2009年09月25日
戦極第十陣の中で、気になった試合の感想を書いてみます。
○真騎士×山田哲也
戦極育成選手ではあっても、パンクラスライトヘビー級王者の真騎士。
タイトルを奪い取ったのが、井上克也だから評価は急上昇なのも当然だ。
井上は、元戦極ライト級王者である北岡悟に2勝1分、
現王者の廣田瑞人とドローの文句なしの実力者。
その井上相手にパウンドでTKO勝ちだから、
現時点でライト級のトップクラスにいると考えられるのが真騎士です。
少なくとも打撃に関してだけなら、世界レベルでしょう。
今回はZSTで期待の若手、19歳の山田哲也との対戦。
寝技が得意の山田と対戦する事で、真騎士の寝技耐性が計れる一戦になった。
結果としては大方の予想通り、最後はパウンドで真騎士が勝利。
山田の寝技に対する対応を見る限り、
かなり練習をしているのも見えるし、どんなタイプと戦ってもやれそうだ。
何より瞬発力と、思い切りの良い打撃は脅威。
格上の相手でも食ってしまう勢いがある。
そもそもPRIDEのリングに上がることになっていたくらい期待されいた選手。
今後も日本、そして世界に飛び出して戦う事を期待したい。
○アンズ“ノトリアス”ナンセン×泉浩
アテネ五輪銀メダル、世界選手権金メダルなど柔道の世界で華々しい実績を持つ泉。
石井慧のMMA転向と時期が被り注目度は高くないが、期待されてのデビューとなる。
対するナンセンはキックボクシングをベースに持つ打撃系選手。
そのナンセン相手に打撃で挑む泉。
正直、組み付いてグランドに移行すればアッサリと極めたかもしれない。
それなのに最後まで果敢に打ち合っての壮絶なKO負けだった。
デビュー戦で、不得手と思われる打撃戦を挑み、
予想以上の打撃センスを感じさせただけでも、十分なインパクト。
ただ、MMA選手としては締まりのなさすぎる身体は気になった。
173センチの身長を考えれば、ヘビーやライトヘビーが不利なのは当然だが、
もしかするとミドル級まで落としても良いかもしれない。
緩んだ体の割にはスピードもあったし、絞れたらもっと瞬発力も生かせる。
ミドルでも身長は高い方にはならないが、ライトヘビーより現実的に世界を目指せるのではないか。
今後の戦極の対応に注目したい。
↓ ↓ ↓
戦極第十陣 動画集
posted by teru |17:07 |
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2009年09月12日
10月30日(金)、JCBホールで行われるVALE-TUDO JAPAN 09。
今のところルール詳細、カードなどは伝わってきませんがどうなっているのか?
ここに来て五味隆典が自身のブログでバーリトゥードジャパン出場を表明?!
今まで出場は未定とか、オファーが無いとか言っていた五味ですが、
ポロっと書いています(笑)
「VTJがどんな大会になるにしてもお客さんに感動伝えるには練習しかないね!」
と出場が決定しているかのようなコメント。
これは間違いないと思って良いですよね。
そうとなれば注目は対戦相手。
リベンジしたいBJペンが不可能なら、やはり盛り上がるのは日本人対決?!
とは言っても、年末に向けてDREAM、戦極ともにストーリーを作る時期。
青木真也、川尻達也なら間違いなく熱い試合になるでしょうが、
2人はDREAMライト級王座に向けて動いています。
ちなみに青木はオファーが無いと言ってましたね。
それ以前に修斗との関係に問題があるか・・・
可能な選手で盛り上がるのは誰でしょうか?
ドン・キホーテがスポンサーなので、戦極の協力はあるかもしれませんが、
王者廣田とは、敢えてVTJで組む意味も無いし。
やはりDREAM側の選手のほうが盛り上がると思うのですが。
目玉の五味ですから、主催者も悩みどころでしょう。
他に佐藤ルミナ、桜井マッハなど修斗やVTJにゆかりのある選手の出場はあるのか?
