2008年07月17日
残念なニュースが飛び込んできました。
野茂英雄がついに引退を表明。
今さらながら彼の功績を考えると、本当に素晴しいです。
高校時代に近鉄から誘いはあった物の、無名の存在。
そこから新日鉄堺時代にようやく花開く。
150キロを超える速球とフォークボールを武器に、
日本代表として五輪銀メダルを獲得。
史上最高8球団競合の末に近鉄に入団。
初勝利の時に当時最高の17奪三振を記録。
新人年から4年連続最多勝、奪三振王に輝く。
そしてメジャー挑戦。
当時は前例が無かった為に、近鉄を退団してまでの挑戦に世間も巻き込む論争に。
メジャーでも新人王、奪三振王を獲得。
日米で新人王は初の偉業。
メジャーで2度のノーヒットノーランは史上4人目の快挙。
日本人として初の本塁打も野茂の記録。
日米通算201勝は凄い記録だが、それ以上に日本人メジャーの道を切り開いた功績は未来永劫残る記憶だろう。
そのおかげで日本野球の質の低下も叫ばれるが、
個人的には、間違いなく質の向上と米国での日本野球の評価が高まったと思います。
子供の頃は、野球少年みんなが野茂のトルネードを真似しました。
メジャーへの夢を教えてくれました。
言葉の多い人では無かったので、解説などするかは分かりませんが、
今後も日米野球界の発展に必ず必要になると思います。
ありがとう野茂。
お疲れ様、NOMO。
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野茂英雄×イチロー 動画
posted by teru |20:46 |
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2008年06月23日
プロ野球セ・パ交流戦が終了しましたね。
最終戦の時点で、阪神、ソフトバンク、読売、日本ハムが同率で並ぶ大混戦。
しかも最後の相手がそれぞれ阪神×日ハム、読売×ソフトバンク、
と4強での決定戦になりました。
同率の場合は前年度の成績上位チームが優勝との規定から、
阪神、ソフトバンクと並んでソフトバンクの優勝。
我が阪神は優勝は逃した物の、同率1位は胸を張れますよね。
さて、この順位決定方式が賛否両論のようです。
・直接対決の成績重視
・得失点差
・両チーム優勝で賞金折半
など、いろんな意見を聞きます。
まぁ、どれも一長一短あって決め手にはならないんですけど、
前年度成績よりも優先的に考えても良いのかな?とは思います。
直接対決成績だと、同リーグのチームでは成り立たないし、
得失点差は相手リーグに極端に弱いチームがあると平等とは言えません。
折半は2チームなら良いですが、極端に言えば12チームが並ぶ可能性だってあるのだから難しいでしょう。
広沢コーチはブログで愚痴ってしまってます。
本音を書きすぎて叩かれなければ良いですけど。
やはり複数の要素を盛り込むべきではないでしょうか?
交流戦に関しては、毎年のようにシーズンに多大な影響を与えている事から、
シーズンの中にメリハリが出来て、さらに普段は見られない対戦で楽しめるので良いと思います。
さて、今年はもう一度大きな波がやってきます。
五輪期間に藤川球児、新井を持っていかれる阪神が、いかに踏ん張るか?
