2008年04月30日
DREAM2を会場にて観戦してきました。
まず、率直に言って面白い大会でした。
前回の予想記事でも書きましたが、戦前はメンツ的に物足りないと思っていましたが、
予想をするうちに、どのカードも難しく面白いカードに感じてきました。
そして大会は始まると、やはりどの試合も熱戦と呼べるだけの試合が続き、
判定、KOに関わらず最後まで楽しめたと思います。
唯一、金×ミノワマンは互いにバテたことでグダグダになってしまいましたが・・・
空席が目立ったDREAM1と比べると、客席もほぼ埋まっていたように見えました。
試合順に関しては、青木×カルバンを休憩前に持ってきても良かったかなとは思ったが、
結果的には、見応えのある試合が多かったので気にならなくなってしまいましたね。
それではとりあえず2試合だけ書かせてもらいます。
※細かいセリフなどは違うかもしれません。
まずはオープニング、「夢のバカヤロー!」をテーマに青木、カルバン以外の選手が登場。
それぞれの選手に暖かい拍手、歓声が送られる。
VTRには前田日明、秋山も随所で登場。そのたびに観客も沸いた。
<第1試合 ライト級GP一回戦>
○青木真也(日本/パラエストラ東京)
J.Z.カルバン(ブラジル/アメリカン・トップチーム)
2R判定 3-0
早速、煽りVが流れ会場はヒートアップ。
カルバン「寝技をしたいならアブダビでも行け」
「逃げたいなら短距離走でもやりやがれ」
青木が前回の試合を見ながら「いつもなら(攻めて)来るのに来ないんだよなぁ」
互いの強気な姿勢を映し、煽りVとしては上々の出来ばえ。
試合の方は、文句なしの青木真也の完勝と言って良いだろう。
1R早々から積極的に攻める青木に対し、カルバンは警戒して踏み込めない。
前回の試合と同様に、いつものカルバンらしさが感じられない。
守りに入って良さが出る選手ではないのに・・・
1R途中でアキレス腱を極めに行く青木に対して、
カカトで顔面蹴り、離れたところで顔面にパンチを数発打ち込むカルバン。
ここで一瞬青木が落ちたように見えたが、何とか立ち上がる。
終わってみればカルバンの見せ場はここだけ。
この後、スタンディングでバックを取り続ける青木に対し、
カルバンは何とか凌ぐのが精一杯。
凌ぎきるあたりはさすがに王者とも言えるが。
2Rに入っても状況は変らない。
踏み込めないカルバンに対して、青木が跳び関から引き込む。
最後は腕十字が完璧に極まったかに見えたが、前転から外すカルバン。
しかしここでゴング。
カルバンは柔術のスキルもあるだけに、青木の怖さが分かるのだろう。
しかしそれが仇となり、踏み込めない。怖さが半減してはカルバンの良さは出ない。
しかし、それだけのプレッシャーを与えた青木を褒めるべきか。
少なくともこの戦い方では青木に勝てそうもない。
違った戦い方もみてみたい。
またタイミングが合えば、再戦も見たい試合だ。
<第8試合 ミドル級GP一回戦>
○桜庭和志(日本/LAUGHTER7)
アンドリュース・ナカハラ(ブラジル/極真会館)
1R 8分29秒フェースロック
期待していた煽りVですが、かなり力が入っていた。
さいたま凱旋を全面に打ち出し、伝説の極真との対決を意識させる。
最後は「ちょうど今、会場に到着した」設定で慌てて会場に入るサク。
そこでBOOWYのDreamin'が流れる。
スピードが流れ、サクマシーンが3人同時に入場。
お決まりのボディーチェックも3人とも。
毎度の事ながら桜庭の打撃系の選手との試合はヒヤヒヤする。
やはり性格なのか、打撃を貰うとムキになり打ち合ってしまう時がある。
今回は一瞬サクの顔色が変わり、ムキになるスイッチが入ったところで蹴りが金的に入った。
結果的にはそこでクールダウン出来たように感じた。
その後は、冷静にナカハラをグランドに引き込み最後はねじ切るようなフェイスロック。
首を捻っていたのでネックロックに近い感じもしたが。
首がヤバイ方向に曲がって、キラーサク出現と言ったところか。
しかし、ナカハラの腰の強さは半端なかった。
総合デビュー戦の選手があれだけ出来るなら、今後が本当に楽しみ。
可能であれば、本気で転向するくらいの気持ちで挑んでほしいのだが・・・
↓ ↓ ↓
DREAM 動画はこちら
posted by teru |17:54 |
格闘技 |
コメント(18) |
2008年04月28日
明日に迫ったDREAM2の予想を書いてみたいと思います。
あくまでも個人的な予想なので、一緒に予想を楽しんで頂ければと思います。
<第8試合 ミドル級GP一回戦>
○桜庭和志(日本/LAUGHTER7)
×アンドリュース・ナカハラ(ブラジル/極真会館)
これは大方の予想通り、グランドで桜庭が1本勝ち。
1R終盤には極めるのでは?
