2009年02月25日
K-1MAX日本トーナメント、地上波観戦でしたが全体的に面白い試合が多かったです。
優勝した小比類巻は、若手中心の中ではトーナメントを勝ち抜く術を知っていたのが勝因か。
たぶん、作戦通りに進んで得た結果だろう。
ただし、谷川Pと観客の反応がすべてを物語る。
K-1は絶対王者のシュルトでさえも、「試合がつまらない」「人気が無い」
との理由で干してしまう団体。
それを考えれば、今後の小比類巻を優遇して使う理由は見当たらない。
厳しいようだが、これが現実だ。
あれだけの素晴しい結果を残しても評価されないのには理由があるのだ。
解説の魔裟斗が失笑したように、悪い癖は治ってないし、
世界レベルの選手相手での勝利は想像し難い。
ファンも敏感にそれを感じているからこそ、勢いのある長島や山本優弥、日菜太への声援が大きかったのだと思う。
そんな「未知の選手の方が期待できる」と言うファンの気持ちを超える事が出来なかった。
日菜太に関しては、すでに世界トップクラスと戦っても良い勝負ができるかもしれない。
ただし、相手によっては噛み合わない可能性もあるので、
ムエタイベースの選手なら誰とやっても面白い。
ブアカーオ、佐藤などとの対戦も楽しみだ。
意外と長島☆自演乙みたいな、中に入ってくる相手だと苦戦しそうだが。
そして、地上波ではカットされたが反則王の異名を取る
元ボクシング日本王者の渡辺一久×上松大輔。
渡辺は本当に身体能力が高い。
試合も序盤は攻勢だったようだし、最後に自らリングに大の字になるパフォーマンスをダウンと取られて判定負け。
本気で取り組めば期待も出来るが、「自分のやり方は変えない」と言ってるので、
谷川Pが今後使うかどうか。
渡辺経由で1200枚チケットが売れてるらしく、それもあってもう一度はチャンスを与えるかも。
ちなみに武田幸三以来の快挙だとか。
どちらかと言えば総合向きの選手、じっくりと練習してDREAM参戦も期待したい。
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渡辺一久×上松大輔 試合終了間際のパフォーマンス 動画
話題の長島☆自演乙☆雄一郎も、谷川さんの期待以上の動きだったのでは?
正直、1回戦を突破するとは思ってなかったのでビックリ。
もちろん実力者なのは知っていたが、善戦して負けると思っていました。
入場パフォーマンス、根性、スタミナは日本人トップクラス。
ただし、70キロ級のトーナメントでは体格的に厳しいか。
ワンマッチなら、もっとやれたかもしれない。
またチャンスは貰えるだろうから、流れに乗ってくれると今後も面白い存在になりそうだ。
十分に非オタクファンの心も掴んだのでは?
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長島☆自演乙☆雄一郎×上松大輔 K-1MAX 動画
posted by teru |08:46 |
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2009年02月13日
先日のDEEP&CMAファン感謝祭 2009を観戦してきました。
今回はファン感と言う事で、なんとチケット料金が3列目まで5,000円。
それより後ろは3,000円という格安料金。
それでも残念ながら、超満員とまでは行きませんでした。
内容的にも、キック、U系ルールのタッグ、DREAMフェザー級GP出場権を掛けた試合と
本当に盛り沢山の内容で満足できたんですけどね。
急な発表だったので仕方ないですが。
メインの鈴木みのる×ミノワマン終了後、CMA・諸岡秀克会長の還暦を祝いました。
まずはみのるが「おい!そこのハゲオヤジ!あとデブ社長!」と、
諸岡会長と佐伯代表をリングに呼び込みます。
そして、みのる流の祝福の言葉。
ミノワマンから、赤いマフラーを渡されて男泣きの諸岡さん。
一見、還暦祝いをされて泣くの?と思った方もいたかもしれません。
今ではCMA会長でミノワマンのマネジメント、
イベントプロモーターとして有名な諸岡さんですが、元々は誠産業という鉄鋼会社の経営者。
そしてプロレスのリング制作の依頼を受けたことから、
プロレス・格闘技に関わらず、日本の9割のリングを制作する老舗会社になりました。
と同時にジム経営を始め、若い選手の面倒を見る男気溢れる会長。
DEEPと決して縁が深くはない鈴木みのるが、メインを任された理由がそこにありました。
さらにミノワマンの初プロレスマッチの相手である理由も。
パンクラス創成期の事、金もコネもほとんど無い状態の頃に、ジムの場所は決まった物のリングの値段が高くて困っていた時のこと。
リングを提供して、「ともに夢を見よう」と言ったのが諸岡代表だったのです。
プロレス・格闘技DXの携帯サイトにて、鈴木みのるはこのように書いています。
『舞台は作ってやることは出来る。お前達はその舞台に命を吹き込めるのか?』
との会長の問いに、
「誰もやった事のない、新しい命を吹き込む」
と答えるみのる。
『どんなことをするんだ!ぜひオレに手伝わせてくれ!お前達と夢を見よう』
こんな2人の再会、成長した鈴木みのるを間近に見た会長は、
きっと悪態を付く息子の優しさと、過去の思い出が甦り男泣きしたのでしょう。
そして、今面倒を見るミノワマンの相手を務めてくれた気持ちも嬉しかったのかな。
還暦おめでとうございます。
会長、あの時の夢は叶いましたか?