久保田がどうなるか分かりませんが、五輪でも活躍が見たいですね。
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金本爆笑ヒーローインタビュー&2本塁打 動画
posted by teru |23:50 |
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2008年06月13日
スポナビ、阿部太郎さんのコラムが興味深かった。
今期のイチローは現在打率2割8分8厘。
果たして最終的にどこまで上げてくるだろうか。
それに対して、4割をキープするチッパー・ジョーンズ。
「このリーグはいい投手が多い。もし1シリーズでも状態が悪くて、11、12打数無安打に終われば4割を切ってしまう。自分は4割を打てるとは思わないよ」
そして「でもネバーとは言わないよ」とも。
テッド・ウィリアムズが4割と言う数字を残している物の、
近代野球においては正に夢の数字。
チッパー・ジョーンズは地に足を付けて、4割を現実の数字として見ているのだろう。
だからこその言葉だ。
「イチローなら内野安打が多いから4割打てるかもしれない」
これはイチロー最大の武器とも言える。
足が速いからこそ、投手は出塁させたくない。
だからこそ際どい球が多くなる。そして四球も増える。
結果として打率も上がることに。それがイチローの凄さ、怖さである。
やはり打率4割を技術だけでキープする事は難しいのだ。
そう考えると、かつて日本プロ野球で3割8分9厘を残したバースは凄かった。
足は遅いが打率を残すのだから。
思い返せば、バースは決してパワーヒッターではない。
広角に打ち分け、バットに乗せるように打球を運ぶ。
来た球を打つと言うよりは、配球を読んで打つタイプ。
当時の落合が言ったこんなセリフがある。
「俺とバースなら、ヒットだけで良いって言われたら4割は楽に打てるよ」
今となっては真実は分からないが、説得力があるのが不思議だ。
日本でもメジャーでも4割達成を見てみたい。
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ランディー・バース 動画
イチロー、落合博満の対談 動画
posted by teru |15:50 |
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2008年05月25日
5月24日のソフトバンク×阪神の試合後のヒーローインタビューが話題になっている。
9回に逆転打を放った赤星。
その赤星がヒーローインタビュー中に突然、
「入ってねんだよ、コノヤロー!」
と客席に向かって叫ぶ。
中継を見ていた人はビックリしたのではないか。
客席からの野次に思わず叫んでしまったのだが、
子供も見ている事を考えると、これは良くない。
人間だから、カッとなってしまうの事はあるだろうが、
赤星は阪神の代表選手の1人だ。ファンも多く、影響力も多い。
この行為で、車椅子を送るような素晴しい活動が無になるわけではないけれど、
材料があれば平気で叩く人たちもいる。
そんな事で悪いイメージが付いてほしくもない。
と、一般論を書いてみたが、やっぱり本音を書いてみよう。
子供への影響だけは問題かと思うが・・・
昔と違い、ネットなどが普及する事で悪い噂は一人歩きしてしまう。
もしかしたら、こんな事は日常的にあるのかもしれない。
でもそれなら時代に則った行動が求められる事もある。
これはジレンマだ。
張本なんかは、客席に殴りこみに行った事もあるようだし、
江夏は判定に抗議する中畑に「若造は黙ってろ」と恫喝した。
当時は話題にもならなかったか、笑い話で済んだのかもしれない。
プロ選手なのだから、個性的な一面や常人離れした一面、
それと同時に一般の人と同じように喜怒哀楽を表に出すのは良い事だとも思える。
だからこそ魅力的なのだ。
きっと常人以上に攻撃的な、強気な性格の選手も多いだろうし、
怖い一面があるのは当然と言えば当然。
心無い言葉を浴びせるファンには、言い返すのも面白い。
まぁ、笑いを取れるくらいに言い方がシャレてたらもっと良かったかもしれないが。
そういえば子供の頃、試合中に通路でサインを頼んだら、
「試合をちゃんと見ろ!」と怒鳴られた事があった。
当時、阪神の弘田コーチだが、今となっては良い思い出だ。
それからは、試合中は観戦に専念するようになった。
正しい事を言うのなら、それも子供にとっては良いのだ。
↓ ↓ ↓
