2008年05月16日
スポニチにこんな記事が!
米スポーツ専門局ESPNの電子版がダルビッシュの大リーグ移籍の可能性を探った特集「DICE―K2・0」を掲載した。ポスティング移籍時の落札金は7500万ドル(約79億円)と試算。
これは凄いですね。
松坂が約60億ですから、余裕で超えてしまってます。
これはまだ噂レベルでしょうが、今期順調に活躍して、
さらに五輪で活躍すれば、これくらいは出すのかもしれません。
井川に48億ですから・・・
「48億円のモップ(敗戦処理)」なんてニックネームも付いてますが。
それはさておき、ダルビッシュ。
高校時代は身体能力でやっていた感じがありましたが、
プロに入り身体が出来てからは本当に凄い投手になりました。
あのしなやかなフォームから繰り出す速球、そこに大きなカーブを織り交ぜれば、
攻略は不可能に近い気がします。
全盛期の江川のようなイメージ。
日本ハムも簡単には手放さないと思いますが、
球団経営を考えれば、数年後FA前に放出の可能性は高いでしょう。
ポスティングで80億近く入るなら、補強費にも回せますからね。
どうせなら日米ワールドシリーズとかで力を発揮してもらいたい物です。
↓ ↓ ↓
動画 勝負を分けたダルビッシュと西岡の心理戦
posted by teru |09:20 |
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2008年05月10日
華々しいデビューから、順調に順応している福留。
昔からメジャーで活躍する野手の条件として、何かひとつでは無く全ての要素でレベルの高い選手が良いと言われていた。
走・攻・守と3拍子揃った選手じゃないと通用しないと。
かつて、日本人野手がメジャー挑戦していない頃は、
西武時代の秋山、広島時代の高橋慶彦などがメジャーで通用すると言われていたのが懐かしい。
現在、日本人野手も多数活躍するようになったが、
確かにその通りだ、と思わずにはいられない。
イチロー、松井秀、松井稼、井口、田口壮、そして福留と成功している選手は3拍子揃った選手。
逆に中村紀は長打力が売りだったが、まったく打てずに帰国。
さらに言えば3拍子だけではない。
過酷な日程、遠征、言葉、食事などに対応できる順応性、タフネスが求められるのだ。
すべてを求めるのなら5拍子になる。
松井秀は日本での実績を一度忘れ、中距離打者として順応した事と、
もともとミートにも定評があり、アベレージヒッターとしての資質もあった。
それを考えると福留は、日本でのイメージそのままでも活躍の下地は揃っていたと言える。
投手の方はどうだろうか?
過去に活躍した日本人投手はいろいろなタイプが存在したが、
成功した投手は皆、速い球が投げれた。
日本で速球派だった投手も多かったが、驚くべきはメジャーに行ってから球速が上がった投手だ。
長谷川などは、日本では140~145キロの投手だったが、
メジャー後期では常に150キロを投げる投手になっていた。
もともと制球力に定評がある投手が、球速を上げる事ができれば、
あれだけの活躍が出来ることを証明したのだ。
ただ、これもメジャーに揉まれることでスピードの必要性を認識したことで、
球速アップの努力をしたのだろう。
そして現在、今年40歳になる藪が開幕メジャー入り。
その球速は150キロを超える事もある。
阪神時代は140ソコソコの直球と制球力で勝負していた男が、40歳になる年に150キロを投げる事実。
今はまだ結果の出ない井川慶も、年齢を考えればまだ球速は伸びるだろう。
実際、球速を伸ばす藪に対抗心が芽生えていると言う。
「野球の虫」と言われた井川なら、球速を上げて結果を残すことも可能だろう。
今朝、ひさびさのメジャーで先発も4回KO。
