2008年10月05日
北京五輪柔道100キロ超級金メダリスト、石井慧が大晦日にプロ格闘家としてデビューすると、
5日報知新聞で報道された。
これが本当なら、低迷する日本総合格闘技の救世主になれるかもしれない。
短期間の救世主にならなければ良いのですが・・・
もともと「世界最強はヒョードル」「ヒョードルと練習したい」
などの発言や、小川直也、秋山成勲との親交も深いことから、
将来的な総合転向は囁かれていた。
しかし、こんなに早く実現するとは思わなかったですね。
総合ファンとしては、もちろん嬉しいニュースではあるのですが、
大晦日は少し早い気もします。
素材は一流ですが、目先の視聴率の為に急がせるのなら
曙のように一時の話題作りで終わる可能性も否めません。
大晦日ならダイナマイトでしょうか?
柔道系選手の多い戦極の可能性もありますが、どちらにせよ喉から手が出るほど欲しいでしょうね。
今現在は報知しか報道していないようなので、
今後の続報に注目しましょう。
先日の「柔道に疲れた」発言も実は本音だったのか?
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石井慧 「柔道に疲れた」発言 動画
posted by teru |09:06 |
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2008年10月02日
K-1MAX2008、魔裟斗の見事な優勝を称えたいと思います。
個人的に応援していたのは佐藤嘉洋。
負けたとは言え、魔裟斗からダウンも奪い差が少ないことは証明しました。
K-1参戦前から、キックルールなら日本で一番だと思っていましたが、
ここに来て、ようやくK-1ルールでも実力が発揮できるようになりましたね。
そして、魔裟斗を追い越せはしなかったけど追いつくところまで来ました。
何より、ダウンを奪った後に判定で逃げ切ろうとする姿勢がまったく無かったのは驚きました。
「ここまで来たら倒して勝つ」そんな思いが伝わってきました。
堂々と胸を張って、近い将来の魔裟斗超え、そして世界王者に向かって進んでほしいです。
キシェンコの決勝進出も驚きました。
あの若さで王座に手が届く位置にいるのだから、来年以降が楽しみです。
間違いなく上位選手の差が縮まっているんでしょう。
これから戦国時代突入で、まだまだ盛り上がりそうです。
そして5年ぶり王座返り咲きの魔裟斗。
文句の付けようも無い、素晴しい試合を見せてくれました。
これがエースなんだなと。
2試合ともダウンを奪われながらも、ポイントを奪い返す精神力。
技術、体力を超えたものを感じました。
そして、その陰にあったのは「誰にも負けないだけやった」との思いでしょう。
ビッグマウスではありますが、言えるだけの事をやって、
自分を追い込む精神力の強さが、カリスマたる所以。
まだ数年は引っ張って行ってほしいです。
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K-1MAX2008 試合動画
posted by teru |23:32 |
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2008年09月26日
先日の記事に、多くのコメントありがとうございます。
いろんな意見があり勉強になります。
「DREAMの大黒柱」
個人的に青木選手のファイトスタイルが好きなのもありますが、
これだけ試合をこなし、1日2試合戦ったハンセン戦以外はすべて勝利しているのですから、
十分に資格はあると思っています。
パフォーマンスが過ぎると感じる方もいると思います。
しかし、それは好みの問題。
魔裟斗のパフォーマンス、キャラが嫌いな人もいます。
でも実績を積み上げたことで認められました。
(秋山が嫌いな人は、また別でしょう)
まず、DREAMの事を考えファンの事を考え、
その上で自分をアピールするのはプロとして当然の行動。
コンディションを保ち、これだけ試合を高いレベルで消化しているのは、
格闘家として賞賛に値しますよ。
PRIDE時代の桜庭を目標にしてるからこそのスパッツも、気持ちは伝わりました。
年齢を考えれば、(現在は知名度など足りなくても)実績を積み重ねることで数年後にその思いは評価されるでしょう。
ただし、最終的にジャッジするのはファン。
だから今現在は「自称」と言われても仕方ないかもしれません。
その一方で秋山成勲の言動はどうでしょうか?