赤星が観客にキレた! 動画
posted by teru |11:16 |
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2008年05月23日
ついに解禁!多田野の超スローボール
日本ハム・多田野数人投手(28)が22日、メジャー仕込みの超スローボールの解禁をほのめかした。23日の中日戦(札幌D)先発が有力の右腕はこの日、本拠地で調整。過去2試合は封印して、連勝を飾ったが「サインはある。投げるなら、チームにも良い雰囲気を与えたい」と不敵に笑った。(スポーツ報知)
あのA・ロッドさえも斬り捨てたイーファスピッチと呼ばれる超スローボールが解禁されるらしい。
確かに勝負どころで、60キロの球を投げられたら、
そう打てるもんじゃない。
マイナーリーグにいた頃は、積極的に投げていたようだが、
日本ではここまで投げていない。
これを投げられる度胸があれば、勝ち星も伸びるのではないか。
中日ウッズなどパワーヒッターに対して有効になる。
なんて書いて早々に中日戦に登板したは良いが、中日・平田への投球が頭部に死球。
3回1死で危険球退場とは・・・
多田野は本当に話題に事欠かない。
こういう星の下に生まれたのだろうか(苦笑)
ドラフト時期のスキャンダルから、今年の開幕前の転倒、
今度は危険球退場。
シーズンが終わる頃には、新人王として話題に上ってほしい。
↓ ↓ ↓
多田野数人 超スローボール 動画
posted by teru |19:52 |
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2008年05月23日
こんな記事が。
米大リーグ機構(MLB)がアリゾナ秋季リーグで実験的にビデオ判定の導入を検討していることが分かった。米スポーツ専門局ESPN(電子版)が22日に伝えた。
秋季リーグでの試みが成功した場合は、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)やオープン戦でも継続する計画であるとしている。
昨年のゼネラルマネジャー(GM)会議では、本塁打の判定に限定したビデオ判定制度の導入を可決したが、導入時期は決まっていなかった。
ついに来たか、という感じ。
これには賛否両論あるだろうが、日本でも考える時期に来ているとは思う。
ストライク、ボールなどは人間に頼って良いと思うのだが、
際どい捕球、タッチプレー、ライン際の打球、ホームラン判定などに関しては、
ビデオ判定を導入するべきだろう。
時間的にも30秒もあれば確認できるだろうし、監督、選手もビデオを見れば納得する。
現在は、テレビなどでリプレイを流されてしまうのだから、
誤審をすると、すぐに指摘されてしまう。
世間も審判のミスだと騒げる環境が整ってしまっているのだ。
これでは審判の威厳など地に落ちるのも当然。
審判保護の観点からも、ビデオ判定導入は良いと思うのだが。
マスコミなども審判の判定が絶対だと言う認識は薄くなっているのだろう。
仕事のしにくい時代になったと思ってるでしょうね。
↓ ↓ ↓
誤審?正審?これを見たら一目瞭然です
posted by teru |09:21 |
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2008年05月22日
我がタイガースは連敗脱出。
とにかく、この交流戦次第ではペナントの結果も大きく変る重要な期間です。
何とか、現在の中日との差を保ってほしいところ。
交流戦終了時に5ゲームほどあったら、かなり有利になるのではないでしょうか。
優勝した年も、交流戦前に独走しかけた中日が失速。
ここで踏ん張れないチームは、1年持たないと言うことでしょう。
ましてや、今年は五輪もあります。
何とか貯金を増やして、五輪期間はボチボチでもいいよ、って余裕が欲しいです。
しかし、昨日の試合は見ていないのですが、また平野の活躍ですか。
本当に良いトレードをしました。
数字には反映されない部分でも貢献度は高いと思います。
濱中もチャンスを貰って、パ・リーグを代表する打者になってくれたら。
互いにプラスになる、トレードの成功例になってほしいですね。
↓ ↓ ↓
平野恵一 「つなぎ」 虎バン
posted by teru |04:21 |
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2008年05月16日
スポニチにこんな記事が!