まだまだ道は険しいが、井川にはがんばってもらいたい。
マイペースで順応する能力は持っているのだから。
↓ ↓ ↓
井川慶 メジャー動画
posted by teru |15:56 |
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2008年05月08日
昨日(5月7日)の阪神×巨人(東京ドーム)を観戦してきました。
金本の頭部死球、ラミレスの打球に対する観客の妨害行為と少し荒れた試合になってしまいましたね。
正直、阪神ファンの自分としては、試合には勝ちましたが後味の悪い試合になってしまいました。
まず、金本が無事で本当に良かった。
あの瞬間スタンド中が凍りつきました。
後から動画を見ましたが、金本は本当に上手に当りましたね。
当る瞬間に首を捻り、後頭頂部に当てました。
あれは偶然なのかは分かりませんが、もし側頭部に当るような事があれば大惨事になりかねない球でした。
現場では、木佐貫は何故すぐに頭を下げないのか?と思っていましたが、
動画を見ると、あ然とした木佐貫の表情を確認できたので納得。完全に固まってました。
一番ヒヤっとしたのは木佐貫自身かもしれません。
しかし完全に直球を逆に投げてしまうのは、プロとしては反省して頂きたいと思います。
次の打席でホームラン、しかも弾丸ライナーでぶち込んだ金本には恐れ入りました。
ファンも沸いたし、木佐貫も救われたかもしれませんね。
試合後の金本アニキのコメントも、木佐貫に配慮していてさすがと思わせました。
「あれは威嚇した球でもないし故意でもない。あれは何でもない。大丈夫だから」
そして7回裏、ラミレスの打球に対する阪神ファンの妨害行為。
これも故意かは分かりませんが、本当にやってはいけない行為ですよね。
結果が問題ではなく、観客が試合に介入するような事は絶対にあってはならない。
フェンス内に身を乗り出す事自体が問題であり、非常に危険な行為です。
過去にもありましたし、こういう事故は起こりうるとは思いますが、
1試合、1プレーの重みを理解して観戦してほしいです。
この1プレーで試合が変ることは、選手が命懸けで試合をしてるのにあってはなりません。
まさにこの試合で金本が頭部死球を受け、身体を張ってプレーしてるのを見せてくれました。
平野だって、オリックス時代に命懸けのプレーで大怪我を負っています。
阪神入りしてからだって、常に身体を張った本気のプレーを見せくれています。
他球団の選手達だってそうでしょう。
そんな選手たちの思いを理解して応援してください。
阪神ファンとして、野球ファンとして願います。
野球には流れがあります。
その流れを止めることによって、結果が変ることだってあるのです。
グランドにいる選手、コーチ、監督以外の観客が、それをやってしまうのはもっての他でしょう。
さらに観戦に行くと毎回思うのですが、心無い罵声も寂しいですね。
この日も金本死球時には、興奮するのは理解できますが明らかに汚い言葉を浴びせるファンも一部ではありますが存在しました。
今日の木佐貫に関しては、故意でないことは明白です。
しかしそんな事はお構いなしに、ここでは書けないような言葉を浴びせる。
エキサイトしての「野次」くらいは良いと思いますが、節度は持ってほしい。
しかも、見るといい大人です。
阪神を応援しに来ているのか、相手の悪口を言いに来ているのか・・・
もちろん、それはごく一部。
大半が常識をわきまえて、阪神を応援して供に喜べる人たちだと思います。
「一部だから仕方ない」ではなく、同じ阪神タイガースを愛する者として
全員で他球団ファンに胸を張れるようにしていきたいですね。
↓ ↓ ↓
金村頭部死球&ホームラン ラミレス打球 動画
posted by teru |02:45 |