今回の吉田への発言も「自分勝手」な物に感じてしまいます。
実際に会場(自分の周り)では「何で今さら吉田?」との反応が多く、
そこまで歓声は上がっていませんでした。
(以前よりは増えたかも)
翌日会見においても「実現するならどこでも良い」と発言。
青木じゃなくてもDREAMに携わる人間なら気分悪いのも当然でしょう。
(PRIDE出身じゃない秋山に思い入れが希薄なのも仕方ありませんが、
宇野なんかは気持ちを持っているのでは?)
目の前にミドル級初代王者ムサシがいて、しかも挑戦者に指名されての発言です。
実は吉田とも裏で交渉が進んでいての発言なのかな?
とも思っていましたが、どうやらそれも違うようですね。
ニッカンスポーツによれば、吉田も「無理じゃん、他団体だもん」と軽く一蹴しています。
「時がくれば解決してくれるだろう」とも言ってますが、少なくとも現段階では大晦日の実現には疑問符が付きます。
DREAMで強豪との試合をしていない秋山。
もし吉田に対して尊敬の念を込めて「挑戦」と思っているなら、
少なくともDREAMで出来ることをしてからでしょう。
例えば川尻が五味への挑戦をぶち上げたとします。
恐らく「何で今なの?他にやることあるだろ?」だと思うんですよ。
今回の秋山発言はそれと同じ感覚です。
桜庭に対しての反則、実質三崎にも負けているのだから、
まずは実績を積み上げてからだと思うのです。
普通に考えれば、グランプリに参戦していない秋山がムサシと戦うのも早いと思いますが、
せっかく王者から指名されたんだから、それも良いでしょう。
体重差があっても吉田の名前を挙げた秋山ですから、
逆に青木の心意気を買って戦うのも良いでしょう。
グランプリ4強やメイヘムでも面白いと思います。
どちらにせよ、「いくらでも他にやる事はあるだろ」が素直な気持ちです。
ファンの定義って何でしょう?
会場に足を運び、PPVを買うようなコアな人。
それとも大した興味は無いけど、地上波でやっていれば見る人?
どちらも大切ですよね。
だから青木のように会場人気の高い選手、
KIDや魔裟斗のような誰にでもアピールできる選手も必要なんです。
そんな「ファン」の声を主催者はどう考えるのか?
そこにも注目していきたいです。
しかし、秋山についてこれだけのコメントが付くのだから
存在感は認めざるをえないですね^^;
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DREAM煽りV 試合 動画
posted by teru |00:09 |
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2008年09月24日
DREAM6を観戦してきました。
率直な感想を言うと、試合数が多かった割に内容が濃かったので
退屈しませんでした。
良い大会だったと思います。
ただ、ミルコ・クロコップには正直ガッカリしました。
金的にヒザが入る不運はありましたが、それ以前に動きも悪く途中で戦意喪失していたように感じました。
地上波観戦組の評判が悪かったのは、この試合をメインに放送したのも要因のひとつでしょう。
ミドル級グランプリはリザーブも含めて、全試合面白かったし、
他にいくらでも放送すべき試合があったのにそれをしなかった。
(K太郎の試合は残念な内容でしたが・・・)
そのあたりがTBSの下手なところですね。
最終的には、面白い試合を見た一般視聴者がコアなファンになるということを理解していないのでしょう。
ミルコメインの予定でも、あのような結果だったのだから、
放送内容を変えるとか、扱いを少し小さくするくらいの臨機応変さは必要でしょう。
あと、気になるのは秋山戦の間に出ているテロップ。
「10連勝中の秋山」をアピールしてましたが、その間にあったモロモロの出来事は?
臭い物にはフタをして、「どーせ一般人は分からない」で良いのでしょうか?
