2008年08月24日
昨晩ここセビージャでは、セビジスタだけではなく他のスペイン人にとっても重みのある、ある試合が行われました。
その名も「Trofeo Antonio Puerta」
約1年前の8月25日、対ヘタフェ戦で急性心臓発作から意識を失い、3日後22歳の若さでこの世を去ったアントニオ・プエルタ。
セビージャの、そしてスペイン代表の期待を一身に背負っていた彼の死を悼み、敬意を表するために今年から行われることになった試合であります。
第1回目の対戦相手は今年1部に復帰したマラガ。
試合は前半低調な出来に終始したセビージャでしたが、結果的にはエース、ルイス・ファビ、そしてレナトのゴールで見事この記念すべき試合を勝利で飾りました。
この試合中、プエルタの死から約2ヵ月後に恋人マル・ロルダンさんとの間に誕生した長男アイトール君に対し、セビージャFCのソシオ(会員)の権利が与えられ、また2006年シーズン、UEFAカップ決勝進出を決めたプエルタの歴史的ゴールがスタジアムの大画面で放映されました。
以前プエルタが背負っていた16番の背番号と同じ前半16分には、サポーターによる「アントニオ・プエルタ」の大合唱も。
今はスタジアムにプエルタの追悼碑が建てられる予定もあるそうです。
死後1年。
自分がここセビージャに着いたのは、そんな若すぎる一人の英雄の死からたった2日後のことでした。
当時唯一セビージャの街出身であったセビージャ選手。
街中が悲しみに包まれ、全ての人々がプエルタの話をしていたのを覚えています。
来週30日から開幕する2008/2009年シーズン。
「Para siempre Antonio Puerta(永遠にアントニオ・プエルタ)」
彼のためにもリーグを、そしてUEFAカップを制してもらいたいものだと心から思います。
posted by sevillaより |21:12 |
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2008年08月08日
しばらく間を空けてしまってすいません。
1週間ばかりスペインから離れていたもんで。
しかし戻ってきてみるとなんと嬉しいニュースが。
セビージャがモスクワで行われた「モスクワ鉄道カップ」で優勝しているではありませんか。
しかもミランも破って。
地元紙でもその試合内容の高さ、そして新戦力の活躍を高く評価していました。
中でもロマリッチ、マレスカの両中盤。
そしてミラン戦、ロコモティフ戦共に質の高いプレーを見せたカペルにも賞賛の声が高く上がっていました。
しかもミランといえば今年のUEFAカップでも対峙する可能性のあるチーム。
地元では、オリンピックのためロナウジーニョ、パトを欠くとはいえ、事実上のUEFAカップ決勝戦だとも言われていました。
しかもこの時期の対ミラン戦と言えば思い出すのは去年行われたUEFAスーパーカップ。
アントニオ・プエルタの死後間もないセビージャの選手全員がプエルタの名前を背中に刻みながら戦った相手であります。
そのため、セビジスタはこのミラン戦の勝利を心から喜んでいるようです。
そして今日行われるのは親善試合インテル・ミラノ戦。
カヌーテとパロップはけがのため出場できないようですが、それでも新戦力との連携を図るためには申し分のない相手であることには間違いないでしょう。
この勢いで両ミラノ潰しをしてもらいたいものです。
posted by sevillaより |19:25 |
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2007年08月06日
先ほどセビージャVSビートリアの試合が終了しました。
結果は1-1のドロー。
セビージャの得点はレナトの無回転ドライブシュートでした。
しかし、これがほんとによく良く落ちました!
2度フェイントをかけてDFを振り切ったあとシュー!!
GKのほぼ正面だったのにもかかわらずゴールネットをゆらしました。
キーパーの「なに~!?」という声が聞こえてきそうでしたよ。
この日の前半は移籍の可能性があるダニ・アルベスとドラゴも元気にプレーしました。メンバー選びも微妙ですね。
ビートリアのユニホームは白と緑のストライプ!
だれが見てもベティスを連想したことでしょう。
さらにエンブレムの形もよく似ています。
ビートリアを選んだ理由はベティスに似てるからだったのでしょうか。
明日は悪徳?弁護士と陰口をたたかれるデル・ニド会長の誕生日だそうですよ。
この日は白いスーツに赤いシャツ。
悪徳というフレーズがぴったりのいでたちでした。
posted by sevillaから |07:02 |
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