2009年10月01日

錦織選手がプロテクティッド・ランキングを取得

ただ今、圭君のマネージャーからメールが入りました。Twitterではもう報告しましたが、Twitterに登録されてない方のために記事にして朗報をお知らせしたいと思います。

圭君のprotected rankingが106位で認められました。

ではこのプロテクティッド・ランキングとは一体どういうものなのでしょうか?

選手が怪我をしたり病気になったりして6ヶ月以上試合に出れない場合に、適用されるエントリー・プロテクションと呼ばれるルールがあります。

選手は怪我/病気が発生してから6ヶ月以内にATPにプロテクティッド・ランキングの陳情書を提出しなければなりません。陳情が認められると、怪我/病気が生じた日から3ヶ月間の順位を平均したランキングがプロテクティッド・ランキングとなり、圭君の場合は106位となります。

ではこの106位のランキングがどれだけ長くプロテクトされるのでしょうか?
(続く)

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posted by tennisnakama |16:27 | 錦織圭 | トラックバック(0)
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2009年08月13日

錦織圭公式サイトに一言

(改訂版)
私のこの記事の意図は、英文のプレスリリースを翻訳して皆様に理解していただくことにあります。

昨日のこの記事の中で、内容の違う英日の発表に対しての私の感想をのべましたが、この部分を削除することにいたしました。その理由は、私の感想を書けば冷静な判断を読者の方々ができなくなるからです。

削除した私の感想は、フェイスブックに掲載しております。
http://facebook.com/
Username: Tennis Nakama

この記事の目的は、英日のプレスリリースの違いを問題化することではありません。今後のよりよい公式サイトの発展のために、もし英日の内容がことなれば、「日本語ヴァージョンは英語ヴァージョンの翻訳ではない」の一言の注釈を加えていただきたい、そうすれば混乱や疑問を生まなくても済むということを指摘したかったからです。


今回の錦織選手のUS Open欠場のニュースはやはりとても残念なニュースでした。

そしてさらに残念だったことは、この重大なニュースが錦織選手の公式サイトに一番最後に発表されたことです。

そして最も残念だったことは、日本語の報告は、オリジナルのIMG報告とは、かなり違った内容の報告となっていて誤解を生んでしまっていることです。(続く)

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posted by tennisnakama |13:39 | 錦織圭 | トラックバック(0)
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2009年08月12日

錦織選手が肘の滑膜切除

錦織選手のマネージャーのオリヴァーからメールをもらい、圭のウェブサイトを読んでくれとのことでしたので、読んでみるとびっくり。とんでもないことになっていたのですね。

私は5度もスポーツで怪我をして手術をしていますので、もう怪我のことなら任しておいて、という感じですが、とにかく医者が当てにならないことは経験から百も承知。NYの権威のある医者でも見逃すことは大いにあり、というのは納得です。

6ー8週間はリハビリ。ということは今年一杯はトーナメント欠場ということになりますね。これだけの長い期間、ブランクをつくってしまうと危ないのは精神状態。ここはしっかり割り切って、人間として成長する時期として、今までできなかったことをトライしてほしいですね。特に日本のジュニアとの交流をはかって、彼らに夢を与えてやってほしいと思います。

私たちにできることは一つ。圭くんを励ますことです。どんなことが起きても、私たちは圭くんを応援しつづけますよ、というエールを送りましょう。ファンの激励がどれだけ選手にとって励ましとなるか、計り知れないのです。ですから錦織ファンの皆さんは、これからが私たちの出番です。

メッセージはこちらまで:http://blog.keinishikori.com/index.html

以下は公式サイトに掲載された報告です。(続く)

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posted by tennisnakama |17:29 | 錦織圭 | トラックバック(0)
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2009年08月11日

錦織選手 US Openを断念!