キャラを作りたい割に、一流と対戦させないのも問題。
そもそもの体質に問題があるのでしょうね。
もうひとつありました^^;
実況のアナウンサーがひどすぎる・・・。
これは勉強して頂くしかありませんが、プロなんですからもう少し何とかなりませんかね。。
せっかく会場組が満足しているのに、地上波でそれが伝わらないのは勿体無いですよね。
これはTBS制作班の責任も大きいと思います。
会場では試合の他にも、桜庭の田村戦アピール、青木の秋山戦アピールは盛り上がりました。
特に青木のマイクは良かったです。
あれも地上波カットは勿体ないですよね。
「ボクの前に試合をした、秋山マイケルジャクソン成勲先輩!大晦日に青木とネバーランドでめちゃくちゃワォワォしませんか?社会人3年目なので後は主催者に任せます」
吉田戦をアピールした秋山と違って、ファンが何に喜ぶか分かっている。
ある意味正反対の2人ですが、果たして交わるのか?
秋山は「DREAM以外のリングでも」と発言しているようですが、
そこまでするなら三崎や中村との対戦の方が興味があります。
今さら吉田って言うのも・・・ねぇ?
田村の名前を出して意外に反響が少なかったから吉田に鞍替えしたんでしょうか。
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DREAM6 試合動画
posted by teru |18:59 |
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2008年09月21日
いよいよDREAM6まで、あと2日。
これだけのボリュームで、好カードも多いので本当に期待しています。
会場組なので、緊張感を維持できるか心配ですが^^;
ミドル級グランプリは、非常に予想が難しく誰が勝ってもおかしくありません。
リザーブマッチ出場のユン・ドンシクだって、マヌーフに勝った実績がありますからね。
ライト級同様に、グランプリの結果に関わらず、
しばらくマッチメイクに困らないのではないでしょうか?
特に今回欠場のメイヘムは、誰とやっても面白い試合になりそうです。
今回期待しているのは、ムサシの総合力です。
完成度も高いのですが、若さと成長力、そして無限の可能性。
ここで優勝するようなら、しばらく手が付けられない選手になる予感が・・・。
ウェルター級は桜井マッハ×弘中。
ニック・ディアスのギャラ未払い問題などの煽りで実現したカード。
UFCで世界に揉まれて成長した弘中なら、マッハとも互角の試合ができるでしょう。
ここ最近の弘中は打撃が上手くなった印象。意外に打ち合いを挑みそうな気がします。
もちろんマッハの強さが甦ることにも期待しています。
ライト級は青木真也が登場。
ちょっと試合をこなしすぎですが、全ての試合が青木にプラスになると思います。
幸い状態は良いみたいなので、ここはスッキリとクリアしてほしいですね。
勝ってリング上から秋山に宣戦布告してくれたら嬉しいです。
秋山は今日の会見で、欠場したモーに代わりハリトーノフの相手に名乗りを挙げたようです。
外岡選手は相当舐められているようですけど、何とか意地を見せてほしい。
秋山はヘビー級に逃げる前に、しっかりとミドルのトップ選手に勝たないと誰も納得しませんよね。
年末には青木戦を受けてくれませんかね?
☆本日、石田光洋、三崎和雄の2人が米ストライクフォースに出場しました。
石田は金網に本格参戦でも面白い気がします。
日本を中心に試合をしていても、年に数回海外の大会に出場する事も良いと思います。
遠征して鍛えられる部分もあるだろうし、海外選手に刺激を与える事が
将来的に国内大会にも良い影響を与える事もあるでしょう。
世界に出ても評価される選手が多いのだから、積極的に出てもらいたいですね。
↓ ↓ ↓
三崎和雄 石田光洋 ストライクフォース 動画
posted by teru |23:16 |
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2008年09月16日
DREAM6青木真也の参戦が決まりましたね。
実は1週間以上前にSNSミクシィ内での日記で、出場を匂わせる発言をしていました。
ただ、その後に11試合が発表された事で、勘ぐりすぎ?と思いましたが、
ここに来ての電撃発表。
グランプリ決勝で負けたことで、一般層への知名度アップを考えての参戦でしょう。
地上波に少しでも青木を乗せたいと言う、主催者側の期待の高さも伺えます。
それにしても、これだけハイペースで試合をこなすのも「大黒柱」としての責任感でしょうか。
常に挑戦する姿勢は素直に尊敬します。
注目の相手は、トッド・ムーア。
戦績は9勝2敗、WECなどに出場している選手なので決して弱い選手ではないでしょう。
参考動画
↓ ↓
トッドムーア 動画
動画を見る限りでは、打撃とタックルから試合を作るようです。
あとはパウンドが得意?