どうせなら、VTJでしか実現しない夢のカードを見せて欲しいですね。
5月の修斗では、ボクシング技術で中蔵をKO、
そこからアフリクションが中止になって期間が空いてますが良いコンディションで挑んでほしいです。
五味の、そしてファンのテンションが上がるのは、PRIDEでの川尻戦のような流れ。
もう一度見たい試合です。
↓ ↓ ↓
五味隆典×川尻達也 PRIDE武士道 動画
posted by teru |18:43 |
格闘技 |
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2009年09月01日
船木誠勝がプロレス復帰してから一夜が明け、
全日本プロレスとの1年契約が正式に発表された。
復帰が全日本なだけでもビックリだったが、
今後1年間は巡業にも帯同して、本格的にやっていきたいと。
「どっぷりとプロレスに漬かって、もう一度トップに這い上がりたい」(船木)
しかも1年後には「もう5年やりたいとなってるかも」
そして感心したのは、全日本が早くもシングルマッチ連戦を発表したことだ。
最終戦の9.26横浜文化体育館大会では鈴木みのるとのシングルマッチも決定。
もったいぶる余裕が無いとは言え、最初のシリーズで鈴木みのると一騎打ち。
場所がパンクラスの聖地とも言える横浜文体なのも、心憎い演出。
純プロレスを否定し、格闘技にのめり込んだ若者2人。
それが時間を越えて、純プロレスの象徴でもある全日本のリングで対峙する。
それだけでも「プロレスは何でもアリ」を証明しているし、
格闘技にはない魅力も伝わるだろう。
復帰戦での船木の動きは予想以上に良かった。
最後に場外へのトペで足を引っ掛けて転落、のオマケ付きであったが、
概ね評判も良いようだ。
純プロレスに順応するのも大切だが、
しばらくは、不器用な格闘技スタイルで押してもらいたい。
特にみのるとはショウテイでのしばき合いを見せてほしいものだ。
時代は違っても、ファンはそういう光景に興奮するのだから。
↓ ↓ ↓
船木プロレス復帰戦 動画
posted by teru |06:38 |
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2009年06月15日
三沢光晴の死から一夜明け、やっと現実として受け止めている。
テレビ番組で、事故後の映像を見て改めて大変な事が起きたと実感するしかなかった。
↓ ↓
三沢光晴 事故直後を報じる動画
対戦相手、所属選手がリング上で動揺している姿が映し出されている。
遅れて高山、佐々木健介なども駆けつけ三沢に向かって声を掛けている。
やっと現実なんだと実感して涙が出た。
今回の事故は、簡単に直接的な理由を見つける事はできないだろう。
理由なんて1つじゃない、過去のすべての事が遠因としてあるのだから。
最後の技が偶然バックドロップだった。
偶然、斎藤だった。それだけの事だ。
プロレスラーなら、誰がいつそうなるかは分からない。
誰がいつ最後の技を掛ける役回りになるかも分からない。
そういう過酷な中で戦っているんだ。
現役選手、フロント、関係者の方達には改めて考えて欲しい。
そしてファンにも考えてほしい。
危険な技が増えたとか、ファンが求めるものを追いかけた結果だとか、
今ここでは、議論をするんじゃなくて1人1人が考えることが必要なんだと思う。
とにかく、三沢光晴という希代の名レスラーの死を、
リング上での死を無駄にしてはいけない。
三沢さんのご家族、ノアの選手・関係者、プロレス業界の方達、
そしてプロレスを愛するファンのみんな。
すべての人が未来を見て、前に進めますように。
最後に三沢さん、どうか安らかにお休みください。
今後のプロレス界を見守ってください。
posted by teru |00:11 |
プロレス |
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2009年06月14日
三沢光晴が死んだ。
まだ信じられない。
しかし、各報道機関が報じているので事実なのだろう。
まだ冥福を祈る気持ちにもなれないんだ。
現実味が無さ過ぎて・・・
病気や事故ではなくて試合中に、しかもバックドロップで?
こんなことでプロレスは命懸けなのを証明することないだろ??