ナカハラの打撃でカッとなる悪い癖が出なければ問題ないでしょう。
<第7試合 ミドル級GP一回戦>
○デニス・カーン(カナダ/アメリカン・トップチーム)
×ゲガール・ムサシ(オランダ/team Mousasi/Red Devil International)
この試合、実はベストバウト候補ではないだろうか?
正直予想が難しい。
カーンは秋山戦での負けを払拭したいところ。
逆にここで勝つようなら、一気に優勝候補に押し出される。
ムサシは総合20勝2敗1分と底を見せていない。
しかも郷野戦での負けから、現在7連勝中。
カーンが秋山戦のように打ち合うようなら、ムサシのKO勝ちもあるだろう。
しかし、カーンが冷静に対処できれば、トータルで優るカーンが判定で勝利か。
<第6試合 ミドル級GP一回戦>
○田村潔司(日本/U-FILE CAMP.com)
×船木誠勝(日本/ARMS)
この2人について語ると長くなるので予想だけ。
やはり船木のブランクからの脱却が鍵だろうが、現役で戦い続ける田村は負けるわけには行かない。
トータルで上回る田村がグランドで1本勝ち。
<第5試合 ミドル級GP一回戦>
○ホナウド・ジャカレイ(ブラジル/ブラザ柔術)
×イアン・マーフィー(米国/フリー)
これも難しい。
正直、ジャカレイの総合での実力もまだ未知数な部分もある。
それでも総合デビュー戦のマーフィーが相手。
グランドになれば圧勝だろう。
願望としては、マーフィーが圧勝したら・・・とは思うけど。
「マーク・ケアーの怪力、コールマンのタックル、クートゥアーのレスリング力」を兼ね備える選手。
と、そこまで言うんだから騙されたつもりで期待したい。
<第4試合 ミドル級GP一回戦>
×マゴメド・スルタンアクメドフ(ロシア/CLUB VOLK HAN)
○ゼルグ“弁慶”ガレシック(クロアチア/チーム・トロージャン)
互いに打撃を得意としてるので、2R打撃で弁慶のKOと予想。
しかしスルタンアクメドフもヴォルグ・ハンのジムで練習を積んでるので、
グランド技術も向上していれば分からない。
キックルールでのKO率の高さも侮れないところか。
KO必至の好勝負を期待。
<第3試合 ミドル級GP一回戦>
○ユン・ドンシク(韓国/チーム ユン)
×大山峻護(日本/フリー)
互いに柔道ベースの似たタイプで、ここに来ての充実が著しい。
ただ、接戦になればなるほどユンの冷静さが有利になる。
大山は焦れて打撃勝負に出たところを、ユンが関節で1本勝ちと予想。
<第2試合 ミドル級GP一回戦>
○金泰泳(日本/正道会館)
×ミノワマン(日本/フリー)
これも違う意味で予想が難しい。
ミノワマンがどのような戦い方をするかで結果も変るかもしれない。
素直に寝かせればミノワマン有利だが、金もガードは固い。
ブレイク後のリスタートや離れ際のハイキックなど、一発が入り金の勝利を予想。
個人的な願望では、ミノワマンに勝ってもらい金はK-1ジャパントーナメントに集中してほしい。
<第1試合 ライト級GP一回戦>
○青木真也(日本/パラエストラ東京)
×J.Z.カルバン(ブラジル/アメリカン・トップチーム)
とにかくスッキリさせてもらいたい。
予想は非常に難しいが、一瞬のチャンスを物にしたほうが勝つ。
序盤から打撃のカルバンを比込もうとするが、付き合わないカルバン。
2R序盤まではその繰り返し。
カルバンのスタミナが切れてきたところで、必ず青木にチャンスが訪れる。
その少ないチャンスを物に出来れば青木。出来なければ判定でカルバンと予想。
こうして予想してみると、意外に面白い組み合わせが多いと感じる。
物足りないのは否めないが、現状で組めるカードとしては上々のカードだと評価したい。
あとは、ひさびさに佐藤Dが桜庭の煽りVを制作するのが楽しみ。
気持ちの入った煽りは、本当に感情移入できるので期待してます。
お気に入り煽りV、これはプロレス好きだから泣けました。
↓ ↓ ↓
ミルコ×ミノワマン 煽り動画
posted by teru |17:02 |
格闘技 |
コメント(0) |
