2008年10月31日
先日沖縄に旅行に行ったのですが、
東京と違うスローな時の流れを満喫できました。
なーんて事はどうでも良いのですが、行ってきました沖縄プロレス!
スペル・デルフィン社長が大阪に続く地域密着団体に選んだのが沖縄でした。
とは言っても、主に観光客をターゲットにしているので形態は少し違うかもしれませんね。
wikiによれば・・・
『2007年春、スペル・デルフィンが応募した、沖縄県が支援する「ベンチャービジネスサポート事業」の一環として採択される。沖縄県産業振興公社のバックアップもあり、大阪プロレスの傘下団体として、観光名所でもある国際通りにあるエスプリコートビル5F(前はディスコ)を会場兼事務所に改装し、「沖縄プロレス」を旗設立。2008年7月に旗揚げした。
基本的に、観光客の「夜のエンターテイメント・ビジネス」として観光スポットの一つになることを目指す。もちろん、地域に密着したプロスポーツエンターテイメントとして根付くよう努力するというコンセプトのもと、試合は、毎回4試合を予定、試合前には、琉球舞踊を踊って盛り上げに協力してもらう。』
つまり沖縄県が支援する事業なわけです。
実はこれが、単なる地域密着ではない新しいプロレスの形なのではないでしょうか。
選手達は、デルフィン以外みんな沖縄にちなんだキャラクター。
シーサー王、怪人・ハブ男、ミル・マングース、キャプテン"美ら海パイレーツ"ザック、
ゴーヤーマスク、アグー、カンムリワシ用高、キジムナー、ゴールデン・パイン、
めんそ~れ親父とキャラが立っていて分かりやすい。
ある意味では、ハッスルにも通ずるエンターテイメント性を持っています。
親である大阪プロレスにも負けないだけの物を見せていました。
まず強調したいのは、狭い空間ならではの臨場感と迫力。
しっかりと基礎を学んでいると思われる動き。
プロレス初心者から、プロレスラブな人まで楽しめると思います。
軽量級から重量級まで揃いながらも、全ての選手が動ける選手なのも驚きました。
こう言っては何ですが、現在はメジャー団体でも動けない選手が目立ちますからね。
もっと「お笑い」ばかりの団体だと思っていたので、
技術を見せる攻防と笑いを取る「お約束」が、ちょうど良いくらいの割合なのも心地よかったです。
欲を言えば、もう少しだけ「激しい部分」を見せてくれるとベストかな。
ただ、連日の興行なので難しい面もあるでしょうが・・・
良い意味で、期待を裏切る高いレベルのテクニックも見せてもらいました。
近い将来、沖プロからメジャー団体に飛び立つ選手も出るかもしれません。
沖プロをビジネスモデルにして、全国にこういう団体が増える事で、
夢を持つ若手レスラーにも戦う場の提供が出来ること。
そしてファン、選手供にプロレスの裾野を広げる役割も担っているのかもしれません。
kamiproのPRIDE特集号にて、
元新日本プロレス営業部長の上井氏が絶賛していたカンムリワシ用高。
内容としては「K-1に行っても通用する、新日ジュニアに入っても最強かも」
などと言ってるのですが、残念ながら1試合目に出場したらしく見れませんでした。
上井さんの言う事なんで話半分て感じですが(笑)
まぁ、それだけ関係者からも注目されてる沖プロってことですね。
個人的イチオシの「めんそ~れ親父」と上井さんイチオシの「カンムリワシ用高」。
この2人に特に注目してみてください。
那覇の国際通り、タクシー運転手に聞けば分かります。
沖縄に行ったら是非ご覧ください。
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沖縄プロレス スペル・デルフィン&ゴールデン・パイン×シーサー王&めんそ~れ親父 動画
posted by teru |18:19 |
プロレス |
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2008年10月24日
先日入ったパスタ屋で、置いてある雑誌の中からananを手に取った。
毎年恒例の「抱かれたい男」などのアンケート特集だ。
何気なく流し見していると、ふと目に入ったのが「嫌いなスポーツ選手」。
1位 朝青龍
2位 二岡
3位 亀田興毅
4位 亀田大毅
5位は・・・うーん、誰だったかな?
