2007年07月31日
U-22日本代表 4カ国トーナメント2007中国・瀋陽(7/30~8/6)遠征メンバー
【選 手】
氏 名 生年月日 身長 体重 所 属
GK
西川 周作 1986.06.18 183cm 79 大分トリニータ
武田 洋平 1987.06.30 189cm 76 清水エスパルス
DF
一柳 夢吾 1985.04.02 183cm 78 東京ヴェルディ1969
千葉 和彦 1985.06.21 183cm 74 アルビレックス新潟
河本 裕之 1985.09.04 183cm 72 ヴィッセル神戸
田中 裕介 1986.04.14 181cm 73 横浜F・マリノス
福元 洋平 1987.04.12 181cm 68 大分トリニータ
安田 理大 1987.12.20 173cm 65 ガンバ大阪
MF
菅沼 実 1985.05.16 173cm 69 柏レイソル
増田 誓志 1985.06.19 179cm 75 鹿島アントラーズ
谷口 博之 1985.06.27 182cm 73 川崎フロンターレ
上田 康太 1986.05.09 174cm 68 ジュビロ磐田
枝村 匠馬 1986.11.16 176cm 67 清水エスパルス
梅崎 司 1987.02.23 167cm 64 大分トリニータ
青山 隼 1988.01.03 182cm 74 名古屋グランパスエイト
FW
平山 相太 1985.06.06 190cm 85 FC東京
カレン ロバート 1985.06.07 180cm 75 ジュビロ磐田
李 忠成 1985.12.19 182cm 74 柏レイソル
岡崎 慎司 1986.04.16 173cm 70 清水エスパルス
森島 康仁 1987.09.18 186cm 80 セレッソ大阪
残念ながらオールスターと浦和-広島は選出されなかったですが、若手の活躍が非常に楽しみです。DFはちょっと不安だけど、中盤より前はまずまずのメンバー。
谷口、菅沼、梅崎、枝村、FWも李、デカモリシ、と思いっきりやってこいと言いたくなるメンバーです。
梅崎や安田のクロスから李のヘッド、こぼれ球を菅沼がゴール!
そんなワクワクする展開を期待してしまいます。
このメンツなら自分たちの展開なら積極的に攻めるでしょうしね。
あとは、本田圭、水野、家長、梶山、細貝、柏木、水本、内田、あたりもいるわけですからね。
ベストメンバーが揃うのが楽しみです。
posted by tengu |01:18 |
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2007年07月30日
今回、敗因はともかく「もっと積極的にチャレンジしてシュート打て」という意識が見る側もする側も高まったのではないだろうか。
意識というか「危機意識」
「シュートしなきゃゴールは生まれない」という当たり前のことに気付いた大会。
実は日本サッカーが発展していく上で、「ものすごく重要なプロセス」を踏んだ大会だったのかもと思う。
今回の代表選手に限らずJリーグでも、日本人は強引にシュートを打つ積極性に欠けるきらいがあるわけで、今回のアジア杯では「それではイカン!」と多くの日本人の脳裏に刻み込まれたはずだ。
華麗なパス回しでどんなにゲームを支配していても、シュートを打たなければゴールは生まれない。セーフティにボールを回しているだけでは、なかなかシュートチャンスは生まれない。積極的にリスクチャレンジしなければチャンスは訪れない。
そんなことはわかっていても、それでもできなかった。
それが、今回のアジア杯のおかげで、大げさに言えば、国民総意で「ミスをおそれず積極的に行け!」というコンセンサスが芽生えたのではないだろうか。
「こっち、どフリーだったよ!無理にシュートせずパス出せよ!」
と今まで言っていたのが、
「こっちどフリーだったけど、まぁドンドン攻めていこうぜ!」
に全国的に微妙に変わっていくのではないだろうか。
「そんなところからシュートするなよ、逆サイ上がってきてたじゃん!」
だったのが、
「いいぞ打て打て!ペナルティエリア入ったらまずシュートから考えようぜ!」
に全国的に微妙に変わっていくのではないだろうか。
「上がってきてミドル打っても枠行かないし守備どうすんだよ!」
と言われてたボランチが、
「ミドル無理なら追い越して中入ってシュート打てよ!それから戻れ!」
と言われてしまうんではないだろうか。
平山がU22の練習試合でアジア杯の反省活かして積極的にシュートを打って2ゴールという記事を見て、そう思った。
平山が積極的になったくらいだから、アジア杯の効果は絶大だ。
再開後のJリーグは多くの選手が積極的にシュートし、外しても積極性を評価されるようになるだろう。
いや、どんなにダブろうが、どんなに明後日の方向に蹴ろうが、積極性は評価しなければならない。
決して嘲笑してはいけない、日本サッカー発展のためなのだから。
posted by tengu |18:48 |
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2007年07月29日
残念ながら負け。負ければ終わりのトーナメントで、最後二連敗というのは4位だけの特権。終わってしまった今としてはこれを戒めとして次に活かすしかない。
アジアのどの国と戦ってもそれなりに支配できる素地はできた。一方で足りない物をどう足していくか補っていくかという課題もできた。常に決定力あるチームなんてないわけで、ゲームを支配しながらも決めきれないことがあるのも仕方がない。
しかし、問題はそういうときにどうするか?なにをするか?
