2008年04月24日
大会を振り返ったりしてみますか?
さて頂戴したコメントに返答しきれていませんが、 大会の総括が、出来たらいいねぇ その一 ※http://www.2008ihwcd1b.jp/ ※http://www.iihf.com/channels/iihf-world-new-ib-chamionship/statistics.html ◆続きを読む場合はクリック 余談ですが、公式サイトで試合の映像が公開されてますね。 あれらはReal PlayerがあればPCに保存できますので、 やってみたい方はお試しあれ。なおPCぶっ壊れても知りません。 (ぶっ壊れた場合はその前から命日が近かったはずです)
と、いうわけで世界選手権 ※2008IIHF世界アイスホッケー選手権・ディビジョンⅠグループB も何事も無かったかのように終わりましたね ほんとに何事も無かったかのようで怖いです NICも日の丸ブログもいつになったら更新されるのかと思ってますが (最近の俺に言われてる時点でどうかしてる) たぶん夏か秋まで更新されないんじゃないでしょうか 百目木の幻のゴールばっかりの話になってる気もしないでもないんですが それじゃあ日本代表は、昇格の可能性を感じさせる戦いをしていたのか? ハンガリーにもウクライナにも、スコア上は接戦をしています。 ただ、二試合とも観戦した身としては、「いやこれは勝てませんよ」と 思った (感じた) わけです。 ゆえに、日本代表はよく戦ったとか素晴らしい戦いだったとかいうコメントが、 もしあったとしても (いや実際あんだけど、出典の明記は避けますね)、 そうでもないでしょ、と考えてしまうのです。 しかし、それは客観的な意見ではなく、僕の主観かも知れんのです。 と、いうわけで今回は、数回に分けて、公式記録を参照しながら 大会を振り返ってみようかと。人生初の世界選手権生観戦だったしね。 各試合をどうこう、各チームの戦いがどうこう、と細かく書くのには 非常に時間がかかるものですから、まずは大会全体を見渡してみます。 ※基本的に上位三ヶ国のみで話を進めます。 順位表 (Round Robin, TOURNAMENT PROGRESS に載ること) ※http://stats.iihf.com/Hydra/134/IHM134Z299_76A_15_0.pdf 1位 ハンガリー 無傷の全勝 得点:22 失点:7 得失点差:15 2位 ウクライナ 60分勝:3 延長勝:1 負:1 得点:18 失点:8 得失点差:10 3位 日本 60分勝:3 延長負:1 負:1 得点:19 失点:10 得失点差:9 こうやって見ると、日本の大会総得点は実はウクライナより多かったんですね。 ハンガリーとも差は3得点です。と、なると、大会全体を通して、日本代表が 得点力不足だったのか、という説があったとしても、説得力に欠けます。 「おめー日本は38本も打ったって言っただろ、じゃぁパーセンテージの問題じゃ?」 と反論されてしまうと泣いてしまうかも知れません(大嘘) それでは <Team Statistics> を見てみますと ※http://stats.iihf.com/Hydra/134/IHM134900_84_1_0.pdf ◆Scoring Efficiency (得点能率とかでいいのかな) 1位 ハンガリー 得点:22÷SOG:188= 11.70% 2位 日本 得点:19÷SOG:163=11.66% 3位 ウクライナ 得点:18÷SOG:174=10.34% 枠内シュート数に対して何得点したかっつうのも、数字だけ見れば ウクライナより良かったわけです。ハンガリーともほとんど差はありません。 PPの能率は悪かったのか? いやいや、日本が1位です。 PPGF:10÷アドバンテージ38回=26.32% 20%台は日本とハンガリーだけです。 キルプレーが多くて疲れたんじゃないのか? いえいえ、日本のショートハンドになった回数は、下から二番目です。 また日本はPPGA:3÷ショートハンド:26回=88.46% 90%台はハンガリーとウクライナだけですが、 そこまで悲観的になる数字とも思えません。 しかも反則分数は、日本は下から二番目。 10分一個ありますから、それを無かったことにすると、 一番少ないのです。 ゴールキーピングの出来はどうだったのか? 日本はいちおう、90%台を達成しています。 なおここを見ると、クロアチアがいかに 「頑張った」 かがわかります。 それでは今大会、どのような特徴があったのか? 勝ち上がったハンガリーと、勝ち抜けなかった日本とウクライナには、 どのような差異があったのか? というのを、数回に分けて書いていこうかと考えてます。 書いてるうちに何か趣旨が変わってきたぞ、という場合は! 愛嬌ということでよろしくお願いします。 なおー いわゆる戦術だのシステムだのって話はBreakawayや NICでやってもらわんと困るし、彼らのメシのネタを取るのも どうかと思うので、必要に迫られない限りは書きません。 ※失礼ながら、Breakawayは再来年ぐらいにならないと出来ないと思うけどね、、、 tawltawltawl@gmail.com
posted by tawl |23:59 |
National Team |
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この記事に対するコメント一覧
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ブルーラインオフサイド
本当に何事も無かったかのようで恐いですね^^;
色々と世界選手権関連のサイトを探してはみたのですが、どこにも内容のある記事は見つけられませんでした
選手たちの大会後のコメントは有料サイトにしか出ていないようですし…
金取れるような試合してくれれば読む気にもなるのですけど
百目木のゴールが得点になっていても昇格は無理だったとしか思えません
3ピリ中盤で目に見えて握力まで低下していた(走力は言うも及ばず)日本に、それ以上のラッキーゴールは望めないでしょうし
総括=一過性の大失敗イベント
となってしまいそうです
月末に出る(予定の?)Breakaway、読んでみようかとも思っているのですが読む価値無し???
今大会、クロアチアチームを見ることができなかったら4日目5日目の観戦は無かったと思います
彼らのような、見ている者を引き込む魅力、日本にも欲しかったですね
posted by wildfire | 2008-04-27 16:16