とりあえず今は技を掛けた齋藤彰俊のことも心配だ。
今後のノア、そしてプロレス界はどうなってしまうのだろう・・・
追記:速報ニュース動画を貼っておきます。
↓ ↓ ↓
三沢光晴試合中に心配停止ニュース動画
posted by teru |00:22 |
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2009年05月27日
DREAM9を観戦してきました。
今回はハルクトーナメントの事で叩かれた部分もありますが、
会場は盛り上がっていました。
第一試合のミノワマンの劇勝で火が付き、
ムサシの強さに改めて感動し、フェザー級グランプリを堪能する。
所英男なんて、本当に後がない試合で誰もが納得する内容で勝ったのだから、
やっぱり何か持ってると思わせました。
山本KIDの敗戦も、ジョー・ウォーレンの株を上げはしても、
復帰戦を考慮すれば、KIDの商品価値を落としてはいません。
イベントとしては成功だったと思います。
これでメインのミドル級タイトルマッチがノーコンテストにならなければ大成功と言えたのでしょうが。
ただ、今回のハルクトーナメントは「一般層」に見るきっかけを与え、
本物のMMAを見てもらう事が目的だったはず。
もちろん瞬間的な視聴率対策もあったとは思いますが、
次に繋げるための重要な戦略だったはずです。
ところが地上波で放送されたラインナップを見ると、
まるで目的が見えないと言いますか・・・
ムサシ×ハントなんかは、大晦日の武蔵×ムサシがあったのだから
煽って放送すれば「あー、あの大晦日のムサシか」となるはずです。
そこでムサシの強さや魅力も伝われば今後に繋がるのに・・・
高谷×前田なんかも、むしろ地上波向けの好カードだし、
キャラもハッキリしてる2人ですから、結果を見ても一般層に伝わる試合でした。
DREAM側とTBS側が、本当に意思疎通が出来ているのか疑問に思ってしまいます。
笹原さんが「ハルクは自信を持って用意した」と言いながらも、
ハルク終了後にオープニングVTRを流したのを見ると「ここからが本当のDREAM」との意思を感じますし。
TBSの放送は「点と点を繋いで線にする」と言うドラマ性を無視しています。
スポンサーとの兼ね合いや視聴率と戦っているのは理解できますが、
「格闘技を広めたい」という格闘技愛が足りないのでしょう。
プロレス的だと非難する人もいますが、他のスポーツも含めてドラマ性があって思い入れがある方が面白いのは当然です。
せっかく視聴率王の内藤大助の力を借りたり、ハルクトーナメントを企画したのだから、
その点を次の点へと繋げる努力をしてほしかった。
TBSに問いたい。
次回は内藤大助はいないんですよ?
今回の放送で次に繋がる自信はありますか?
会場の熱をどうしたらテレビで伝えられるのか?
この部分は格闘技に関わらず重要ではないでしょうか。
選手は良い試合を見せてくれました。
DREAM主催者も良いカードを提供する努力をしています。
次回DREAM10では、
青木真也×ビトー・シャオリン・ヒベイロ
メルビン・マヌーフ×パウロ・フィリオ
菊野克紀×アンドレ・ジダ
と出し惜しみの無いカードを発表。
ここでメイヘム・ミラー×ジャカレイの再戦が組まれるかもしれません。
DREAM主役の1人青木真也に、天敵とも言える柔術王シャオリン、
PRIDE時代は最強との声もあったパウロ・フィリオに、破壊力抜群のマヌーフ、
今後のライト級を背負う可能性もある菊野に、殴り合い得意のジダ。
どれも予想が難しい、だからこそファンが見たいカード。
DREAMはあともう一歩のところまで来ています。
ここを突き抜ける為に何ができるのか?
それとも突き抜けられずに消えて行くのか?
内藤や魔裟斗の力を借りれるのは今だけです。
その先に何があるのかを考えて行くべきだと思います。
↓ ↓ ↓
DREAM9 試合 煽り 動画
posted by teru |19:14 |
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2009年05月15日
少し時間が経ちましたが修斗伝承で行われた石田×廣田の試合について。
修斗がDREAM×戦極の対決と煽ったことで、必要以上に選手にプレッシャーを掛けた形になりましたね。
戦前の評価としては、既に修斗で環太平洋王者になり海外でも実績のある石田有利。
メレンデスにも勝利しているのだから当然と言えば当然です。
対する廣田は戦極で実績を積んだとは言え、
北岡や五味に比べれば1枚落ちると思われていました。
だからこそ、石田に勝てば北岡への挑戦権が近づく試合だったわけです。
試合は1R1分33秒KOで廣田の勝利でしたが、この結果ほどの実力差があったわけではないでしょう。
廣田の言葉を借りれば「格上に挑戦する」気持ちで挑んだことで、
思い切った試合ができたのが勝因か。
逆に石田は前日の会見でも、DREAMを背負うのか?の質問に対して
「ノーコメントで」と必要以上に意識してしまったようです。
あと気になったのが、短い試合時間の中で石田が後ろを気にする素振りを数回見せたのですが、
DREAMと比べて修斗のリングが狭いのでしょうか?
