2009年08月31日
晩夏のニューヨークを舞台に繰り広げられるテニス最高峰の大会「全米オープンテニス」が今日開幕します。
大会6連覇のかかる「ロジャー・フェデラー」、自身がもつ四大大会連続出場記録を62に伸ばす日本の「杉山愛」、引退・結婚・出産を経て現役復帰して全米に戻ってきた「キム・クライシュテルス」ら注目の選手たちが、大会初日から登場!
気になる主な対戦カードや対戦成績、そしてそのみどころは……>>
■スポナビコラム
全米6連覇が懸かるフェデラー。女子は“オールドウエーブ”が強い
秋山英宏/WOWOW
【放送予定】
「全米オープンテニス2009」
2009年8月31日(月)~9月14日(月)WOWOWにて連日生中継!
14日間にわたり再び世界中を熱気と感動で包みこむこの全米の模様を生中継中心に合計約150時間という圧倒的ボリュームで連日放送!(※デジタル193ch含む)
ミニ番組/「現地発!全米テニス最新情報」
8月30日(日)~9月1日(火) ※無料放送
詳しい情報はhttp://www.wowow.co.jp/tennis/へ!
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posted by tennisgs |18:02 |
全米オープン |
2009年08月31日
環境問題について関心が低いと見られていたアメリカですが、ようやく地球環境保全への取り組みが広がり始めているようです。全米オープンでも「2009グリーンイニシアティブ」という環境キャンペーンがスタートしました。大会開幕直前の29日には、キャンペーンのスポークスマンをつとめる俳優のアレック・ボールドウィンとビリー・ジーン・キングが出席して記者発表が行われました。
キャンペーンの内容は、ペットボトルや空き缶のリサイクル、大会で使用したテニスボールのリユース、選手送迎のクルマにハイブリッドカーを採用、大会関連の印刷物における再生紙の利用、観客への公共交通機関利用の奨励、などなど。全米オープンという最大級のスポーツイベントが環境に及ぼす影響について、かなり広く目配りしているように感じられます。
また、キャンペーンの一貫として、ビーナス・ウイリアムズがデザインしたTシャツもお披露目されました。100%オーガニックコットン製のメッセージ入りTシャツです。なお、このTシャツは会場のショップや公式サイトのオンラインショップで購入できます。
[写真]自身でデザインしたTシャツを着たビーナス。当然かもしれませんが、よく似合ってますね
秋山英宏/WOWOW
【放送予定】
「全米オープンテニス2009」
2009年8月31日(月)~9月14日(月)WOWOWにて連日生中継!
14日間にわたり再び世界中を熱気と感動で包みこむこの全米の模様を生中継中心に合計約150時間という圧倒的ボリュームで連日放送!(※デジタル193ch含む)
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posted by tennisgs |17:46 |
全米オープン |
2009年08月30日
前日の試合が雨で順延になったため、今日(29日)は思いがけず予選決勝を観戦することができました。心配された天候も昼過ぎには回復し、予定を少し過ぎて試合開始。今日のお目当ては瀬間友里加と伊藤竜馬の日本勢です。両選手は、今日の試合にグランドスラム初の本戦出場がかかっていました。
瀬間は前日、第1セット4-5となったところで順延となったため、次のサービスゲームを落とせばそのままセットダウンというピンチを迎えます。このゲームを6度のデュースの末に落とし、第1セットを失った瀬間でしたが、第2セットからの巻き返しは見事でした。粘るべきところは粘り、攻めるべきところは攻める、彼女らしいプレーを貫きました。
第2セットは3-1リードから3-3に追いつかれましたが、4-4からの第9ゲームをブレークして抜け出し、6-4。第3セットは序盤から本来のプレーで先行し、6-2と圧倒しました。試合終了の瞬間は拳を握って、小さくガッツポーズ。ただ、グランドスラム初の本戦入りを決めたにしては、喜び方は少し控えめでした。試合後、瀬間に話を聞くことができました。
「本戦が目標だったので、まずはクリアできてうれしいです。本戦はトップ100の選手たちばかりでもっと厳しくなるので、スタートに向けて、新たな気持ちで臨みたいと思います」
[写真]本戦入りを決めた瀬間友里加
目標だった本戦入り。しかし瀬間には、これがゴールではなく通過点であることがよく分かっているのでしょう。今は喜びすぎず、気持ちを切り替える時だ、という彼女の気持ちが、この冷静なコメントに表れています。本戦での活躍を期待しましょう。
瀬間がガッツポーズを見せた10番コートで、伊藤の試合がすぐに始まりました。相手のオーストラリア選手はビッグサーバー。ラリーに持ち込めば伊藤が優位に立てるのですが、相手のサービスゲームではその機会がなかなかありません。圧倒的なスピードと左利き特有のキックに惑わされ、リターンをしっかりコントロールできない伊藤。その違和感を自分のサービスゲームでも引きずってしまい、しかもブレークが難しい分、サービスを落とせないという重圧もあったのでしょう。試合は3-6,2-6のストレートで決着しました。
「本戦に入ることで世界が変わると思っていました。次は本戦に上がりたい。予選で100位台の選手と当たり、勝ったことは自信になります。このまま集中して、トレーニングをしていけば、グランドスラム本戦はいけると思います」
完敗の伊藤でしたが、最後は前向きな言葉を聞くことができました。
[写真]試合後、地元の子供たちにサインをする伊藤竜馬
秋山英宏/WOWOW
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「全米オープンテニス2009」
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posted by tennisgs |11:44 |
全米オープン |
2009年08月30日
今年最後のグランドスラム、全米オープンがまもなく開幕します。ウィンブルドンに続き、今回も現地ニューヨークからグランドスラムの熱気と興奮を(そして、あまりパッとしない記者の日常も)報告します。どうぞよろしく!
