2011年01月31日
テニス4大大会の今季初戦、全豪オープンが1月17日~30日まで、オーストラリア・メルボルンで開催。
男子は第3シードのノバック・ジョコビッチ(セルビア)が3年ぶり2度目の全豪制覇。1936年以来となる英国人グランドスラム制覇を目指したアンディ・マレーは2年連続で準優勝となった。
昨年の全仏からグランドスラム3連勝中で年をまたいでの“ラファ・スラム”を目指した現世界ランキング1位、ラファエル・ナダル(スペイン)は、準々決勝でダビド・フェレール(スペイン)に阻まれた。
女子は、昨年の全米覇者キム・クライシュテルス(ベルギー)が、アジア人として初のグランドスラムタイトルを狙ったナ・リ(中国)を破り、全豪初制覇。
世界ランキング1位のキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)は準決勝でぶつかったナ・リの前に初のグランドスラムタイトル獲得はお預けとなった。
日本勢では、完全復活を果たした錦織圭(ソニー)が日本男子としては46年ぶりとなる全豪3回戦進出を果たした。また、森田あゆみ(キヤノン)は自身初の女子シングルス・グランドスラム2勝を達成している。
【選手プロフィール】
◆男子
ラファエル・ナダル(スペイン)
ロジャー・フェデラー(スイス)
アンディ・マレー(英国)
ノバック・ジョコビッチ(セルビア)
錦織圭(ソニー)
◆女子
キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)
ジュスティーヌ・エナン(ベルギー)
キム・クライシュテルス(ベルギー)
マリア・シャラポワ(ロシア)
クルム伊達公子(エステティックTBC)
■4大大会コラム一覧
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全豪オープン |
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2010年09月14日
テニスの四大大会、今季最終戦の全米オープンが8月30日~9月12日、米国・ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで開催された。
男子シングルス決勝は、現地時間の13日に行われ、第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第3シードのノバック・ジョコビッチ(セルビア)に3-1(6-4、5-7、6-4、6-2)で勝利し、全米初優勝を果たした。この結果、ナダルは史上7人目の生涯グランドスラム(四大大会全制覇)を達成した。
第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)は、準決勝でジョコビッチに敗れた。
また、現地時間の11日に行われた女子シングルス決勝は、キム・クライシュテルス(ベルギー)が、2-0(6-2、6-1)でベラ・ズボナレワ(ロシア)に圧勝し、2年連続3度目の全米制覇。敗れたズボナレワはここまですべてストレート勝ちで、準決勝では、第1シードのキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を倒して勢いに乗っていた。しかし、地力に勝るクライシュテルスの前に、打つ手なく敗れた。
日本人選手は、男子シングルスの錦織圭(ソニー)が3回戦に進出。途中棄権により敗退したが、2回戦で第11シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を破るなど健闘した。女子では、クルム伊達公子(エステティックTBC)、森田あゆみ(キヤノン)がともに初戦敗退。クルム伊達は2004年の全米、09年の全仏を制した経験を持つ、スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)に、森田は今年の全仏女王フランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)に敗れた。
なお、女子ダブルスには、クルム伊達と森田のペアが出場。この大会で初めてペアを結成した2人は、初戦でエレナ・ヤンコビッチ、ボヤナ・ヨバノフスキ組(セルビア)に逆転勝利。2回戦で敗退したものの、フルセットマッチで粘りを見せた。
【関連リンク】
■全米オープン2010結果
シングルス(男子/女子)
ダブルス(男子/女子/混合)
■注目選手プロフィール(男子)
錦織圭
ラファエル・ナダル
ロジャー・フェデラー
⇒そのほかの男子選手データ
■注目選手プロフィール(女子)
クルム伊達公子
森田あゆみ
キャロライン・ウォズニアッキ
キム・クライシュテルス
⇒そのほかの女子選手データ
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全米オープンテニス |
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2010年07月05日