このランキングを見て思ったことは、「秋山成勲が入ってないのか」です。
あれだけ格闘技界に話題を振りまく魔王秋山がランクに入っていない。
一般層からすれば当然でしょうが、格闘技ファンからすれば単純に寂しい結果です。
ananの読者層は20代~30代女性が中心でしょうか。
それを考えれば格闘技選手が入っていないのも仕方ないかもしれません。
しかし一応は地上波放送もあり、プロモーション活動もしてるわけです。
例えば相撲なんて、20代女性に限ればDREAMよりも見ていないかもしれない。
それでもワイドショーなんかで取り上げられているから、1位になっている。
これはTBSのプロモーションが成功していない結果です。
まず興味を持たせる事を考えるなら、ワイドショーで取り上げるのも1つの手段です。
実際ランキングには亀田兄弟がそれぞれ入っているのですから。
だからこそ石井慧の獲得に向かっているのでしょうね。
まずは「核」を作り、そこから周りの選手のキャラを前に出す。
現在不振の日本MMAですが、石井を獲得して起爆剤にすれば一気に好転するかもしれません。
DREAM、戦極の大会場メインの団体は、良い試合をするだけではなく
知名度のある選手を呼び、一般層を取り込む必要があります。
DEEP、パンクラス、そして修斗などは中小会場中心に興行を行い、
選手層、ファンともに裾野を広げる役割があります。
この両方を機能させる為にも、地上波放送する局にも責任があると思います。
TBSはDREAMの放送をするからには、日本MMAの事を考えてほしい。
テレビ東京も戦極だけではなく、MMAの未来を考えてほしい。
K-1、PRIDEが成功したのは、フジテレビの制作チームがそんな気持ちを持っていたからでしょう。
打ち切りになったSRSなど、K-1やPRIDE以外にも柔道、極真空手なども取り上げることで、
立ち技最強を決めるK-1、総合最強を決めるPRIDEへの興味を繋ぎましたよね。
TBSやテレ東が、将来的なムーブメントを作り出す為に、今何ができるのか?
来年のanan「嫌いなスポーツ選手」に総合格闘家が入っている事を願っています。
↓ ↓ ↓
秋山成勲×ジェロム・レバンナ 動画
posted by teru |13:48 |
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2008年10月13日
26日に迫った辰吉丈一郎の復帰戦。楽しみな反面、心配も尽きません。
日本での復帰を諦めたのは、大阪帝拳に対する配慮か。
ライセンスの継続申請を出さなかったのだから、海外での復帰戦を決めていたのでしょうか。
関係者、ファンの声も賛否両論。
辰吉の身体を心配する声、復帰を喜ぶ声など様々な意見が聞こえます。
「ただのボクサーじゃないんだから、去り際を考えろ」
確かに一理あります。
でも、辰吉丈一郎という人間はボクサーであり続ける事を選びました。
それが辰吉の生き方だと言っているように思えます。
網膜はく離の手術を受け、5年のブランク、38歳という年齢との戦い・・・
状況は厳しく、プロアスリートの世界だと考えれば明るい材料は無いかもしれません。
それでも期待する部分があったり、勝負論だけではない辰吉の魅力を見せてほしいと思ったりもする。
正直ファンも、どう捉えて良いか混乱しているのかも。
ボクシングの器に収まりきらない、辰吉の魅力。
ただのアスリートではなく、1人の男としての魅力。
最後まで戦うなら、それも良いでしょう。
負けて辞めるのも良いでしょう。
ファンはそれを見守るしか無いのです。
傷だらけでも、格好悪くてもいい。
最後は納得して、笑顔で引退してほしいですね。
↓ ↓ ↓
辰吉丈一郎×シリモンコン 3度目の世界王者返り咲き 動画
posted by teru |10:53 |
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2008年10月09日
今さらですが、DREAMミドル級グランプリで優勝したゲガール・ムサシの強さに迫ってみます。
今回の優勝は文句なしですが、決勝のジャカレイ戦での勝ち方も多分に運に左右された印象もありました。
しかしムサシが描いた通りの展開になったとしても、そこには総合で必要な、
打・投・極すべてが伴っているからこその結果とも言えるでしょう。
実際に、DREAM携帯サイトでの笹原さんのコラムでは、
「マヌーフに打撃勝負だと思わせる為に、出稽古に来た選手(マヌーフのジムメイト)の前では打撃練習しかしなかった」
「下から三角に行けばバスターされるだろう、だから持ち上げられた瞬間に足のロックを締め直して外れない練習をしていた」
とか、
