2007年07月23日
稲本、フランクフルトの地元紙とのショートインタヴュー(後半):FrankfurterRundschau, 09.07.2007
http://www.fr-online.de/in_und_ausland/sport/eintracht_frankfurt/?em_cnt=1169207& 開放的で、ケアをし易い 体の痛みまで、この27歳は、フランクフルトのシステムにうまく馴染んでいる。”彼は解放的で、ケアをし易い”、監督のフリードヘルム・フンケルは判断した。”彼は、超・好意的に受け入れられた”。そのことに関しては、アイントラハトの、チームのまとめ役であるクリストフ・スパイヒャーも、気を配っていた。彼は、稲本とルーム・シェアしており、いろいろと、アドヴァイスしている。 稲本は、これからすぐに、明らかになるだろうが、気取りがなく、シンプルだ。彼は、よく笑う。彼は、”サッカー仲間”(稲本)で同郷の高原直泰とは、だいぶ違って、シャイではない。稲本は、すぐにグループに溶け込こむ意志があり、フランクフルトに再び戻ったら、週に2、3回、個人教師にドイツ語を習うつもりだ。いくつかの単語を、彼はもう知っている。”いち、に、さん、し、みぎ、ひだり、ありがとう、だいじょうぶ”、彼は言った、そして笑った。 彼は、これまで、どちらかと言えば、ピッチではおとなしくしていた、疲れたように動いていたし、まだ、さしてアクセルがかかっているようでもなかった。練習試合では、ボールに絡むことも少なく、触っても、ダイレクトですぐに、パスをはたいていた。特筆すべきは、彼はミスパスがほとんどない。彼は、ボールで主張し、タスクをこなす能力がある。土曜日の、WSG Wattensとの練習試合で、試合に45分間参加した。彼は、自分の好きなポジションでプレーすることを許された。中盤の真ん中、DFの前。彼のプレー結果:2,3本のきれいなサイドチェンジ、一本のシュート、沢山のムダ走り。 ”彼は、我々の助けになるだろう” フンケル監督は、彼にディフェンシブハーフか、あるいは、いくつかの中盤のポジションのタスクを与えようとしている。それは、決まっているようだ。時間の経過とともに、稲本は発展している、そのことに関しては、監督は疑っていない。また、日本代表として、64試合に出場し、イングランドでフルハム、ウェストブロムウィッチ・アルビオンでもプレーした、良質のタレントのチームメートたちは、期待する。”彼は確実に、僕らを助けられる能力がある”、イオアニス・アマニティディスは言った。 普通であれば、稲本は――高原のように――今頃は、アジアカップに参加しているはずだった。しかし、アイントラハトの頼み・要請によって、監督のイビツァ・オシムは招集を我慢した。”僕には、それが正解だった、すぐにアイントラハトに参加したかった”、母親以外の人に「イナ」と呼ばれる、稲本は言った。それで、なぜドイツ?なぜフランクフルトでも?ワールドカップのスタジアムの雰囲気が、彼に働きかけた。”是が非でもブンデスリーガでプレーしたかった”。したがって、少しぐらいの筋肉痛など、問題にはならないのだ。 参照元:FrankfurterRundschau 09.07.2007 (フランクフルター・ルンドシャウ、2007年7月9日) http://www.fr-online.de/in_und_ausland/sport/eintracht_frankfurt/?em_cnt=1169207&
- 共通ジャンル:
posted by tazu |20:31 |
ブンデスリーガ |
コメント(2) |
トラックバック(1)


