2012年02月09日
日本対クロアチア オーダー決定!
明日10日から始まる「日本対クロアチア」のデビスカップ。 アジア・オセアニアゾーンのグループ……って失礼! 世界16ヵ国で争われる、ワ、ワ、ワールドグループの1回戦です! その抽選会が11時から行われました。 世界ランキングはすべてシングルス、最新の2月6日付です。 第1日/2月10日 13:00~ ●第1試合 添田 豪(90位)対イワン・ドディグ(55位) ●第2試合 錦織 圭(20位)対イボ・カロビッチ(43位) 第2日/2月11日 13:00~ ●ダブルス 伊藤竜馬(106位)/杉田祐一(172位) 対イボ・カロビッチ/ロブロ・ゾフコ(なし、でも複は86位) 第3日/2月12日 13:00~ ●第1試合 錦織 圭 対 イワン・ドディグ ●第2試合 添田 豪 対 イボ・カロビッチ 第2日以降は、初日の結果を受けて変更の可能性は十分にあるでしょう。 どちらが勝つにしろ、最終日までもつれると思います。
オープニングマッチは、添田×ドディグ
続いて、錦織×カロビッチ でかい! 日本は初日で連勝したいところ。 1勝1敗でもよし。連敗は何とか避けたい。 って、当たり前か! 編集部/牧野
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posted by tennistm |13:08 |
2012 デビスカップ |
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明日10日から始まる「日本対クロアチア」のデビスカップ。
アジア・オセアニアゾーンのグループ……って失礼!
世界16ヵ国で争われる、ワ、ワ、ワールドグループの1回戦です!
その抽選会が11時から行われました。
世界ランキングはすべてシングルス、最新の2月6日付です。
第1日/2月10日 13:00~
●第1試合 添田 豪(90位)対イワン・ドディグ(55位)
●第2試合 錦織 圭(20位)対イボ・カロビッチ(43位)
第2日/2月11日 13:00~
●ダブルス 伊藤竜馬(106位)/杉田祐一(172位)
対イボ・カロビッチ/ロブロ・ゾフコ(なし、でも複は86位)
第3日/2月12日 13:00~
●第1試合 錦織 圭 対 イワン・ドディグ
●第2試合 添田 豪 対 イボ・カロビッチ
第2日以降は、初日の結果を受けて変更の可能性は十分にあるでしょう。
どちらが勝つにしろ、最終日までもつれると思います。
オープニングマッチは、添田×ドディグ
続いて、錦織×カロビッチ でかい!
日本は初日で連勝したいところ。
1勝1敗でもよし。連敗は何とか避けたい。
って、当たり前か!
編集部/牧野
村上武資監督は「森田がナンバーワンとして相手のナンバーワンに勝って決めた。
これはチームにとっても本人にとっても大きい」
もちろん今回も大きな勝利ではありますが、
4月21、22日に控える大一番、世界への挑戦の序章に過ぎません。
そこを見据えた上での監督の言葉でしょう。
消化試合にはなりましたが、クルム伊達公子に代わって登場した奈良くるみが、
フェド杯シングルスデビューをストレート勝ちで飾り、
藤原里華/森田のダブルスもペトラ・ランプレ/ナストヤ・コラルを撃破。
終わってみれば5戦全勝でスロベニアを粉砕しました。
さあ、チームの視線の先にあるのは4月の大勝負。
日本チームは08年4月、有明でのフランス戦以来となるプレーオフで、
07年以来となるワールドグループ復帰を目指します。
ちなみにプレーオフの対戦相手は
フェド杯ワールドグループⅡの日本×スロベニア。
寒い、寒い、寒い…と覚悟してやって来たブルボンビーンズドーム。
が、思ったよりは寒くなく。
この数日の中ではもっともよいコンディションになったという今日。
天気がよく外気が暖かだったこと、
そしてこのバズーカのようなヒーターと、観客の熱気のおかげでしょう。
それでも外の日陰は霜が降りていますが…。
寒いは寒いんですよ、もちろん。
さて、時差の関係もあり世界でもっとも早く始まったワールドグループⅡの戦い。
日本はいずれも逆転というヒヤヒヤながら、見事に連勝スタートを飾りました。
第1セットでクルム伊達は大事なポイントを取り切れず、
内容以上にスコアを離されてしまいましたが、
第2セット3-3からのブレークで一気に流れを引き寄せました。
「フォアに集めていたのを途中からバック狙いに切り替えた。
そこからは自分のいつものテニスができた」
スロベニアの思わぬ伏兵、隠し玉だったのが17歳のコラル。
「キャリアでも一番のスタートが切れた」というように
森田相手に第1セットを28分で奪取するものの、
森田は冷静でした。
「最初は様子を見すぎてしまって。相手もすごくよかったし。
第2セットからもう少し攻撃的にいこうと」
さて、狙い通りに初日でワールドグループプレーオフに王手をかけました。
「5試合終わるまでがフェドカップ」と村上監督は言っていましたが、
明日はバシッと勝利を決めてくれるはずです!