永田を子供扱いした青木真也ですから、問題はなさそうですね。
ここは確実に仕留めて、大晦日に繋げてほしい。
バダ・ハリ?秋山?
秋山×青木なんて見たいなぁ。
もちろん契約体重なら、ですけど。
無差別も視野に入れてる秋山ですが、まさか下の階級からの対戦要求は考えていなかったでしょうね。
こんなリスクのある試合を受けたら、少しは秋山を見直しますが。
この青木の挑発をKYと感じるか、男と感じるかは人それぞれでしょうが、
個人的には大賛成です。
ただ、ライト級グランプリを制していれば、もっと説得力があったのかもしれませんね。
挑戦を続ける青木真也の大晦日はどうなるのか?
今後も注目です。
posted by teru |18:15 |
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2008年09月13日
やっとDREAM6全カードが出揃いました。
ギリギリまでカードが出ないのにも慣れてきました。
カードが決まらない間に、いろんな議論で楽しめると前向きになりました(苦笑)
そこはPRIDEを継がなくて良かったんですけどね。
さて、追加されたカードの中で注目は・・・
◇船木誠勝×ミノワマン
30代以降のUWFを知る世代、さらに言えばパンクラスを創成期から知るファンにとっては感慨深いカード。
ミノワマンも言ってましたが「このタイミングで船木と戦うとは」、
って言うのが正直な感想です。
単純に楽しみではあるのですが、船木の「介錯するならキッチリしてくれ」発言はいかがな物かと。
船木のような選手が、いかなる時も「負け」を想像させるような発言をしないでほしかった。
まさに猪木の「戦う前から負けること考えるバカがいるかよ!」です。
桜庭が弱気な発言をするのとは意味が違うと思います。
そして、相当の覚悟を持って復帰した船木なのに負けたら引退?
申しわけないですけど、現代の総合格闘技を舐めていたと思われても仕方ないでしょう。
船木は現代の、進化した総合での試合経験が無い状態で復帰しました。
言わば、他競技から総合に転向してきた選手と何ら変りありません。
それがたったの3戦で進退を決める?
そんな簡単に結果が出るような甘い世界じゃないでしょう。
もちろん年齢的な問題はあるでしょうが、そんな事は分かって復帰したはずです。
DREAMじゃなくても構いません。
テレビマッチじゃなくても良いじゃないですか。
最後まで自分の我がままを通して、やりきってほしいと思います。
仮にも「サムライ」と呼ばれた男なんですから。
◇中村K太郎×アドリアーノ・マルチンス
裸十段K太郎が総合復帰!
これは嬉しいニュースでした。
一度は総合引退を表明して、グラップリングの試合をこなしていました。
理由としては目のケガとUFCでの敗戦でしたが、体調は大丈夫みたいなので楽しみです。
年齢もまだ24歳、ここから世界のトップも見据えてほしいです。
会見で「青木真也選手が日本のトップと言われているなら、勝てるかなと思って」
と発言していますが、ただのビッグマウスに感じないのも凄いところ。
実際、UFCで3敗した以外は全勝。
現在UFCで活躍する吉田善行戦も含めて、リングではすべて勝っています。
DREAMライト級の台風の目になってくれる事を期待します。
まずはマルチンス戦を無事に乗り切ってほしいですね。
参考動画
↓ ↓ ↓
中村K太郎×吉田善行 修斗 動画
◇秋山成勲×外岡真徳
最後に決まったカードがこれ。
秋山に候補を3人投げて、選んだのが外岡選手でした。
外岡選手は正道会館の空手家、総合戦績1勝1敗です。
過去2戦を見る限り、あくまでも空手家として戦う選手のように思えます。
寝技の攻防は一切ありません。
秋山からすれば、危なくなれば寝かせれば安牌だと思っているのでしょう。
そういう選手を敢えて選んだのだから、道着で極めるつもりか。
秋山が「人気者」の責任として打ち合いを挑めば面白くはなりそうですが、
「ケンカと言われてもルールがあるんで・・・打撃だけじゃないですから」
とらしくない発言。
「友達になれない」発言に続き、前日会見でも煽ってくれれば、
少しは秋山も打ち合うかな?