会場で見た感じでは、やや狭く感じましたが・・・
知ってる方は教えてください。
廣田のプレッシャーが厳しくてロープを背負ったのもあるでしょうが、
動き回って距離を作りタックル、と言うのが石田の持ち味ですから
仮にDREAMと比べてリングが狭いのなら、その影響もあったのかと。
序盤にローが思いのほか当っていたので、
それで打撃中心で組み立てようとした可能性もあるでしょう。
石田の負けパターンとも言えますね。
所英男が打撃が序盤に当ると、そのままの流れで打撃戦を挑みやられるのと似てる気がします。
得意のタックルは世界でもトップクラスですから、
もっと自信を持って挑めれば、まだまだ勝ち上がれる選手だと思います。
廣田はこれで一皮剥けた感じがしますね。
北岡との対戦が決まれば、横田よりは面白い勝負になりそうです。
欲を言えば石田のタックルを体験したうえでKOしていれば、
対北岡でも自信を持って挑めたのでしょうが。
↓ ↓ ↓
石田光洋 廣田瑞人 動画 修斗
posted by teru |09:09 |
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2009年05月11日
修斗伝承ファイナルを観戦してきました。
まず、率直に「行って良かった」と思います。
佐藤ルミナの最後と思われる(?)タイトル挑戦、五味隆典の修斗凱旋、
石田×廣田のDREAM・戦極の代理戦争、女子格のリアル秒殺女王フジメグ、
ウェルター級環太平洋王者×南米王者の激突・・・
さらに記念大会と言う事で、歴代修斗王者や出身選手がリング上に並ぶ光景は圧巻。
川口健次、坂本一弘、桜田直樹、中井祐樹、エンセン井上、マモル、大石真丈、松根良太、川尻達也、BJ、山下志功、青木真也、外薗晶敏、田村彰敏、門脇秀樹、上田将勝、中村K太郎、桜井“マッハ”速人、宇野薫、MIKU、郷野聡寛、菊田早苗、佐々木有生、タクミ、三島☆ド根性ノ助、中尾受太郎、帯谷信弘、和田拓也、竹内出、中西裕一、桜井隆多、山本“KID”徳郁、日沖発、藤井恵・・・
この人たちが同時に集まるのを見て、改めて修斗の功績、歴史を感じますよね。
ただ、初代シューター川口さんも言ってましたが、
残念なのは創設者佐山サトルがそこにいないことでしょうか。
「よんどころの無い用事」で欠席と言われていたので、招待はしたのでしょうが、この場に佐山さんがいたらそれだけで空気が変っていたのかな。
さて、大会の方は好カードが目白押しでしたが、
試合内容の方も良かったのでは。
五味の復活は、間違いなく中蔵の男の意地、王者の意地によるところが大きかったと思います。
五味の土俵で勝負をして、最後は激しく散りましたが、存在感・修斗王者の実力は伝わった気がしました。
序盤は中蔵が上手く牽制しながらジャブを当てて行きます。
対する五味は右のジャブは当る物の、左はほとんどが空を切りやや中蔵が支配している印象。
その後も中蔵が良い距離感で慎重にコツコツ当てていく。
しかし五味は上体を前傾させながら、時折左から右、右から左へとスイッチして少しずつ自分の距離感に。
序盤から効果的にボディーを打っていた五味だが、
最後も強烈なボディーでガードが下がったところを見逃さずワン・ツー・スリーと的確に打ち込んでダウンを奪うと一気のパウンドで勝負アリ。
改めて五味のボクシングテクニックの上手さ、勝負どころを見逃さない勝負勘に感動しました。
気持ちも強く、PRIDE時代の五味を彷彿とさせましたよね。
グランドに関してはどの程度戻っているか分かりませんが、
気持ちの部分は復活と言って良いでしょう。
それに会場の爆発的な盛り上がりが、「まだ時代は五味を求めてる」証拠だと思います。
年齢的にも衰えるのはまだ早い。
メンタルが前向きになれば、間違いなくトップの1人のはずです。
これで完全復活とは言い切れませんが、現役王者に勝ったのですから間違いなくきっかけになるでしょう。
試合後にブログがアップされ「やれるだけ頑張るよ!」との前向きなコメント。
1月4日に北岡に負けた後は本気で引退も考えたかもしれませんが、
気持ちがモロに反映される五味ですから、これからもう一度巻き返してくれるのではないでしょうか。
フリー宣言もしてるので、K-1での魔裟斗戦、戦極で北岡にリベンジ、
はたまたまさかのDREAM参戦など、いろんな可能性が出てきました。
とは言っても本命はBJペンのいるUFCか?
