2007年02月02日

ダービー 勝敗はセグンダレグへ

 国王杯の4強入りをかけセビージャはホームで宿敵ベティスを迎えました。
試合開始前からサンチェス・ピツファン(セビージャのスタジアム)には赤と白のマフラーやら旗やらユニホームやらを体にまきつけたセビジスタで埋め尽くされました。いつも以上に爆竹がボンボンなり、ケンカしている人もいました。騎馬警官隊とズラーっと並んだパトカーがセビージャダービーの恐ろしさを物語っているようでした。

 セビージャは決定的なシーンを作れずスコアレスドローで終わりました。バルで観戦していたおおじさんたちが「つまらん試合だー」と嘆くほど丁重な試合となりました。各メディアも「両チームとも負けること恐れた低調なゲームだった」と切り捨てています。ホームアンドアウエー方式だからしかたないのでしょうが。ベティスは引き分け狙いできていたでしょうし。
 試合の経過を知りたい方はこのサイトをのぞいてください。

http://blog.livedoor.jp/joaquin17_betis/


 ファン・で・ラモス監督は「すばらしいとは言えないがまずまずの結果だ。ドローは我々にとって有利な結果だ」とアウエーでの予選突破に自信をのぞかせました。主将のハビ・ナバーロは「ベティスは明らかな引き分け狙いだったから僕たちにチャンスはなった。でも結果には満足している」とこちらも余裕の発言でした。
 次はベティスの本拠地ですっきり4強入りを決めてくれることでしょう。


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posted by sevillaから |23:50 | 国王杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年02月02日

ダービー&ファジオがきた!

 今夜午後9時から国王杯の4強入りをかけ、セビージャとベティスが戦います。
トーナメント戦でのセビージャダービーは21年ぶりらしく、各メディアは盛り上がっています。
 ベティスの前会長マヌエル・ルイス・デ・ロペラ氏は自宅にてお気に入りのワンチャン、シベリアンハスキーのウーゴ君と仲良く観戦するそうです。なんか笑えますよね。なんとロペラ氏は11匹のワンチャンを飼っているらしく、AS紙にはウーゴ君に「お手」をしている写真が掲載されています。ちょっとおもしろい写真でした。さらにベティスの監督ルイス・フェルナンデスの義理の兄弟にはウーゴという人がいるらしくまたここで笑わしてくれるのです。
 セビージャのファン・デ・ラモス監督も犬の件を質問されると「ぷぷぷ」と笑うしかないのです。

 ダービーを迎えるその前に、セビージャはフェデリコ・ファジオを迎えました。
各メディアに豊富と意気込みが紹介されているのでコメントを紹介します。

 「1部リーグでプレーするのは初めて(ボカのカンテラで育つもアルゼンチンでは2部リーグのferro carril oeste所属)だから謙虚にやっていくつもり。万事がものすごい速さで進んでいる。だって1年半前、僕は下部組織でプレーしていたんだから。Ferroにいたときは代表(U20)にも招集されたし、今はセビージャにいる。ものすごいキャリアアップだよ。でも冷静にならなきゃいけないね。マラドーナやシメオネ、サビオラが所属したクラブでプレーできるんなんて… ほんと誇らしい気持ちだよ」

 体はでかいが顔まだまだ子どもっぽいフェデリコ・ファジオの成長をセビジスタたちは暖かいまなざしで見守ってあげるのです。

posted by sevillaから |00:22 | 国王杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
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