2008年04月15日

フリークライミング日本選手権 トレーナー日誌(中編)

フリークライミング日本選手権 トレーナー日誌(前編)の続きです。

伊東選手の心身両面の状態を
最大限に良い状態にしたところで、

あとはしっかり集中できるよう
私はウォームアップ会場をあとに準決勝の会場へ。

そこで初めて会場の雰囲気とルートを確認。

フリークライミング日本選手権2008


良い感じで盛り上がっています!


・・・

伊東選手は、予選一位通過ですので、
出番は後のほうになります。

伊東選手の出番を待ちます。

トレーナーとしての喜びは
アスリートと喜びを共有できることですが・・・

同時に大会では、おそらくアスリート以上に
緊張しているのではないでしょうか。

気がつくと、
手が汗でびっしょり・・・・・。

もちろん選手の前では
プロとしてそんな様子は一切見せませんけどね。


よいよ、伊東選手登場!!

表情は集中した良い表情をしています!
フリークライミング日本選手権2008伊東選手2



冷静に順調な登りをみせ、
前の選手たちが落ちたポイントを危なげなくクリアー。

フリークライミング日本選手権2008伊東選手3


(写真は下から取ったところ。かなり高くてしかも壁はかぶっています!)

気がつくと・・・

完登目前!

ところが、
一つ手前のホールドが小さくて、かなり掴みづらい様子・・

そこから一か八かと言う感じで終了点へ手を伸ばすが、
惜しくも落ちてしまいました。

準決勝は、完登した選手は3名。

伊東選手は見事、決勝進出しました!


ここからまた、
私のトレーナーとしての仕事があります。

準決勝が終わった後で、
さっそく伊東選手に調子やカラダの状態を確認。

特にケガやカラダの不調もなく
疲れも残っていないと言うことで一安心。

午後の決勝も良い状態で望めそうです。

つづく。

山中英司

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posted by 山中 英司 |15:09 | イベント関連 | コメント(0) | トラックバック(0)
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