↓ ↓ ↓
修斗伝承 試合動画
その他の試合の感想は後日に書きます。
posted by teru |20:09 |
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2009年05月06日
戦極第八陣~フェザー級トーナメントは面白かったですね。
優勝候補、日沖発の強さはもちろんですが、それ以外の選手もここに来て成長が見えます。
特に小見川なんて、今までと別人のようです。
一気に2ランクくらいレベルアップしたように感じますね。
柔道出身者の試合はしょっぱいと言われてますが、小見川はトータルで強くなってるから面白いです。
組んだ時の強さはもちろんですが、頭を振って相手に的を絞らせない構え、
そこから思い切り踏みこめる精神力が備わりました。
戦極参戦で自信になったのでしょう。
日沖に勝てるとは言いませんが、良い勝負になるんじゃないですか?
日沖発に関しては、65キロなら日本人でトップかもしれませんね。
山本KIDや今成にも負ける姿が想像付きません。
これだけトータルバランスに優れたファイターは、日本人ではそんなにいませんから。
もちろん63キロなら動きも変ってくるかもしれませんが・・・
将来的にDREAM勢との対戦も見たいですよね。
↓ ↓ ↓
戦極 第八陣 動画
あとは反則負けになりましたが、戦極育成選手の真騎士も良いですね。
彼も将来的に楽しみな選手、若手を育成する姿勢は素晴しいと思います。
posted by teru |15:15 |
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2009年04月30日
カンセコは野球時代からムエタイに取り組んでおり、経験は20年。その腕前も現在では“ブラックベルト級”にまで成長しているのだとか。
カンセコの体は身長188センチ、体重109キロとあって、総合格闘技で活躍するヘビー級の選手と比べても引けを取らないが、対戦相手は身長218センチ、体重148キロの“韓流大巨人”ホンマン。
体格でも経験でも不利と見られるカンセコだが、現在はロサンゼルスなどで総合格闘技の練習を行なっており(詳細は「シークレット!」とのこと)「無謀な挑戦」と冷ややかな視線を送る周囲に対しては「俺のパワーを甘くみない方がいいぜ!」と自信のコメントを返しているそうだ。
<スポナビ>
って事で、賛否両論でしょうが「超ド級」の選手は何とホセ・カンセコ!
格闘ファンからしたら「ふざけるな」でしょうが、野球ファンからすれば「マジで!?」
なサプライズです。
格闘技、野球と両方が大好きな自分としては複雑ですが・・・
記事によれば、カンセコ自身がMMA参戦に興味を持っていたところから話が広がったようです。
ムエタイベースでMLBの元本塁打王、まさにスーパーアスリート。
ただ年齢が44歳ってのが残念です。
これが7,8年前なら乗れたんですけどね。
通算462本塁打の華々しい活躍、そしてステロイド使用の暴露本がベストセラーになり批判の的に。
当時日本でも人気者で話題にもなりました。
ファミスタの「かんせこ」はアホみたいに打つし(笑)
って、ここまで書いて思ったんですけど、
まさかFEGが交渉で「ステロイド使っていいよ」とか言ってませんよね?
外国人選手に「日本のチェックはザル」とか言われてるんですから、
しっかりとチェックお願いします。
ハッスルならシャレになりますが、DREAMですから。
44歳とは思えないマッチョだったら・・・いや怖いんで想像するの止めましょう^^;
でもここまでDREAMやFEGサイドも盛り上げるのは良いのですが、
実はカンセコ氏、昨年ボクシングマッチで戦っています。
相手は元NFL選手、素人同士の殴り合いと言うと悪いですが・・・
試合を見てもらえれば分かると思いますが、いきなりチェ・ホンマンと戦うレベルではないでしょう。
話題性がある選手を呼ぶのは良いのですが、最低限度の実力がないと。
事故が起きてからでは遅いのですから。
↓ ↓ ↓
ホセ・カンセコ×シカヘマ ボクシング 動画
黒いタンクトップを着てるのがカンセコ氏。
posted by teru |18:13 |
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2009年04月27日
5月10日、修斗伝承20周年大会で五味隆典が復帰する。
復活するかは分からないが、まずは復帰する事が決まっている。
本当の「復活」にできるかは五味次第なのだ。
相手は現役修斗ウェルター級世界王者の中蔵隆志。
誰もが認める実力者だ。
戦極に参戦する廣田瑞人やヤニ・ラックスなどの強豪にも勝っている。