いや、マイケル秋山は勝負に貪欲だから難しいか・・・
参考動画
↓ ↓ ↓
外岡真徳×YABU DEEP 動画
posted by teru |13:23 |
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2008年09月09日
訃報が入ってきました。
元UFCミドル級王者エヴァン・タナーが亡くなったそうです。
日本ではパンクラスで活躍し、ネオブラッドトーナメント優勝の実績もある選手。
多くのファンに愛される選手でした。
思えば、ロビー・ローラーやフィル・バローニにも勝っていて、
キャリアは素晴しい物を持っています。
37歳と言う年齢から、格闘技キャリアの最後に向けて準備をしていた矢先の出来事でした。
自分探しの1人旅に出て、山岳地帯で発見されたエヴァン。
ハーレーで旅をするのが好きだったのが、まさかこんな形の最後になるとは・・・
パンクラス時代から、自己流を貫いたファイトスタイルながらも、
数々の強豪を打ち破ってきました。
復帰戦は負けましたが、もう一花咲かせてくれると思ってたんですけどね。
ちょうど先日、UFC復帰戦になった岡見勇信との試合動画をアップしたばかりです。
まさかこんな事になるとは夢にも思いませんでした。
ご冥福をお祈りします。
↓ ↓ ↓
UFC82 岡見勇信×エヴァン・タナー 動画
posted by teru |22:33 |
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2008年09月07日
今勢いに乗るUFC、こういう時って上手い具合にメインが劇的に締まるんですよね。
何だか追い風が吹いてるのでしょうか。
メインのチャック・リデル×ラシャド・エヴァンス。
予想通りの展開ではありましたが、結末だけはヨソウガイ。
互いにカウンターを取るのが上手い選手ではありますが、
エヴァンスは徹底していました。
リデルの圧力で引き気味にも見えましたが、
狙った一瞬を逃さないのは、本物の証拠でしょうね。
16勝1敗の戦績で注目されてはいましたが、パンチの上手いリデル相手でも、
カウンターで一撃KOとは驚きました。
この後、タイトルに絡んでも誰も文句はありませんね。
ヴァンダレイ・シウバとの殴り合いも見てみたいです。
シウバの回転か、エヴァンスのカウンターか?
この他の注目は、何と言ってもトキーニョ。
次世代のブラジル代表とも言われる実力を、あのダン・ヘンダーソン相手にどこまで発揮できるのか?
ここを勝つようなら、一気にトップか?とも思いましたが、
ダンの圧力、パンチに押されっ放し。
途中からは明らかなスタミナ切れでした。
これが実力なのか、それとも調整不足か?
蹴りは比較的よく出ていたと思うので、ローキックとパンチを上手に使えれば、
さらに戦術も広がるのではないでしょうか。
ダンは、この勝利で完全復活とまでは行きませんが、
判定とは言え完勝。
強いダンが戻ってきそうです。
↓ ↓ ↓
UFC88 リデル ヘンダーソン 長南亮 動画
posted by teru |23:51 |
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2008年09月06日
今週はランディ・クートゥアのUFC復帰の話題で持ちきりでしたね。
しかもいきなりクートゥア×ブロック・レスナーのBIGマッチ。
さて一方日本では、DREAMではミルコ×アリスターなど、
戦極ではムンジアル王者シャンジ・ヒベイロ×プロレスラー杉浦貴の対戦など、
こちらも話題性あるの発表がありました。
しかし注目される男のカードが出てきません。
秋山成勲です。
田村潔司との対戦希望を口にしていましたが、
今回有力なのはミノワマンだと言われています。
秋山否定派も肯定派も、いろんな意味で気になるのは確かでしょう。
個人的には否定派、試合をさせなくてもと思うくらいですが、
DREAMがリングに上げる以上は良い試合が見たいと思っています。
秋山は決して日本最強ではありませんが、トップクラスの1人。
三崎、郷野、岡見などの下くらいの位置でしょうか。
さてそんな秋山に誰と対戦してほしいのか?