4大大会中、もっとも古い歴史を持つ、ウィンブルドン選手権(英ロンドン郊外オールイングランド・クラブ)が6月21日~7月4日に開催された。
現地時間3日には女子シングルス決勝が行われ、セリーナ・ウィリアムズ(米国)が、ベラ・ズボナレワ(ロシア)をストレートで下し2年連続4度目の優勝! ズボナレワは四大大会初の決勝進出を果たしたものの、セリーナの前に3-6、2-6で完敗した。
一方の男子シングルス決勝は、大会最終日となる現地時間4日に行われ、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)が、四大大会初の決勝に臨んだトマシュ・ベルディヒ(チェコ)を、3-0(6-3、7-5、6-4)のストレートで下し、2年ぶり2度目の優勝を飾った。ウィンブルドン6度の優勝を誇るロジャー・フェデラー(スイス)は、ベルディヒに敗れ準々決勝で敗退した。
日本人選手では、男子の錦織圭(ソニー)、添田豪(空旅ドットコム)、クルム伊達公子(エステティックTBC)が初戦敗退。森田あゆみ(キヤノン)、奈良くるみ(大産大)が四大大会で初めて初戦を突破したものの、2回戦で敗れた。
なお、ジュニア女子では、石津幸恵(茨城・土浦日大高)が準優勝の成績を残した。
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2010年06月07日
テニス4大大会の今季第2戦、全仏オープンが5月23日~6月6日、パリ郊外のローランギャロスで開催された。
■男子結果
“キング・オブ・クレー”ことラファエル・ナダル(スペイン)が、決勝でロビン・ソデルリング(スウェーデン)を3-0(6-4、6-2、6-4)で下し、2年ぶり5度目の優勝! 前回王者のロジャー・フェデラー(スイス)は、準々決勝でソデルリングに敗れ、2004年の全仏以来6年ぶりに4強を逃した。
■女子結果
女子は、セリーナ&ビーナスのウィリアムズ姉妹(米国)が準々決勝までで敗退し、昨年の覇者、スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)も3回戦で姿を消した。
決勝は、第7シードのサマンサ・ストーサー(オーストラリア)と、第17シードのフランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)の、ともに4大大会決勝進出が初めての二人の対決となった。スキアボーネが6-4、7-6のストレートでストーサーを下し、イタリア女子としては史上初となる4大大会制覇を達成した。
■日本人結果
また、日本勢は、錦織圭(ソニー)や、クルム伊達公子(エステティックTBC)、森田あゆみ(キヤノン)、奈良くるみ(大産大)、土居美咲(ミキハウス)の5人が出場した。
錦織と、クルム伊達がともに初戦突破。中でも、クルム伊達は、1回戦で元女王のディナラ・サフィナ(ロシア)に逆転勝ちを収めて、グランドスラムでは14年ぶりとなる勝ち星を挙げた。続く2回戦では、右ふくらはぎの故障もありストレート負けに終わった。
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2010年04月23日
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2010年02月01日
テニス4大大会の第1戦、全豪オープンが31日、オーストラリア・メルボルンで閉幕した。
男子シングルス決勝では、世界ランク1位のロジャー・フェデラー(スイス)が6-3、6-4、7-6のストレートでアンディ・マレー(英国/第5シード)を下し、3年ぶり4度目の優勝を飾った。
連覇を狙ったラファエル・ナダル(スペイン)だが、準々決勝でマレーと対戦し、途中棄権した。
一方、女子シングルス決勝では、第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)が元世界ランク1位のジュスティーヌ・エナン(ベルギー)と対戦。6-4、3-6、6-2でセリーナがエナンを下し、連覇を果たした。
また、日本勢は、クルム伊達公子(エステティックTBC)と森田あゆみ(キヤノン)が出場。伊達は、22歳のヤロスロワ・シュウェドワ(カザフスタン)に4-6、2-6で敗れ、初戦突破ならず。1996年のウィンブルドンのベスト4以来の4大大会勝利とならなかった。
一方、森田も第32シードのカルラ・スアレスナバロ(スペイン)に5-7、4-6で敗れ、4大大会初の初戦突破はならなかった。
■伊達vs.シュウェドワ
■森田vs.スアレスナバロ
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2009年11月30日
テニス男子ツアーの最終戦、「バークレイズ ATPワールドツアーファイナル」が22日から29日までイギリス・ロンドンにあるO2アリーナで開催。
今年の男子ツアーの総決戦、昨年までは「マスターズカップ」と呼ばれていた同大会は、世界ランクトップ8(世界ランク6位のアンディ・ロディックは欠場のため、9位のソデルリングが出場)によって争われるチャンピオンシップグレードの大会。果たして、今年最後の栄冠に輝くのは誰か!?