ポイントはアグレッシブにチャレンジすることと何が何でも失点しないこと。点を獲るために積極的にチャレンジした結果の決定力の無さならまだマシだ。
そういう意味でPKを外して泣いた途中出場の羽生は、チームでもっとも決定的な活躍をしかけた選手だ。結果は出せなかったがMVP級の仕事をした。労いこそすれ責めることはできない。
相変わらず10人相手に決めきれなかったのは、オシム自らがテクニシャンを並べてもそれでは勝てないと言っていたように、非常にボールを支配し良い展開はできるものの、その先のチャレンジや自らシュートする積極的なプレーが苦手なテクニシャンを前に並べていたからだろう。
試合途中から、いくら攻めてもことごとく都築に止められ、ワンチャンスでレッズに決められて負けた去年のガンバの試合を見ているようだった。延長引き分けPK負けというもっとも意外感のない結末は、後半から見えていた。
ペナルティエリア内での決定的チャンスに軽いプレーでパスミスしたりシュートしない選手は、そこまでいくら頑張っていても勝利に貢献できない。そこは羽生の方が勝利に貢献する理想的なプレーイメージを持っていると言えるだろう。
そういったことが明確になったことが今大会の収穫の一つではないだろうか。幸い、日本にはまだまだ良い選手がいる。これが日本の精一杯で負けました、というわけではない。
アレックス、山瀬、田中達也、闘莉王、播戸、岩政、大久保、長谷部
若手なら、
菅沼、李忠成、本田、家長、柏木、安田、梅崎
他にも、
稲本、小野、松井、
などまだまだ勝利に貢献する可能性のある選手はいる。
オシムは最後、あえてメンバーチェンジをせず、言い訳できない状態で戦うことを選択したのではないだろうか?
佐藤、矢野、太田、水野、今野、橋本、坪井、楢崎、このあたりを使って負けたら言い訳ができてしまう。現時点でのベストメンバーで戦い、結果を謙虚に受け止めるためのメンバーだったのではないか。
啓太、憲剛、とDF陣はよく戦い、粘り強く守れたと思う。もっとも、サウジほどの怖さはなかったが。それでも、延長含めて無失点。及第点だろう。一方の攻撃陣は無得点。負けの元凶と言われても仕方ない。
まぁ今日は韓国の日だった。懸命に戦った褒美だろう。決して偶然ではない。
本物のW杯予選ならこれで終わりだったわけだ。サッカーはシュートを打つためのゲームであることを再確認し、反省を活かしてもらいたい!
posted by tengu |01:12 |
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2007年07月28日
GK: 1 川口能活(cap)
DF: 3 駒野友一
21 加地亮
22 中澤佑二
MF: 6 阿部勇樹
7 遠藤保仁
9 山岸智
10 中村俊輔
13 鈴木啓太
14 中村憲剛
FW: 19 高原直泰
巻の代わりに山岸。。。以上
オシムは何も変えるつもりなどない
水野でもいいし、アグレッシブに走り回る太田を見たい
有終の美に期待したい!
