2008年11月23日
残念です。
ドラゴンズの選手や落合監督・球団の言い分も分かるのですが、WBCを楽しみにしている私としては、今この時期にこういった内輪揉めのような報道が出てしまうのは、ただただ残念なことなのです。
「二度と出たくない」などという言葉を聞くと、寂しく思います。
北京五輪のことが余程辛かったのでしょう。
ちなみに、北京五輪の代表選手だったホークスの杉内投手・和田投手は、自主トレではWBCの公式球を使い、大会に備えるそうです。
ホークスの場合は王最高顧問の存在が大きいので、他球団とは事情が違うかもしれませんが、選手によってWBCへの思いが全く違うのだなと感じました。
確かに、北京五輪後、川崎選手は骨折のため試合に出ることができず、杉内・和田投手も疲労が残り十分なピッチングができませんでした。
しかし、ホークスが9月に失速した直接的な原因がそこにあるとは思っていません。
そして、この3選手が北京へ行ったことを後悔しているようにも思えません。
MLB主導だという不満もファンの中にはあるようですが、どこが主導なのかは問題ではなくて、WBCに参加すると決めた以上は、その枠組みの中でどうやって勝つかということを考える必要があります。
そのための体制づくりが必要です。
ペナントレースやキャンプの日程、代表選手へのバックアップなど・・・。
まだまだ歴史は浅いですし、NPB側にも球団側にも課題は多そうですね。
前向きな気持ちがある人が参加すればいいと思う一方、選手が日本代表として誇りを持って戦える大会になってほしいとも思います。
ペナントも大切ですが、国際試合の盛り上がりも楽しみにしていますから。
posted by たろちゃん |13:49 |
日本球界 |
コメント(78) |
トラックバック(0)
2008年11月17日
関西独立リーグにドラフト指名された、吉田えり選手。
最初にニュースを聞いたときは、どういうことなのか意味が分からなかったのですが、ようやくなんとなく分かってきました。
応援したい気持ちももちろんあるのですが、応援というよりはむしろタイトルに書いたような心境です。
報道を見る限り、お父さんはかなり協力的な方のようですが、お母さんはとても心配されているのではなかろうかと、想像しています。
私自身、小学生の頃は男子と一緒になってソフトボールをしていました。(そういえば、ケンカもよくした・・・)
しかし、中学生にもなれば体格の差も出てきますし、どうしても男子にはかなわない部分はありました。
社会人になってからも、男社会の中で生活してきましたので、これから吉田選手に降りかかるであろう苦労は、僅かながら推測できます。
もちろん、企業とスポーツ界とでは、また全然違うとは思いますが・・・。
自分がかつて歩んできた道以上に、はるかに険しい山道であるだけに、「応援」よりも「心配」する気持ちが大きくなってしまうのです。
しかし、会見での笑顔を見ていると、「この子は、本当に野球がしたいんだろうなぁ」とも思います。
諦める理由を探すのではなく、「どうすればプロの選手になれるか」と必死に考えてきたことは、立派です。
今後女子選手が頑張るための、足がかりになればいいですね。
とはいえ、女子が男子と一緒にプロでプレーするのには様々な弊害が出てくるでしょうから、女子リーグが出来ることが一番です。
(過去にあったそうですね。全然知りませんでした。)
女子リーグを発足させるにしても、資金、興行面などの問題はありますが、私が子どもだった頃に比べれば女子の野球人口は増えています。
話がそれてしまいました。
吉田選手、この先しんどいこともあると思いますが、自身で決めて選んだ道。
精一杯頑張ってください!
posted by たろちゃん |19:30 |
日本球界 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2008年09月01日
今日は日本野球界のお偉いさん方が集まって、来年のWBCについて話し合いが行われたようですね。
「どのような方法で代表監督を決定するか」ということがメインテーマだったようですが、結局のところ、具体的なことは何も決まっていないようです。
監督を決めるのも大事ですが、それと並行して大会までのスケジュールを早いところ決めてほしいものです。
有識者に話を聞く、ということですが、それに加えて、北京五輪で「もう少しこうだったら良かった」ということを、星野監督や選手たちにも聞いてほしいと思います。
なんとなくTVを眺めていたら、SMAP×SMAPにソフトボールの代表選手たちが出ていたので、そのまま見ることにしました。
オリンピックについてのインタビューはいろんな番組で目にしてきましたが、今日は相手がSMAPということもあってか、選手のみなさん、かなりノリノリでした♪
オリンピック期間中はさすがにもっと緊張感があったのでしょうけれど、なんだかチームの雰囲気がすごく良さそうだな~と感じました。
そして、野球日本代表の試合中のベンチでの様子を思い出し、「せめてこの子たちの半分ぐらいのノリの良さがあったらな~」と考えました。
もちろん、男の人ですし選手の年齢層はもう少し高いので、同じようにとはいきませんが・・・。
短期決戦はやっぱり勢いづくようなチームの雰囲気は必要ですね。
WBCだけでなく、クライマックスシリーズや日本シリーズでも。
WBCの次期監督は誰になるか全く分かりませんが、次は勢いに乗れるチームであってほしいなと思います。
posted by たろちゃん |23:32 |
日本球界 |
コメント(6) |
トラックバック(0)
2008年08月26日
私の怒りボルテージは五輪前の壮行試合のときに最高潮に達していたのですが、ここにきて再び怒りが込み上げてきました。
ただし、少し種類の違う怒り。
