2008年05月06日
ようやく戦極~第二陣のカード、試合順が決定。
特に注目はホジャー・グレイシー。
対戦相手決定まで時間が掛かったが、近藤有己との対戦になった。
ホジャーと言えば、新世代グレイシーの代表と言われ、
柔術、グラップリングにおいては数々の勲章を持っている。
アブダビコンバットでは、エイネモ、青木真也、ヴェウドゥム、ジャカレイなど総合でも活躍するファイター達を撃破している。
確かな柔術テクニックもさることながら、恵まれた体格が大きな武器。
193センチ97キロの身体と、過去のグレイシー譲りのテクニックを持つ。
最終的に体重差のある近藤に決ったと言うことは、ヘビー級の選手と折り合いが付かなかったのか?
近藤に関しては、よくぞこの対戦を受けてくれたと思う。
「無差別で戦いたい」
彼もまた、心はプロレスラーなのだろうか。
桜庭、ミノワマン、田村、菊田などプロレス心を持つ選手は体重差のある試合に挑む事も少なくない。
※「プロレスラー」とは呼べないが気概を持った「プロレス心を持つ選手」と呼ばせてもらう。
もちろん総合において、体重差のあるカードは組まない方が良いのだが、
今回のように主催者の都合、ファンの期待を考えて受ける場合も多いのだろう。
また、こんな試合を依頼する側としても、
「プロレス心を持つ選手なら受けてくれるんじゃないか」と望みを掛けて声を掛けるのかもしれない。
競技化を望む気持ちと、プロレス的な部分が同居してほしい気持ちが葛藤する。
これはプロレスから派生したファンとしては、永遠のテーマだろう。
思えば総合黎明期は、ホイス、ヒクソンを中心に中量級の選手が重量級の選手を倒す無差別が当り前だった。
それが時代を経て、今度は重量級グレイシーに中量級日本人が挑む。
非常に感慨深い。
近藤は柔術家相手のここ一番の集中力に定評がある。
玉砕覚悟ではなく、体重差があるからこそ勝ちに行ってほしいと思う。
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ホジャー・グレイシー×青木真也 動画
posted by teru |18:37 |
格闘技 |
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