2008年04月27日

振り返ろうか、ジェイソンマスクでも(違

一気に書くと終わらない、ちまちまやっても終われない
それが俺なのですが、ちまちまやってみたいと思います
いっちょまえに週刊にしようかしら、なんてね


▼続きを読むならクリック




それでは一番基本的な統計を…
とか言いつつ個人ポイントとかには手が回ってません


基本的な統計とか言いつつ、もちろん私は統計学の専門家でも
研究者でもありませんし、勉強したこともありません。高校生の頃は
数学の時間に吐き気をもよおしたりしたほどの人間ですので、
数字の信用性はもちろんのこと、私の脳みそすら信用しないでください。
※ただ、間違ってたら教えていただけると幸いでございます


▼平均身長と平均体重

ハンガリー:182.09cm / 86.68kg
ウクライナ:181.91cm / 86.59kg
日本:176.50cm / 75.91kg


▼上位三チームの平均年齢
※日本は石川と久慈を外して計算

ハンガリー:28.73歳
ウクライナ:30.18歳
日本:27.27歳


(私的な)イメージと近く、日本は一番若かったんですね。
でだ
個人的に、さらに勝手なことをしました
年代別に分けて数えてみると、果たして各年代の人数は、
ベンチ入り 22人中の何%を占めるのか?
※ほんとは身長と体重もやりたかったけど、ギブアップ


▼日本
20~24歳: 8人 ※36.36%
25~29歳: 8人 ※36.36%
30~34歳: 5人 ※22.73%
35歳以上: 1人 ※ 4.55%


▼ハンガリー
20~24歳: 5人 ※22.73%
25~29歳: 7人 ※31.82%
30~34歳: 8人 ※36.36%
35歳以上: 2人 ※ 9.09%


▼ウクライナ
20~24歳: 1人 ※ 4.55%
25~29歳: 10人 ※45.45%
30~34歳: 8人 ※36.36%
35歳以上: 3人 ※13.64%


平均年齢で見ても、4ブロックに分けてみても、
日本は年齢だけで見ると、偏ったチーム編成をしていたのかな
というように感じます。


若けりゃいいってもんでもない、ベテランばっかりでもどうなのよ
と、いってもその時その時の状況ってもんがありますし、また
サッカーの中山雅史 (磐田) の言葉を借りますと
※一字一句正確じゃありませんけど、こういうことを言ってたんです
シュートが下手になったって言われりゃ練習するし
キレが落ちたって言われりゃダッシュするけど
年齢を言われたら、何をしたってその数字を変化させることは出来ない


というのは非常に正論です。ただし、集団の傾向として考察すると、
数字の偏向だけで見れば若いですし、また試合運びも、正直
「稚拙」 という言葉が適切すぎて、一人涙を流したのです
(問一、本小節は、どこからが嘘か答えよ)


よって、このデータから考察するに、「日本代表は若かった」
というのが、僕がデータから編集した情報です。
この情報についての信憑性の高低は、読者皆様の判断によります。



それでは代表チームを編成する選手たちの、所属クラブ数を分けて
見るとどうなんでしょうか? これもバラバラだったらいいってもんじゃ
ありませんし、同じチームからたくさん集めればいいってもんでもありません。


これについてもその時その時の状況がありますし、
一概に言えることなど何も無いかも知れません。
しかし、主張が無ければ何の討論も生まれません。


前置きが長くなりましたが、記載します。
当たり前ですけど、西脇はDayton Bombersとして計算。


▼ハンガリー
アルバ・ヴォラン:12 ※54.55%
ブリアンソン: 3 ※13.64%
マンチェスター:1 ※ 4.55%
トロンヘイム・アイスホッケークラブ: 1 ※ 4.55%
ギスラベッド・アイスホッケークラブ: 1 ※ 4.55%
ダブ・エクストラ: 1 ※ 4.55%
ホッケークラブ・スカリツァ: 1 ※ 4.55%
ミラノ・ヴァイパーズ: 1 ※ 4.55%
lowa stars: 1 ※ 4.55%