2008年04月26日
先日書いた亀田兄弟引退危機の記事だが、
本日のニュースで、どうやらJBCの身柄預かりとのことです。
亀田家を擁護するつもりは無いが、こういった形で引退に追い込まれるとしたら、
今後、他の選手でもあり得るということ、そういった前例は作ってほしくなかった。
ひとまずは安心。
追記:
その後、また法廷闘争に持ち込まれる可能性も出てきた。
どうなることやら・・・しばらくは見守ろう。
話は変り、DREAM2ミドル級トーナメントの件。
メインイベントは
■桜庭和志×アンドリュース・ナカハラ
これは前回DREAM1で、トラブルだとは言えメインでの失態があったことで、
桜庭の知名度、人気と、相手が総合初挑戦ということで無難な選択をした感じだ。
あとは、PRIDEの顔であった桜庭に対する配慮もあるかもしれない。
今回は言わば、さいたまスーパーアリーナに凱旋するのだから。
会場に足を運ぶファン、DREAMスタッフなどは感慨深いものがあるだろう。
ここはグランドに引き込んでしまえば、桜庭のグラップリングでの勝利を予想する。
ただし、若き極真王者だけに一発は警戒しなければならない。
総合でのデータが無いだけに、決してやりやすい相手ではないだろう。
■青木真也×JZカルバン
来日早々カルバンの挑発始まったようだ。
「凄い選手だと思ってたけど、リング上では普通の選手だったよ」
大晦日、前回と2度後味の悪いことにはなったが、
遺恨とか関係なく早く見たい一戦だ。
青木も言ってるが「何も考えてない」のかも。
カルバンは典型的なブラジル人。発言も行為も悪気はないのかもしれない。
この試合、たとえどちらかの秒殺で終わったとしても、
緊張感のある良い試合になるだろう。
現在世界的に見ても、トップクラスの対戦だ。
カルバンも悪い印象を払拭して欲しいし、青木にも脆弱なイメージを取り払ってもらいたい。
互いの今後に大きな影響を与えることになりそうだ。
予想は本当に難しいが、一本なら青木、判定ならカルバン。
カルバンの打撃から引き込む青木、付き合わずに立ちたいカルバン。
引き込んだら青木が極めるのでは?
逆に最後まで付き合わなければ、手数でカルバン勝利と予想する。
どちらが勝つにせよ、不完全燃焼だけは勘弁してください。
■ホナウド・ジャカレイ×イアン・マーフィー
ジャカレイの参戦でやや盛り上がり、トリッグの欠場でガッカリして(いい加減な運営に(笑))、
マーフィーに期待するしかなくなった。。
もちろんジャカレイの試合は楽しみなのだが、イアン・マーフィーのプロフィールに喰いつこう(笑)
「マーク・ケアーのパワー、マーク・コールマンのタックル、クートゥアーのレスリング力を兼ね備える」
いいじゃないか。
一昔前の大袈裟な触れ込み、まるで昭和のプロレスラーだ。
恐らくは8割方はハズレだと思ってるが、ここは素直に期待することで楽しむのが大人の対応か。
もしこれが本当なら、「怪物」登場である。
「トリッグじゃなくて良かった~」と言わせてほしい。
佐藤Dの煽りVも楽しみのひとつ。
久しぶりの桜庭のV、きっと佐藤Dも気合いが入っていると予想できる。
桜庭×ナカハラ、田村×船木、青木×カルバン、この3戦は特に煽り込みで楽しみたい。
煽り不要を唱える人もいると思うが、「選手の過去」「その対戦の意味」などを事前知識として入れることで、初心者にも入り込むきっかけを与えられる。
知っている者は、さらに興奮を高めるだろう。
それを経験則として誰もが知っているのだ。
他のスポーツイベント、番組なども取り入れている事からも分かるだろう。
柔道、ボクシングなど格闘技はもちろん、フィギュアスケートなどもそうだ。
良い試合ありきで、煽りで装飾する。そんな形が理想である。
↓ ↓ ↓
桜庭和志 動画集
posted by teru |16:16 |
格闘技 |
コメント(4) |
2008年04月25日
亀田兄弟が引退危機?!
協栄ジムで面倒が見切れないから、契約解除。
でも高い移籍金を払っているから、他に移るなら金を払えって事でしょうか?
