2008年06月09日
埋め尽くしたファンの声援はどちらかと言えば、フェデラー。
勝ってほしい。お前を見に来たんだ。
しかし、ナダルの圧勝でした。1時間48分と女子の決勝なみ。
「自分も去年よりいい状態でここに来たけど、ラファも良くなっていた」
勝利の瞬間もこれまでと違い、喜びは控えめでした。
「6-0で、最後はロジャーのミスだったし。(喜ぶ)準備をしていなかったんだ」
と人柄の良さを見せました。
フェデラーのアンフォーストエラーがナダルの7に対して5倍の35。
ナダルのジョコビッチ戦後の喜び方からすれば、
クレーではジョコビッチが強敵になっていくかもしれません。
posted by tennistm |04:13 |
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2008年06月08日
アナ・イバノビッチが初優勝。これまで2度の準優勝の教訓を生かしたと。
サフィーナは、「精神的にも、肉体的にも、疲れていた」ようです。
表彰式にプレゼンターとしてエナンが登場。
二人の選手にも一言、「優勝に値する」「このまま続けていけば…」と。
明日はいよいよフェデラー対ナダル。天気予報は、午前中雨のようです。
ボルグが記者会見に登場して、
「フェデラーはこれまでで一番クレーに対応している」
posted by tennistm |02:45 |
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2008年06月07日
「ジョコビッチは、本当にむずかしい相手だから、勝ててうれしい」
「フェデラーと戦うときはいつも特別だよ。自分のプレーをするだけ」とナダル。
もつれることもあると思っていましたが、6-4、6-2、7-6。
最初の2セットは一方的な展開でした。
それよりも第2試合、敗れましたが、モンフィスの身体能力が改めてわかりました。
しかし、これまで試合中に何度も切れたり、コーチと衝突したりしてきましたが、
本人が本気になって、集中力を維持できれば、ここまでできることを証明。
これがいつまで続くか、注目したい選手です。
「アメリカのスポーツ、NBA、フットボール、ホッケー…、野球はそうでもないけど、
大好きなんだ」
とここまではっきり言うフランス人のアスリート、昔はいなかったのでは?
なお、午前中、車いすの部、決勝があり、国枝慎吾選手が優勝しました。
第1セットは一方的でしたが、第2セットはタイブレークにもつれ、
最後の重要な局面ですばらしいプレーを出した国枝選手。
劣勢なときこそ、チャンスを待ち我慢するなど、強いメンタルゆえの勝利でした。
クレーは、国枝選手が優れている車いす操作の部分で他のサーフェスよりマイナスになるそうで、テニスの実力が問われるとも言っていました。
たぶん土曜日になるとロラン・ギャロスに通う道の途中に突然「市」が現れます。
マネキンも、大阪でよく見かける、おばちゃん風のとは違う?
posted by tennistm |04:16 |
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2008年06月06日
ロシア対決にセルビア対決。
第1試合は、寿司が大好きなクズネツォワが自滅。
本人も理由がわからないというほど調子が悪く、
ミスの連続、そしてファーストサービスが入らず(59%)、
セカンドサービスをサフィーナに叩かれました。
第2試合は、ヤンコビッチがリードして、イバノビッチが終盤に一気にという感じでした。
ちなみにイバノビッチのファーストサービスは55%。
「今大会はファーストサービスとの戦いで、
毎回、今日はよくならないかなと思っている」とイバノビッチ。
クズネツォワが敗れて、イバノビッチが勝ったことにより、
来週月曜日発表の世界ランキング1位はイバノビッチになります。
posted by tennistm |03:37 |
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2008年06月05日
さすがに緊張感あふれる試合が続きました。
サフィーナがディメンティエワに4-6、2-5からまたしても大逆転。
疲れきった表情に、ミスにキレる姿と、勝敗は別物でした。
フェデラーは、今季クレーで16勝0敗のゴンザレスに2-6スタート。
あまりにもアンフォーストエラーが多く、嫌な雰囲気はありましたが、
その後は、時折見せたサーブ&ボレーも効果的で、
しかも観客の声援がフェデラーでした。
フォアハンド側を大きく空けるゴンザレスに対して、
バックハンドのダウン・ザ・ラインが効果的に決まりましたが、
「このショットが今大会の鍵の一つだ」とも話しています。
ひとつだけ気になったのは、
コーチが常に両手を合わせて、祈っているように見えたことです。
ちなみに、フィリップシャトリエとスザンヌランランでは、
ボールのバウンドが微妙に違うようで、