錦織選手が正式にUS Openの欠場を表明しました。

ESPNの記事で欠場を知りましたが、肘の具合がまだよくないようですね。
http://sports.espn.go.com/espn/wire?id=4390027&section=tennis

かわいそうですね。圭くん。どんなに口惜しい思いをしていることでしょう。

US Openのエントリーは、開催日の6週間前の7月20日付けのランキングで決められます。圭くんのランキングは105位だったのです。104位のDAディレクト・アクセプタンスにはあと1位足らずでしたが、オータネイトの順位が1位ですので、すでにエントリーができていたのです。

どういうことかといいますと・・・

US Openは128名が参加します。選手は以下の4つのカテゴリーから構成されます。

ディレクト・アクセプタンス DA  104名
(詳しい内容は前号を参照してください)
7月20日付けのランキングで決定。1位のフェデラーから104位のベックまでエントリーが確証されました。圭くんは105位です。

クウォリーQ 16名
予選で勝ち抜いてきた選手がエントリーできるのは16名

WC 8名

DA104名+Q16名+WC8名=128名となります。

オータネイト Alternates 
7月20日のランキングが105位以下の選手に、欠場者が出れば代わりにエントリーできる権利を与えたもの。ランキングの順にシード番号がつけられます。105位がシード1、106位がシード2・・・という順番になります。

ナルバンディアン、アンチッチ、モヤの3人の欠場によって、オータネイトの上位3人までがエントリーできることになりましたので、圭くんは問題なくエントリーできたのですが、本当に残念でした。

105 錦織 (シード1)
106 ラペンティ(2)
107 クエヴァス(3)
108 ラム(4)

しかしよく考えてみると、もし怪我が治っていたとしても、最初のトーナメントがグランドスラムというのは、ちょっと無茶なカムバックかもしれません。思いきって今年中はお休みにして、今までやれなかったことするのも、気分転換になってよいのかもしれませんね。

シャラポヴァはカムバックまでの10ヶ月の間、リハビリをやる一方、相当遊んでいたと聞きます。「マリアはテニス以外にエンジョイすることが沢山あって、多分カムバックしないだろう。」という友だちの話も読んだことがあります。

シャラポヴァは7歳のときに父に連れらてボレテリの門をくぐって以来、テニス人生まっしぐら。もし肩の怪我がなければ、シャラポヴァは逆に早くバーンアウトしてしまっていたかもしれません。圭くんもすべてがテニス一色の人生で、しかも異国で家族と離れて暮らすという気が抜けない生活を強いられてきました。そのことを考えると、思いきって長期の休暇をとって、今までやれなかったこともしてみるのも、心に栄養を与えることになってよいのかもしれません。

	

posted by tennisnakama |11:14 | 錦織圭 | トラックバック(0)
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2009年05月26日

錦織選手の肘の状態

Day 3 (5月26日火曜日)は雨が降っていましたが止んできたようです。

これからゴルフで一日中でかけますので(NYはこれから雨の予報、嫌な予感)、録画で観戦することにして、今日の男子のハイライトは以下の通りです。どうしても観たいのが、ジョコヴィッチ。マドリッドではナダルと互角に戦っていましたので、彼の活躍が期待されます。

今日の試合の予定は:
ジョコヴィッチ vs ラペンティ
ツォンガ vs ベネトー
モンフィス vs レイノルド
デルポトロ vs ロードラ

錦織選手の肘の状態

一昨日、錦織選手のマネージャーのオリヴァーから、圭君の肘についてメールが届きました。

以下がマネージャーからのメーッセージです。

「先週Keiと一緒に ニューヨークのDr. Altchek (http://www.hss.edu/physicians_altchek-david.asp)を訪ねました。彼は有名な野球やテニスの選手の肩や肘を治療することで名の知られた権威のあるドクターです。彼のもとで MRIなどの精密検査を受けた結果、 a small stress fractureが肘におきていることがわかり、3ヶ月間テニスをやってはいけないとのドクターストップがかかりました。ドクターのマニュアルにそって、筋肉の強化運動を3ヶ月間行う予定です。途中の経過のチェックのため、6週間後にまたドクターの検査をうける予定になっています。辛いニュースですが、幸いだったのはこの骨折が長期間の治療をしなくても回復する軽いものだったことです。また新しい情報が入ればお知らせします。

オリヴァー                                                                                                                                                                  」

3ヶ月間ラケットを握れないということはウィンブルドンはもちろんのこと、US Openも調整する時間がなく、断念する可能性が大きくなりました。

本当にかわいそうです。今まで健康管理についていろいろ言ってきましたので今回は控えますが、やはり複雑な気持ちです。

by tennisnakama


posted by tennisnakama |20:26 | 錦織圭 | トラックバック(0)
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2009年05月20日

