2008年04月25日
前節セビージャが負けてから書いていませんでした。
ちょっとショックで。
なにしろセビージャと対戦するまでに総得点わずか32点だったアルメリアに、なんと4点も取られたのですから。
結果的にベティスが4位アトレティコに勝ち、首位レアルマドリーが5位ラシンに勝ったため順位や勝ち点に変動がなかったのはせめてもの救いです。
友達のベティコはご機嫌でした。
でも本当にアトレティコに勝ってくれたことには感謝したいと思います。
さて、話は変わりますが、最近やはり話題になっているのは来季に向けた移籍問題でしょう。
ここスペインでは連日のようにある若者の名前が新聞を賑わせています。
その名はC・ロナウド、今期イングランドプレミアリーグ、マンチェスターユナイテッドですでに28点を記録し、ゴールデンブーツランキングでも堂々の首位。バロンドールの最有力候補とも言われているポルトガルの若き天才です。
あの負けん気の強さとスター性。そしてボールを持っているときのほうが早いのではないかと思わせる高速ドリブルを持つユナイテッドの栄光の“7”番に対しては、多くのクラブが喉から手が出るほど欲しがっています。
ここスペインでもレアルマドリーが獲得を狙っているのですが、何しろユナイテッドがクラブの将来を担うスター選手を簡単に手放すとは思えません。
獲得は夢と終わるのではないか。それが世間一般の見方です。
しかしここにきて興味深いことが。
C・ロナウド本人は将来的にスペインでサッカーをすることが夢だということはもうすでに公言しているのですが、それ以外にスペイン行きを後押しするのではないかという事実があるというのです。
何と現在彼にはスペイン人の彼女がいるのです。お相手はマジョルカ島出身の24歳、ネレイダさん。介護士として働くネレイダさんはほぼ毎週末マンチェスターで二人でいるところが目撃されているようで、交際は今年の1月からだとか。
もしかしたらこの彼女がロナウドにスペイン行きを決めさせる重要な決めてになるのではないかという見方もあるようです。
しかし以前にもスペイン人の彼女がいたことのある彼には、単にスペインの女の人が好きなだけではないかという意見も。
ちなみにこのときの彼女というのは現在スペインリーグ得点ランキング2位、マジョルカのグイサの現在の彼女のようです。
面白いですね。
C・ロナウドにとって、プレミアリーグにチャンピオンズに移籍問題にユーロ2008としばらくは忙しい日々が続きそうですね。
個人的にはとにかくもっと身近でこの23歳天才ドリブラーのプレーを見ることができたなら最高だなと思っています。
はたしてネレイダさんがレアルマドリーとC・ロナウドとを繋ぐ愛のキューピットになるのでしょうか。
今年の夏が楽しみですね。
posted by sevillaから |16:12 |
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2008年04月19日
リーガも残り6節。いよいよ熱くなってきました。
しかも今週の33節は特に熱い。
知っていますか?我らがセビージャはすぐ真下に控える、7位アルメリアとホームで。
もちろんこれ以上勝ち点を逃すわけにはいきません。しかもホーム。恐らく見事な勝利を飾ってくれるでしょう。
それ以上に興味深いことが。
同じセビージャの街のライバル、ベティスはチャンピオンズを争う直接のライバル4位アトレティコ・マドリーとマドリッドで。
さらに5位ラシンはホームに首位レアル・マドリーを迎え撃つのであります。
どういうことか。
セビージャが勝ち、レアルも勝ち、そしてベティスも勝ってくれたならば、アトレティコとセビージャが勝ち点54で並び、勝利数の差でセビージャがなんと4位、チャンピオンズリーグ出場圏内に入るわけです。
これは何という熱い節でありましょうか。
マノロ・ヒメネス監督も、以前ルイス・ファビアーノが起こした監督違反騒動について、「ルイス・ファビアーノに罰を下すことはセビージャに罰を下すことだ。」と何も行動を起こさないことを決めたようです。
これでまた今節もチャンピオンズに向けて24点目のゴールを決めてくれるファビを見ることができそうですね。
自分の友達のベティコも今節に関してはどっちの結果になっても構わないようで、今回ばかりは落ち着いていられると皮肉を込めて言っていました。
どうなるでしょうか、もう文句は言っちゃダメだよ、ファビ。
posted by sevillaから |02:24 |
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2008年04月15日
皆さんご存じだと思いますが、見事セビージャがアウェーマジョルカ戦を制しました。
3-2
この結果によりバジャドリーと引き分けた4位アトレティコとの勝ち点差はわずか3ポイント。
同じチャンピオンズリーグの枠を狙うラシンも勝利したため、まだレースは団子状態ですが、それでも勝ち点を逃さず、順調に積み重ねて行くことが大事なのです。