ゴンザレスはよりバウンドするフィリップシャトリエの方がよかったと。
posted by tennistm |04:12 |
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2008年06月04日
男子準々決勝は友人対決でした。
ジョコビッチとガルビスは12歳ぐらいから同じテニスアカデミーで練習した間柄です。
コート以外でも遊んだ仲。打ち合えば、ガルビスが有利だったとか。
「これまで公式戦で対戦しなかったのが不思議なぐらい。久しぶりに会えてうれしいよ。昔から能力のある選手だったが、彼のサービスをリターンするのは本当に大変だ」とジョコビッチ。
一方、ナダルとアルマグロはデビスカップでもチームメイトであり、
日常でも非常に仲が良いと言っています。
お互いが、「相手をどれだけ走らせるか」と言っていましたが、
6-1、6-1、6-1とナダルの完勝。しかも、ハッピーバースデーでした。
posted by tennistm |02:48 |
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2008年06月03日
第1シードのシャラポワが大逆転負け。
第2セットにマッチポイントが2度もあったものの、
そこから追いつかれタイブレークの末落とすと、
第3セットはサフィーナが一気に決めました。
「彼女のマッチポイントでウイナーを決めてから何か変わった気がする。
そこからスピードアップできたので」とサフィーナ。
エナンが引退後に自ら申し出て、ランキングから名前を外してもらったことにより、
このグランドスラムから1位の座についたシャラポワ。
しかし、来週にはその座を明け渡す可能性も出てきました。
「ショックかもしれない。コートでは勝つことしか考えていないけど…」
posted by tennistm |03:47 |
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2008年06月02日
昨日は、ガルビスがフランスのロドラに快勝。
新しいコーチと身体を鍛え、戦術も整理して臨んだ大会。
小中学生の頃、同じテニスクラブで練習したというジョコビッチとの対戦楽しみです。
ジョコビッチは、「練習試合ではよく負けた」と言っています。
さて9日目、日本人最後となった奈良くるみ(第8シード)が
ジュニア1回戦でスロバキアのジュリコヴァと対戦。
2時間半近い激戦の末、4-6、6-2、5-7と敗れました。
第1セットはサービスゲームをキープできない苦しい展開。
しかし、第2セット1-2から9ゲーム連続で奪取したことにより、
第3セットは4-0とリードしましたが、ここから4-5とされ、最後は逆転負け。
「4-0から負けるのは詰めが甘いです。もっとファイトすべきだった」と悔しい表情。
相手は疲れきった表情でコートを後にしていただけに、惜しい一戦でした。
これで日本人ジュニアは全滅です。
posted by tennistm |22:46 |
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2008年06月01日
イバノビッチが、わずか54分でチェコのヤングスター、チェコトブスカに快勝。
序盤よりもどんどん調子を上げているようです。
昨日は、終盤に逆転劇が多く、ルビチッチがダビデンコに2セットダウンから勝利。
「1、2セットは何もしてこなかった。理由がわからない」とダビデンコ。
ルビチッチは、「1、2セット、相手の動きがよくて…」
また、ヒューイット対フェレールが最後の最後までわからない展開で、
得意のカウンターでフェレールが勝利を引き寄せました。
意外と声援が多く満足そうなヒューイット。
ソダーリングに勝ち、喜び爆発の地元ベネットー。
posted by tennistm |19:17 |
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2008年05月31日
ダブルス2回戦、第2シードの杉山・スベトロニク組は、フルセットの末に敗退。
最後は、やや一方的になりましたが、
4-6と落とした第1セットにチャンスがあっただけに…。
「今年のクレーはどうもリズムがよくなかった。次の芝へ切りかえたい」と杉山選手。
パートナーのスベトロニクは前日、セレーナ・ウイリアムスから金星を奪取。
「愛と組むようになって、ネットプレーに自信がついた。だから、
セレーナの強打にもおそれず前へ出られたのも勝因の一つ」とも話しています。
また、男女とも3回戦32名中5名しかいなかった欧州以外の国の選手。
アメリカのジネプリが勝ちなんとか全滅は逃れ、
さらにチリのゴンザレスがワウリンカに2セットダウンから逆転勝ちしました。
posted by tennistm |23:23 |
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