2006年07月05日

名言集を作ろう!

 みんなでテニスの名言集を作ろう! 第1弾の「テニスの名勝負集を作ろう!」に続き、第2弾です。ウィンブルドン選手権はいよいよ佳境を迎えました。トッププレーヤーたちの熱い戦いもいよいよ終盤です。さて、テニス界は、選手たちが華であり、シンボル的存在ではありますが、そのほかにも、さまざまな人が携わっている世界でもあります。名コーチ、無名選手、観客――だれしもが、テニスを彩る大事な要素となり得ます。そんなテニス界に携わる者たちの、後世に残す価値ある言葉を募集します。「あなたの記憶に残っている名言・珍言」をコメント投稿にて紹介してください。さまざまな思い出から、一緒に名言集を作り上げましょう。

 現在行われているウィンブルドン選手権は、すべてのテニスプレーヤーがその頂点を目指す、最高の舞台。1996年、その大会の準決勝で日本の伊達公子がシュテフィ・グラフと対戦したことは「ウィンブルドンの歴史」でも紹介しました。ところで、この試合でグラフが言い放った名言(迷言?)をご存知でしょうか。

 テニスファンを自負する方はご存知だと思いますが、この試合では、グラフがサーブを打つ前に、ある観客が客席から「marry me !!」(結婚してくれ)と思わぬコールをしたのです。真剣勝負の中、集中力を高めている選手にとっては妨げになるような発言に、場内はざわめきました。ところが、女王グラフは「How much money do you have ?」(あなた、お金はいくらもっているの?)と、切れ味鋭い返事で観衆を笑わせたのです。緊張感のある試合で、ユーモアを見せられるグラフの器の大きさには驚かされたものです。伊達さんはこの事件の時、実は「私じゃダメなの?」と言おうとしたとか、しなかったとか。

 真面目な一言、ユーモアに富んだ一言……等々、皆様からのコメント投稿を楽しみにお待ちしております。テニスを楽しむ話題として“あれこれ”書き込んで楽しんでみてください。

posted by スポーツナビ編集部 |19:06 | コメント(14) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/tennis06/tb_ping/2
この記事に対するコメント一覧
Re:名言集を作ろう!

名勝負でコメントさせていただいた「この一球は…」の話ですが、あれはもともと早稲田大学出身のテニス選手でウィンブルドンにも出場したことのある福田雅之助という人の言葉です。全文を書いておきます(ちょっと長いですが)。

この一球は絶対無二の一球なり/されば身心をあげて一打すべし/この一球一打に技を磨き体力を鍛へ/精神力を養ふべきなり/この一打に今の自己を発揮すべし/これを庭球する心といふ

posted by takezoh | 2006-07-05 22:05

Re:名言集を作ろう!

 スペインの元全仏王者セルジ・ブルゲラが早期敗退した後の記者会見で「なにが起こったのか?」と聞かれて答えた一言。

「負けたんだよ」

 ごもっとも。

posted by 村雨 | 2006-07-06 14:56

Re:名言集を作ろう!

88年の全仏男子シングル決勝、ルコントVSヴィランデルでした。村上龍さんが雑誌に書いていたのですが、負けたルコントのコメントが「私のテニスは物凄くレベルが高く、勝ち負けは二の次なのだ」みたいなことを言ったと書いていたのを覚えています。
これがルコントらしく、要はツボにハマらないうちに負けたということみたいです。ただ、その試合もクレーでガンガンサーブ&ボレーで、ルコントが決めるポイントはヴィランデルが動けないくらい鮮やかで、逆の場合もヴィランデルが動く必要のないくらいあっさりしていて、ルコントファンとしては思い出深い試合の一つです。後半は名言と関係なかったです。すみません。

posted by まーくん | 2006-07-06 21:38

Re:名言集を作ろう!

ついでにもう1個、90年の全米男子シングル、QSFだったと記憶していますが、サンプラスVSマッケンローで負けたマッケンローが「キュウリのように動じないやつだ」と言ったらしく、キュウリから冷静というイメージがなかった私(単にそういう言い回しがわからなかった。)はすごく新鮮な気持ちで早朝のテレビを見ていたのを覚えています。
海外でのジョークがわからない日本人観光客の気分でした。

posted by まーくん | 2006-07-06 21:51

Re:名言集を作ろう!