五味にとっては「実力はあるが知名度がない」リスクの大きな相手でもある。
もちろん格闘技ファンなら誰でも知っている王者だが、
一般的知名度を考えれば、五味とはそれくらいの差があるだろう。
「お前のことはよく知らないけれど、俺が勝つ」
この言葉で相手の中蔵に火を付けた。同時に自分にも火を付けたはずだ。
ゴリアエフに打ち負け、北岡に秒殺された五味を見る限りでは、
ギラギラした部分が無くなっているように見えた。
北岡戦後の表情も、悔しさよりも恥ずかしさを隠すように苦笑いを浮かべていた。
負けた事よりも、負けても悔しさを表に出さないのがショックだった。
PRIDE時代の五味のエピソード。
格闘技に詳しくない友人に「ヴァンダレイ・シウバとはいつやるの?」
としつこく言われた五味は、「だったらやってやる」とPRIDE側に直訴したと言う。
「魔裟斗には勝てない」と書かれれば「K-1ルールで俺がぶっ飛ばしてやる」と言う。
そんな五味がまた見たいのだ。
この試合をクリアできたら、魔裟斗戦やDREAM参戦に繋がるかもしれない。
年齢的にもまだいける、これをきっかけにしてトップに返り咲く姿を期待している。
↓ ↓ ↓
ギラついた五味が見れる試合動画
posted by teru |15:46 |
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2009年04月14日
プロボクサーで元東洋太平洋フライ級王者の小松則幸さん(29)が13日、大津市葛川坊村町の比良山系三ノ滝の滝つぼで死亡しているのが見つかった。滋賀県警大津北署では、小松さんが誤って滝つぼに落ちたとみて、状況を詳しく調べている。
小松さんは「グリーンツダボクシングクラブ」所属で、5月13日に亀田兄弟の次男、大毅選手と後楽園ホール(東京)で対戦する予定だった。
<産経新聞>
いやー、ビックリしました。
と同時にとても残念なニュースですね。
内藤選手と戦った頃からすると、最近の小松選手はピークを過ぎた感もありましたが、
亀田大毅選手との対戦で再び脚光を浴びる事もあったかもしれません。
もう一度勇姿を見たかったです。
ご冥福をお祈りします。
それにしても、ここのところボクシング界は暗いニュースが多いですね。。
↓ ↓ ↓
内藤 大助 vs 小松 則幸
posted by teru |02:49 |
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2009年04月06日
DREAM8名古屋大会を観戦してきました。
日本ガイシホールの周りに何も無さ過ぎてビックリしましたが・・・
■ミノワマン×柴田勝頼
序盤はグダグダな展開でしたが、柴田が足関節から逃れた辺りからようやく盛り上がってきました。
最後にはジャーマンまで繰り出した柴田の勝利。
できれば試合開始はロックアップからスタートして欲しかったのですが・・・
そんな余裕は無いか(笑)
■大山峻護×アンドリュース・ナカハラ
ナカハラの強さが際立った試合。
間違いなくDREAMミドル級の中心になれる選手ですね。
直前にオファーを受けた大山にも感謝。
■永田克彦×ビトー“シャオリン”ヒベイロ
シャオリンは本当に強い選手。
永田克彦にはかわいそうですが、主催者の思い通りの結果か。
ただ、グランドが強過ぎて・・・いや堅すぎてTBS要員としては難しいですね。
これだけの選手ですから、もっと目だってほしいんですけど。
■福田力×ムリーロ・ニンジャ
福田の経歴が面白い。
煽りVでも紹介されてましたが、山梨学院大学レスリング部から山本KIDのKILLER BEEに所属、その後に菊田、郷野、三崎らのグラバカに移籍しました。
しかし、実はその前に長州力率いるWJに練習生として所属しています。
もしもWJがちゃんとしていたら、今の福田力はいなかったかも・・・
さて、そんなマット界の「ど真ん中」を行く福田力ですが、ニンジャと真っ向から勝負して勝利。
身体の強さは日本人離れしているし、グラバカで技術を学んでるのも含めて今後が楽しみな選手です。
次は準備期間をあげてください。
■セルゲイ・ハリトーノフ×ジェフ・モンソン
正直、こんなカードが見れると思わなかったので特した気分。
試合の方はモンソンのグランドでの強さだけが目立つ結果に。
ハリトーノフは、まだ身体が絞れていないのもあるし、
やはりここ数年、本当のトップ選手と試合をできていないのもあるのでしょうか。
動きが本来の物ではありません。
モンソンがこのままDREAMに定着するか分かりませんが、
できれば今後も参戦させて欲しい選手です。