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2008年04月22日
近年はメジャーに挑戦する人も増えたが、去る人も多いですね・・・
先日は桑田引退、藪の復帰そしてマイナー降格、今度は野茂英雄。
ロイヤルズの野茂英雄に戦力外通告。
野茂は日本人メジャー挑戦のパイオニアと言えるだろう。
それ以前にも、メジャーのマウンドに立った投手にはマッシー村上がいたが、
超一流として認められたのは、間違いなく野茂が最初だった。
あの時代に近鉄球団と揉めてまで、海を渡った野茂はその後の道を作ったのだ。
ソウル五輪で注目され、キューバ打線相手にも力とフォークボールで抑えた。
そしてドラフトでは史上最多の8球団が競合の末、近鉄が獲得。
ここでも史上初の契約金1億2千万円で契約。
現役バリバリ、近鉄どころか日本のエースと呼べる投手の流出は大きな話題となった。
プロ初勝利が17奪三振の当時の日本記録。
ダイナミックなトルネード投法は、野球に詳しくない人でも知っていたくらいだ。
当時野球少年だった僕は、彼のフォームを真似して監督に怒られた。
きっと日本全国に同じ経験をした少年がいたことだろう。
その活躍はメジャーに行っても変らない。
新人王、奪三振王などを獲得して「サンシーン!」も浸透させた。
さらに日本人初の本塁打も記録している。
2001年には2度目のノーヒットノーランを達成。
両リーグでのノーヒッターは史上4人目の大偉業だ。
報道を見る限り、野茂は現役続行を望んでいるようだ。
フロント入りの打診もあったようだが、野茂は一生投手でいたいと答えた。
アメリカに限らず、メキシコ、台湾、韓国どこでも良いと。
ただ残念な事に、日本に帰る選択肢は無いらしい。
野茂は任意引退扱いなので、日本に帰る場合は近鉄から権利を譲り受けたオリックスが保有権を持つ。
これらの事が野茂の日本復帰を無くす理由のひとつなのだろうか。
メジャーで活躍した日本人選手には、やがては日本野球界に経験を返してほしい。
彼らにしか無い経験を後輩に伝えて貰えたら、MLBとの距離も近くなる気がするのだが。
何はともあれ、野茂にしか出来ない表現方法で今後の野球人生を送ってほしい。
↓ ↓ ↓
野茂英雄 17奪三振 動画
posted by teru |14:25 |
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2008年04月12日
阪神タイガース 金本知憲選手が2000本安打を達成!
史上37人目の快挙に、横浜ファンもスタンディングオベーションで祝福した。
とにかく良かった。
決して野球エリートとは言えない選手が、ここまで辿りついた事実。
だからこそ愛される選手なのだろう。
本当におめでとうございます!!
達成の瞬間、ランナーの新井が手を叩きながら満面の笑みでホームイン。
そして、2000本安打の先輩、横浜の石井から花束が。
さらにベンチから飛び跳ねながら、矢野と新井が花束を持って駆け寄る。
心からの笑顔、照れくさそうに手を振る金本。
これは通過点。
アニキならもう5年は主力でやれる。
霞んでしまったけど、新井も1000本安打達成です^^;
こちらもおめでとうございます!
同じ試合で達成というのもまた縁を感じる2人でしたね。
↓ ↓ ↓
金本2000本安打達成の瞬間 動画
posted by teru |18:52 |
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2008年04月01日
先日、桑田投手の引退と言う残念なニュースが飛び込んで来ましたが、
今度は嬉しいニュース。
元阪神タイガースの藪 恵壹投手が開幕メジャー決定!