錦織選手の全仏欠場に思う

今回の錦織選手の全仏欠場はさぞかし圭君にとって辛い決断だったと思います。それにしても彼の肘は長引いていますね。1月のニュージーランドのオークランドのフェレーロ戦でリタイアして以来、なかなか復帰できないのは、やはり最初の無理がたたっていたのではないかと思います。

オークランドの前に、オーストラリアのブリスベインで、マチューと対戦したときに、この右肘の痛みで圭君はメディカル・タイムアウトをとってマッサージを受けています。このときかなり痛そうな顔をしていましたが、途中棄権することなくがんばりました。しかし一週間後の初戦のフェレーロ戦で痛みが激化し、第1セットの途中3-5でリタイアしてしまいました。

オークランド以降も腕が痛いといいながら全豪に出場。2月にサンホゼとメンフィス、3月にデ杯とインディアンウェルズと完治しないまま、だましだましで試合に出て、当然の結果でサンホゼ以外はすべて初戦で敗退。デ杯には一勝をあげましたが、「腕がパンパンになって痛い」という彼のコメントに正直いって驚きました。ここまで悪くなっているのになぜ?

選手と怪我は切っても切り離すことができない因果な関係にあるのですから、選手の怪我の予防について、テニス界がもっと真剣に対応する時期にきているのではないかと思います。

IMGではスポーツメディシンの専門分野を設けているにも拘らず、ボレテリの選手は怪我が多いです。トミー・ハース、テイラー・デント、マリア・シャラポヴァなど看板選手が長期の怪我でテニスから離れていました。あの巨大なIMGだから安心なのではなく、巨大だから細かい個人のケアができていないのかもしれません。

昨日カムバックしたシャラポヴァは昨年の夏以来ですので、ほぼ一年近くのブランクを強いられました。彼女の肩の痛みはかなり前から具合がよくなく、無理をしながら試合をした期間が長過ぎたことが決定的だったように思います。シャラポヴァは医者の誤診で肩の治療が長引いてしまったと医者のせいにしていますが、試合が出来なくなるほどの重傷になるまで、どうして真剣に対処しなかったのか。これはシャラポヴァ本人だけではなく、彼女のチームの責任が問われてよいと思います。

選手にとって具合が悪くても断りきれない状況がいろいろあると思います。例えばナダルのマドリッドの出場。本人にとっては出たくない理由はいろいろあっても、スペインのヒーローが首都マドリッドのマスターズをスキップすることは、やはり許されないこと。毎週のように大会があり、しかも優勝してしまうと日曜まで試合をこなさなければならず、これで体に故障が起きない訳がありません。案の定、膝が痛くなってメディカル・タイムアウトをとりましたが、かなり痛そうな顔をしていました。

周囲からくるプレッシャー・・・
本人の試合に出たいという願望・・・
試合を楽しみにしているファンの要望に応えたいという気持ち・・・
収入が途絶えてしまう不安・・・

故障があってもつい無理をしてしまう複雑な背景があります。しかし怪我の予防を常にプライオリティーにおけば、今回の圭君やシャラポヴァのような事態はある程度免れたはず。

息子もトップのトーナメント選手を育てるクラブに属して、トレーニングを受けてきましたが、多少の痛みがあっても、「めそめそするな!」といったマッチョ的な態度で聞いてもらえないことが多かったのを覚えています。私自身テニスでは肩と膝の手術を受けていますので、どこまでプッシュしてよいのか、どこで止めるべきかが分っていますので、危ないと思えば、コーチにお願いしてトレーニングを一時中止してもらったことがあります。しかし本人はなかなか言えない雰囲気なのです。このような「ちょっとくらいの痛みは誰でもある」が当たり前になってしまっている環境の中では、つい無理をしてしまうと思います。

私はジュニアサッカーチームのコーチになるためにトレーニングを受けたときに(ビリチームを受け持って3年後には優勝させましたよ。これ関係ないですが。)、ウォーミングアップの仕方がいかにプロ選手の間でも間違って行われているかを知らされました。最先端のテクニックでやっていると私たちは思いがちですが、実は結構いい加減なトレーニングをやっている選手が多いということも知りました。

アガシは試合前にウォームアップをやらないことでも有名です。サフィンの練習を見学しましたが、ウォームアップゼロでした。マレーはちょっとだけ。きっちりとウォームアップをやっている選手をあまりみたことはありません。