残暑の残る日本を28日に発ち、約13時間のフライトでニューヨークに着きました。時差は13時間(アメリカ東部時間)。28日の午前11時半に日本を発って、ニューヨークに着いたのが同じ28日の午前11時半。そういうものと言ってしまえばそれまでだけど、こうして文章にしてみると、ちょっと不思議な感じですね。
さて、このフライトでは、ちょっとうれしい出来事が。エコノミークラスのチケットを持っていたのですが、チェックインの際にビジネスクラスにアップグレードしてもらうことができました。席もゆったりで、食事もちょっと豪華。やっぱり、疲労度が何パーセントか違いますね。この文章を読んでいる方は「あ、そう」「だからどうした」という感じだと思いますが、ご勘弁を。こういう小さな幸せをひとつひとつかみしめていくことで、長丁場の出張もなんとか乗り切れるのです。
こうして到着したNYは雨模様。朝から断続的に降っていたそうです。この日(28日)は男女の予選シングルス決勝が予定されており、夕方、雨が止んだところで一斉に試合が開始されましたが、消化できたのはごく一部で、大半の試合は29日に順延となりました。実は、その29日も朝から雨で、日程の消化が危ぶまれています。
成田空港、搭乗ゲート近くのカフェからの風景です。暑さの戻った関東地方ですが、空を見ると秋の到来を感じさせます。
秋山英宏/WOWOW
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posted by tennisgs |11:29 |
全米オープン |
2009年08月28日
8月31日、いよいよ今年最後のグランドスラム、全米オープンテニスが始まります。
本戦から出場することが決まっている日本人選手は、杉山愛選手と森田あゆみ選手。
クルム伊達公子選手は同じ日本人の瀬間友里加選手に破れ敗退したものの、その瀬間選手、そして男子では伊藤竜馬選手が本戦出場をかけて戦っていて、あと1勝すれば本戦への切符を手に入れるところまできています。
今回の全米で、日本人はどんな活躍を見せてくれるのか!?
そして、今回の全米の注目の的はナダル。昨年のウィンブルドンや今年の全豪制覇など数々のツアータイトルを獲得して、体調が万全であればその強さには手が付けられないとまで言われる存在となっています。そしてこの全米は、ナダルにとって「生涯グランドスラム」を賭けて闘う大会となます。
昨年のチャンピオン、フェデラーにとっては、自身が更新を続けるオープン化以降の全米連覇記録「6」を賭ける大会。そしてこの2人の2強時代に待ったをかけたいマレー、ジョコビッチをはじめトップ10に食い込んできたデル ポトロ、シモン、ベルダスコ、さらにアメリカテニス界を牽引するロディック、ブレイクといった地元勢の活躍にも期待です。
女子では、ツアー復帰後の全仏でいきなりベスト8に残る活躍をみせたシャラポワや、この夏現役復帰を果たすクライシュテルスが加わり、大混戦の女王争いはますます激化! ランキング1位の座を争い接戦を繰り広げるサフィーナ、ヤンコビッチ、地元優勝を狙うウイリアムズ姉妹など、誰が優勝してもおかしくない展開が予想されます。
晩夏のニューヨークで繰り広げられる今年最後のグランドスラム、全米オープンテニスの熱戦をぜひリアルタイムでご覧ください!
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posted by tennisgs |20:05 |
全米オープン |