この結果に対し、地元紙もこの勝利を大きく評価し、チャンピオンズリーグへの夢を膨らませていました。
しかし、そんな中気になることも。
現在23ゴールでリーガピチーチをひた走る、ルイス・ファビアーノは、マジョルカ戦でもいつもの通り先発で出場を果たしていました。
しかし見事な勝利を飾った試合後の彼の顔には、喜びの「よ」の字も含まれていませんでした。
というのも、
ハーフタイム、ヒメネス監督はファビにカヌーテとの交代を命じたのです。
しかも皮肉なことに、現在万全ではない体の状態のため、90分間のプレーができないカヌーテは交代後の66分、きっちりとゴールを決め、結果を残してみせました。
ミックスゾーンに現れたファビの口からは不満がポロポロと。
「ハーフタイムに交代を告げられた時はびっくりした。考えもしていなかったからね。このことについて監督と話すつもりだ。もしこれからの試合でも交代されられるのなら、自分はベンチに残るつもりだ。誰もピッチから出たいとは思っていないからね。」
とのこと。ファビがこのような発言をしたのはファンデ・ラモス監督の時にもあったことですが、ヒメネス監督になってからは初めてのことです。
さて、この発言を受けてヒメネス監督は何か変化を起こすのでしょうか?
それとも自分の考えを貫きとおし監督としての威厳を保つのでしょうか?
自分としては、こういった問題が尚更ファビの移籍問題の火付けになるということが心配です。
とにかく今はチーム一丸となってチャンピオンズ出場の目標に向かって頑張ってほしいものだと思います。
チャンピオンズリーグ出場を決めた時には移籍願望を撤回してくれるのではないか、
そんな希望を勝手に抱いているのであります。
posted by sevillaから |01:35 |
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2008年04月13日
長いことご無沙汰してすいません
言い訳のようになってしまいますが、実はここセビージャの街では今、セビージャ2大イベントのひとつ、「Feria(フェリア)」という春祭りが行われています。
セビージャの街の一部の地域に、caseta(カセタ)と呼ばれる小さな仮小屋が所狭しと立ち並び、人々はその中で食べて飲んで、セビージャっ子なら誰でも知っているというSevillanas(セビジャーナス)という踊りを一日中踊るわけです。
女の人は赤ちゃんからおばあちゃんまでが、フリフリのついたスカートのカラフルで綺麗な衣装を着こなしており、そのため街中が様々な色や模様で彩られています。
馬車も街中を歩き、その地域の中には、この期間だけ特設される遊園地もあり、子どもから大人まで、とにかく楽しむだけにあるようなお祭りです。
不思議なことに毎年フェリアの時期は雨に降られ、今年も例によってはじめの3日間は大雨大風だったのですが、その後は持ち直し、みんなほっと胸をなでおろしていました。
自分もセビージャ在住として当然フェリアには向かい、このフェリア典型的なお酒レブヒート(シェリー酒+セブンアップ)を飲みながら、踊りまくっていた結果、もう前回から一週間経ってしまいました。
ということでもう32節がやってきました。
セビージャは今節マジョルカとの対戦です。
てか、もうキックオフしてしまいました。
5位ラシンは昨日バレンシアに勝利しているため、セビージャも絶対に負けるわけにはいきません。
フェリア同様セビージャっ子達を笑顔にしてくれるのか。
期待したいと思います。
posted by sevillaから |23:32 |
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2008年04月07日
セビージャがやりました。
前節2位に上がったビジャレアル相手にホームで2-0の完勝。
なんと2月23日のサラゴサ戦以来となる、完封での勝利でした。
この結果によりデポルティボに負けた5位ラシンとの差も2となり、来季のチャンピオンズリーグ出場圏内に少し近づいたのではないでしょうか。
今日はテレビで試合を見ていたのですが、何と言ってもよかったのがセンターバックの2人。まぁ今までと比べてといったほうがいいのかもしれないのですが、前節と同じくドラゴとエスクーデが欠場であったため、モスケラとプリエトが組んでいました。
いつもおっかないプレーばかりして冷や冷やさせてくれるモスケラも今日は安定していましたねぇ。
そして守備さえ安定してしまえば、あとはレアル・バルサに次いでリーグ3位のゴール数を誇る攻撃陣が点を取ってくれるというこの素晴らしい好循環。
期待を裏切らずまたファビが決めてくれました。皮肉なことに移籍問題に揺れているダニからのロングパスを決めたファビ。
たまりません。
