2007年09月05日

From USオープン カメラマンじゅんちゃんのPHOTO日記 その5

こちらテニマガ編集部、ただいまUSオープン取材中。

寝てしまいました…ただいま朝の5時…
編集部員A、どうかこれで許してください。
あなたの好きなF・ロペスです。

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どうでしょうか…怒りは収まりましたでしょうか… 眠いついでに言っておきますけれども、 4回戦、ロペスはフェデラーに1-3で負けました。 (そんなことは知っている、と言うんでしょうね) 第4セットはほとんどファーストサービスが入らなくなりました。 というのも、フェデラーは第1セットを落としましたが、 その後、どうすればいいかがはっきりわかるんでしょうね、 ロペスの左利きサーブをとらえはじめ、徐々にギアを上げて 第3セットは、ロペスから(確か)17ポイント連続で取ったはず。 それでロペスにプレッシャーがかかったんでしょう。 やっぱり王者を倒すのはたいへんなことです。 (無理とは言ってませんから…) それから昨日は、ナダルが同郷スペインの フェラーに負けたのがニュースでしょう。 膝がやっぱり悪いのでしょうか。 早いラウンドから(膝が悪いことを考えて) 試合時間を短くしてがんばるとか言っていましたけど、 5セットマッチの試合時間を短くするって言ったって 3セットで勝ちきるということで、 これはインターハイじゃないんだからと思っていました。 (今年のインターハイは準決勝まで8ゲームマッチで、  いいのか、それで日本のテニス…いいわけがない…)
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これでフレンチ・オープン、ウインブルドン、USオープンと 3大会同カード決勝、 フェデラー対ナダルがなくなってしまい、残念でしたー ということは、決勝はフェデラー対ジョコビッチ? なんて、すでに考えたりします。 ジョコビッチがいいですよ。 2回戦でヒンギスの元婚約者(⇒余計なひとこと?)ステパネックと見せた フルセットマッチ(5セットのうち3セットはタイブレーク)も おもしろかったですけど、 あれだけしんどい試合をしてきても、 何食わぬ顔で次の試合をしているのを見たら 応援したくなるでしょう? しかも、彼はカメラマンが好きなタイプ(というか撮りやすいタイプ)。 怒ったり、吼えたり、ラケット投げたり、ボールに飛びついたり リアクションが大きいのがいいねー、いいねーと、 どんどんシャッターを押してしまいます。 ということで、どうぞ。
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それでは今日も仕事をします。 これからニューヨークで朝ごはん(くうっー、カッコいいっ)。 けっこう元気です、わたし。 [カメラマンじゅん]


posted by tennistm |18:11 | 2007USオープン | トラックバック(0)
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2007年09月05日

有明テニスの森でインカレ開催中!

こちらテニマガ編集部、ただいまインカレ(全日本学生テニス選手権)取材から戻りました。

 ――ニューヨークのカメラマンじゅんから、ちょっと前に電話があり
    これからブログを書くから、もうちょっと待って、と言われました。
    だからもうちょっと待ちましょう。決してアップが遅いなどと怒っていません…(怒)   

現地はもう午前2時15分。USオープンはナイトセッションがあるため、
メディアが宿舎に戻ると23時頃になってしまいます。
カメラマンはデジタルカメラで撮影したあとの
データバックアップ&整理に時間を追われ
(かつてはフィルムを現像に出せばよかったわけですが)
寝る時間がだいぶ削られてしまって、ブログアップがたいへんなのはよくわかります。
しかし! 日本のファンが楽しみに待っています。
眠くてもがんばりましょう、カメラマンじゅん!(必ず書いてね!)

さて、インカレへ行ってきました。
ただいま関東地方に台風が接近中で、途中何度も雨が降り、
中断を挟んでの進行となっています。
ときどき晴れ間がのぞくとセミがみーん、みーんと泣いて、
残暑を感じさせます。
本日男子単4回戦、女子単3回戦とラウンドが進んで、
なんともいえない空気が出来上がっていました。
ボールを打つ音、足元がキュッ、キュッと鳴る音が聞こえる雰囲気は、いいものですね。

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   ↑大会は9月9日(日)まで行われています。     観戦無料なので大学テニスの最高峰をぜひご覧ください。     詳細は全日本学生テニス連盟まで     http://www6.ocn.ne.jp/~gakuren/ 編集部Aはこの夏、例年よりも多くの場所に足を運びました。 7月末から『佐賀インターハイ』⇒『山梨グレープカップ』(高校生の強化大会)⇒ 『2008埼玉インターハイ・リハーサル大会』 (関東地区の高校の強化、および来年のインターハイ開催を見越し、  役員・補助員の強化をかねたもの)⇒ 『秩父・関東大学強化合宿』 (関東1-3部リーグ対象、各大学1、2年生数名が参加しての合同強化合宿)⇒ 『有明・インカレ』と見てきて、 15歳~22歳までの年代の動向はもちろん、 技術、戦い方、雰囲気などがつかめた気がします。 これらのレポートはテニマガ11月号(9月21日発売予定)に掲載予定です。 ぜひご覧ください。 ところで、本日のインカレ会場で「なんだ、これ?」がありました。 毎回、気になっていたことではありますが、今回は「特に」。 試合は16面のコートを使って行われていましたが、 各対戦コートの後ろにビデオカメラが複数台設置されているのです。 どこを向いてもビデオ、ビデオ、ビデオ… そのビデオは、そのコートで戦っている選手たちの大学のものとは限らず、 ご家族の方のものとも限らず、 違う大学が撮影しています。 スコアラーもところどころに目に付きますが、 それが他大学の選手のスコアをていねいに記録しているから「?」です。 聞くと「このインカレのあとリーグ戦が控えており、その対策として」。 今回、「特に」それが目に付いたのは、 関東の選手が多く勝ち上がっていて、関東で行われている大会だからでしょうか。 あるいは、そういう流れなのでしょうか… ビデオ係りの学生は、自分の大学の選手を見て、応援するでもなく、 他大学の選手のスコアをつけて、ビデオの角度を気にしているわけです。 確かに、これから対戦相手となるだろう相手の研究をし、 戦略を考えるということも「テニス」です。 そして、それも大事なトレーニングです。 でも、これ、決勝? それともあなた方はデ杯代表???と聞きたくなります。 選手自身の「テニス」を高めることが第一目的ではないところに不自然さを感じます。 後輩たちが使う労力の矛先が相手の弱点探し(粗探し)で、 弱点を狙う戦略を立てることが第一目的になっています。 それより自身の弱点を克服することが先ではないでしょうか。 それに、対戦相手のプレーは、 選手自身が自分の目で見て、肌で感じて、考えていくべきもの。 もちろん違う目的を持ち、 選手自身が自分のプレーのあとで、ビデオを使って振り返り、 反省する材料として使っている大学・選手もいることはわかります。 でも1コートに何台もビデオカメラがある光景に 「なんだ、これ?」と感じるのは、わたしだけではないはずです。 この光景は、はっきりいって大学テニスでしか見ない光景です。 自己を高める――原点を考えるべきと思います。 (編集部A)


posted by tennistm |14:51 | 大学テニス | トラックバック(0)
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