■所英男×DJ taiki
これは完全にDJがペースに巻き込んでの勝利。
所の負けパターンは、自分より打撃が上手な選手に中途半端に通用してしまい競り負ける、って感じでしょうか。
試合後のコメントでも「自分を信じきれなかった」みたいに言ってましたが、
どんな展開になろうが、とことんグランドに拘れば結果は違ったかもしれません。
しかしながら、それをしないのが所の魅力でもあるのですが・・・
試合中にDJが3回も後ろを向いて、そこに所が打撃で突っ込む場面がありました。
どうも不用意すぎて違和感があったのですが、試合後のコメントを見てビックリ。
「所が思ったほど来なかったので引き込もうと思って・・・あれでやられたらハロージャパーン!の二の舞ですけど(笑)」
初めての大舞台でそこまで考えてましたか・・・
今までも評価はしていましたが、こいつは思っていた以上に凄い選手かも。
■ジョン・アレッシオ×アンドレ・ガウヴァオン
これも思っていた以上にガウヴァオンが強かった。
アレッシオのような百戦練磨の選手を相手に、アッサリと自分のペースに引き込んだのだから。
寝技が強いのは誰もが知っていて、それでも自分の試合にするのは凄いですよ。
青木にも同じ事が言えると思います。
今後が本当に楽しみな選手ですね。
■池本誠知×マリウス・ザロムスキー
両選手とも会場を楽しませようと頑張りが感じられました。
池本は負けても「ダブルパンチ」「ダブルハンマー」も繰り出して会場は盛り上がりました。
それに対抗するようにザムロスキーも、バック宙でのフットスタンプを仕掛けるなど、
飽きさせない内容の好勝負。
もちろん2人とも実力もあるからこその試合で、良かったと思います。
池本にはチャンスをあげてほしいですね。
■白井祐矢×ジェイソン・ハイ
白井はミドルから階級を落としたことで、身体の強さを評価されてましたが、
逆にジェイソンの身体能力の高さをアピールする試合に。
まさにウェルターのマヌーフと言った感じで、瞬発力とパワーの凄さに驚愕。
たぶんこういう選手とは対戦したくない人は多いだろうなぁ。
右アッパーから左3連発でダウンを奪うなんて、日本人には出来ない芸当。
あの一瞬であの手数って・・・マンガかよ!(笑)
これは将来的に物凄い選手に育つかもしれません。
■桜井“マッハ”速人×青木真也
試合前の舌戦で、強いマッハが覚醒!
27秒でKOとは・・・唖然茫然としてしまいました。
マッハがいきなり仕掛けたのもビックリ、それをカウンターで片足タックルを合わせる青木にもビックリ。
そしてアッサリとパワーで体を入れ替えるマッハの強さにビックリ。
ヒザ連打とパンチで秒殺にビックリ。
本当にビックリの連続で疲れました^^;
マッハは普段90キロ以上で、青木は70キロ台をキープしています。
試合当日には10キロ近い差があったのかな。
今回の青木はウェルターの体を作らずに、敢えて「ライト級の青木がウェルターに挑戦」する道を選びました。
しかしながら、マッハの強さの前に完敗。
でもね、これはマッハが相手だったからであって、
他のウェルター級の選手相手なら分かりません。
と言うのは、マッハはただの打撃系選手ではないのだから。
打撃はもちろん、グランドでも日本トップクラスの選手です。
だからこそ、青木の寝技を怖がらずに自分から踏み込めたわけです。
それだけマッハが凄い選手だと思います。
後から地上波を見ましたが、山本KIDを解説に座らせるのはどうでしょう。
ケガなどで試合もしない選手が青木の事を悪く言うのは違うでしょ。
意見を言うのとは違い「ただ嫌いだから」悪口を言っているように感じました。
自分の対戦相手を挑発するのと、解説席で発言するのとは違います。
ちょっと後味が悪かったので書かせてもらいました。
KIDは好きな選手の1人なのでちょっと残念に感じました。
で、試合後に青木真也が退場する際に近くで見ていたところ、
セコンドの今成が今まで見たことの無い表情でした。
少し目を潤ませながら、客席からの「十段!絶対に優勝してくれ!」との声援に無言ながらも大きく頷く今成。
この青木の敗戦は青木自身だけでなく、今成や北岡などのNTTメンバーにも良い影響を与えるかもしれません。
DREAMとしても、山本KIDとNTTの因縁を煽りに使うんでしょうね。
あっ!まさかKIDのセリフも計算しての事とか・・・ないか。
↓ ↓ ↓
DREAM8 煽り 試合 動画集
posted by teru |22:23 |
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2009年03月12日
WBCバンタム級王者長谷川穂積が8度目の防衛に成功!
