2008年02月10日
UFCに参戦中の郷野聡寛選手(GRABAKA)が5時間に及ぶ右手の大手術を成功させ、無事に退院した事をブログで報告した。
本当ホッとした。これが正直な感想だ。
郷野は日本だけでなく、世界的に見ても優れたファイター。
そんな彼が引退に追い込まれるなんて最悪の事態を恐れていたから。
UFC78でのデビュー戦でも、見事な一本勝ちをして、
予定では、3月にジョン・フィッチ戦を行うはずだった。
勢いのある注目株フィッチを破れば、一気にUFCトップ前線に食い込む事になったはずだ。
↓ ↓ ↓
UFC78 郷野聡寛×タンデム・マックローリー
この試合で日本でも少ない一本勝ちを収め、『ジャパニーズセンセーション』とあだ名まで頂いたらしい。
玄人好みの試合運びをする郷野がUFC、アメリカのファンに受け入れられるのか?
これが戦前の正直な思いだったが、それが杞憂に終わるほどの素晴しい試合だったと思う。
そんな郷野が、自身のブログで手術を決意した事を報告したのが1月18日。
かなり落ち込んでいた様子が文章から読み取れた。
「今回しっかりくっつかなかったら、もうこの競技を続けていくことは難しくなってしまうだろう」
この言葉からも事の重大さが伝わるだろう。
しかし、それから1ヶ月も経たない2月10日に退院の報告。
「初めて心が折れそうになったよ。」
それでも今度は前向きな様子が伺える。
ファンを気にしてだろうが、「33年の人生で、これほど結婚したいと思ったことはありません。」
なんて郷野節も復活している。
右腕の痛さを強調しながらも、ファンに対する感謝の言葉と、
前向きな気持ちが伝わってきた。
郷野が帰ってくるのを待っている。
みんな待ってるんだ。
本人は秋に・・・と言っているが、ここは焦らずにじっくりと治して欲しい。
ここまで這い上がってきた実力は色あせない。
オクタゴンでも、それ以外の言動でも注目して待とうと思う。。
おかえりと言える日まで。
posted by teru |22:54 |
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