一度はメジャーのマウンドに立ち、40試合に登板。
しかしオフに突然の解雇。
その後、メキシコ独立リーグでプレーしながらオファーを待つが、
昨年は野球浪人と言う厳しい状況だった。
そんな藪が、自ら手繰り寄せたチャンスを物にしたのだ。
「チャンスは待っていても来ないよ」
そう語る目は真剣だった。
実際に自ら、SFジャイアンツに売り込みをしてトライアウトのチャンスを得たのだ。
そして、オープン戦でテスト登板が繰り返される。
見事に開幕メジャー切符を手にしたのは必然だった。
9試合に登板し、防御率4・11、数多いライバルの中から、
先発に不安のあるジャイアンツは、ロングリリーフの出来る藪を選択したらしい。
昨年は、キャッチボールの相手にも困るほどの厳しい状況。
バイトを雇ったり、1人で遠投をして自分で取りに行く事もあった。
阪神のドラ1、エースとして華々しい日本での生活。
支えてくれる家族と離れたアメリカでの生活。
いろんな思いがあるだろうが、本当の勝負はこれからだ。
「自信が無ければ、ここにはいないよ」
その言葉を信じて見守りたい。藪という男の生き様を。
↓ ↓ ↓
藪恵壹 「万策尽きた」男の再起 2月放送
【追記】
メジャー開幕戦で、1回を無失点で再デビューを飾った。
posted by teru |15:50 |
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2008年03月27日
桑田真澄が引退を表明した模様。
メジャーリーグでの1勝を目標にがんばってきた桑田だが、
今後は後進の指導をしたいと語った。
思えば、桑田清原のPL学園は最強だった。
最近で言えば、松坂大輔の横浜も総合的に見ると強かったと思うが、
インパクトと安定感では、本当に歴史に残るチームだった。
当時、PLの1年生コンビが凄い!と報道され、自分も甲子園を楽しみにしていたものだ。
そこで見たKKコンビは正に本物だった。
1年生とは思えない線は細いが大柄な清原、高校球児の中でも華奢で小さい桑田。
こんなにタイプの違う2人だが、名門PLで1年からレギュラーなのは伊達ではなかった。
その後、桑田は読売へ、清原は涙を流して西武へ。
そして互いに一流の道を歩んだ。
阪神ファンからすれば、桑田にはどんなに苦い思いをさせられた事か。
そんな思いをしても、何故か憎めないのが桑田。
その理由が今なら分かる。
常に野球に真摯に向き合い、常に努力を怠らない。
そんな姿勢が伝わってきていたのだろう。
阪神ファンである前に、野球ファンなのだ。
野球に正直な選手の事は憎めない。
もう憎たらしい桑田を見られないのか。
あのカーブを見られないのか。
メジャーでの1勝を本当に見たかった。
こんな思いで選手を見ていたのは、江夏がメジャー挑戦した時以来かもしれない。
小さな巨人桑田投手、本当にお疲れ様でした。
そしてまた阪神タイガースの前に壁として戻ってきてください。
また会いましょう!
↓ ↓ ↓
桑田真澄 PL学園×岩倉
posted by teru |00:21 |
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2008年02月11日
阪神タイガースの下柳剛と格闘家の桜庭和志が、キャンプ先の沖縄・宜野座球場で合同トレーニングを行った。
2003年に下柳が阪神に入団するのと同時に始まり、今では毎年の恒例になっている。
互いに同年代として意識して、それが互いの選手寿命にも良い影響を与えていると思う。
40を目前にした2人は、野球、格闘技のジャンルでは、毎年引退と背中合わせ。
普通に考えれば、一線級で戦うには既に無理があるとも言える。
しかしこの2人の凄いところは、昔の名前で選手を続けるのではなく、
今現在もチームに、ファンに必要とされているところだろう。
下柳は2003年以降、二桁勝利を逃したのはたったの一度だけ。
初の最多勝を獲得したのも、2005年のことだ。
ちなみにそれ以前のプロ野球生活11年で、獲得したタイトルは最多登板だけ。
もちろん中継ぎを中心に投げていたのだから一概には比べられないが、