で、実質的にはその移籍金を払ってまで欲しがるジムが国内に無い。
海外ライセンスを取れば、海外のジムに移籍はできる。
↓ ↓ ↓
亀田家は海外プロモーターにコネは無い
↓ ↓ ↓
最悪引退か?!
今の日本のルールだと国内のジムに所属していないと試合を組めない。
それが分かっていて、放り出すのはあまりにも勝手に感じる。
金平会長は、経営者として亀田で儲けようと思ったわけで。
ここに来て、思ったより金にならないどころかリスクが大きい事に気付いた。
経営者として、使えないなら排除するのは良いだろう。
しかし、亀田の選手生命を奪う可能性が高い行為はどうかと思うのだ。
例えば、契約を破棄してジム移籍を認めるとか、
いろいろと方法はあるのではないか?
西島洋介山もそうだったが、ジム側が主導権を握り選手生命を脅かす。
もちろん今回の場合は亀田家に非があるのは分かるが、
潰すのではなく、もっと建設的な話し合いが出来るのではないか?
亀田に関わらず、もっと選手にも権利を主張できる土壌があって良いと思う。
古き良き体質もあるが、悪しき体質もある。
原田会長、大橋さんはどう考えているのだろうか?
今後も才能ある選手を潰す可能性があるのかもしれない。
↓ ↓ ↓
亀田興毅 東洋太平洋タイトル 動画
posted by teru |17:14 |
格闘技 |
コメント(58) |
2008年04月25日
先日、韓国陸軍に入隊したチェ・ホンマンが帰宅措置を受けたと言うニュースがあったが、
ニッカンスポーツでは引退危機とも報じられている。
検査で見つかった脳腫瘍が原因と見られるが、
この腫瘍はK-1ダイナマイトUSAを欠場となった時の原因でもある。
米コミッションは「腫瘍は成長を続けており、悪性の疑いがある」との理由。
この時、チェとK-1サイドは「腫瘍の成長は止まっており問題ない」と反論していた。
しかし、今回入隊の際に「視神経障害診断書」を持参している。
内容は「脳下垂体線種が視神経を圧迫し、視力低下や視野障害の可能性が高いため、重度・中度以上の訓練、労働に適さない」というもの。
簡単に言えば、腫瘍が目に対して悪影響を及ぼしている、
あるいは及ぼす可能性があるってことだろう。
しかもそれを本人が持参しているのは、もしかしたら自覚症状があるのかもしれない。
ボクシングでは網膜はく離から引退勧告されるケースは珍しくないが、
格闘技において、特に打撃系に関しては命取りとなる。
もしも、入隊が免除されたとしたら、健康上の理由で免除された選手が、
格闘技に復帰することが許されない可能性もある。
特に韓国国内では、日本以上に世論が厳しいと言う。
チェ・ホンマンの腫瘍は巨人症の原因だと聞いた事がある。
身体の成長を制御する部分を圧迫して、あそこまで成長してしまったらしい。
もしそれが本当なら、自分をスターにした要因が引退に追い込まれる要因にもなるかもしれないのだ。
まだ戦える年齢だし、K-1デビューしてから数年。
この先のチェ・ホンマンを見たい。
ここで引退なんて事にならないように祈るだけだ。
↓ ↓ ↓
チェ・ホンマン セーム・シュルト 巨人対決 動画
posted by teru |15:18 |
格闘技 |
コメント(5) |
2008年04月23日
UFC83で行われたUFCウェルター級タイトルマッチ、
王者マット・セラ×暫定王者ジョルジュ・サンピエールが行われた。
前評判としてはGSPが有利とされた物の、以前の対決ではマット・セラがスタンディングの打撃で圧倒して勝っている。
GSPとしては、先にタックルでグランドに持って行きたいところ。
さて、フタを開ければ試合開始早々に打撃で突っ込むセラを、
GSPが落ち着いてタックルから倒す。
ここからは全く危なげない戦い方だった。
予想でもGSP有利とは思っていたが、セラにほぼ何もさせない。
まさに磐石の勝利と言えよう。
GSP絶対王者の時代構築を予感させるだけの内容だった。
今後の挑戦者としては、UFC無敗のジョン・フィッチの名が挙がった。
確かに現時点では最強挑戦者かもしれないが、GSPに勝てるかと言えば・・・
フィッチと戦う予定だった郷野に関しても、キャリアを順調に重ねればチャンスは来るかもしれない。
逆に言えば、それくらいしか思い浮かばないのが現状。
あとは、ミドル級王者アンデウソン・シウバ、ライト級王者BJペンとの戦いか。
タイトルに関係なく、ファンも見たいし選手も望む対決だろう。
