2007年09月02日

「エル・ニーニョ」ってどういう意味?

 アントニオ・プエルタのドルサル(背番号)「16」が半永久欠番になります。
 プエルタの子どもアイトールくんが18歳になるまでの限定的なものです。 アイトールくんがセビージャの選手になったとき「16」を継承できるようにという粋なはからいです。 
 20年後にはアイトールくんが大活躍してるかも。楽しみですね。

◆◆◆


 「ニーニョ」ってどういう意味なのかという趣旨のコメントをいただきましたので。

 「エル・ニーニョ(el niño)」と呼ばれる選手で日本でも有名なのが、
ゴルフのセルヒオ・ガルシアとフェルナンド・トーレスでしょう。

 「エル・ニーニョ」は日本では「神の子」と訳されているとおもうのでしょうがどうでしょうか。

 「ニーニョ」は「子ども」と意味ですから、若いのにものすごい能力をもった選手に対して使っていると勝手に思っています。
 「神童」みたいな。

 日本でいうとゴルフの遼くんは「ニーニョ」と呼ぶにふさわしいと思うのです。

 でも、こちらの人は「ニーニョ」を「神童」ではなく「若い子」という意味合いで使ってるような気がします。「神の子」はちょっとおおげさすぎるかな。

 たとえば、こっちのおっちゃんたちはヘスス・ナバスを「ニーニョ」とよんでいます。

 衝撃的なデビューだったから「ニーニョ」というニックネームになったのだとおもうのですが、現在はたんに愛称としての「ニーニョ」が定着してるように感じます。

 さらに「ニーニョ」という愛称は大人になってもかわらないそうです。

うーん、なんかうまく説明できないですけど、

 つまり若く、顔、体つきがまだ赤ん坊、子どものようなのに、衝撃的に表舞台にデビューした有能な選手につけられるのだと思うのです。
 
 ガルシアもトーレスもナバスも、子どもの顔でしょ?
逆にレジェスなんかは掘りが深く子どもっぽくない。
ホアキンも顔が鋭すぎて「ニーニョ」に値しない。
 でもバルサのドスサントスやボージャは体つきと顔つきから「ニーニョ」と呼ばれてもおかしくないような気がします。

 でもドスサントスは「ロナウジーニョとメッシを合わせた選手」といわれてますから、ニーニョという愛称はつかないのではないかな。


 ちなみ、一般の社会では若い子を呼ぶときに「ニーニョ、ニーニャ(女の子)」とよんでいます。

 これはすべて個人的見解ですので、くわしい人にきいてみてくださいね。

posted by sevillaから |16:49 | サッカースペイン語 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年07月17日

バティスタと読むかバプティスタと読むのか

 選手の名前の表記についてコメントをいただくことがあるので、学校で選手の名前をどう発音するのか先生に質問してみました。

 まずは話題バティスタ。
スペイン人の先生は「バプティスタ」。スペイン人は「H」以外はすべて発音すると主張。
クラスメートのフランス人は「バチスタ」。「ティ」ではなく「チ」といいます。

次にチュステル。
先生はスペイン人だからもちろん「チュステル」。
「シュステル」といわないの? 質問してみましたが、書いてるものをそのまま読むならばやっぱり「チュステル」だそうです。

そして、話題は最大の興味「オランダ選手」に移ります。

まずはセビージャに新加入した「Boulahrouz」
先生はこの名前を見た瞬間、眉間にしわがよりました。
そして「うーん 難しい、なんと読むのか」と考えたあと「ボウラルゥス」と発音しました。
日本ではブラルーズと表記するのでしょうか?

最後にレアルが興味を示す「Drenthe」。
これも先生は「むむむ」と考えました。
そして「ドゥレンテ」と発音。
フランス人はフランスでは「ドレンツ」、英語読みなら「ドゥレンス」ね、といっていました。
肝心のオランダ人は喫茶店にいってしまったので、明日質問してみます。
あとブラジル人も明日にしますね。

たとえば、バジャドリでプレーした「城」選手は、きちんと「ジョー」と発音されていたそうです。
スペイン人なら「ホー」とにごった発音になるのですが「ホー」という言葉は少し汚い言葉なので(ホデールという言葉の短縮形。意味はあほ、ぼけ、かす みたいなかんじかな)みなきちんと 「ショウジ・ジョー」と読んでいたそうです。
ちなみ宮崎アニメの傑作「天空の城ラピュタ」もこちらでは全く違うタイトルになります。
というのもラピュタは「ラ・プータ(売春婦)」ということになるからなのです。 
たとえば山田選手という人がスペインに来たら「ジャマダ!ジャマダ」と呼ばれたりするかもしれません。
試合中に「ジャマダ、ジャマダ」と連呼されたら・・・。
発音ってむずかしいですね。

posted by sevillaから |21:35 | サッカースペイン語 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2007年06月21日

カンポで叫ぼう!

 カンポで叫ぼう
ということで、カンポとは簡易保険ではないですよ。
オヤジギャグはさておき、
カンポとはグラウンドのことです。

campo del sevilla

というとセビージャFCのグランドというこす。


選手に対し罵声を浴びせたいときは

カブローン(cabraとはヤギのこと。カブロンというと妻を寝取られた男ということらしいです。)

と力いっぱい叫んでください。
となりオヤジもがんがん叫んでることでしょう。

カブローン!
つまり、
ボケー、とかアホー みたいなニュアンスになるのです。

嫌いな選手を思い浮かべて

○○カブローン!

と叫びましょう!

レアルに移籍したフィーゴがカンプノウに戻ってきたとき
多くのおやじが
「フィーゴ カブローン!」
と叫びました。
スペインに観戦に訪れた際に1度は叫びたいフレーズですね。

posted by sevillaから |00:34 | サッカースペイン語 | コメント(0) | トラックバック(0)
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