろう。

相手のモーリス・スミスは言わずと知れた元キックボクシング王者。
K-1の始まる前年まで8年間無敗を誇った。
当然打撃が得意であり、そこで打ち勝つ事こそ汚名を晴らす事と考えているかもしれない。
最初から最後まで打ち合うとは思えないが、ある程度は打ち合った上で、
グランドに引き込む事もありえそうだ。

確かにピークを過ぎた46歳のモーリスだが、ただのキックボクサーではない。
マーク・コールマンを破りUFC王者にも輝いたのだから、
相手の土俵に上れば、万が一もあるのでは?

果たして吉田がどういった戦いを選択するのか。
勝ちに徹するのか、客を沸かせて勝ちに行くのか・・・
いろんな意味で試される一戦になりそうだ。

↓ ↓ ↓
UFC マーク・コールマン×モーリス・スミス 動画

posted by teru | 23:12 | 格闘技 | コメント(6) |
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2008年06月05日

ベルモントSは2番人気 期待のカジノドライヴ動画など

日本競馬史上に残る偉業を目指して、カジノドライヴが走る。
現地時間7日に行われるベルモントSの枠順が発表された。

本当に楽しみですね。
ここで勝って、サクセスブロッケンとの対戦も見たいです。
完全なる日本調教馬の3冠レース制覇・・・想像しただけで鳥肌モノです。

以下ヤフーニュースより


ベルモントS・3制覇を目指して日本から参戦するカジノドライヴはE.プラード騎手騎乗で5番枠。30年ぶりの3冠制覇がかかるビッグブラウンは1番枠にそれぞれ入った。

 モーニングライン(予想オッズ)はビッグブラウンが1.4倍と圧倒的な人気を集めており、カジノドライヴは4.5倍の2番人気となっている。発走は18時25分(日本時間8日7時25分)。枠順は以下の通り。

( )内は性齢、調教国、騎手
1 ビッグブラウン Big Brown(牡3、米・K.デザーモ)
2 カダルカナル Guadalcanal(牡3、米・J.カステリャーノ)
3 マッチョアゲイン Macho Again(牡3、米・G.ゴメス)
4 デニスオブコーク Denis of Cork(セン3、米・R.アルバラード)
5 カジノドライヴ(牡3、日・E.プラード)
6 ダタラ Da'Tara(牡3、米・A.ガルシア)
7 テイルオブエカティ Tale of Ekati(牡3、米・E.コア)
8 アナクナカル Anak Nakal(牡3、米・J.レパルー)
9 レディーズエコー Ready's Echo(牡3、米・J.ヴェラスケス)
10イカバッドクレーン Icabad Crane(牡3、米・J.ローズ)

↓ ↓ ↓
カジノドライヴ 新馬&2戦目ピーターパンS 動画

posted by teru | 23:21 | 競馬 | コメント(0) |
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2008年06月04日

山本KID×ユライア・フェイバー 夢の対決を実現させる気はあるのか?

DREAM5に山本KID徳郁の参戦が決定した。
相手のジョセフ・ベナビデスは、WEC34でパルヴァーを破り防衛したユライア・フェイバーと同門。
当日のセコンドに付く予定だとか。

やはりユライアとKIDの対決に向けて盛り上がるところだが、
まずはベナビデスを下してからの話。

レコードを見ると7戦7勝、簡単な相手ではなさそうだ。
しかし、DREAMフェザー級の核となるKIDだけに、ここでの負けは許されない。
勝つ事で、ユライアとのドリームマッチや日本人選手との対戦にも繋がるのだ。

そのユライアも半分はリップサービスだと思うが、
「KIDとは近いうちに戦うかもしれない」とコメント。

ただし、KIDの疑惑のサッカーボールキックを引き合いに出して、
日本のリングでは戦えない事も匂わせている。
KIDがアメリカまで乗り込むのなら実現は可能かもしれないが・・・

さらにKIDは、
「もし自分の体重(階級)に来れるなら、やってあげてもいいかなって感じです」
と、あくまでも61キロ近辺での対戦なら、とコメント。
ユライアが相手でも「やってあげてもいい」とはKIDらしい。
誰なら「やりたい」のかは分からないが(笑)

両者のコメントを見る限りでは、実現はかなり難しいとも感じる。
またどれくらい本気でやる気があるのかも計りかねる。

まずは体重で問題の無いミゲール・トーレスの名前を挙げて貰えると、
KIDの本気度も伺えるのだが。

↓ ↓ ↓
WEC34 ユライア・フェイバー×ジェンス・パルヴァー

posted by teru | 15:33 | 格闘技 | コメント(3) |
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2008年06月01日

キンボ・スライス 幻想じゃない彼の魅力

本日、総合格闘技エリートXCでキンボ・スライスが試合を行った。

相手は日本でもお馴染みのジェームス・トンプソン。
トンプソンはテクニックは無いが、パワーを利したアグレッシブなスタイルで人気の選手。
キンボとは噛み合うであろう、良い選手。

試合の方は序盤から、互いに殴り合い、取っ組み合い、
ある意味(笑)で好勝負。

正直、そんなに期待はしていなかったが、良い意味で期待を裏切る面白い試合だった。
パワーでは劣るが、気持ちで優っていたのではないか。

キンボはネットから生まれたスター。
それもあって幻想が先に立ち、怪物のような印象が強い。
しかし、本人は至って普通に努力をして、まだまだ足りない部分を補おうとしている。