米スポーツ専門局ESPNの電子版がダルビッシュの大リーグ移籍の可能性を探った特集「DICE―K2・0」を掲載した。ポスティング移籍時の落札金は7500万ドル(約79億円)と試算。
これは凄いですね。
松坂が約60億ですから、余裕で超えてしまってます。
これはまだ噂レベルでしょうが、今期順調に活躍して、
さらに五輪で活躍すれば、これくらいは出すのかもしれません。
井川に48億ですから・・・
「48億円のモップ(敗戦処理)」なんてニックネームも付いてますが。
それはさておき、ダルビッシュ。
高校時代は身体能力でやっていた感じがありましたが、
プロに入り身体が出来てからは本当に凄い投手になりました。
あのしなやかなフォームから繰り出す速球、そこに大きなカーブを織り交ぜれば、
攻略は不可能に近い気がします。
全盛期の江川のようなイメージ。
日本ハムも簡単には手放さないと思いますが、
球団経営を考えれば、数年後FA前に放出の可能性は高いでしょう。
ポスティングで80億近く入るなら、補強費にも回せますからね。
どうせなら日米ワールドシリーズとかで力を発揮してもらいたい物です。
↓ ↓ ↓
動画 勝負を分けたダルビッシュと西岡の心理戦
posted by teru |09:20 |
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2008年05月10日
華々しいデビューから、順調に順応している福留。
昔からメジャーで活躍する野手の条件として、何かひとつでは無く全ての要素でレベルの高い選手が良いと言われていた。
走・攻・守と3拍子揃った選手じゃないと通用しないと。
かつて、日本人野手がメジャー挑戦していない頃は、
西武時代の秋山、広島時代の高橋慶彦などがメジャーで通用すると言われていたのが懐かしい。
現在、日本人野手も多数活躍するようになったが、
確かにその通りだ、と思わずにはいられない。
イチロー、松井秀、松井稼、井口、田口壮、そして福留と成功している選手は3拍子揃った選手。
逆に中村紀は長打力が売りだったが、まったく打てずに帰国。
さらに言えば3拍子だけではない。
過酷な日程、遠征、言葉、食事などに対応できる順応性、タフネスが求められるのだ。
すべてを求めるのなら5拍子になる。
松井秀は日本での実績を一度忘れ、中距離打者として順応した事と、
もともとミートにも定評があり、アベレージヒッターとしての資質もあった。
それを考えると福留は、日本でのイメージそのままでも活躍の下地は揃っていたと言える。
投手の方はどうだろうか?
過去に活躍した日本人投手はいろいろなタイプが存在したが、
成功した投手は皆、速い球が投げれた。
日本で速球派だった投手も多かったが、驚くべきはメジャーに行ってから球速が上がった投手だ。
長谷川などは、日本では140~145キロの投手だったが、
メジャー後期では常に150キロを投げる投手になっていた。
もともと制球力に定評がある投手が、球速を上げる事ができれば、
あれだけの活躍が出来ることを証明したのだ。
ただ、これもメジャーに揉まれることでスピードの必要性を認識したことで、
球速アップの努力をしたのだろう。
そして現在、今年40歳になる藪が開幕メジャー入り。
その球速は150キロを超える事もある。
阪神時代は140ソコソコの直球と制球力で勝負していた男が、40歳になる年に150キロを投げる事実。
今はまだ結果の出ない井川慶も、年齢を考えればまだ球速は伸びるだろう。
実際、球速を伸ばす藪に対抗心が芽生えていると言う。
「野球の虫」と言われた井川なら、球速を上げて結果を残すことも可能だろう。
今朝、ひさびさのメジャーで先発も4回KO。
まだまだ道は険しいが、井川にはがんばってもらいたい。
マイペースで順応する能力は持っているのだから。
↓ ↓ ↓
井川慶 メジャー動画
posted by teru |15:56 |
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2008年05月08日
昨日(5月7日)の阪神×巨人(東京ドーム)を観戦してきました。
金本の頭部死球、ラミレスの打球に対する観客の妨害行為と少し荒れた試合になってしまいましたね。
正直、阪神ファンの自分としては、試合には勝ちましたが後味の悪い試合になってしまいました。
まず、金本が無事で本当に良かった。
あの瞬間スタンド中が凍りつきました。
後から動画を見ましたが、金本は本当に上手に当りましたね。
当る瞬間に首を捻り、後頭頂部に当てました。
あれは偶然なのかは分かりませんが、もし側頭部に当るような事があれば大惨事になりかねない球でした。
現場では、木佐貫は何故すぐに頭を下げないのか?と思っていましたが、
動画を見ると、あ然とした木佐貫の表情を確認できたので納得。完全に固まってました。
一番ヒヤっとしたのは木佐貫自身かもしれません。
しかし完全に直球を逆に投げてしまうのは、プロとしては反省して頂きたいと思います。
