2008年06月07日

ルーズショルダー、それはあなたの個性 つづき②

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先日の続きです。


ルーズショルダーは単に関節の構造が先天的か後天的か分からないが、

関節構造的に溝が浅かったり、関節の空隙が一般よりも広かったりといった、

見た目の判断の結果、周囲の軟部組織、関節包、靭帯、筋肉に負担が掛かりやすく、

オーバーワークによって障害されやすいとご説明しました。



しかし、これらが原因だとすると、スポーツを始めた当初から障害を感じる事が予測されますが、実際はその様なケースを耳にすることが少ないです。


腰痛の分野では、この様な解剖学的な見た目の異常が症状と直接関係ない事が、

様々な研究で明らかになってきています。

詳しくは、コチラから

私は、ルーズショルダーの様な障害も似ていると思います。



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肩関節は、自由度の大きい関節ですから、靭帯や細かい筋肉によってその運動性を複雑にしています。


筋肉の緊張度をコントロールしている自律神経系が様々な問題で調和が乱れると

筋肉の緊張度をたもつスイッチがONの状態でいることになります。

ON状態で運動することで、筋には更に負荷がかかり障害をおこしやすく、痛みを誘発しやすくなります。

現状では、解剖学的な見た目の問題で、関節構造の遊びが大きい為に、

筋肉の緊張度が高くなっていると考えられていますが、

この理論だと、関節構造の遊びの多い人はすべて同じ症状を持つ事になります。


しかし、現実を見てみるとそんな事はありませんね。

筋肉をコントロールする神経系が何らかの影響により、神経のスイッチをON状態にしてると考えると、矛盾が解決されてきます。


カイロプラクティックは、神経系の働きを調和させる療法です。

神経のスイッチがON状態の原因を追究し、しっかりと切り替えが出来るように学習器官である脳に教育していきます。

結果、構造的に関節の遊びが多くても、症状は改善されていっています。


次回、当院で見られた症例をご報告したいと思います。


ルーズショルダーでお困りの方は、ぜひご相談下さい。
(ご相談はこちらへ)

国井 継之介


心と身体のスポーツ障害.net
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posted by 国井 継之介 |16:59 | 肩・上腕・肘 | コメント(0) | トラックバック(1)
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ルーズショルダー、それはあなたの個性 ③ 【スポーツ障害? それは貴方にとってチャンスです!】

先日に引き続きまして、ルーズショルダーについてです。 本日は、当院で見られた、ルーズショルダーの患者さんの症例をご紹介したいと思います。 20代男性で、中学、高校と野球部で活躍し、社会人となった今、 気の合う仲間同士で草野球を楽しんでいる方でした。 草野球でポジションはショート、 内野ゴロをファーストに処理するときに、痛みが起きたそうです。 中学時代にも同じ様な痛みを経験していて、 医師の診察を受けたところルーズショルダーの診断を受けたそうです。 この痛みを感じて再度医師の診察を受けると、 ルーズショルダ

2008-06-08 19:06 | 続きを読む
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