この3人はそれぞれ、階級を超えた戦いを望む選手達でもある。
本当に強いと認める者同士、是非見たい。
UFCはヘビーが薄い代わりに、中量級に関しては宝庫でもある。
ここに五味、マッハ、青木、カルバン、ハンセン、メレンデスらとの対戦も見たいものだ。
UFC83に参戦した弘中も良い選手だと思う。
負けはした物の十分に見せ場を作ったし、ヒジの使い方が上手くなれば、
一線級で戦えるように感じる。
今回、負けても高額ボーナスが付いたのも頷ける内容だった。
↓ ↓ ↓
UFC83 GSP×マット・セラ 弘中邦佳×ジョナサン・グレ 動画
posted by teru |18:54 |
格闘技 |
コメント(3) |
2008年04月22日
DREAM2で行われるミドル級トーナメント1回戦。
秋山成勲の欠場が正式に発表されましたね。
なにやらプロレスのアングルっぽくなってきましたが(苦笑)
でも今現在は、あくまでも1回戦の欠場だと思っています。
笹原代表は「主催者推薦枠は無し」との事だが、
宇野薫を推薦してる時点で、HEROS王者である秋山を推薦するのは問題ないでしょう。
田村潔司は「秋山を前面に出して広告に使ってるんだし、自分が主催者なら2回戦からでも出ろと言う」と発言している。
実際、ファンの多くも秋山は嫌いだがトーナメントには出てほしいと思う人も多いはずだ。
今回は「秋山を誰が倒すのか?」がメインテーマになっていたのも事実。
桜庭だけではなく、田村、船木との試合を見たい人もいれば、
金、デニス・カーン、マヌーフのリベンジを見たい人もいる。
良くも悪くも秋山を中心に見る者がいるのだ。
このままでは2回戦以降の組み合わせに楽しみを見出せない気がする。
もしも参戦しないとして、トーナメント覇者VS秋山なんて試合を組むなら、
まるで秋山に挑戦する者を決めるトーナメントになりかねない。
トリグの問題などもあるが、主催者には先を見据えた運営をしてほしい。
出来ればUFCのように数ヶ月前にはカードを発表するくらいの運営を。
話は変って、秋山の「3人対戦したい選手がいて、その1人がトーナメントに出ている」
との発言だが、これは誰だろう?
一部報道では桜庭、三崎、ヒョードルの名前が挙がっているが・・・
また、韓国の英雄ユン・ドンシクに嫉妬しているとも言われている。
今回のメンツでは、桜庭、ユンのどちらかと推測は出来るが、
皆さんはどう思いますか??
しかし、ヒョードルは世界中の選手が一度は戦いたいと思うんでしょうね。
この動画を見て大笑いしました。
↓ ↓ ↓
ヒョードルの描いた絵が上手すぎる件
posted by teru |16:47 |
格闘技 |
コメント(5) |
2008年04月22日
近年はメジャーに挑戦する人も増えたが、去る人も多いですね・・・
先日は桑田引退、藪の復帰そしてマイナー降格、今度は野茂英雄。
ロイヤルズの野茂英雄に戦力外通告。
野茂は日本人メジャー挑戦のパイオニアと言えるだろう。
それ以前にも、メジャーのマウンドに立った投手にはマッシー村上がいたが、
超一流として認められたのは、間違いなく野茂が最初だった。
あの時代に近鉄球団と揉めてまで、海を渡った野茂はその後の道を作ったのだ。
ソウル五輪で注目され、キューバ打線相手にも力とフォークボールで抑えた。
そしてドラフトでは史上最多の8球団が競合の末、近鉄が獲得。
ここでも史上初の契約金1億2千万円で契約。
現役バリバリ、近鉄どころか日本のエースと呼べる投手の流出は大きな話題となった。
プロ初勝利が17奪三振の当時の日本記録。
ダイナミックなトルネード投法は、野球に詳しくない人でも知っていたくらいだ。
当時野球少年だった僕は、彼のフォームを真似して監督に怒られた。
きっと日本全国に同じ経験をした少年がいたことだろう。
その活躍はメジャーに行っても変らない。
新人王、奪三振王などを獲得して「サンシーン!」も浸透させた。
さらに日本人初の本塁打も記録している。
2001年には2度目のノーヒットノーランを達成。
両リーグでのノーヒッターは史上4人目の大偉業だ。
報道を見る限り、野茂は現役続行を望んでいるようだ。
フロント入りの打診もあったようだが、野茂は一生投手でいたいと答えた。
アメリカに限らず、メキシコ、台湾、韓国どこでも良いと。
ただ残念な事に、日本に帰る選択肢は無いらしい。
野茂は任意引退扱いなので、日本に帰る場合は近鉄から権利を譲り受けたオリックスが保有権を持つ。