無差別対決なども取りざたされていますが、それは反対です。
そもそも自分の階級に敵がいない王者なら分かりますが、秋山はそこまでの実績はありませんから。
まずはDREAMで組める試合を考えれば、メイヘムでしょう。
メイヘムならグランプリ4強と比べても遜色ありません。
次に4強の選手。
この5人に全勝なら、他団体選手やライトヘビーの選手の名前が挙がっても良いでしょう。
まずは、日本人でも外国人でも誰もが認める選手と戦ってほしいですね。
三崎とは勝負付けが済んだと思っているので、
郷野や岡見と交わる機会があれば見てみたいです。
両者とも秋山には負けないと思いますが。
ちなみに桜庭との再戦は反対です。
桜庭の貴重な残り時間を秋山に使ってほしくないと思います。
↓ ↓ ↓
UFC82 岡見勇信×エヴァン・タナー 動画
posted by teru |00:41 |
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2008年09月04日
UFCクートゥア問題続報
ランディ・クートゥアがUFCに電撃復帰したが、
一番気になるのは、本人が望んでいたヒョードル戦が実現するのか?
と言うこと。
まず、普通に考えればアフリクションで実現させようとしていたのだから、
クートゥアUFC復帰で遠のいたと思う。
がしかし、ダナ・ホワイトは妙に自信ありげなんですよ。
「アフリクションは来年存続していたら驚く」とか、
「団体が無くなればヒョードルの契約なんか関係ない」とか、
「ヒョードルの1試合限定の契約はありえない」とか言ってるようです。
さらにクートゥアまでもが「ヒョードル戦への最短ステップを選んだ」と言っています。
これはダナ、もっと言えばヒョードルとの会談で何かを掴んでいるかもしれません。
実現への何かを・・・
もともとアフリクションは、ヒョードルがDREAM大晦日参戦を宣言したり、
ジョシュが戦極に参戦したりするように、他団体での活動を禁じていません。
いちおう米国内では禁じてるようですが、ヒョードルに関してはそれすらも無いとの噂。
それだけヒョードルに激甘な契約のようです。
ま、ヒョードルなしではありえない団体なので仕方ありませんが。
(相変わらず、良くも悪くもヒョードルのブレーンはビジネスに貪欲ですね。)
それらからすると、UFCさえ折れて1試合契約できれば、
ヒョードル×クートゥアは実現する可能性が高いはずです。
さてどんな状況ならUFCは折れるのか?
ズバリ、クートゥアがブロック・レスナー、あるいは次のノゲイラ(またはミア)との防衛戦で負けた場合じゃないでしょうか?
クートゥアは3戦契約。
最後にヒョードルとの世紀の一戦で引退したいはず。
ところがUFCからすると、全勝で引退させたいわけがありません。
それ以上にクートゥアがUFC最強を保ち、さらにヒョードルに勝ち逃げされるのを避けたい。
人気・知名度抜群のレスナーを王者・後継者にしたいと考えるでしょう。
UFCにとってのベストシナリオとしては、レスナーに負け王者陥落。
レスナーは不人気暫定王者ノゲイラを倒し、名実ともに王者へ。
クートゥアはその後に1戦して、価値は下がっても話題性のあるヒョードル戦を持ってくる。
これならヒョードルに勝ち逃げされても、UFCは痛くも痒くもありません。
だから1試合契約でも、それで儲かるならUFCが妥協案を出すかもしれません。
クートゥアが負けた後なら、金の取れる試合実現を優先させるはずです。
ただ、最強の挑戦者で無くなったクートゥアでは、
ヒョードルが戦う意味があるのか疑問ですが。
もっと言えばレスナーが期待に応える結果を残せるのか・・・
アフリクションは2012年まで、ヒョードルとの契約を延長したらしいですが、
このタイミングだけに、存続危機を隠してるようにも感じます。
実際現段階では赤字なのは確かですが、ダナの高笑いを止めることができるのか。
UFCの1人勝ちにさせないように頑張ってほしいですね。
↓ ↓ ↓
ヒョードル×シルビア アフリクション 動画
posted by teru |06:32 |
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2008年09月03日
以前から噂されていましたが、ついに発表されました。
UFCヘビー級王者ランディー・クートゥアが復帰です!
