2007年06月06日

DAY10 テクニック・スペシャル特別編

全日空イバノビッチが昨年の準優勝クズネツォワを下しました。
勝った瞬間「きゃあーっ!」という悲鳴のような声を出したものの、
決して派手なガッツポーズなどせず、キャップの庇を強く握りしめた程度。
こういう謙虚な(美女)選手は好感度大。何より清楚系だし…。

そして今日注目の大一番、ダビデンコ×カナス、じゃなかった、エナン×セレーナの準々決勝。
静かな緊迫感が漂う中、勝ったのは気合いが入りまくっていたエナン。
やはりロラン・ギャロスのエナン(とナダル)は他のトーナメントとは違った強さがありますね。
それはきっと阪神タイガーズが甲子園球場で戦うような、私が地元名古屋の山ちゃんで飲んでいるような、
そんな感じです。意味わからなくても無視してください。

さて、その試合で驚いたのは、セレーナのリターンの位置。
昨日、ナダルがベースラインから非常に下がって構えていたのを見ていたので、
ことさら、前すぎるように見えました。
エナンが勝ったにもかかわらず、ファーストサービスの確率が49%と低かったのは、
これも原因のひとつだったのではないでしょうか。


特別企画 テクニック・スペシャル パリ版
「リターンの位置でサーバーにプレッシャーをかけろ!」

解説●ぐうたらマッキー
1967年10月21日生まれ。愛知県春日井市出身。実家は喫茶店のため、幼少時からアイスコーヒーを飲んで育つ。地元大学を卒業後、地元銀行に務めるも、ぐうたらのために1年で退社。某テニス専門誌に拾われ、FA資格を取得し、テニスマガジンへ移籍。

1
さらに前に詰めてスプリットステップ。これがファーストサービス時。

2
これがセカンドサービス時。エナンも相当にプレッシャーだったでしょう。


フェデラーが、ついにセットを落としました。「いっちゃうか、ロブレド?」と、
思っていたら、ロジャー様はグッとギアを上げ、あとは楽々。まいりました。疑ってごめんなさい。
最後は華麗なるサーブ&ボレー。普通、最後にこんなことするとミスるんですけど、そこはロジャー様。
コートを出たと思ったら、すぐにテレビ用のインタビューを別室で。その映像です。

3

今年もフェデラーとナダルの2強対決が濃厚になってきました。
次の相手は、今日、注目されなかった大一番、カナスに勝ったダビデンコ!
いつもダビデンコを見ると仮面ライダーに出てくる死神博士を思い出しますが、
「ヒィー、ヒィー」と簡単にやられるショッカーよりは確実に強いことでしょう。









posted by tennis-m |02:29 | 2007フレンチ・オープン | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加