また、フェデラーvs.ナダルの世界ランク1位の座を争う戦いは、どちらに決着が付くか!?
■試合速報
<予選ラウンド>
【Aグループ】
ロジャー・フェデラー(スイス・世界ランク1位)
アンディ・マレー(英国・世界ランク4位)
ホアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン・世界ランク5位)
フェルナンド・ベルダスコ(スペイン・世界ランク8位)
【Bグループ】
ラファエル・ナダル(スペイン・世界ランク2位)
ノバク・ジョコビッチ(セルビア・世界ランク3位)
ニコライ・ダビデンコ(ロシア・世界ランク7位)
ロビン・ソデルリング(スウェーデン・世界ランク9位)
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2009年09月16日
今年最後のグランドスラム、全米オープンが14日、ニューヨーク郊外にあるフラッシング・メドウで閉幕した。
男子シングルス決勝では20歳のフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン/第6シード)が6連覇の期待がかかったロジャー・フェデラー(スイス)を、3-6、7-6、4-6、7-6、6-2で破り、4大大会初優勝を果たした。
一方、女子シングルス決勝では、キム・クライシュテルス(ベルギー)が第9シードのキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を7-5、6-3のストレートで下し、2年ぶりのツアー復帰戦を勝利で飾った。クライシュテルスの優勝は、4年ぶり2度目となった。
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2009年08月15日
現地時間の10日より、男子テニスのロジャーズ・マスターズが、カナダのモントリオールで開催されている。
今大会の注目は、なんと言っても、両ひざの故障で欠場していたラファエル・ナダル(スペイン)の2カ月ぶりの復帰戦。しかし、準々決勝でファン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)と対戦し、6-7、1-6でナダルが敗退でデルポトロに敗れ、今大会連覇ならなかった。。
さらに、世界ランク1位のロジャー・フェデラー(スイス)もジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)に6-7、6-1、6-7で敗れ、準々決勝で敗退した。
スポーツナビでは、ロジャーズ・マスターズはもちろん、4大大会のシングルス・ダブルス、ATPツアーの250以上の大会、WTAツアーのシングルの試合を、試合進行に合わせて、ゲーム毎に速報します。(※数ゲームの遅れもあり)
また、選手の今シーズンの対戦相手/戦績、ランキングのデータもチェックできます。
ロジャーズ・マスターズ スコア速報
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2009年07月06日
4大大会中、もっとも古い歴史を持つ、ウィンブルドン選手権(英ロンドン郊外オールイングランド・クラブ)が5日閉幕した。
昨年の覇者ラファエル・ナダル(スペイン)が欠場となった男子シングルスは、全仏の王者ロジャー・フェデラー(スイス)が3-2(5-7、7-6、7-6、3-6、16-14)の大激闘の末、アンディ・ロディック(米国)を下し、6度目の優勝を果たした。この結果、ピート・サンプラス(米国)とタイ記録で並んでいた4大大会通算勝利記録を抜き、歴代男子最多となる15勝目をマークした。
一方、女子のシングルスは、ウィリアムズ姉妹(米国)が2年連続決勝で戦い、妹セリーナが姉ビーナスをストレートで下し、6年ぶり3度目の優勝を果たした。
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