ジョン・マッケンローがNYのクラブでときどき会いますが、たったの一時間の練習に、ストレッチを練習前後にしっかりと15分づつ行っているのには感心しました。練習相手のデ杯のキャプテンの弟のパトリックは、さっさと着替えておりましたが。

数多くのプロの選手は怪我のために引退を余儀なくされているのですから、怪我の予防には、怪我の原因に対して正確な知識をもつことがまず先決問題。プログラムを組む、セミナーを開くなど、選手やコーチを教育して行く必要があると思います。

圭君にとって今年は厳しい試練の年となりましたが、無理をせず、我慢の子でインジャリーフリーの強靭な体づくりに専念してほしいと思います。

by tennisnakama



posted by tennisnakama |00:16 | 錦織圭 | トラックバック(1)
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2009年05月15日

錦織がエクジビションで復帰

錦織がエクジビションに
今、フェデラーvsロディックを観戦中ですので、詳しくは書けませんが、5月22日に錦織選手がトミー・ハースとエクジビションで対戦することになりました。

フレンチオープン、ローランギャロスがいよいよ5月25日から始まりますが、そのウォームアップとして1er Masters Guinot-Mary Cohrが行われます。

このエクジビションには、ナダル、フェデラー、マレーなどトップ3が出場するエリートエクジビションで、錦織選手がハースと対戦するなんてすばらしいですね。(ただし直前に出場選手の変更があることが考えられますが)

http://www.guinotmarycohrmasters.com/infos.html

以下がスケジュールです。

5月20日水曜日
1時30分
マレー vs マチュー
モンフィス vs バグダティス

5月21日木曜日
1時30分
フェデラー vs ヴァヴリンカ
ナダル vs クレモン

5月22日金曜日
1時30分
錦織 vs ハース
サフィン vs ブレイク


by tenninakama


posted by tennisnakama |22:02 | 錦織圭 | トラックバック(0)
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2009年03月14日

錦織のひじは大丈夫?

インディアンウェルズのマスターズの1回戦が始まりましたが、残念ながら錦織選手はリュービチッチに、3-6, 3-6で負けてしまいました。今回は、わざと圭君の試合については触れてこなかったのは、ひじの悪い予感があったからで、デ杯でパンパンになった状態から、一週間で完治するわけがないと思っていました。ですから歯が浮くような記事は書きたくなかったのです。

せっかく本戦エントリーしているマスターズを逃すのはもったいない、というディレンマもよく理解できますが、ひじはテニスの心臓部にあたる大切な場所。人間は悪い場所をかばう自衛本能がありますので、思い切ったショットメイキングができなかったのではと思うのです。彼自身まだひじは完全ではないようなコメントも残しているようですし。プロは体のどこかに痛みがあるのは日常茶飯だと思いますが、しかしシャラポヴァの二の舞になってしまう可能性があるので心配です。

シャラポヴァが7ヶ月ぶりに、試しにインディアンウェルズのダブルスに挑戦しましたが敗退しました。

「フラストレーションに陥るのは、徐々に練習試合の数を増やして調子がよくなって、もういいかなと思ってちょっと無理するとすぐまた具合が悪くなってしまうこと。」となかなか完治しない辛い状況を述べています。(英紙テレグフ)

今まで彼女はもともと肩の調子がよくないまま、無理をして試合をしていましたので「危ない」という感じはありました。私も肩の手術をしましたが、肩の場合はtrickyで元に戻らない人も多いのです。私とはレベルが全く違いますが、やはり毎日テニスをやれば手術したところ(肩、両膝)がズキズキとうずいてきます。いくら見た目には思いっきりプレーをしているようでも、痛みや具合の悪いのは本人にしか分からないものです。現に突如リタイアをする選手をみて「あんなに元気そうにプレーしていたのに!」と驚くことが多々あります。

圭君のひじの故障で、フィジカル面だけでなくメンタル面に与える影響が心配されます。

痛みを押さえてテニスをすると、つい痛いところをかばうテニスをしてしまうのは自然ななりゆきですが、潜在的にまたあの怪我の繰り返しはやりたくないと思う気持ちが働くので、プレーが中途半端になってしまいます。しかも長く試合をやりたくないので、勝ち急いでミスが続きます。今回も第2セットで肝心なところでダブルフォルトやミスがあったようですが、怪我の与える精神的な影響を過小評価してはならないと思います。IMGの医者、フィジオ、コーチなどの専門家がついているのだから、彼らに任せておけばよいのですが、あのIMGの看板娘のシャラポヴァですらきちっと管理ができなかったことを思うと、おおいに不安が残ります。

