2008年06月23日

格闘技界の危うい関係■DREAM提携団体と今後の展望

順調な滑り出しを見せているDREAMですが、
DREAM5ではライト級、DREAM6ではミドル級王者が決定する予定。

これに加えて、山本KID、所を中心としたフェザー級、
桜井マッハを中心にしたウェルター級、ミルコを中心としたヘビー級。

それぞれの王者を決めて、それを軸にしたストーリー展開が見えてきました。

ただ、ひとつ気になるのはDREAM以外の選手が王者になった時に、
今後のストーリー展開は大丈夫なのか?

ライト級のアルバレスは、確かモンテ・コックスがマネジメントしている選手。
今はDREAMトーナメントに参加してはいるけれど、アドレナリンの中心になる選手だろう。

ウェルター級で、桜井マッハとタイトルを争うであろうニック・ディアスは、
既に桜井戦が先に延びたことを示唆している。
所属するプロエリートでの試合に挑みそうだ。

ヘビーに関しては、現段階では選手が少なすぎる。
ミルコ・クロコップも来年以降はUFCに戻る可能性が高いのだから、
今後の事を考えると、ハリトーノフ、アリスターを生かす為にも目玉になる選手が必要。
それとも、ヘビーは完全に依存する形でスーパーファイト限定にするのか。


さて、DREAM陣営としては先を睨んで各団体と協力関係を築いている。
M-1、エリート、フューリーFC・・・

それぞれ選手のコマ不足が最大の問題とも言えるので、解消する為にとても有効な手段である。

しかし格闘技界の過去を見ていると、少々心配な面も。
「提携」「協力関係」にどこまでの効力があるのか?
契約面での約束事があるのか、それとも単なる口約束なのか?

未だにドタキャンがまかり通る業界だけに、この危うい関係に対して依存しすぎるのも危険な気がするのだ。

もしも、王者になった選手が防衛戦を行えない、なんて事が続出したら・・・
そんな心配をしていてもキリが無いので、所属選手に頑張ってほしいのだが。


K-1が低年齢層の裾野を広げたり、各国で認知度を上げる戦略などは現時点では成功と言える。
FEGはそういったスキルをDREAMにも投入したら面白いかもしれない。

もちろん、他団体と協力、互いの選手派遣などを行いながら、
足元を固めるのが好ましいと思う。

↓ ↓ ↓
DREAM 煽りV&試合動画


posted by teru |18:38 | 格闘技 | コメント(2) |
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

この記事に対するコメント一覧
格闘技界の危うい関係■DREAM提携団体と今後の展望

DREAM4の視聴率3.8%なのに順調は無いでしょう
このまま行くと近いうちに再再編がありそう

posted by じゅん | 2008-06-24 08:31

格闘技界の危うい関係■DREAM提携団体と今後の展望

あれだけ動画が出回れば、1週間後の地上波なんて視聴率取れないよ。
イベントとしては順調すぎるくらい順調だよ。

posted by kk | 2008-06-24 10:03

コメントする