次の打席でホームラン、しかも弾丸ライナーでぶち込んだ金本には恐れ入りました。
ファンも沸いたし、木佐貫も救われたかもしれませんね。
試合後の金本アニキのコメントも、木佐貫に配慮していてさすがと思わせました。
「あれは威嚇した球でもないし故意でもない。あれは何でもない。大丈夫だから」
そして7回裏、ラミレスの打球に対する阪神ファンの妨害行為。
これも故意かは分かりませんが、本当にやってはいけない行為ですよね。
結果が問題ではなく、観客が試合に介入するような事は絶対にあってはならない。
フェンス内に身を乗り出す事自体が問題であり、非常に危険な行為です。
過去にもありましたし、こういう事故は起こりうるとは思いますが、
1試合、1プレーの重みを理解して観戦してほしいです。
この1プレーで試合が変ることは、選手が命懸けで試合をしてるのにあってはなりません。
まさにこの試合で金本が頭部死球を受け、身体を張ってプレーしてるのを見せてくれました。
平野だって、オリックス時代に命懸けのプレーで大怪我を負っています。
阪神入りしてからだって、常に身体を張った本気のプレーを見せくれています。
他球団の選手達だってそうでしょう。
そんな選手たちの思いを理解して応援してください。
阪神ファンとして、野球ファンとして願います。
野球には流れがあります。
その流れを止めることによって、結果が変ることだってあるのです。
グランドにいる選手、コーチ、監督以外の観客が、それをやってしまうのはもっての他でしょう。
さらに観戦に行くと毎回思うのですが、心無い罵声も寂しいですね。
この日も金本死球時には、興奮するのは理解できますが明らかに汚い言葉を浴びせるファンも一部ではありますが存在しました。
今日の木佐貫に関しては、故意でないことは明白です。
しかしそんな事はお構いなしに、ここでは書けないような言葉を浴びせる。
エキサイトしての「野次」くらいは良いと思いますが、節度は持ってほしい。
しかも、見るといい大人です。
阪神を応援しに来ているのか、相手の悪口を言いに来ているのか・・・
もちろん、それはごく一部。
大半が常識をわきまえて、阪神を応援して供に喜べる人たちだと思います。
「一部だから仕方ない」ではなく、同じ阪神タイガースを愛する者として
全員で他球団ファンに胸を張れるようにしていきたいですね。
↓ ↓ ↓
金村頭部死球&ホームラン ラミレス打球 動画
posted by teru |02:45 |
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2008年04月22日
近年はメジャーに挑戦する人も増えたが、去る人も多いですね・・・
先日は桑田引退、藪の復帰そしてマイナー降格、今度は野茂英雄。
ロイヤルズの野茂英雄に戦力外通告。
野茂は日本人メジャー挑戦のパイオニアと言えるだろう。
それ以前にも、メジャーのマウンドに立った投手にはマッシー村上がいたが、
超一流として認められたのは、間違いなく野茂が最初だった。
あの時代に近鉄球団と揉めてまで、海を渡った野茂はその後の道を作ったのだ。
ソウル五輪で注目され、キューバ打線相手にも力とフォークボールで抑えた。
そしてドラフトでは史上最多の8球団が競合の末、近鉄が獲得。
ここでも史上初の契約金1億2千万円で契約。
現役バリバリ、近鉄どころか日本のエースと呼べる投手の流出は大きな話題となった。
プロ初勝利が17奪三振の当時の日本記録。
ダイナミックなトルネード投法は、野球に詳しくない人でも知っていたくらいだ。
当時野球少年だった僕は、彼のフォームを真似して監督に怒られた。
きっと日本全国に同じ経験をした少年がいたことだろう。
その活躍はメジャーに行っても変らない。
新人王、奪三振王などを獲得して「サンシーン!」も浸透させた。
さらに日本人初の本塁打も記録している。
2001年には2度目のノーヒットノーランを達成。
両リーグでのノーヒッターは史上4人目の大偉業だ。
報道を見る限り、野茂は現役続行を望んでいるようだ。
フロント入りの打診もあったようだが、野茂は一生投手でいたいと答えた。
アメリカに限らず、メキシコ、台湾、韓国どこでも良いと。
ただ残念な事に、日本に帰る選択肢は無いらしい。
野茂は任意引退扱いなので、日本に帰る場合は近鉄から権利を譲り受けたオリックスが保有権を持つ。
これらの事が野茂の日本復帰を無くす理由のひとつなのだろうか。
メジャーで活躍した日本人選手には、やがては日本野球界に経験を返してほしい。
彼らにしか無い経験を後輩に伝えて貰えたら、MLBとの距離も近くなる気がするのだが。
何はともあれ、野茂にしか出来ない表現方法で今後の野球人生を送ってほしい。
↓ ↓ ↓
野茂英雄 17奪三振 動画
posted by teru |14:25 |
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2008年04月12日
阪神タイガース 金本知憲選手が2000本安打を達成!
