2007年01月07日
セビージャ完敗!夢が遠のく・・・
前略セビジスタの皆さん。試練の黒星スタートです。 セビージャは敵地でサラゴサに2-1と完敗です。それも終了間際L・ファビアーノが相手のDFディオゴと殴り合うというドタバタの幕切れで。最低でも引き分けてホームに戻りたかったチームにとっては最悪の後半開幕戦となってしまいました。 両サイドのアルベスとナバス、前線にファビアーノとカヌーテ。万全の布陣でいどんだはずでした。開始直後こそセビージャがボールをキープしリズムを作るものの、アルベスとナバスに執拗なプレスをかけ前線とのホットラインをシャットアウトしたサラゴサが徐々にペースをつかみ出しました。そして前半13分。デ・アレサンドロのコーナーキックからディオゴが技ありのバックヘッドで先制。 ファン・デ・ラモス監督のゲームプランが早くも崩れたのです。先制したサラゴサはカウンター作戦に。中盤でプレスをかけボールを奪うとデアレサンドロとアイマールがすばやい攻撃を何度も展開。前半のセビージャの見せ場は40分にカヌーテが放ったシュートがGKの正面をついたのが唯一でした。 中盤にボール収まらず完全に機能不全を起こしたセビージャに対しサラゴサは後半5分、右サイドをえぐったディオゴがD・ミリトへセンタリング。一度はGKパロップがはじいたのですがリバウンドを再びD・ミリトが右足で押し込んだのです。 後半15分、セビージャは執拗なマークに精鋭を欠くナバス、ダビドをあきらめマレスカとチェバントンを投入するものの、2点目をとり、さらに守りを固めるサラゴサの包囲網を破れません。 アルベスに対しサラゴサは3人がかりでつぶすにかかります。さすがのアルベスも2人まではかわすもそのあとが続きません。それでも20分すぎ右サイドからアルベスが●●?とのワンツーから抜け出し中央へ折り返すと、つめていたファビアーノゴールへ転がり込むように泥臭くゴール。 アルベスを起点とする攻撃が徐々にはまりだしセビージャに主導権が移ったかに見えたのですが、1点リードのサラゴサは体をはってファウルで止めにかかります。引き分けに持ち込みたいセビージャは執拗なファウルにあせりとストレスがたまりパスがつながりません。 そして終了間際、ラインを割ったボールをじらすディオゴにファビアーノがクレームをつけ軽く頭づきを入れました。さらに首をつかみにかかったファビアーノに今度はディオゴが右ストレート一閃。パンチを受け怒りが頂点に達したファビアーノが殴りにかかりディオゴも応戦。両者のパンチはすべて空を切り、いつの間にか試合も終了となっていました。
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posted by taragon30 |21:33 |
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