(テニスマガジン編集部)
――全豪ベスト8について
「大満足ではないけど、うれしいです。昨年の暮れから結果が出て、
今年もスタートから結果が出て、自信にもなりますし、本当にうれしい」
――世界20位をマークしたことについて
「20位は目標にしていましたが、こんなに早く達成できるとは思わなかったので…。
次の目標は少しずつランキングを上げていって、いつかはトップ10に入りたい」
――来週末に行われるデ杯戦の豊富
「まだ戦闘モードに入っていませんが、調子も上がってきています。
日本を背負って戦うことが実感できる大会なので、
日本チームが勝てるように、チームに貢献したいと思います」
質疑応答の中で興味深いコメントがありました。
錦織はジョコビッチ、ナダル、フェデラー、マレー、
いわゆるビッグ4の全員と対戦していますが、
その中で「一番やりづらかったのはフェデラーですね」。
「勝てる可能性も見当たらず、最強のプレーヤーと感じました」。
そうなのか!
ビッグ4との差については、「まだ明確には見えていません」。
これから対戦を重ねていけば、きっと見えてくるでしょう!
会見は20分ほどで終了。
最後にホワイトボードに、今後の目標を書くことになりました。
グ?
グラタンを食べること? いやグラウンドストロークの強化か?
グラント?
ん? なんだろう?
正解はこれ!(わかってましたがな!)
編集部/牧野
5-7、6-4、6-2、6-7(5)、7-5。
セットごとのタイムは順に80分、66分、45分、88分、74分。
トータル5時間53分は09年準決勝、やはりナダルがベルダスコと繰り広げた
5時間14分の死闘を大幅に更新する、大会最長時間試合、そしてグランドスラム決勝史上最長試合。
ナダルをして「今までもっともタフな試合」と言わしめる、
そして「僕たちは最高の試合を見せることができた」と振り返らせる感動的な一戦で、
2012年シーズンの開幕を告げるオーストラリアン・オープンが閉幕しました。
勝者は昨年に続きジョコビッチ。
しかし、美しき敗者の視点で語るなら、ナダルの第4セットのカムバックが
試合をヒートアップさせた一因であることは間違いないでしょう。
1セットダウンの第4セット3-4からの第8ゲーム、
落とせば後がなくなるサービスゲームで0-40から怒涛の連続ポイントで鮮やかにキープ。
「ラファ」コールが渦巻いた熱狂に雨による中断が水を差しても、集中力は途絶えることなく、
タイブレークでやはりミニブレークダウンから4連続ポイントを重ねてセットオールに。
以前、森田あゆみ選手のコーチを務める丸山淳一さんに、
ショットごとにベストプレーヤーを聞いたとき、どのショットでもナダルの名前は上がりませんでした。
ただし、「ナダルが一番なのは気迫、ファイティングスピリッツだけ。とても大事なことですけどね」。
最高の舞台で、誰もが観ればわかる形で、これを体現してくれる選手は彼をおいて他にはないでしょう。
ファイナルセット、ブレークダウンからのナダルのショットは、
それまでの5時間には見られなかったほどに深く、深くジョコビッチの足元をえぐっていったのですから。
「2011年はこんなふうに戦えたことはなかった」というほどハイレベルなプレーを披露したナダルを称えることは、それを強さでねじ伏せたジョコビッチに対する称賛と同義でしょう。
ちょこんと当てただけのリターンはベースライン上にポトリと落ち、糸を引くようなショットは
フォア、バック問わず、左右のコーナーに散らされました。
何より感動的だったのは、かつてはセット間のたびにメディカルタイムアウトをとっていたような男が、
ナダルというフィジカルモンスターを向こうに、最後は走り勝って勝利をもぎとったという事実。
ナダルというフィルターを通して、王者の強さが際立ったことは間違いありません。
ウインブルドンから数えてグランドスラム3連勝は、オープン化以降では
ロッド・レーバー、ピート・サンプラス、ロジャー・フェデラー(2度)、ラファエル・ナダルに次いで5人目。
オーストラリアン・オープンで3度以上の優勝はアンドレ・アガシ(4度)、ロジャー・フェデラー(4度)、
マッツ・ビランデル(3度)に次いで4人目。
しかし、そういった歴史的な背景より重要なのが、対ナダル戦の連勝を6から7に伸ばしたこと、
そして昨年のウインブルドンからグランドスラム決勝で3度続けてナダルを破ったこと。