史上37人目の快挙に、横浜ファンもスタンディングオベーションで祝福した。
とにかく良かった。
決して野球エリートとは言えない選手が、ここまで辿りついた事実。
だからこそ愛される選手なのだろう。
本当におめでとうございます!!
達成の瞬間、ランナーの新井が手を叩きながら満面の笑みでホームイン。
そして、2000本安打の先輩、横浜の石井から花束が。
さらにベンチから飛び跳ねながら、矢野と新井が花束を持って駆け寄る。
心からの笑顔、照れくさそうに手を振る金本。
これは通過点。
アニキならもう5年は主力でやれる。
霞んでしまったけど、新井も1000本安打達成です^^;
こちらもおめでとうございます!
同じ試合で達成というのもまた縁を感じる2人でしたね。
↓ ↓ ↓
金本2000本安打達成の瞬間 動画
posted by teru |18:52 |
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2008年04月01日
先日、桑田投手の引退と言う残念なニュースが飛び込んで来ましたが、
今度は嬉しいニュース。
元阪神タイガースの藪 恵壹投手が開幕メジャー決定!
一度はメジャーのマウンドに立ち、40試合に登板。
しかしオフに突然の解雇。
その後、メキシコ独立リーグでプレーしながらオファーを待つが、
昨年は野球浪人と言う厳しい状況だった。
そんな藪が、自ら手繰り寄せたチャンスを物にしたのだ。
「チャンスは待っていても来ないよ」
そう語る目は真剣だった。
実際に自ら、SFジャイアンツに売り込みをしてトライアウトのチャンスを得たのだ。
そして、オープン戦でテスト登板が繰り返される。
見事に開幕メジャー切符を手にしたのは必然だった。
9試合に登板し、防御率4・11、数多いライバルの中から、
先発に不安のあるジャイアンツは、ロングリリーフの出来る藪を選択したらしい。
昨年は、キャッチボールの相手にも困るほどの厳しい状況。
バイトを雇ったり、1人で遠投をして自分で取りに行く事もあった。
阪神のドラ1、エースとして華々しい日本での生活。
支えてくれる家族と離れたアメリカでの生活。
いろんな思いがあるだろうが、本当の勝負はこれからだ。
「自信が無ければ、ここにはいないよ」
その言葉を信じて見守りたい。藪という男の生き様を。
↓ ↓ ↓
藪恵壹 「万策尽きた」男の再起 2月放送
【追記】
メジャー開幕戦で、1回を無失点で再デビューを飾った。
posted by teru |15:50 |
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2008年03月27日
桑田真澄が引退を表明した模様。
メジャーリーグでの1勝を目標にがんばってきた桑田だが、
今後は後進の指導をしたいと語った。
思えば、桑田清原のPL学園は最強だった。
最近で言えば、松坂大輔の横浜も総合的に見ると強かったと思うが、
インパクトと安定感では、本当に歴史に残るチームだった。
当時、PLの1年生コンビが凄い!と報道され、自分も甲子園を楽しみにしていたものだ。
そこで見たKKコンビは正に本物だった。
1年生とは思えない線は細いが大柄な清原、高校球児の中でも華奢で小さい桑田。
こんなにタイプの違う2人だが、名門PLで1年からレギュラーなのは伊達ではなかった。
その後、桑田は読売へ、清原は涙を流して西武へ。
そして互いに一流の道を歩んだ。
阪神ファンからすれば、桑田にはどんなに苦い思いをさせられた事か。
そんな思いをしても、何故か憎めないのが桑田。
その理由が今なら分かる。
常に野球に真摯に向き合い、常に努力を怠らない。
そんな姿勢が伝わってきていたのだろう。
阪神ファンである前に、野球ファンなのだ。
野球に正直な選手の事は憎めない。
もう憎たらしい桑田を見られないのか。
あのカーブを見られないのか。
メジャーでの1勝を本当に見たかった。
こんな思いで選手を見ていたのは、江夏がメジャー挑戦した時以来かもしれない。
小さな巨人桑田投手、本当にお疲れ様でした。
そしてまた阪神タイガースの前に壁として戻ってきてください。
また会いましょう!