これらの事が野茂の日本復帰を無くす理由のひとつなのだろうか。
メジャーで活躍した日本人選手には、やがては日本野球界に経験を返してほしい。
彼らにしか無い経験を後輩に伝えて貰えたら、MLBとの距離も近くなる気がするのだが。
何はともあれ、野茂にしか出来ない表現方法で今後の野球人生を送ってほしい。
↓ ↓ ↓
野茂英雄 17奪三振 動画
posted by teru |14:25 |
野球 |
コメント(2) |
2008年04月16日
TKが猪木×ペールワン戦を語るって記事がありますね。
TKも絶賛するんだから猪木には恐れ入ります。
確かに猪木は、当時の技術体系の中で確立されていない事を自然にやってますから。
もちろん現代においては別な話でしょうけど。
まず、あの時代に実際に他の格闘技とプロレスが交わる事に意義があった。
誰もがプロレスラーが強いと信じていた時代ですから。
その中で最強を自負する猪木が打って出たことが重要だったのでしょう。
後にヒクソン・グレイシー相手に、安生が道場破りを敢行し返り討ちに合い、
高田がリングで何もさせて貰えずに完敗。
この2人は戦犯扱いもされますが、それこそ猪木と同じように評価しても良いと思っています。
ただし、真っ向から戦って勝てると思っていた事が間違いでしたが・・・
猪木の異種格闘技戦の中で、やっぱり印象深いのはモハメッド・アリ戦。
ウイリー・ウイリアムスやペールワンも、緊張感のある試合で好きですが作られた感も伝わる。
やはりアリ戦は別格だと感じます。
お互いに背負う物が大きく、負けられない真剣勝負故のイノキ・アリ状態。
ある意味グレイシー以上の無理なルールを受け入れた時点で、
負けない為には、あれしか無かったのかもしれません。
世紀の一戦を実現させた猪木も凄いが、当時現役王者だったアリが試合を受けたのはもっと凄い。
試合前の舌戦を含めて、真の一流とはこういった人なのかもしれませんね。
一歩間違えれば、お互いに失う物が大きすぎるリスクを抱えながら行われたのが
伝わってきます。
その為に借金を抱えて、後に異種格闘技シリーズを続けるきっかけにもなりました。
そう言った意味でも、これが全ての始まりなのも含めて評価したいですね。
個人的には馬場さんの方が好きですが、プロレスから総合に続く道程を見ると、
猪木を認めないわけには行きません(笑)
↓ ↓ ↓
アントニオ猪木×モハメッド・アリ 異種格闘技戦
posted by teru |19:46 |
格闘技 |
コメント(5) |
2008年04月15日
青木真也がDREAMのホームページでインタビューを受けてますね。
↓ ↓ ↓
青木真也インタビュー全文
カルバン戦に向けての気持ちを語っているのですが、
とにかく強い気持ちが伝わります。
カルバンは海外のメディアに対して、
「青木は試合に戻りたくないから、あんな行動に出た」
なんて事を言ってるようですが、個人的にはそう感じません。
日本でも一部のファンからは、「情けない」「青木の負け」
などの声もあるようですが・・・
あの一戦に掛ける青木の気持ちは強かったし、
メインを任された、青木にとっても大チャンス。
あの結末では青木に何の得もありません。
――『DREAM.1』でのカルバン戦を振り返ってみていかがですか?
青木 僕から言わせれば明らかな反則なわけだけど、でも、そこをどうこう言う気はまったくないから。僕自身も納得いってないし、ファンも納得していないから、決戦! 白黒付けてやろうという気持ちです。前の試合を振り返っても意味ないと思うので、次の試合がすべてになると思います。
うーん、「決戦」という言葉に強い意志を感じます。
――カルバン戦に勝利すると、次は5月11日のトーナメント2回戦出場を主催者は希望していますが……?
青木 4月29日は僕が勝つんですけど、5月11日はやりません! それは僕の都合じゃなく、彼らの都合だから。そこまで人の都合に合わせてやるほど、出来た人間じゃないですから(苦笑)。次のことはまったく考えていないです。逆に、スパッと勝ってこっちの都合が良ければやるかもしれないですね。それだけです。
これは正直出たい出たくないじゃなくて、試合が終わらないと状況が分からないでしょう。
だからこそファンに期待を持たせる発言はしたくないし、出来ないと受け取りました。
それにカルバンはそんなに甘くない事は、青木が一番理解しているという事でしょうね。
――自信のほどは?