等身大のキンボ・スライスが魅力的なのだ。
常に努力して、アンダーグラウンドから成り上がっただけに、
華やかな場所で戦える事に対しての感謝も忘れない。
この試合でも試合が終了したと同時に、天を仰ぎマットに倒れこんだ姿が良かった。

彼は怪物なんかじゃない。しかしそれで良い。


プロエリートがDREAMと協力体制を強化した事で、日本のリングに登場するかもしれない。
最強じゃなくても、怪物じゃなくても見たいファンがいる。

等身大のキンボを待つとしよう。

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エリートXC キンボ・スライス×ジェームス・トンプソン



posted by teru | 20:54 | 格闘技 | コメント(13) |
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2008年05月31日

混戦ダービー予想

2008年ダービー予想

うーん、今年は本当に難しいです。
しかし、オークスを的中させた勢いで調子に乗って書かせてもらいます(笑)

まず全体のレベルは決して高くありません。

よって2400の適正よりも、むしろ東京コースへの適正と、
現在の馬場、ペースへの適正が重要かと思われます。
さらにこの時期の3歳馬は、無理のないローテーションが良いでしょう。


☆アドマイヤコマンド
青葉賞で東京適正の高さを証明。
毎日杯は2戦目なのを考えれば、むしろ評価できる。

☆サクセスブロッケン
足元の不安でダートを使われたが、強さは世代No.1。
芝は問題なく、不安なのは牝系の血統から距離か。
馬場も渋った事から、自力勝負は望むところ。

☆ディープスカイ
前走NHKマイルでの強さは認める物の、年明け7戦目は走りすぎ。
ここでベストパフォーマンスは出来まい。押さえまで。

☆マイネルチャールズ  
安定した強さは買えるが、ここは頭はないと考える。
押さえまで。

☆レッツゴーキリシマ
血統から距離が伸びて良く、馬場も合いそう。
朝日FS2着、皐月5着から、ここで巻き返しもある。

☆フローテーション  
ダービー馬の父と母父リアルシャダイから、2400は望むところ。
中弛みの無い厳しいペースになれば、最大の惑星になる。


この6頭から、◎アドマイヤコマンド○サクセスブロッケンで勝負。
その他4頭に流して高配当も視野に入れる。

流れが落ち着けばサクセスの頭も期待する。
横山典だけに2着が見えるようだが・・・

↓ ↓ ↓
サクセスブロッケン新馬戦 脅威の大差勝ち


posted by teru | 21:31 | 競馬 | コメント(0) |
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2008年05月28日

UFC84 果たしてヴァンダレイ・シウバは完全復活したのか?

昨日はUFC84のBJペンに関して書かせもらいましたが、
それ以外の選手について。

まずは、中村和と戦ったソクジュ。
互いにリョートに負けており、ここは是が非でも勝ちたいところ。

中村にしては積極的に打撃を放つ展開。
むしろソクジュのほうが距離を測って冷静に感じる。
しかしながらフィニッシュは思ったより早かった。

右ミドルの足を引くと同時に右のパンチ。
これは驚いた。

人間のバランスを考えると、右の蹴りから右のパンチは普通は出ない。
あれは中村じゃなくても貰うでしょう。
アローナ戦での片足でのバックステップでテイクダウンをさせなかった時も衝撃的だったが、
今回もそれに匹敵する身体能力を発揮した。

技術的な事よりも、どう動くか予測できない分相手からは脅威だろう。
UFCでも上位に進出するだけの力もある。
リョートの堅い試合運びの前には敗れたが、ある程度アグレッシブな選手相手なら、
身体能力だけでも優ってしまうかも。

まだ荒削りな分、今後が楽しみな選手だ。



次にホジマール・トキーニョ・パリャレス。
彼は以前に日本のテレビ番組に紹介されていた通り、貧困の中で育ち、神と家族を愛する青年。
それは関係ないと思いながらも、やはり頑張ってほしいと注目してしまう。

この試合では、ブラジルでも階級トップクラスとの噂通りの実力を見せた。
トキーニョの試合は初めて見たのだが、美しい試合運びに見入ってしまったほど。
グランドでの流れるようなポジショニング、チョークから腕十字への移行。

打撃スキルは未知数だが、総合においてのグランドスキルの高さは伺える。
相手の腕をコントロールしながら、打撃すら打たせない。

今後パワー系の選手との対戦も見てみたい。
例えばソクジュ相手に、どうコントロールするのか?

当初は日本を視野に入れていたようだが、しばらくは日本で見れなくなりそう。
残念ではあるが、UFCでの成功を祈りたい。



復活のヴァンダレイ・シウバ。

今回は久しぶりに、強い怖いシウバが戻ってきた。
UFCに移籍してからは、闘争心のような物が足りない気がしたが、
今回は違った。

相手のジャーディンも相当の実力者だが、UFC移籍後のシウバを見て舐めていたのか?
不用意なローキックからカウンター気味にフックを貰ってしまう。
この形はシウバが最も得意とするところ。

確か、近藤有己や桜庭和志をKOした時も同じようなシーンを見た気がする。

さらにそこからが凄かった。
あまりの勢いに体制を崩すほどの力を込めたパウンド。
ジャーディンの頭を抑えながら殴りつける。
その容赦ない攻撃に復活を感じた。何か吹っ切れた印象。

今後もこのシウバなら、UFC王座へも届くのでは。
階級を下げる話もあるようだが、ここで十分に戦える。
ランペイジ・ジャクソンとの再戦も早く見たくなった。

↓ ↓ ↓
UFC84 動画



posted by teru | 11:51 | 格闘技 | コメント(14) |
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