怪我をおしながら負け試合をつづけて自信を失ってしまっては、自信喪失の病気は薬では治らないのですから面倒です。私の記事はまだまだ圭君のひじが良い状態でないという憶測から書いていますので、私の勘がはずれていることを願うばかりです。

スポンサーとの兼ね合い、圭君の試合に出たい気持ち、IMGの意図、その他諸々の事情があるのでしょうが、今はまず肘を治すことにプライオリティーをおいて、プロジェクト45チームは長期の展望にたった判断を下してほしいと思います。

by tennisnakama

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2009年03月12日

ギルバートがボレテリでゲストコーチ就任

昨日錦織選手のマネージャーからメールをいただきました。

あのWinning Ugly『ウィニング アグリー』でも有名なコーチ、ブラッド ギルバートがニック ボレテリのテニスアカデミーのゲストコーチに就任することになりました。ギルバートはアガシ、ロディック、マレーのコーチをするなど、世界で最も有名なコーチの一人で、現在はESPNの解説者として活躍をしています。

これはビッグニュースです。というのは圭君がひょっとすれば、ギルバートのコーチを受ける可能性があるからです。カリフォルニアに住むギルバートは、まず2週間、IMGのテニスアカデミー(ボレテリ)でコーチを担当します。具体的にどのようなかたちでこれからコーチを行うのか、まだ決まっておりませんが、特定の選手のコーチではないということなので、圭君が彼のアドヴァイスを受ける可能性があります。

ギルバートとボレテリの関係は30年以上も前にさかのぼり、彼がボレテリのアカデミーの生徒だっただけでなく、彼の息子ザックもアカデミーの学生として、親子二代にわたってボレテリにお世話になっています。ザックは圭君との練習仲間でもあったそうで、プロにならずに大学の奨学金を得てバークレーに入学しました。
http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/106374.html#comment

昨年の4月に私はギルバートに連絡をとり、圭君のメッセージをいただきました。そのメッセージを記事にも掲載しましたが、圭君は今年はベスト25に入れる可能性があると賞賛してくれたのです。
http://newyork.blog.tennis365.net/archives/article/106693.html#comment

ギルバートのメッセージ:
「彼(錦織選手)は上昇中のすごい青年だね。ゴールとしては、2008年はトップ50、2009年はトップ25がよい線だといえそうだ。彼は日本史上、ベストの男子選手になるよ。 健闘を祈っているよ。」

圭君にとても好感をもっていてくれてるようなので、きっとよい関係が生まれると思います。ブラッドにさっそくメールをして圭君のことを頼んでみますね。

by tennisnakama

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2009年03月07日

錦織選手の写真が掲載されました!

まずはデ杯日本チームにおめでとう!
6-2, 6-3, 6-2の圧倒的な強さで鈴木/岩渕のダブルスが中国チームに快勝しました。ライヴスコアでしか観戦できませんでしたが、試合時間はわずか1時間23分。試合の様子が目に浮かぶようです。これで日本の勝利が決定です。次はウズベキスタンか韓国が対戦相手となります。 

圭君の写真がデ杯公式サイトに載りました!
昨日私が『錦織選手の顔無し』の記事を書いた後、すぐデ杯の親元、ITFに緊急メールを送りました。ジャパンNo.1の選手の写真がないので大至急掲載してほしいという内容です。ITFはとてつもない大きな組織ですので半ばあきらめておりました。

しかし驚いたことに、今日日本のチーム紹介をみてみると、圭君の写真が載っているではありませんか。ユニフォームの写真ではありませんが、顔無しよりはましです。これで不思議なチームという印象がなくなりましたので、ホッとしました。早速ITFにお礼のメールを送っておきました。

nishikoridaviscup
しかし日本チームは毎年同じユニフォームを着ているのですから、JTAは圭君の写真を撮っているはず。実際圭君のユニフォーム写真を日本のデ杯のサイトに以下のように掲載しているのですから、JTAはどうしてITFに送らないのか? やっぱり不思議なチームだと思われても仕方がないかもしれません。
japanteam
by tennisnakama


posted by tennisnakama |15:27 | 錦織圭 | トラックバック(0)
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