実力が落ちているどころか、成長し続けているようにも見える。
去年の成績が体力的な衰えだとする方もいるが、そうは思わない。
脂の乗った選手だって、パッとしない成績の年もあるだろう。
ましてや下柳は10勝しているのだから。
桜庭は日本総合格闘技の世界では、誰もが認めるパイオニアのひとり。
厳密に言えば、アントニオ猪木に始まり、前田日明や佐山サトル、高田延彦などがいるが、
本当の意味で世間に総合格闘技を認知させたのは桜庭だろう。
そういう意味でのパイオニアだと思っている。
昨年、PRIDEからK-1を主催するFEGの総合格闘技イベントHEROSに移籍。
実力はもちろんだが、ファンを魅了する戦いを続ける事で、
勝敗を超えた戦いを見せてくれる選手だ。
この2人に共通して言えるのは、常にファンの存在を考えていること。
桜庭はPRIDE時代から、入場でもファンを喜ばせようとマスクを被ったりと、常にファンを意識してきた。
下柳はお立ち台を拒否したり、無骨なイメージが定着しているが、
その陰でファンや子供達を大切にするイベントなども行っている。
↓ ↓ ↓
桜庭も協力、下柳が行っているイベント
今回の合同練習でも「練習試合も行われる中で、こちらに来てくれたファンに何か」
と言って、急遽下柳、桜庭のサイン会を行ったそうだ。
大晦日のK-1ダイナマイトでも桜庭と下柳が2人で覆面姿で入場、
そのままセコンドに付いたり、互いに切磋琢磨して力を発揮する。
とても素晴しい関係ではないか。
それも根っこにある部分、大切な心の部分で惹かれあってるのだ。
それがファンを大切にしたり、限界を決めずに常にチャレンジしたり、
アスリートとして、男として共通する部分があるのだ。
「45まで現役を続けたい」と言う下柳に対して
桜庭も「僕もそれを目指します」と語る。
今年もまだまだファンは必要だと思っている。
素晴しい活躍を期待したい。
posted by teru |23:39 |
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2008年02月08日
阪神タイガース2008年のキャンプ離脱者第一号が平野とは・・・
ベースランニング中に左太もも裏に違和感を感じて、と言う事なので一安心。
ただ、常に全力プレーがモットーなだけに今後も無理をしなければ良いですけど。
個人的に平野恵一が今年のタイガースのキーマンだと思っています。
彼が開幕からレギュラー争いに加われば、内外野両方こなせるだけに
他の選手に対する影響、プレッシャーにも繋がります。
それが良い相乗効果になるのではないでしょうか?
プロ入りして7年、延べ8人の監督の下で働いてきた平野。
新天地でもマイペースで監督にアピールをする。
でも実は一番心配なのが、岡田監督が平野恵一を使いこなせるのか?
今まで、機動力を生かした野球をやっていないのと、一度固定すると競争させない傾向がある。
出来れば、平野を起爆剤にして若手の活性化を求めます。
金本・新井を生かす為にも、平野と若手を上手に使ってほしい。
あのガッツ溢れるプレーは必ずタイガースに新風を吹かせます。
平野は一流の仲間入りをする為にも、怪我を回避するプレーも身に付けてほしいですね。
↓ ↓ ↓
平野恵、危険なファインプレー
これが魅力ではあるけれど、こんな姿は見たくありません。
1年間元気なプレーを見せ下さい。
posted by teru |18:08 |
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2008年02月05日
「自分の力のなさを初めて知ったっス」と珍しく弱音を吐いた中田翔。
フリー打撃で初めてプロの投手と対戦した感想をこう漏らした。
しかも相手が2軍の投手。
まず一番の課題はスピードに戸惑ったことか。
高校からプロになると、投手のスピード、判断スピード、走塁のスピードなど
格段に変ってくる。
この辺りは、高校生らしいところ。
ただ、このスピードに関しては時期がくれば慣れるのではないか。
むしろ問題なのは、スイングの際身体が開くクセが抜けるのか?