青木 自信とかじゃないです。“勝ってみせる”です。
DREAM1では会場で青木の涙を見ました。
帰り道は心にモヤモヤする物が残り、やりきれない思いもありました。
今回は、勝負はともかくスッキリとできる結果を出してほしい。
カルバン青木ともに2回戦は考えずに、完全燃焼してくれればと思います。
↓ ↓ ↓
JZカルバン×青木真也DREAM1
posted by teru |19:09 |
格闘技 |
コメント(10) |
2008年04月14日
K-1 WROLD GP 2008 IN YOKOHAMA
ここ数年、正直興味が薄くなってきたK-1ですが、
今回は戦前の期待感を含めて楽しめました。
ハントの5年ぶりの復帰、そしてシュルトに挑戦。
極真王者テイシェイラの参戦。
ハリ、セフォーの世代対決。
武蔵、沢屋敷の日本人世代対決。
モー戦での前田がどこまでやれるのか?
個人的にはテイシェイラに期待していました。
極真現役王者であり、フィリョ以来の外国人王者。
そして、「極真の怪物」を継いでくれるのでは?との期待。
試合を見た感想としては、フィリョ、グラウベのような派手さは無いが、
確固たる強さは垣間見えたのではないでしょうか。
グローブを付けて、K-1用の練習を始めて2ヶ月。
まだまだ顔面攻撃、防御への不慣れは大きく、踏み出しの速さ、強さは見れませんでした。
しかしながら、やはりローの威力は凄かった。
上段への攻撃、防御を意識しすぎた為に時間は掛かりましたが、
徹底してローを打ち込めば、もっと早く勝負はついたと思います。
これから、K-1の距離感などに慣れてくればトップの一角に食い込む可能性は高いでしょう。
そして特筆すべきは武蔵。
あの戦い方が何故今までできなかったのか?と疑問に思うほど強かった。
沢屋敷はスピードもセンスもある選手だと思いますが、遥かに上を行ってましたね。
上下の打ち分けによって、沢屋敷を翻弄し、ハイと思わせてミドル、ミドルと思わせてハイ。
完璧とも言える戦い方でした。
あれが出来るなら、グランプリでも上位を狙えると感じます。
あとは手数で優る相手にも、同じことができるのか?
ハリなど、ヘビー級トップとの試合も見たいと思わせてくれました。
個人的には嫌いな部類なんですけどね^^;
↓ ↓ ↓
見逃した方はどうぞ。K-1各試合動画
posted by teru |02:43 |
格闘技 |
コメント(13) |
2008年04月12日
阪神タイガース 金本知憲選手が2000本安打を達成!
史上37人目の快挙に、横浜ファンもスタンディングオベーションで祝福した。
とにかく良かった。
決して野球エリートとは言えない選手が、ここまで辿りついた事実。
だからこそ愛される選手なのだろう。
本当におめでとうございます!!
達成の瞬間、ランナーの新井が手を叩きながら満面の笑みでホームイン。
そして、2000本安打の先輩、横浜の石井から花束が。
さらにベンチから飛び跳ねながら、矢野と新井が花束を持って駆け寄る。
心からの笑顔、照れくさそうに手を振る金本。
これは通過点。
アニキならもう5年は主力でやれる。
霞んでしまったけど、新井も1000本安打達成です^^;
こちらもおめでとうございます!
同じ試合で達成というのもまた縁を感じる2人でしたね。
↓ ↓ ↓
金本2000本安打達成の瞬間 動画
posted by teru |18:52 |
野球 |
コメント(1) |
2008年04月12日
K-1MAX2008トーナメント1回戦が行われた。
全体的には大変見応えのある良いイベントだったと感じた。
日本人選手が3人揃って勝ち上がったが、3人とも文句なしの内容。
城戸はイム・チビン相手に、身長差を生かした膝蹴りで秒殺。
佐藤は強豪ムラット・ディレッキーに対して、ローから自分のペースに持ち込み完勝。
魔裟斗はカラコダの強打を捌きながらも、最後は見事にKOで締めた。
特に佐藤の戦いぶりは見事、サワー、魔裟斗、ブアカーオ、クラウスの優勝経験者を除けば、その次に位置するのは佐藤だと感じた。
まだパンチを貰いすぎるきらいはあるが、アリ地獄のように自分の距離に誘い込む戦い方は相手からすると脅威だろう。
次はブアカーオ、過去の佐藤だと思えばブアカーオも足元を救われかねない。
佐藤が台風の目になるのでは?