「ジャカレイ戦で下になる事を想定して、蹴り上げの練習に多くの時間を割いた」
などの証言もありました。
確かに試合後のマヌーフのコメントで、
「もっと打撃で来ると思ったのに、完全に自分のミスだ」
とありました。
それを見た時には、ムサシはマヌーフ相手ならグランドに引きこむ可能性が高いのに、
なぜマヌーフはこんなコメントを?と思いました。
しかし、こんな伏線があったのなら納得。
しかもバスターまで想定内で、結果としてはそこで仕留めてるのだから恐れ入ります。
確かに紙一重の実力差かもしれませんが、ムサシのトレーナーなどを含めた環境の素晴しさ、
作戦通りに遂行できるムサシの身体能力と努力。
今回は間違いなく、グランプリ覇者に最もふさわしい男でした。
一度防衛したら、階級を上げるとの話もありますが、
秋山と戦って終わりでは勿体無いです。
メイヘムなどと戦っても良いでしょうし、ジャカレイとの再戦も見たいです。
年齢を考えると、この階級で世界トップになる可能性も見えてきました。
ライトヘビーくらいまでなら、将来的には行けそうな気もします。
DREAMで戦い続けてほしい反面、UFCの猛者との対戦も見たい・・・複雑ですね^^;
最後に負けた郷野との再戦も見たいなぁ。
階級は違うけど、郷野自身が以前より強くなったと言ってるし、
契約体重なら面白い試合になると思いますが。
↓ ↓ ↓
PRIDE武士道 郷野×ゲガール・ムサシ 動画
posted by teru |08:30 |
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2008年10月05日
北京五輪柔道100キロ超級金メダリスト、石井慧が大晦日にプロ格闘家としてデビューすると、
5日報知新聞で報道された。
これが本当なら、低迷する日本総合格闘技の救世主になれるかもしれない。
短期間の救世主にならなければ良いのですが・・・
もともと「世界最強はヒョードル」「ヒョードルと練習したい」
などの発言や、小川直也、秋山成勲との親交も深いことから、
将来的な総合転向は囁かれていた。
しかし、こんなに早く実現するとは思わなかったですね。
総合ファンとしては、もちろん嬉しいニュースではあるのですが、
大晦日は少し早い気もします。
素材は一流ですが、目先の視聴率の為に急がせるのなら
曙のように一時の話題作りで終わる可能性も否めません。
大晦日ならダイナマイトでしょうか?
柔道系選手の多い戦極の可能性もありますが、どちらにせよ喉から手が出るほど欲しいでしょうね。
今現在は報知しか報道していないようなので、
今後の続報に注目しましょう。
先日の「柔道に疲れた」発言も実は本音だったのか?
↓ ↓ ↓
石井慧 「柔道に疲れた」発言 動画
posted by teru |09:06 |
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2008年10月02日
K-1MAX2008、魔裟斗の見事な優勝を称えたいと思います。
個人的に応援していたのは佐藤嘉洋。
負けたとは言え、魔裟斗からダウンも奪い差が少ないことは証明しました。
K-1参戦前から、キックルールなら日本で一番だと思っていましたが、
ここに来て、ようやくK-1ルールでも実力が発揮できるようになりましたね。
そして、魔裟斗を追い越せはしなかったけど追いつくところまで来ました。
何より、ダウンを奪った後に判定で逃げ切ろうとする姿勢がまったく無かったのは驚きました。
「ここまで来たら倒して勝つ」そんな思いが伝わってきました。
堂々と胸を張って、近い将来の魔裟斗超え、そして世界王者に向かって進んでほしいです。
キシェンコの決勝進出も驚きました。
あの若さで王座に手が届く位置にいるのだから、来年以降が楽しみです。
間違いなく上位選手の差が縮まっているんでしょう。
これから戦国時代突入で、まだまだ盛り上がりそうです。
そして5年ぶり王座返り咲きの魔裟斗。
文句の付けようも無い、素晴しい試合を見せてくれました。
これがエースなんだなと。
2試合ともダウンを奪われながらも、ポイントを奪い返す精神力。
技術、体力を超えたものを感じました。
そして、その陰にあったのは「誰にも負けないだけやった」との思いでしょう。
ビッグマウスではありますが、言えるだけの事をやって、
自分を追い込む精神力の強さが、カリスマたる所以。
まだ数年は引っ張って行ってほしいです。
↓ ↓ ↓
K-1MAX2008 試合動画
posted by teru |23:32 |
格闘技 |
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