高校時代は、力でカバーしていた部分もあったが
内外に投げ分けられると、外角の球を引っ掛ける事もあった。
プロになれば、外角の変化球に対応できなければ将来は無い。
内角に関しては、腕をたたみ捌ける柔軟性を持っているので
やはり外角の変化球が課題か。
甲子園でも真ん中からやや内側の球捌きは上手かった。
↓ ↓ ↓
2007年第79回選抜 中田翔2打席連続HR
日本代表の星野監督が、中田翔も候補だと言っているようだ。
素材は確かなだけに、代表に入れば将来の為にもなるかもしれない。
たくさんの先輩達を間近で見る事により、自身の課題と目指すべき形が見えてくるに違いない。
プロのトップレベルを体験して、謙虚に努力すれば将来が見えてくる。
現時点では厳しいかもしれないが、今年は焦らずにやってほしい。
今思えば清原の1年目は凄かったね。高校卒であれだけ打ったんだから。
清原も後輩に負けないでほしいね。
posted by teru |00:37 |
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2008年01月25日
加藤博一さんが亡くなった。
ほんの2ヶ月ほど前にテレビで見たのに・・・まだ信じられない。
僕が最も愛した野球選手の1人。あの笑顔が大好きだった。
僕らファンは親しみを込めて博一と呼んでいた。
西鉄、阪神、大洋と渡り歩いたが、それぞれのファンだけでなく、
所属球団以外の野球ファンにも愛された選手だった。
大洋時代に屋敷、高木豊とのスーパーカートリオで有名になったように、
俊足功打の外野手、両打ちという器用な一面も印象深い。
しかし、博一さんが人気があった理由はプレースタイルだけではない。
スポーツ番組などで、ユーモアたっぷりな喋りや人情味溢れる解説をしていたが、
その人柄に惚れた人も多かったと思う。
※ちなみに当時、現役なのにオフにはプロ野球ニュースでコーナーも持っていた。
僕が小学生、中学生時代に横浜スタジアムや平塚球場に観戦に行く事が多かったのだが、
その頃の博一さんとの思い出を少し書かせてもらおう。
野球少年だった僕は、大好きな博一をよく出待ちしていた。
博一さんの乗る車も覚えて、駐車場から出て少し行った所で渋滞に捕まるのも知っていて、数人で待ち構える。
今考えれば、とても失礼で迷惑な話だ(笑)
僕らを見つけると、車の窓を空けて、向こうから声を掛けてくる。
「よー!今日も来てくれてたのか?」
「おまえらが、スタンドからひーろーかーずー!って呼び捨てにするから、プレッシャーになったよ(笑)」
「そう言えば、おまえら少年野球の大会はどうだった?気持ちで負けんなよ!」
とにかく気さくで優しく、ファンを大切にする。
そんな部分を肌で感じて、また博一さんを応援しにスタジアムに行こうと思った。
阪神ファンだけど、阪神戦以外は博一さんを応援する為に足を運んだ。
そこからいろんな事を学んだ気がする。
いつかお礼を言いたいと思っていたけど、それも叶わなくなってしまったんだ。
現在の選手達とは接する機会があまり無いけれど、そんな風に思わせる選手がいる事を願う。
子供達に夢を与える、グランドの中でも外でも憧れの存在でいてくれる。
大物ではないけれど、そんな味と魅力を持った選手がいた事を覚えておいてほしい。
↓ ↓ ↓
加藤博一 スーパーカートリオ時代
博一さん、今までありがとうございました。
ゆっくりとお休みください。
posted by teru |16:51 |
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2008年01月10日
藤川球児の事を書かせてもらいましたが、
たくさんのコメントを頂きありがとうございます。
正直、球児を批判していると取られるかな?と思ってましたが、
冷静な意見を多数頂き嬉しいです。
もっと直球勝負賛成派が多いと思ってたので。
コメントの中で、藤川球児がメジャーで通用するか否かで盛り上がってたので
個人的な意見を書かせて頂きます。
答えから書くと、メジャーで通用すると思っています。
やはり、あの直球はメジャーでもトップクラスに入るだろうと。
↓ ↓ ↓
藤川球児の直球の秘密
しかし、今のような直球一辺倒ではなく、変化球を見せ球にしての直球勝負が前提です。
よりクレバーに勝負に徹する事が出来るなら、十分に通用するでしょう。