ヒョードルとの対戦を楽しみにしていた自分としては、ちょっと残念。
とは言ってもヒョードルを追い詰めるまでは行かないと思いますが。
さて、復帰戦はブロック・レスナー。
まだ実績も少なく、いきなり正規王者に挑戦はどうなんでしょうね。
レスナーにとっては大チャンスだし、相性的には勝ってしまいそうな気もします。
クートゥアがレスナーを退け、防衛成功すると、
次はノゲイラが有力です。
暫定王者ノゲイラも1度防衛したあとですが。
ノゲイラにとっては苦手なタイプに感じますね。
クートゥアもUFCの正規王者として、ここまでは必ず辿りつきたいでしょうが、
レスナーをクリアできずに、ダナ・ホワイトの思惑通りに行かない可能性もあるのでは?
↓ ↓ ↓
クートゥア×チャック・リデル UFC52 動画
posted by teru |11:59 |
格闘技 |
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2008年09月02日
グラバカ郷野聡寛がkamipro Handにて、戦極第四陣のレビューを書いている。
この人は非常に頭が良い人だと感じますね。
戦い方もクレバーだし、ブログなどの文章も目の付け所が面白い。
そして、グラバカのボス菊田と同じではっきりした物言いも気持ちよいです。
このレビューが面白かったので、少し書かせてもらいます。
他の試合レビューも面白かったので、興味を持ったらkamipro Hand有料登録してください(笑)
さて、そんな郷野の戦極レビューですが、
注目したいのは瀧本誠×フランク・トリッグについて。
まずトリッグのコンディションの悪さに言及しています。
「たいして練習をしていない、そんな身体つき、動き。
昔の名前で出ています、過去の貯金でやってます状態。
それでも勝つ頭の良さを感じた。」
動きが良いとは感じませんでしたが、そんなに悪い状況だったとは。
確かにもっとオールラウンドに動ける選手だと思っていたので、物足りない印象ではありました。
三崎に勝ち、メイヘムをTKOで倒すくらいの選手ですからね。
その割には・・・って感じでしたね。
だとすると、本気で調整してきたトリッグはどれほど強いのか?
それはそれで楽しみが増します。
プロレス頭も持っているトリッグですから、日本人ファン受けもよくミドル級外国人の軸になれそう。
そして限界を口にした瀧本には厳しいながらもエール。
「10戦にも満たない経験で限界も何も。
総合に対応しかけの柔道技術+まだこれからの打撃+10戦足らずの経験で、
世界で名の通った選手相手にうまく行かないのは当然。
自分も戦い方が確立されたのは30戦近く経験してから。
年齢もあり悩むだろうが頑張ってもらいたい。」
確かにその通りだよなぁ、って感じです。
いくら元金メダリストでも、まったく違う世界に来て総合ではまだ駆け出し。
逆に言えば、郷野は「そんなに甘くない」と言いたいのでしょう。
それでも素材の良さは間違いないですから、
瀧本には、もう一度挑戦してほしいと思います。
地味だけど、あの負けん気の強さは総合で生かされるはずですから。
がんばれ瀧本!
あと、五味のことは郷野もベタ褒めでした。
KOはできなくても、あれだけの圧倒的な差を見せたんだから凄いと。
五味は判定の次の試合は圧倒的な勝ち方が多いので、次は爆発しそうだと予言しています。
次はタイトル戦で日本人でしょうが、相手は大変そうですね^^;
↓ ↓ ↓
戦極 五味隆典×スーファン 瀧本×トリッグ 動画
posted by teru |11:42 |
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2008年08月30日
9月23日、さいたまスーパーアリーナで行われるDREAM6。
ミルコ・クロコップ、秋山成勲などの参戦で視聴率対策もしていますが、
やはり注目はミドル級グランプリ決勝です。
まず対戦カードですが、
・ホナウド・ジャカレイvs.ゼルグ“弁慶”ガレシック
・メルヴィン・マヌーフvs.ゲガール・ムサシ
正直予想が難しく、誰が勝ってもおかしくないです。
ライト級のように準決勝で勝っても潰れる選手も出てくるかもしれません。
敢えて言えば、その可能性が高いのはマヌーフ×ムサシでしょう。
ムサシはオールラウンダーですが、マヌーフが打ち合いを挑めば真っ向から受ける可能性もあります。
そこを我慢して、冷静に対処できればムサシに分がありそうに感じます。
しかし一歩間違えれば、互いに潰しあう事になるかもしれません。
桜庭をガードごと壊したマヌーフの強打を、ムサシがどう捌くのか?