2012年のナンバーワンが誰であるかを、あらためて宣言する一戦となりました。
表彰式でもスポンサーや主催者のスピーチの間、椅子に座りこんでしまった2人。
しかし、誰も2人をとがめることはできなでしょう。
それ以上のものを、プレーで皆に与えてくれたのですから。
試合前には歴代チャンピオンであるレジェンドたちが、トロフィーをコートへと運び入れました。
トロフィーに刻み込まれた偉大な系譜の中でも、
2012年の「Novak Djokovic」はひときわ輝くものになるはずです。
「歴史の一部になれたことを、とても誇りに思うよ」
アザレンカとシャラポワの女子決勝は6-3、6-0という思わぬ一方的なスコアで、
アザレンカが初のグランドスラム・タイトルを手に入れました。
「最初の2ゲームは難しかったけど」というアザレンカと
「最初の数ゲームはよかったんだけど」というシャラポワ。
それは、互いにベースラインに張り付いて打ち合えば、シャラポワに分があったということ。
ハードヒット一辺倒ではなく、少しずつ変化を加えていったアザレンカが、
少しずつ試合の流れも引き寄せていき、さらにベースラインの中へ中へと入ることで主導権を確たるものにしていきました。
そして第8ゲーム、前方への意識は最高潮に高まり、
3度のデュースから3つのネットポイントを重ねてブレークを奪います。
そこから先は「彼女はアグレッシブで、私はうさぎのように駆け回るしかなかった」
とシャラポワに言わしめる展開になりました。
「グランドスラム優勝という夢がかなった上に、ナンバーワンという最高のボーナスまでついてくるなんて」
とアザレンカ。
来週月曜の最新ランキングではアザレンカが1位、2位クビトワ、3位シャラポワ。
ウォズニアッキは4位に転落します。
熾烈な女王争いはこれからも続くでしょう。混沌に真の終止符を打つのは誰か。
ひとまずアザレンカが、その先頭に立ちました。
さて、女子の表彰式が終わったあとは男子ダブルス決勝。
ブライアン兄弟にステパネック/パエスが挑む好カード。
実際、試合も7-6(1)、6-2というスコア以上の好ゲーム。
ところがみんな女子決勝で満足してしまったのか、スタンドは一気に寂しい感じに。
男子準決勝のロングマッチを思えば、まだ時間も早かったのに。もったいない。
ステパネック(左)はうれしいグランドスラム初タイトルです。
なかなかキモ……いや、濃いい絵になってしまいましたね。
6-3のスコアながら65分、何度もロングラリーを制してセットオールに持ち込んだ第2セット。
ブレークの奪い合いの末にタイブレークでもぎ取った、88分に及ぶ第3セット。
そしてもちろん、2-5から5オールまでカムバックしたファイナルセット。
試合開始直後から響いていたセルビア応援団によるジョコビッチへの大音量の応援が、
ファイナルセット終盤には「マレーコール」でみるみるかき消されていきました。
「自分の戦いを誇りに思うよ」
トータル4時間50分に及んだ準決勝のフルセットマッチ、
3-6、6-3、7-6(4)、1-6、7-5の戦いの中で、
マレーは持てるポテンシャルを十分に発揮し、
素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
なぜラリーが長くなるのか。
当代きってのディフェンスとカウンターの名手同士の対戦で、
ウィナーになるはずのボールは次々と拾われ、
ときに鏡で反射したかのようなカウンターが返ってきました。
スタッツだけを見ればジョコビッチがウィナー49、アンフォーストエラー69、
マレーがウィナー47、アンフォーストエラー86。
5セットマッチにしてはウィナーが少なくなっています。
しかし実態は、ウィナー級のボールをウィナーにカウントさせない、
ファンタスティックなリアクションプレーの結果だったと言えるでしょう。
「僕たちはどちらも素晴らしいリターンを持っている。
だからサービスゲームでものすごくプレッシャーがかかるんだ。
こういうレベルの戦いではほんのちょっとしたことが勝者を決める」
シーソーゲームの原因、勝利の要因を率直な言葉で振り返ったジョコビッチ。
マレーの散り方は鮮やかでしたが、
もちろんジョコビッチがパフォーマンスで上回った結果であることは間違いありません。
最後に、今日は今大会最初の優勝者が誕生しました。
女子ダブルスを制したクズネツォワ/ズボナレワ。
エラニ/ビンチに5-7、6-4、6-3で逆転勝ち。