向こうに行けば、向こうのやり方に従うでしょうし、
いきなり自分の我がままを通せるとも思えない。
だからこそ、球児を一回り成長させてくれるのでは?と期待もします。
またそれだけの可能性を秘めた投手でしょう。
彼の思うように投げれてしまう今の環境は、良い事ばかりとも思えない。
まずは阪神の日本一を実現させる事が先決ですが、
達成させた暁には、快く送り出すのも良いのかなと思います。
もちろんずっと阪神の球児でいてほしいですけどね。
posted by teru |18:23 |
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2008年01月09日
昨夜の某スポーツ番組で藤川球児が出ていた。
ご覧になっていない方はこちら
↓ ↓ ↓
藤川球児 決断の11球
2007年9月14日の中日戦。
あのウッズとの11球の名勝負だ。
優勝争いにおいての重要な一戦。結果的にはすべて直球勝負で打たれた。
球児の持ち球の中で、直球が最も自信を持って投げるボールなのは異論は無い。
しかし、球児のコメントで1点だけ気になる部分があった。
「ストレートで勝負できる数少ないピッチャーと言われる中で逃げたくなかった」
それが彼の良い部分で、その強気な投球が彼をここまで成長させた。
しかし、今は阪神の不動のストッパー。
彼が打たれたら仕方ない、そんな風に感じさせてくれるまでになっている。
だからこそ、直球に拘るのではなく勝負に拘って欲しかった。
とは言うものの、あの11球には感動したし平成の名勝負と呼べる名シーンだった。
個人的に、あの直球に拘る姿勢を貫いてほしいとも思う。
しかしその反面、阪神を、日本を代表する投手だからこそ勝負に拘って欲しい自分もいる。
正しい答えは無いのかもしれない。
posted by teru |20:58 |
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2007年12月22日
福留が入団会見にてのコメント。
――イチローと松井秀の中間といわれているが
「全然レベルは違いますけど、2人の中間ぐらいの感じかなと自分ではみてますけど」
松井秀はメジャーでは中距離打者。
松井秀よりは足を使えるイメージだろうか。
実際、ケガが問題なければ
3割 15本 20盗塁 くらいは可能ではないか。
打点は打順に左右されるので分からないが。
福留と言えば大舞台で勝負強いイメージがある。
WBCでの活躍によってそのイメージが色濃くなったのだろう。
↓ ↓ ↓
福留の勝負強さは魅力だよなぁ
高校時代から、勝負強い打撃だけではなく
守備、走塁も含めて高いセンスが注目されていたのだから
むしろメジャーが向いているのかもしれないね。
ただし4年総額4800万ドル(約54億7200万円)の大型契約になったのは
FA市場の大物の動きが少なかった事情によるもの。
本人にはその自覚を持って、2008オフに「高い買い物だった」と言わせない活躍をしてもらいたい。
posted by teru |17:19 |
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2007年12月21日
■ルーキー多田野に異例の年俸3000万
いろんな意味で注目されてしまっている日ハム1順目指名の多田野投手。
大学時代には横浜から指名される事になっていたが、直前に例の事件で流れてしまいました。
実力は当時から認められていて、度胸満点のピッチングが売り。
サクラメントでもイーファスピッチ(超スローボール)を巧みに使ってました。
↓ ↓ ↓
多田野アメリカでのピッチング
他の新人とは違い、アメリカでの経験もあるのだから評価されても良いでしょう。
でも、年俸は異例だけど契約金は抑えられてるんですよね。
契約金6000万円なので、他の1順目指名選手と比べると安い。
年齢もあるので一概には言えないかもしれませんが。
来年は実力で話題の中心になってくれそうです。
球団からの「最低7勝」のノルマは達成するのではないでしょうか。
それにしても日ハムは良い補強をするなぁ。
posted by teru |16:49 |
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