2008年07月10日
いやー、本当にいるんですね。
先日のK-1Maxでブアカーオから劇的勝利を奪った佐藤嘉洋を八百長呼ばわりする人が。
もちろん大半の方が、佐藤嘉洋の勝利を称えているでしょうし、
そんな事を言うのは、一部の方だとは理解しています。
ただ、ネットサーフィンをしている中で、僅かでも八百長だと感じてる人がいるようなので、
我慢できずに書かせてもらいます。
とても残念でなりませんし、素人に毛が生えた程度の自分でも、
もう少し格闘技を見る目を養ってほしいと思うくらいです。
ブアカーオは生涯初のKO負けだから?倒れ方が不自然だったから?
正直、どこをどう見たら八百長だと感じたのか聞かせてほしいくらいです。
あれは1Rから積極的に倒しに行った結果として、スタミナ切れしたのと、
そこまで粘って諦めずに手数を出し続けた佐藤嘉洋の文句なしの勝利です。
パンチが決め手ではなく、その前のレバーへのヒザがグサリと刺さって勝負が付きました。
恐らくはスタミナ切れとヒザ蹴りで、半分意識が飛んだのでしょう。
ガードを上げる力も無いほど効いていたのだと思います。
実際にブアカーオは、
「最後は覚えていない、目の前が真っ暗だったから」
とコメントしています。
この試合は両者とも称えるべきです。
ブアカーオ、佐藤、両者ともにムエタイスタイルからK-1用にスタイルを変えました。
結果として、よりパンチに比重を置く事になります。
首相撲が使えなくなり、ムエタイスタイルに限界を感じた事から、
得意ではないスタイルで、トップを守り続けるブアカーオも凄い選手。
それを上回る進化を見せた佐藤も凄い選手です。
そもそも佐藤嘉洋は、もっと早くK-1でもトップになって良かったと思います。
それだけ欧米での評価が高かった選手なのですから。
こんなに素晴しい感動的な試合をした2人を、貶めるような事は許せません。
たいした理由も無く、八百長などと簡単に書かないで頂きたいです。
八百長だと思う人はしっかりと試合を見てください。
↓ ↓ ↓
佐藤嘉洋×ブアカーオ k-1max 動画
posted by teru |00:39 |
格闘技 |
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