壮行試合の時は「叱咤激励にも似た怒り」だったが、
今日は「失望にも似た怒り」。いや、「怒りにも似た失望」と言った方が正しいかもしれません。
これまで散々「まあ、北京では負けちまったけど、次に向けて頑張っていこうぜ!!」というニュアンスの文章を書いてきました。
その気持ちは変わっていません。
納得のいくプレーが出来なかった選手は、次で挽回すればいいと思っています。
監督・コーチも、今回浮き彫りになった課題をしっかり受け止めて、一から勉強し直して再チャレンジすればいいと思っています。
なのに。
なぜここで、「あの人」が出てくるのでしょうか。
先日、野村監督・王監督のビッグ対談が実現しましたが、バッサリ切り捨てるかフォローするかの違いはあれど、そこには「野球界のために」という思いが存在しています。だから聞いていても不愉快にはなりません。
しかし、「あの人」から受ける印象は違う。
もっとドロドロした黒いものです。
一般人が街頭インタビューに答えるのとは訳が違う。
星野監督については、ここは一旦代表監督から離れて、2軍監督なりアマチュア野球の監督なりして勉強し直して、そして機会が訪れれば再びチャレンジすればいいと考えています。
次のWBCで指揮を執るのは、あまりにも早すぎるでしょう。
「他に適任がいない」としても、納得できないことです。
もういっそのこと、新庄剛さんあたりに監督やってもらって、勝とうが負けようが、エキサイティングなベースボールを展開した方が面白いんじゃなかろうか。
キューバやアメリカに「アンビリーバボー!」とでも言わせてやったら見ている方も楽しいよ。
・・・なーんて、冗談のひとつでも言わないと気がおさまらないぐらい、今日は怒り、失望しました・・・。
日本球界がこれ以上ダーティーなイメージにならないことを、願ってやみません。
今日から試合に出場する、もしくは1軍登録された代表選手も多いようですね。
あなたたちの活躍が、きっとペナントレース終盤を盛り上げてくれることでしょう。
まだ疲れが残っているかと思いますが、頑張ってください。
川崎選手に続き、新井選手までもが疲労骨折だったことが発覚。
試合に出たいでしょうが、今はあせらずじっくり治療に専念してください。
上の方の人たちが何を考えようと、私はあなたたち選手を応援します!
posted by たろちゃん |18:27 |
日本球界 |
コメント(7) |
トラックバック(0)
2008年08月25日
そろそろ私もペナントレースへ気持ちを切り替えよう、と思い阪神戦を見ているのですが、どうも身が入らない。オリンピックが終わったことに対する寂しさと、五輪野球に対する燻った思いとが入り混じっている感じです。
神宮でのビジターゲームのせいかもしれないが、六甲おろしですら空しく感じてしまう・・・。
次のWBCの監督は誰にすべきか、という話が早くも出ているようです。
日本には多くの優秀な監督さんがいらっしゃいますが、個人的にはどの監督さんが指揮をとっても、そう変わらないだろうな、と思っています。(さすがに星野監督は再チャレンジには早すぎると思いますが・・・。)
それは、カリスマ性がないとか実績がないとか、そういうことではなく。
誰がボスであろうとも、
「何のためにこの戦術をとるのか」
を理解し他の選手に分からせることができる人、そして
「どうすればチームの利益(=勝ち)につながるか」
を考えることができる人、これが必要だと思います。
そして、その役割は中堅どころの選手たちにやってもらいたいと、私は考えています。
企業と同じです。
入社1~2年のうちは自分の結果を出すことだけを考えていればいいですが、中堅どころになってくると、もっと上のレベルのことを要求されます。自分の実績だけでなく、チームリーダーとしての役割、各部署の責任者など・・・。
今回の北京五輪では、宮本キャプテンがそういう役割をしていたのでしょうが、それに加えてもう少し下の世代の選手たちが、そういうリーダー的な仕事を出来ていたら、結果は違ったかもなぁ・・・と考えてしまいました。
ケガや体調不良、慣れない国際試合への対応などで、自分の調子を上げることで精いっぱいだったのかもしれませんね。
前回のWBCでは、おそらくイチロー選手がリーダーとしての役割を果たしていたのでしょう。
でもそれでは、イチロー選手がいなければチームはまとまらない、なんて馬鹿げたことになってしまいます。
イチロー選手とて必ずしもWBCに出場できるとは限らないし、他の日本人メジャーリーガーも同じこと。
MLBで活躍する選手がいないと勝てないチームではなく、日本のプロ野球でプレーする選手だけでも勝ちにいけるチームであることが、私の願いでもあります。
ここは投手陣・野手陣それぞれの中堅選手が、 for the team の精神を持って、「我こそは!」と遠慮せず前に出てチームを鼓舞してほしいと思います。
そういう選手がいるということは、監督・コーチとしては心強いものであり、若い選手にとっても思い切りプレーできる要因になるのではないでしょうか。
これからの奮起に期待します!
追記:おかげさまで10万アクセス突破いたしました!いつものぞいて下さる方、たまたま辿り着いた方、またコメント下さった方、大変感謝いたしております。飽きっぽい性格の私ですが、皆様のおかげでなんとか続けることができております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
なお、基本的にコメントへの返信はいたしておりませんので悪しからず。
また、最近事務局側の規制が厳しいようで、誹謗中傷と思しきコメントは削除されているようです(これまで管理人サイドで削除したことはありません)。十分お気を付けくださいませ。
posted by たろちゃん |20:07 |
日本球界 |
コメント(2) |
トラックバック(0)