2008年06月10日
サッカーは熱いスポーツ! 心疾患は2倍以上!
スイスのベルンで行われたUEFA EURO 2008、 グループCの注目の一戦、オランダ VS イタリア オランダ、ルート・ファン・ニステルローイらの3得点でイタリアに快勝しましたね。 世界中で愛されているサッカー、 自国の試合でなくても、充分熱く楽しめますよね。 しかし、熱くなりすぎには注意した方がよさそうです。 健康面でこんな研究報告が出されています。
・・・ ドイツ・ミュンヘンにあるMedizinische Klinik und Poliklinik IのUte Wilbert-Lampen氏らによって、2006年、ドイツで開催されたFIFAワールドカップのときの情動ストレスと心疾患発生率との因果関係を調べた研究が行なわれました。 開催期間中に急性の心血管イベントと評価された患者は4,279例。 ドイツチームの試合日に起きた心臓に関係する救急事態の発生率は、対照期間の平均2.66倍でした。 男性の発生率は対照期間の3.26倍、女性は1.82倍となっています。 ドイツチームの試合日に冠動脈イベントを起こした患者のうち、 虚血性心疾患の既往があった者は47.0%。 対照期間中の既往患者の割合は29.1%でした。 またドイツチームの試合があった日に発生したイベント発生率の平均値は、 試合開始直後2時間までの間が最も高かったようです。 研究グループは、 ストレスの多いサッカー観戦は急性心血管イベントリスクを2倍以上にすることから、 特に冠動脈性心疾患の既往がある男性については、差し当たっての予防措置が必要であると警告しています。 サッカーは熱狂できるから面白いわけですが、 熱くなりすぎと体調管理には、気をつけましょうね。 山中英司 (ご相談はこちらへ) 心と身体のスポーツ障害.net このサイトは、下記のキーワードで検索されています。↓ スポーツ障害・成長痛・オスグッド・シンスプリント・野球肩・テニス肘・ゴルフ肘・グロインペイン・椎間板ヘルニア・肉離れ・捻挫・イップス・アキレス腱炎
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posted by 山中 英司 |12:59 |
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EURO2008 死のグループ 今夜第二戦 【スポーツ障害? それは貴方にとってチャンスです!】
熱い、EURO2008。 心疾患のリスクも上昇しますが、やはり見ることを止めるなんて出来ませんね。 ⇒ 詳しくはコチラ どうしたらいいか、ほんと悩んでしまいます。 しかも、今夜は死のグループC・・・。 駄洒落じゃないですよ・・・。 オランダ×フランス イタリア×ルーマニア もはや寝られないですね。 余計に心疾患のリスクを上げてしまいそうです。 これから、ワールドカップ予選も架橋に入りますし、 オリンピックも始まります。 体調管理に気をつけて、 熱を入れすぎないで、 暖かく見守ってみましょう。 国井 継之介
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