↓ ↓ ↓
桑田真澄 PL学園×岩倉
posted by teru |00:21 |
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2008年02月11日
阪神タイガースの下柳剛と格闘家の桜庭和志が、キャンプ先の沖縄・宜野座球場で合同トレーニングを行った。
2003年に下柳が阪神に入団するのと同時に始まり、今では毎年の恒例になっている。
互いに同年代として意識して、それが互いの選手寿命にも良い影響を与えていると思う。
40を目前にした2人は、野球、格闘技のジャンルでは、毎年引退と背中合わせ。
普通に考えれば、一線級で戦うには既に無理があるとも言える。
しかしこの2人の凄いところは、昔の名前で選手を続けるのではなく、
今現在もチームに、ファンに必要とされているところだろう。
下柳は2003年以降、二桁勝利を逃したのはたったの一度だけ。
初の最多勝を獲得したのも、2005年のことだ。
ちなみにそれ以前のプロ野球生活11年で、獲得したタイトルは最多登板だけ。
もちろん中継ぎを中心に投げていたのだから一概には比べられないが、
実力が落ちているどころか、成長し続けているようにも見える。
去年の成績が体力的な衰えだとする方もいるが、そうは思わない。
脂の乗った選手だって、パッとしない成績の年もあるだろう。
ましてや下柳は10勝しているのだから。
桜庭は日本総合格闘技の世界では、誰もが認めるパイオニアのひとり。
厳密に言えば、アントニオ猪木に始まり、前田日明や佐山サトル、高田延彦などがいるが、
本当の意味で世間に総合格闘技を認知させたのは桜庭だろう。
そういう意味でのパイオニアだと思っている。
昨年、PRIDEからK-1を主催するFEGの総合格闘技イベントHEROSに移籍。
実力はもちろんだが、ファンを魅了する戦いを続ける事で、
勝敗を超えた戦いを見せてくれる選手だ。
この2人に共通して言えるのは、常にファンの存在を考えていること。
桜庭はPRIDE時代から、入場でもファンを喜ばせようとマスクを被ったりと、常にファンを意識してきた。
下柳はお立ち台を拒否したり、無骨なイメージが定着しているが、
その陰でファンや子供達を大切にするイベントなども行っている。
↓ ↓ ↓
桜庭も協力、下柳が行っているイベント
今回の合同練習でも「練習試合も行われる中で、こちらに来てくれたファンに何か」
と言って、急遽下柳、桜庭のサイン会を行ったそうだ。
大晦日のK-1ダイナマイトでも桜庭と下柳が2人で覆面姿で入場、
そのままセコンドに付いたり、互いに切磋琢磨して力を発揮する。
とても素晴しい関係ではないか。
それも根っこにある部分、大切な心の部分で惹かれあってるのだ。
それがファンを大切にしたり、限界を決めずに常にチャレンジしたり、
アスリートとして、男として共通する部分があるのだ。
「45まで現役を続けたい」と言う下柳に対して
桜庭も「僕もそれを目指します」と語る。
今年もまだまだファンは必要だと思っている。
素晴しい活躍を期待したい。
posted by teru |23:39 |
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