2008年05月08日
昨日(5月7日)の阪神×巨人(東京ドーム)を観戦してきました。
金本の頭部死球、ラミレスの打球に対する観客の妨害行為と少し荒れた試合になってしまいましたね。
正直、阪神ファンの自分としては、試合には勝ちましたが後味の悪い試合になってしまいました。
まず、金本が無事で本当に良かった。
あの瞬間スタンド中が凍りつきました。
後から動画を見ましたが、金本は本当に上手に当りましたね。
当る瞬間に首を捻り、後頭頂部に当てました。
あれは偶然なのかは分かりませんが、もし側頭部に当るような事があれば大惨事になりかねない球でした。
現場では、木佐貫は何故すぐに頭を下げないのか?と思っていましたが、
動画を見ると、あ然とした木佐貫の表情を確認できたので納得。完全に固まってました。
一番ヒヤっとしたのは木佐貫自身かもしれません。
しかし完全に直球を逆に投げてしまうのは、プロとしては反省して頂きたいと思います。
次の打席でホームラン、しかも弾丸ライナーでぶち込んだ金本には恐れ入りました。
ファンも沸いたし、木佐貫も救われたかもしれませんね。
試合後の金本アニキのコメントも、木佐貫に配慮していてさすがと思わせました。
「あれは威嚇した球でもないし故意でもない。あれは何でもない。大丈夫だから」
そして7回裏、ラミレスの打球に対する阪神ファンの妨害行為。
これも故意かは分かりませんが、本当にやってはいけない行為ですよね。
結果が問題ではなく、観客が試合に介入するような事は絶対にあってはならない。
フェンス内に身を乗り出す事自体が問題であり、非常に危険な行為です。
過去にもありましたし、こういう事故は起こりうるとは思いますが、
1試合、1プレーの重みを理解して観戦してほしいです。
この1プレーで試合が変ることは、選手が命懸けで試合をしてるのにあってはなりません。
まさにこの試合で金本が頭部死球を受け、身体を張ってプレーしてるのを見せてくれました。
平野だって、オリックス時代に命懸けのプレーで大怪我を負っています。
阪神入りしてからだって、常に身体を張った本気のプレーを見せくれています。
他球団の選手達だってそうでしょう。
そんな選手たちの思いを理解して応援してください。
阪神ファンとして、野球ファンとして願います。
野球には流れがあります。
その流れを止めることによって、結果が変ることだってあるのです。
グランドにいる選手、コーチ、監督以外の観客が、それをやってしまうのはもっての他でしょう。
さらに観戦に行くと毎回思うのですが、心無い罵声も寂しいですね。
この日も金本死球時には、興奮するのは理解できますが明らかに汚い言葉を浴びせるファンも一部ではありますが存在しました。
今日の木佐貫に関しては、故意でないことは明白です。
しかしそんな事はお構いなしに、ここでは書けないような言葉を浴びせる。
エキサイトしての「野次」くらいは良いと思いますが、節度は持ってほしい。
しかも、見るといい大人です。
阪神を応援しに来ているのか、相手の悪口を言いに来ているのか・・・
もちろん、それはごく一部。
大半が常識をわきまえて、阪神を応援して供に喜べる人たちだと思います。
「一部だから仕方ない」ではなく、同じ阪神タイガースを愛する者として
全員で他球団ファンに胸を張れるようにしていきたいですね。
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金村頭部死球&ホームラン ラミレス打球 動画
posted by teru |02:45 |
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