ビジャレアルとしては、過去7回に及ぶサンチェス・ピスフアンでの対戦(うち1回は2部リーグ時代)、1回しか勝っていないという苦手ジンクスを打ち破ることはできなかったようですね。
残すところもリーグもあと6節。
セビージャとしてはラシンと、ライバルベティスとの試合が残っているとはいえ、あとはこのまま勝ち点を落とさずにいき笑顔でシーズンを終わりたいものですね。
それにしてもヘスス・ナバス・とダニのあの迫力あるサイド攻撃はたまりませんでした。
来年から見らなくなってしまうのでしょうか。
なんと悲しい。
とにかく今節は、セビージャだけでなくベティスも見事な勝利上げました。
きっと今日セビージャの街がで笑顔のセビージャーナス達が多く見れるでしょう。
posted by sevillaから |07:27 |
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2008年04月03日
日本でももう知っている方はいるかもしれませんが、セビージャ右ラテラル(右サイドバック)でブラジル代表の“ダニ”ことダニエル・アウベスにバルサ移籍の具体的な話が出ています。
カタルーニャ地元紙によると、もうすでに5年契約で金銭面では合意に達しているのだとか。
このようなことになったその説明をダニの代理人は
「また去年と同じ状況に戻った。いくつものクラブが関心を持っているが、自分達はクラブに任せている。それなのにクラブ側から何も言ってこないからだ。」
といっておりますが本当のところはどうなのでしょうか?
ホント、チェルシー移籍に向けてセビージャで英語の勉強までしていたという去年を見ているようですね。
やはり当の本人も
「サッカー選手であればよりよい状況を求めるだろう。もうセビージャでも4年めになる。クラブは今まで外部からの申し出を断っている。サッカー選手であれば耐えられなくなる日も来るだろう。」
という発言もしているようです。
やはり
ダニは完全にセビージャを出てビッグクラブへのステップアップをしたいようですね。
ニド会長も来季のチャンピオンズリーグ出場を逃せば多くの選手が出ていくであろうことは認識しているようです。
スポーツディレクターのモンチがヒメネス監督に対する信頼を示したにもかかわらず、やはりこの時期になると移籍話はどうしてもでてきてしまうのはしょうがないですよね。
自分としてはお気に入りの選手、ケイタが来季の残留宣言をしてくれたのは嬉しいことなのですが、他の選手はいったいどうなる事やら。
やはりここはなんとしてもチャンピオンズリーグ出場を果たし、その放映権と、ネームバリュー、そして選手のモチベーションをを保ってほしいものだと思っています。
この声ダニに届くかな!?
posted by sevillaから |22:56 |
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2008年04月01日
セビジスタとしてはお世辞にもいいとは言えない週の始まりでした。
セビージャが首位レアル・マドリーに負けましたね。結果は1-3。一時はカヌーテのゴールで同点に追いつきもしかしたらと思ったものの、“エル・シエテ(7)”のゴールによって突き放され、その後のチャンスも生かすこともできないまま、追加点を奪われ試合終了。
しかも1点目の失点はまたもやセットプレーによるもので、これでセビージャは全42失点のうち半分以上の22点をセットプレーからということになりました。
7位エスパニョールが5位ラシンに負けたため、未だに6位UEFAの位置は保っていますが、果たしてどうなることでしょうか。
それでもデル・ニド会長は「難しくはなっていくがそれでも試合は残っている」と前向きな姿勢を見せてくれました。
ヒメネス監督も2点目の失点を嘆きつつも、「一つ目の決勝は負けてしまったが、まだ私たちには決勝がある」と会長同様の姿勢を示しています。
それにもう一つ嬉しい発言が。泥棒に入られたことなどを理由にセビージャの街を出たがっており、レアル・マドリーを含むいくつものクラブが獲得に動いていたリーガ・ピチーチ(得点王)ルイス・ファビアーノが、昨日レアル・マドリーとの接触を否定し、セビージャに残りたいという意思表明をしてくれました。
セビジスタとしてはすごく嬉しい知らせです。
本音のところは正直わかりませんが、それでもチャンピオンズ出場圏内獲得のため、チーム一丸とならなければいけないこの時期でのこの発言は、チームに何らかの意味あるものになるのではないでしょうか。
次節はホームで前節のアトレティコ戦の勝利により2位へと上昇したビジャレアル戦。ビジャレアルは絶好調ですが、セビージャとしても残り8節もうこれ以上ポイントを失うわけにはいきません。
若干頼りないディフェンス陣の分まで、ファビには頑張ってもらいたいものです
posted by sevillaから |02:50 |
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