2007年12月29日
桜庭Vs船木の試合を時代遅れだとか、今さら見たくないとの意見が多いようだ。
それも理解できるんだけど、日本の総合格闘技はプロレスから生まれた事を考えると、
いろんな意味合いを持って見れると思う。
自分はプロレスからの流れで総合に入っているので尚更だ。
船木が新日~UWF~藤原組~パンクラス
この流れで佐山が目指した格闘技を具現化してきたのかもしれない。
UWFでは前田以上に佐山は格闘技を体系化しようと考えていた。
暴走する前田と別れたのは、よりリアルな格闘技を明確なルールを持つ事によりメジャーにしようとする気持ちからだったのではないだろうか。
野蛮な格闘技ではなく、スポーツとしての格闘技の追究。
そしてプロレスラーがそれを具現化する事に意味があった時代だった。
そして現在、格闘技は世界的に認知され昇華したのだ。
桜庭と船木のマッチアップは、ある意味では時代錯誤かもしれないのだけれど、
日本における格闘技の歴史を見直すきっかけになるかもしれない。
前田、高田、佐山、船木、そして桜庭がこれから何を見せてくれるのか?
これは終わりではない、何かの始まりに期待したい。
なんて事をこのVTRを見て考えていた。
↓ ↓ ↓
桜庭VS田村 この試合は名勝負
とにかく大晦日は素直に楽しみたいね。
posted by teru |00:10 |
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