対戦相手のブシ・マリンガは1位の選手、これを1ラウンドKOで退けたのだから文句なしの結果でしょう。
しかも3連続KO防衛は渡辺二郎以来の26年ぶりの快挙。
8連続防衛も日本歴代3位で徳山昌守に並びました。
バラエティー番組などで天然な部分を出していますが、
その甲斐もあってか一般層への知名度も上がっていますね。
同時に奥さまのひょうきんぶりも注目度アップですが(笑)
亀田、内藤に並ぶ知名度を手に入れれば、あとはその実力を見せるだけ。
ある意味では、格闘家の理想的な形かもしれません。
まだ底が見えないどころか、ますます安定度が増してきました。
スピード、カウンターの精度、勝負どころでの手数、
どこを取っても階級を超えたトップの実力です。
そろそろ階級を超えたスーパーマッチも見てみたい気が・・・
↓ ↓ ↓
長谷川穂積 ブシ・マリンガ 動画
posted by teru |21:41 |
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2009年03月06日
DREAM7 フェザー級グランプリ開幕戦が明日に迫り試合順も決まりました。
このトーナメントは、とにかくレベルの高い選手が集まり、
試合内容のおもしろさに関しては、過去に大きな団体で行われたどの階級よりも上になるかも、と期待されています。
元WEC王者のチェイス・ビービも「WECよりレベルが高い」と語っています。
あとは、それが一般層に伝わるかどうかですが・・・
でも基本的には、面白い試合をする選手は必ず認められると思いますし、
少しずつでも認知度が上がるはず。
さて誰がこのチャンスを物にするのか。
注目のメインは今成×山本。
あの今成正和がメイン・・・時代も変りました(笑)
あとは地上波でもメイン扱いになるのか、それとも試合順を変えられるのかにも注目。
普通に考えれば、今成正和が一枚上の実力だと思います。
トラブルもなく、普通に戦えれば外国人を含めても全員から一本取れる技術を持っています。
「yahoo!!ズバリ予想」昨日現在の数値を見ると・・・
今成正和の判定以外による勝ち 778人 1.8倍
今成正和の判定勝ち 137人 10.6倍
山本篤の判定以外による勝ち 161人 5.8倍
山本篤の判定勝ち 85人 6.9倍
そのほか(ノーコンテストなど) 20人 28.8倍
オッズメーカーも投票する人も、今成勝利を予想する人が多いですね。
やはり印象通りでしょうか。
ただ個人的に思うのは、グランプリメンバーで今成が喰われるとすれば
山本篤なのでは?
大舞台に強いのも怖いですが、2,3年前と比べると戦いぶりに余裕を感じられます。
所英男に勝利したことで、更なる成長も見込めますよね。
山本が勝利する為には、師匠KIDのように寝技に徹底して付き合わないことが必須。
今成からすれば、それを承知で引き込めるかが勝負でしょう。
ここまで書いておいて何ですが、今成有利は動きません。
山本篤に勝利すれば、優勝は堅い気がしますね。
現WECフェザー級王者マイク・トーマス・ブラウンにも勝利してるのですから、
優勝して世界に名前を売ってほしいです。
もう一試合、注目してるのが中村大介×石田光洋。
2人とも世界に出して恥ずかしくないライト級の実力者だと思います。
中村に関しては、世界クラスの選手との初の対戦とも言えるでしょう。
ここを乗り越えると、DREAMライト級トップ選手との対戦が実現する。
ただ、心配なのはファイトスタイルの違い。
石田のスタイルは、タックルからグランドで固めてパウンドが基本。
中村のスタイルは、打撃を軸に動きの止まらないグランド技術で極める。
果たして噛み合うのか?
石田が固めて判定勝ちのような展開になると、両者の悪い部分ばかりが目立つ試合になりかねない。
一歩間違えば、2人の商品価値を落とす可能性も孕んでいるのだ。
石田が中村のペースに乗った上で勝利すれば、本当の名勝負が生まれるかもしれないし、
いろんな可能性、危険性を持ったカード。
今までにないドキドキ感を持って見たい試合である。
ちなみに「yahoo!!」のオッズはこうなっています。
石田光洋の判定以外による勝ち 404人 4.6倍
石田光洋の判定勝ち 229人 3.6倍
中村大介の判定以外による勝ち 387人 2.9倍
中村大介の判定勝ち 103人 7.3倍
そのほか(ノーコンテストなど) 23人 51.9倍
オッズメーカーはUWFファンかな?(笑)
これを見れば今成の凄さが分かります。
相手の飛びヒザにカウンターを合わせて足をキャッチ!
他の人では真似できません^^;
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今成正和×ジョージ・ガーゲル ZST動画
中村大介の真骨頂は動きのあるグランド。
正にUスタイル!
↓ ↓ ↓
中村大介×所英男 動画
posted by teru |17:22 |
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