posted by tengu |21:35 |
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2007年07月26日
3連覇ならず。
先制され2度追いつきながらも突き放された。
ウィークポイントである守備、レギュラーではないDF陣、まさにそこを突かれての完敗。
CBは本来であれば闘莉王がファーストチョイス。怪我で不出場のため中澤が入る。もう一人は坪井なのだが、中澤・坪井では展開力が弱い。坪井は怪我明けでもあるしオシムの信頼厚い阿部を起用した。
初戦カタール戦でのファールでも露呈したように、国際大会におけるDFとしての阿部はリスク要因だ。オシムはそれでもそれも承知の上で阿部のプラスαに期待して起用したのだろう。アジア相手なら決定的なマイナスとまではならないだろうと考えたのかも知れない。実際、阿部は多くの時間、チームに貢献したし、2点目のゴールは見事だった。それでも阿部をあそこで起用したことによって決定的な失点を許してしまったのだから、オシムの起用は失敗だ。
ボールを回すばかりでシュートチャレンジが少ない攻撃陣は確かに物足りないが、それ以上に試合に負けてしまった要因は守備の弱さにある。シュートチャレンジが少ないのも弱い守備を頻繁にリスクに晒さないためポゼッションを高めることを優先してのことだろう(それにしてももうちょっと攻めて欲しいものだが)。
オシムの言う「日本化」は、走ってボール回して優位に立てる中盤を重視し、そこでの時間を長く過ごすことで、フィジカル・高さ・スピードに劣る自陣ゴール前でのリスクを減らすことに通じている。無闇に攻めてボールを失ってカウンターという展開をできるだけ少なくしたい。かといってガチガチに引いて守るというサッカーは好きではないしそれでは勝っていけない。
わかりやすい不満要素である「もっと積極的に攻めてシュートをしろ」を実際にやってしまうと、弱い守備がリスクと向き合う機会が格段に増え破綻してしまうのではないだろうか。ボランチの鈴木啓太ももっと早くに疲労困憊してしまうだろう。いまの日本代表にどんどん積極的にチャレンジして、失敗したら素早く戻って守備というのを繰り返すためのフィジカルやメンタリティは足りていないのではないか。
だから、やっていることは間違いではないと思う。
もう少しの積極性で充分だろう。
それ以上に課題はゴール前での守備だ。
これは闘莉王が入ることで向上する。闘莉王・坪井で失点は減るはずだ。スピードが劣ることが気になるがアジアなら中澤でも良いだろう。今回も中澤・坪井としていればサウジに勝てたのではないだろうか。これだけ易々と失点していてはW杯はもとより、アジアでも勝てる相手に負けてしまう。
3位決定戦では坪井と楢崎をフルに使ってもらいたい。コンディションの良くない選手もフレッシュな選手と替えた方が良いだろう。
posted by tengu |14:32 |
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2007年07月25日
U23日本代表候補が決まった。
アグレッシブに明るく前向きで主体的なサッカーを展開したU22からも6人が選出された。
林、槙野、安田、内田、梅崎、柏木。
納得できる選出だ。
しかし!
なんで、デカモリシがいないのか!?
この世代に限らず、どこの国でも決定力のあるFWを見いだすことはもっとも重要なテーマであるはずだ。大学生のMFを入れて国際大会で活躍したFWの可能性を試してみない理由がわからない。
MFはもう十分と言うくらいメンツは揃ってるし、少なくとも今選出されている選手でバックアッパーにしかなり得なそうな選手もいる。もちろん重要な選手であることはわかるが、それ以上にFWの人材育成にチャレンジする必要があるのではないか。
日本の場合、シュートできる位置でもシュートを第一選択としない攻撃的選手が代表に選ばれるくらい、得点を狙う意識の向上、FWの育成が重要なのだ。可能性がある若手FWを試すチャンスがあるなら活かさない手はない。
FC東京原監督も、冗談半分だろうが、練習で冴えない平山に「そんなプレーじゃデカモリシの方が上だろ」と言ったと聞く。半分本音だろう。実力的にデカモリシに課題があるとしても、呼んで教えてやってもいいではないか。
平山やいまのFW陣に優勝を担える実力や人材があるだろうか?
ないなら育てる探す必要があるはずだ。
特にそこは思い切ってチャレンジして試すしか方法はない。
今回の人数メンツならMFは10人で良いだろう。
FWは逆に6人は選ぶべきだ。
無理な選手は呼ばなければ良いだけに過ぎない。
でも、可能性にチャレンジしない限り新しい発見はない。
FWをもっと試し、多くのFWに経験を積むチャンスを与えることから始めるしかないのではないか。世界中どこの国でもすべてに満足なFWなんて
そうそういないんですから。
シュートを第一に考えない攻撃的選手が日本のトッププレイヤーの一人だなんて状況はもう沢山ですから。
posted by tengu |22:17 |
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