締め切りギリギリのエントリーだったという2人。
ロンドン・オリンピックへ向けた準備なのかと思いきや、ズボナレワは、
「みんなに聞かれるんだけど、サインするときはそのことを考えていなかったわ。
私もスベタもオリンピックのシングルスにトライできるようにすることが一番重要だと思ってる」
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尾﨑里紗は第2シードのエウジェニー・ブチャードに4-6、3-6。
とはいえ初のベスト8に「自分のテニスができるようになってきた」
内田海智は第10シードのアダム・パブラシェクに3-6、3-6。
大物感と天然(?)の狭間を行き来する内田。
錦織について。
「僕が生きてる間に日本人がベスト8で戦う姿が見れてうれしい」
今日の試合(準々決勝)について。
「勝ちを意識しすぎた。これを勝てば次はマーガレット・コート・アリーナ、
さらに次(決勝)はロッド・レーバー・アリーナでできるって思ったら…」
けれど実力はもちろん本物。「クレーが一番得意」というフレンチ・オープン・ジュニアでは、
頂点も狙えるかもしれません。
さらにはこの2人。
車いす部門の上地結衣(上)と斎田悟司。
エース国枝慎吾が右肘故障の影響で欠場する中で奮闘するも、
1回戦突破はなりませんでした。
上地はまだ17歳、次なる挑戦に期待です。
斎田選手とはさっき韓国料理屋さんでばったりお会いしたのはここだけの話です。
女子は決勝進出者が出そろいました。
アザレンカは初優勝を、
シャラポワは08年のここメルボルン以来のグランドスラム制覇を狙います。
勝った方が同時にランキング1位の座を手にする大一番。
もちろんどちらが戴冠してもグランドスラム・タイトルを持つ女王の誕生です。
混迷が続く女子ツアーに終止符を打つ一戦になるかもしれません。
最後に
ナダルとフェデラーの大一番はナダルに軍配。
決勝の相手は王者ジョコビッチか、錦織を下したマレーか。
決戦まであと2時間半です。
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錦織のグランドスラム・ベスト8の戦い、みなさんもご覧になったことでしょう。
対戦相手のマレーともども、随所に“らしい”プレーを連発。
結果はストレート負けに終わりましたが、テニスの面白さが十分に伝わる試合だったのではないでしょうか。
「トップ選手は余裕をもってここまで勝ち残ってきている。ベスト8から勝負するためにはもっと実力をつけて、体力的に余力を残して勝ち残れるようにしなければいけない」という趣旨のコメントをはじめ、反省点が口をつきましたが、「自分らしいプレーを出せた部分もある」。
第1セットの42本のロングラリー、「めったにしないけど」という股抜きショット…。
見せ場も十分にあったといえるでしょう。
さて、この試合序盤の第1セット第2ゲーム、錦織がサービスゲームでダブルフォールトのコールに対し、チャレンジをして成功しました。
ここで主審は「ファーストサービス」とコール。
え? セカンドサービスに対するチャレンジだったのにどうして?
そういえば2回戦のナルバンディアン、準々決勝ではナダルがチャレンジを認められず主審に詰め寄ったり、
『チャレンジ・システム』については“謎”が多いですね。
次号のテニマガであらためて『チャレンジ・システム』を解き明かす……かもしれません。
あのナダルが早口でまくしたてながら主審に詰め寄るのですから、よっぽどのことですね。
それでも最後はベルディハに勝利。
今日は女子の準決勝2試合に、ナイトセッションはナダル×フェデラーのビッグマッチが待っています。
グランドスラムで2人が決勝以外で激突するのは、05年ロラン・ギャロス準決勝以来。
それ以降の8度の対戦はいずれも決勝での戦いでした。
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WOWOWからの差し入れです。
しゃけワカメですね。
WOWOWに加え、この錦織とマレーの一戦はNHK総合でも観戦できます。
たくさんの人が歴史的な試合を観戦できるということが大事なのです
現在、センターコートではクビトワがエラニを相手に好調な滑り出し。
錦織の試合は3試合目。
活躍に期待しましょう!
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