▼ウクライナ
ソーコル・キエフ:10 ※45.45%
ケラミン・ミンスク(ベラルーシ): 3 ※13.64%
ユーノスチ・ミンスク(ベラルーシ): 2 ※9.09%
トラクトル・チェリャビンスク: 1 ※ 4.55%
アバンガルド・オムスク: 1 ※ 4.55%
ヴィテプスク(ベラルーシ): 1 ※ 4.55%
ゴーメリ(ベラルーシ): 1 ※ 4.55%
ヒムボロコノ・モギレフ: 1 ※ 4.55%
内務省アイスホッケークラブ(ロシア): 1 ※ 4.55%
シビーリ・ノボシビルスク: 1 ※ 4.55%


▼日本
王子製紙: 6 ※27.27%
SEIBU: 9 ※40.91%
日本製紙: 4 ※18.18%
東洋大学: 1 ※ 4.55%
明治大学: 1 ※ 4.55%
Dayton Bombers: 1 ※4.55%


ぼかぁハンガリー語もウクライナ語もロシア語もわかりませんから
わかりませんけど(え?)、大学生をナショナルチームに選抜なんて、
上位二ヶ国はやってるんでしょうか。


本題に戻しますが、上位二ヶ国と日本との差異を言ってしまうと、
日本は妙に王子製紙、日本製紙、SEIBUのバランスがいい。しかし、
上位二ヶ国は、主軸となるチームがあり、それに他チームの選手が
やけに少数ずつ補強されている。これは日本にてトップリーグのチームが
4チームしか無いってのは実に関係なさそうです。海外でプレーしてる
日本人選手だっているでしょ?
ハンガリーに至っては、半分以上がアルバ・ヴォランの選手のようです。


これは恐らく、悲しいことに憶測の域を出ませんが、
主軸となるチームをベースに考えて (チーム作りの基盤をクラブとする)、
戦術・スタイル的に補強できる選手という観点で他クラブから
選出しているのではないか、という推論・仮説が出てきます。


もちろん僕は、日本もこれに倣えばいいって言いたいわけじゃありません。
だけどね、意図が見えないんですよ。


坂井さんは言いました
「4年のスパンで代表を考えなければなりません。 」
伊藤賢吾どうしたの?
なんで今回は第三GKが東洋大の成澤くんじゃないの?
去年世界選手権に行った南 (中央大:当時) はなんで今年はいないの?
早稲田大の上野は?
選ばれ続けてきた奥山落選のわけは? 内山落選のわけは?


代表チーム編成の流れが見えないのに、バランスだけはやけにいい。
嫌な憶測ばかり生まれそうなチーム編成です。


体格に劣る、年齢に劣る(一目瞭然)、試合運びに劣る(結果論)、
その割にチームを編成するクラブののバランスだけはやけに重視されていないか。


上位二ヶ国は編成と年齢の傾向から、
何かしらの推論・仮説を立てることが出来る。
しかし、日本には見えない。


若手中心のチームだからダメと言いたいわけではありませんし、
そんな結論は誰も出せません。しかし、負けたということは、
ベストではなかったということです。


全くまとまってない文章なのに結論を出しますが
比較してみると、日本代表のテーマや指針が見えない。
あればいいってものではないが、結果も出ていない。
運も策も主張も無かった。
以上が、ここまで洗った数字から読む、日本代表に対する私見です。


次回はいつになることやら
週末とか来週にでも、また覗いていただけると幸いです。




tawltawltawl@gmail.com

posted by tawl |23:59 | National Team | コメント(1) |
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

この記事に対するコメント一覧
振り返ろうか、ジェイソンマスクでも(違

お久しぶりですって言ってもいつも拝見しています。
体格差はやはりかなりありますね。坂井氏のコメントにヨーロッパで評価されているとありましたが、スピードがあってもその次の結果がついてこなければ賛辞だけで終わってしまいますね。

選出メンバーはSEIBUの選手が多いようですが、昔から変わってないですね。コクドだったり・・・

それがいいのか悪いのか?難しいですね。

posted by オージーサム | 2008-04-28 19:29

コメントする