8強の組み合せを見ると、サワーが有利か?
魔裟斗、サワーが軸だと考えると、最もダメージが少なく決勝に上がる可能性が高いのがサワー。
魔裟斗にとっては、ブアカーオ、佐藤どちらが上がってきても厳しい。
両者ともローキックを得意とする為に、昨年同様に足にダメージを抱えたまま決勝に上がる可能性が高い。
無論、ブアカーオ、佐藤が決勝に行っても、互いに削りあう戦い方をするので、
魔裟斗を含めた3人は消耗戦を勝ち抜いた後の決勝になる。
ワンマッチなら魔裟斗だが、トーナメントならサワーの巧者振りが際立つと予想する。
↓ ↓ ↓
魔裟斗 カラコダ 動画 K-1MAX2008
posted by teru |01:05 |
格闘技 |
コメント(4) |
2008年04月08日
前田日明がRINGS復活を提唱して数年。
やっとTHE OUTSIDERという形で第一歩を歩みだした。
今回の大会自体は大盛況だったようだ。
会場は満員で当日券も完売、入れずに帰った客もいたらしい。
素人、プロでの経験が3試合以下の選手たちを集め、
また全国の不良を集めたことで話題性も十分だった。
ある意味では、昭和プロレスや創成期の総合格闘技を思わせるような幻想を抱かせるキャッチコピーも面白かった。
栃木のラストエンペラー、和光の爆裂人間魚雷、メイド イン ジャングル、ジャパニーズコンバットファイター、関東制圧福岡のリアルサムライ、掲示板のカリスマ“成り上がりマン”、関東不良ハングマン、法曹界の最強戦士 人権派 柔術弁護士、ボコボコ説法 荒法師、ハマの最恐ギャング連合、100戦100勝の東京ストリートウルフ、夜櫻會三代目、生ける都市伝説、関東不良ハングマン、投てきインターハイ×柔道サイボーグ、禅道会の超新星、野球道を極めた格闘戦士、リアルサラリーマン、ベースボール狂気、ナドナド・・・
試合内容の方も、格闘技経験者同士だとプロの試合を見慣れた者には微妙だが、
ケンカ屋同士の試合は、総合とは違う感覚で楽しめるのかもしれない。
また、総合系×ケンカ屋も異種格闘技戦に近いワクワク感がある。
そういった選手達の中から、将来性のある若者を発掘するのも
前田日明の仕事であり、リングスの未来に繋がるように思う。
観客の大半が選手の知り合いなど関係者であるのもポイント。
ボクシングやキックなどもそうだが、ある程度の収益が見込めるビジネスモデル。
ここからイベントの知名度が上がれば、興業としても面白いかもしれない。
ただし、前田がビジネスとして発展させる意思があるのかは不明だが。
次回は7月、見ないであれこれ言うのも何だから、
一度足を運ぶかもしれない。
ここからリングス復興が実現するのかを見守るとしよう。
↓ ↓ ↓
動画100戦100勝の東京ストリートウルフ aym-jet×新宿のカリスマ 瓜田純士
posted by teru |19:43 |
格闘技 |
コメント(1) |
2008年04月07日
伊達公子が11年振りのプロ復帰!
いやー、衝撃のニュースが飛び込んで来ました。
あの伊達さんが11年ぶりに現役プロ復帰を発表しました。
当時、世界ランク4位まで行きながら突然の引退。
あのまま行けば女王の座も狙えたかもしれなかった。
でも彼女はピークで辞める事を選んだ。
その11年後に復帰を決意するんだから、人生は分かりません。
ウインブルドン準決勝での2日間に渡るグラフとの死闘。
そしてコンフェデでの再戦。
昨日の事のように蘇ります。
ついでに旗を振る松岡修造の姿もセットで思い出します(笑)
先日のドリームマッチでのグラフ、ナブロワチロワとの試合が、
彼女の闘志を蘇らせたのでしょうか?
確かに現役当時と変らぬライジングを見せてくれました。
↓ ↓ ↓
伊達公子 2008年のライジングショット
「自分を追い越す選手がいないから」と復帰の理由を語った伊達さん。
これはある意味では、現役選手に対する挑戦状です。
これを受けて、伊達さんを叩き潰す選手が現れることを期待します。
恐らくは伊達さんもそれを望んでいるはずだから。
何はともあれ、やるからには本気で取り組んでほしい。
結果は分からないけれど、大きな壁にはなれる力を持っていると思います。
posted by teru |07:26 |
テニス |
コメント(2) |