2008年05月04日

オグシオ、腰痛で休場について感じること

北京五輪出場が決まった
バドミントン日本代表の小椋久美子選手(三洋電機)が、

女子の国別対抗戦ユーバー杯を
腰椎ねんざのため欠場することになったようです。

小椋選手は、持病のギックリ腰が、
今年に入ってから3回もなっているそうで、

 「腰の状態があまりよくない。今までのレベルに戻すためにはリハビリをしないと難しい」

と言うことです。

バドミントンと腰痛



・・・

ギックリ腰を繰り返しているようですが、
繰り返してしまう可能性として一番考えられるのは、
症状の結果に対するアプローチしか出来ていないと思われますね。

原因を改善しない限り、症状は繰り返しますし、
症状改善の経過も遅くなってしまいます。

第一、腰痛やギックリ腰を持病と捉えて、
当たり前と考えているようでしたら、それは大きな間違いです。

適切に原因を改善すれば、慢性的な症状は改善します。


スポーツをしている方で、よくスポーツをしている以上、
仕方ないと考える方が多くいますが、まったくそんなことはありません。


腰痛は、
スポーツに関係なく、しっかりケアをすれば充分改善します。


一流のアスリートが

適切なケアを受けていない現状をニュースで聞くたびに、
とても残念な気持ちになります。

おそらく西洋医学の最先端医療は提供されているのかもしれませんが・・・
その選択が選手にとってベストとは限らないからです。
 

むしろ、

心身相関代替医療の立場で見ると、充分ではないといわざるを得ません。


誤解のないように明確にしておきますが、
決して西洋医学を否定しているわけではありません。

物事を捉える上で、
一つの方向ですべてを捉えることはできない
という事実を述べているに過ぎません。


アメリカの作家、
カレン・サンマンソンは、このような言葉を残しています。
 
'「いままでと同じことをずっとしていたら、
いままでと同じものをずっと受けとりつづけるだけだ。」'


症状と言う結果を見る西洋医学的視点と
症状の原因をみる代替医療の視点。

今回の腰痛のような機能的に起きている場合は、
症状の原因へアプローチすることが肝要です。

適切なケアをされて、早い復帰を心から祈ります。


山中英司


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posted by team-zone |11:21 | 体幹・腰部・骨盤 | コメント(0) | トラックバック(0)
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