2008年04月25日

ラケットボール選手の腰痛・大腿のツッパリ感

ラケットボールってご存知ですか?

ラケットボールとは、

4面の壁と天井、床に囲まれた空間で、
前面の壁に当たったボールをラケットで打ち合う競技です。

以前に、
世界大会出場のラケットボール選手から腰痛の相談を受けたことで
初めて知った競技ですが、実際に見ると凄いハードなスポーツですよ。

ラケットボールのイメージ



・・・

その選手の当時の症状は、

2,3年前からの腰痛で、世界大会に向けての激しい練習が原因したのか、
1ヶ月前くらいから右大腿後面にツッパリ感も自覚し、
その状態で世界大会に臨んだようでした。

まずは全身のバランスを検査・治療して行き、
その中で特に腰部・骨盤そして右股関節から膝関節にかけて
大きく神経バランスが崩れていました。

その結果、

股関節と膝関節をまたぐハムストリングに
多大な負荷をかけていたものと思われます。

また、

ラケットを多く振る利き手である右肩まわりも
大きく神経バランスが崩れているのが分かりました。

そのカラダから彼女がどれだけカラダを酷使し
練習していたかが察しがつきました。


その後、


治療を継続的に続け、4回目くらいの時には、
腰のバランスはかなり改善されて、メンテナンスに移行しました。


スポーツ選手は常に高いパフォーマンスを求め、カラダを酷使しています。


それを止めさせることは、
選手にとってカラダを酷使する以上に酷なことだと思います。

私のできることは、

カラダがある程度の酷使でも耐えられるよう、
本人の持てる最大限、良い状態にするお手伝いすること。

また、

神経機能の状態を診て行くことで、
ケガからの早期回復、どの部分が崩れやすくケガにつながる可能性があるか
と言う予防、練習の提案まですることが可能です。



以前にその選手から頂いたコメントをご紹介します。↓

ラケットボールを愛好しています。
3年程前から腰痛に悩まされるようになり、
ここ1~2か月は右足腿裏につっぱりを感じ、
以前からチラシで知って気になっていたカイロ治療院を訪ねてみました。

2週目(週2回)で日常生活におけるつっぱり感はほぼなくなり、
腰の可動域が広がってきました。

その後週1回ペースにし、スポーツの練習量も通常に戻しましたが、
悪くなることは無く、少しずつ改善されてきているようです。

アクティベータ治療の良い所は痛みが無いこと、
はじめに集中して通うとかなり症状が良くなり、
悪い方へ戻らないこと、でしょうか。

このあとどんなふうに、
どこまで自分の体が良くなっていくのか楽しみです。

願わくは二十代前半の腰の状態に持っていければ…。
そこまで望むのは無理でしょうか?


コメントありがとうございます。

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posted by 山中 英司 |11:25 | 体幹・腰部・骨盤 | コメント(0) | トラックバック(0)
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