非常にスリリングな試合になるでしょう。
ジャカレイ×弁慶は、前評判ではジャカレイでしょう。
しかし弁慶の打撃は総合格闘技では一流です。
スピード、切れ味ともに素晴しく、ジャカレイが見切れるのか?
グランドに持ち込めば、当然ジャカレイの圧勝でしょうが、
開始直後のファーストコンタクトがポイント。
メイヘムのリーチのある打撃に苦戦した姿を見ると、
弁慶にも勝機はあるのではないでしょうか。
そして決勝ですが、予想としてはムサシにしておきます。
本当に難しく面白いトーナメントですね。
もしかしたら、ライト級のハンセンのようにリザーバーが優勝をさらう可能性もあります。
個人的にはメイヘムがリザーブマッチに出てくれば嬉しいですね。
あとは、なるべく早く全カード発表してほしいところです。
↓ ↓ ↓
DREAM 動画集 はこちら
posted by teru |18:02 |
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2008年08月28日
遅ればせながら戦極第四陣の感想です。
全体的に良い試合が多く、実力者を集めた甲斐があったなとの印象。
特にライト級グランプリは、地味ながらも好試合が多かったです。
北岡の秒殺劇も「らしさ」が出ていました。
過去の日本人に対しての勝負弱さは不安ですが、
ここに来ての成長は、今後を期待させるに十分でしょう。
結果的には、北岡、光岡、横田、廣田の日本人全員が勝ちあがり、
戦極のビジョンからすると、ちょっと頑張りすぎたかも。
「本物」を求めるなら、外国人選手の勝ち上がりも欲しかったです。
もちろん真剣勝負の中での結果は評価すべきだし、良い試合ばかりだったので文句はありませんが。
ただし、五味を倒すだけの幻想を抱けるかは別な話。
メインの五味がKOはならずとも、磐石な試合運びだっただけに、
このメンツが倒す姿までは想像できません。
他では、フランク・トリッグが目立ちました。
相手の瀧本も打撃の成長が見えましたし、十分強い選手です。
それでも、終始圧倒してみせたトリッグは、
存分に実力をアピールしてみせました。
ロビー・ローラーには負けていますが、
メイヘム、三崎を倒している世界トップの実力者。
今後は戦極で三崎と再戦があるでしょうが、三崎が返り討ちされる可能性もありそうです。
プロレス参戦までするトリッグですから、さすがにファンの気持ちを掴むのもお手の物。
試合後のコメントでは、瀧本の引退撤回を求めたり、日本のMMAファンの事を褒めたりして実力以外のアピールにも成功しました。
ジョシュやメイヘムのように、日本での成功しそうな選手ですね。
戦極は彼を大事に使ってほしいです。
もしかすると、戦極の救世主になるかもしれません。
第五陣では、ムンジアル王者シャンジ・ヒベイロ、
ライバルのホジャー・グレイシーの参戦も決まりました。
それらの選手との絡みも楽しみです。
戦極に対して、ひとつだけ意見を言わせてもらうと、
体重差のあるマッチメイクを減らしてほしいと言うことです。
今回で言えば、ヴァレンタイン・オーフレイム×高橋和生、
ピーター・グラハム×モイス・リンボン、
過去にもホジャー×近藤など、体重差が多く危険なマッチメイクが目立つ気がします。
必然性のある階級を超えた対戦なら良いのですが、
戦極ではそれを感じません。
先を見据えるなら、しっかりと考えてほしいですね。
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戦極 第四陣 動画集
posted by teru |20:53 |
格闘技 |
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