まーくんさんがおっしゃっているマッケンローの発言、英語でなんと言ったかがわからないのですが、もしかして「He was so cool as a cucumber.」と言ったのかもしれません。これ、「cool as a cucumber」で冷静とか落ち着き払っているってことになるので、マッケンローとしてはジョークのつもりではなかったのかも?と思います。当時の様子がどうだったか明確に覚えていないのでわかりませんが。。。どなたか詳しく覚えていらっしゃるかた、ご教授願います。

posted by takezoh | 2006-07-06 22:50

Re:名言集を作ろう!

takezohさん、多分そうだったと思います。
ちょっと補足させていただきますと、英語の訳としては‘冷静だ’となるんだと思いますが、アナウンサーが‘きゅうりのように’と言ってしまったのが??という感じだったということで、決してマッケンローのジョークではありません。ただ、当時そういう言い回しがわからないと中継見ていてもピンとこないなぁと思った次第です。これは名言ではなく、謎言ですね。

posted by まーくん | 2006-07-06 23:19

Re:名言集を作ろう!

小泉信三の、
「練習は不可能を可能にす」
はどうでしょう。
学生時代は大好きな言葉でした。

posted by テニスバカ | 2006-07-07 11:03

Re:名言集を作ろう!

まーくんさん、失礼いたしました。
そうですね、アナウンサーの謎言ということになりますね。
謎言というか、迷言ではUSオープンの修造氏も負けてないですよね。一番印象に残っているのは、ダベンポートがフォアで強烈なショットを打つ瞬間に「どーーーーん!」と言い放ったときです。USオープンの修造氏の解説はなかなか緩急があり、試合内容だけでなく、それぞれの選手のふだんの様子や練習、コーチの話に至るまで細かくご存知で、聞いていてとても楽しかったです。

posted by takezoh | 2006-07-07 12:03

Re:名言集を作ろう!

私は去年のウィンブルドン決勝で敗退したロディックの言葉が好きです。
「僕はどうすりゃよかったのかな。自分で自分を殴ればよかったかな?」
って言ってました。かわいい!

posted by あゆち | 2006-07-10 13:13

Re:名言集を作ろう!

友ダチが言ってくれた言葉です。
『強い人が勝つんじゃない。勝った人が強いんだ』と。
ケッコウいい言葉だと思います。

posted by 美穂 | 2006-07-17 15:08

Re:名言集を作ろう!

あんまり増えませんね、ここの投稿。
かくいう私も、あんまりテニスプレイヤーの名言は思い当たりません。

これは名言というわけではないのですが……

95年の全豪オープンQF、ピート・サンプラスvsジム・クーリエ。試合途中、観客席から「コーチのために頑張れ!」というサンプラスを応援する声が飛ぶのですが(当時、コーチをしていたティム・ガリクソンが脳腫瘍で病床にあった)、それを耳にしたサンプラスが感極まって泣き出してしまいます。対戦相手のクーリエは、その姿を見て「試合、明日にしようか」と声をかけたという有名なエピソードがあります。

サンプラスとクーリエはコート外ではとても仲の良い友人関係にあったとはいえ(事情も知っていたでしょうし)、このクーリエの言葉は、彼の優しさを表わしたものだったように思います。

posted by takezoh | 2006-07-26 12:23

Re:名言集を作ろう!

大切なのはやってることを愛し、ベストを尽くすこと。
目標を達成しても、経過を楽しめなければ無意味でしょ。
マルチナ・ナブラチロワ(テニスプレーヤー)

posted by lucu | 2006-09-12 00:48

Re:名言集を作ろう!

プロは孤独で、
すべてが自己責任。
大事なのは、
勝つことだけじゃない。
敗北からも、
学ぶことはたくさんある
伊達公子

posted by lucu | 2006-09-12 00:50

Re:名言集を作ろう!

「私は常に完璧に打っている様に言われますが、
 とんでもありません。実際にはそんなことはなく
 しばしばスイートスポットを外してしまいます。
 問題は、如何に上手く打ち損なうかです。」

 アンドレ・アガシ

posted by 飲みすぎ | 2006-12-13 06:11

コメントする