当時は熱い試合の連続でした・・・
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船木誠勝×鈴木みのる パンクラス 動画
posted by teru |00:09 |
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2009年02月04日
BJペン×GSPで盛り上がったUFC94ですが、
試合後に発覚したGSPヌルヌル疑惑は残念でした。
内容としてはGSPの圧勝だったし、これが無くても勝敗が変ったとは思いません。
しかし、以前対戦したメイヘムなどからも「身体が滑りやすかった」との証言もあるようです。
強すぎる選手だからこそ、必要以上にバッシングされる可能性もあるのだから、
陣営はもっと注意しても良かったと思います。
テレビに映り、観衆も見守る中での行動だから意図的だとは思えませんが、
トップ中のトップであるGSPのセコンドは、世界中の選手・チームから目標とされるんです。
ちょうど試合前日の郷野がkamipro携帯サイトにて、
「GSPのミットを持つ人もレベルが違う。それぞれの練習がそれぞれのトップトレーナー、世界トップのトレーニング。グラバカも含めて、日本でトップの練習をしてると思ってたら、本当の世界の頂には届かないだろう」
と、こんなニュアンスの事を書いていました。
あれだけの選手を作るチームなんだから、いろんな意味で目標になってほしい。
BJ側もネバダ州コミッションに提訴するとの事ですが、厳しい措置を願います。
UFCは頭部へのワセリン塗布は認められていますが、見直しはないのでしょうか?
試合中には、どうしても身体に流れたりするでしょうし、
多少はグラップラーに不利になる要素になりそうです。
ヒジ打ちアリだから、流血によるTKOを減らす目的や、
やはり見た目の印象を悪くしたくないのも理解できます。
あとはアメリカ人の好みもあるのかな。
打撃重視のルールの方が、単純に受けが良いとも思いますしね。
↓ ↓ ↓
GSP×BJペン UFC94動画
そしてGSPのウェルター級ナンバー2ジョン・フィッチに郷野が挑んだ一戦。
郷野自身が言うように、何もさせてもらえなかったかな。
終始、フィッチの圧力に押されて自分の戦いが出来ませんでした。
しかし、ダナもコメントしてましたが、
今のフィッチ相手に判定まで行く選手も少ないでしょう。
トレーナーを変えた打撃も、フィッチが嫌がる場面もあり進化が見られました。
年齢的にはベテランの域に入りましたが、まだ進化がみられ、
本人のやる気には衰えもありません。
今後、UFCと契約延長できるか分かりませんが、もう少しUFCでの戦いが見たい。
実力的にも中堅くらいの位置にはいるでしょうし、この差は致命的だと感じません。
GSPとフィッチの差よりは遥かに小さいのではないでしょうか。
入場パフォーマンスでも会場の歓声は凄かったし、
仮にそれが評価されての契約延長だとしても良いと思います。
プロとしては、それも評価対象ですから。
↓ ↓ ↓
郷野聡寛×ジョン・フィッチ UFC94 動画
posted by teru |07:33 |
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