2013年04月30日

【天皇賞】ゴールドシップ敗北の裏では【海水浴】

 昨年に引き続いて福島遠征に行って来ました。
勿論切っ掛けは順延競馬です(単独開催ですので…)が、昨年ほど暑くもなく、丁度いい競馬日和の中、中々白熱した競馬が行われていたのでした。という話にしようと思っていた中、このニュースが!




サラブレッドがゴール後に騎手を振り落とし逃走、海の中で捕まる ウニで右脚をケガ(´;ω;`)

 引退した競走馬などが砂浜を駆け抜ける「さがら草競馬大会」が28日、牧之原市の相良サンビーチで行われ、 家族連れらでにぎわった。大会ではレースに出走したオスのサラブレッドが会場から逃げ出し、 
約1時間半後に海で捕獲されるハプニングもあった。見物客らにけがはなかった。
(http://www.yomiuri.co.jpより抜粋。写真付き記事が掲載されています。)




 逃げ出したのはトップサンダーという、つい先日まで中央500万下でバリバリに走っていたお馬さんでした。1歳上の全姉トップコマチは今も現役で1000万下で活躍中という、これまたオペラオー産駆らしい息の長さで頑張っており、弟も中央競馬で戦いを終えたものの乗馬という舞台が待っている筈の中での大捕物となった様ですね。


 で話は翻って天皇賞春へ。内田騎手の数々の好騎乗に導かれるままスタートから最後方に下げたゴールドシップは、3コーナーでまくりを放つも前が止まらない馬場に苦しみまくり不発、圧倒的一番人気を裏切ってしまうのでした。流石にダービーで懲りている私としては楽に蹴れたものの、武が張りに行くとまでは予想出来ず。間違ってるとは思いませんが、あっさりフェノーメノに内を掬われてしまい、4角ではとてもココでは書けない罵声を福島から叫んでおりました。長距離戦に乗っている騎手は遣り甲斐があって宜しいのでしょうが、私の気分も海の中へ突撃したい気分へと突入^^


 5月は草競馬が多い季節でもあり、中央競馬に行くなら草競馬で迫力ある馬を真近で見たほうが面白いのでしょう。ハプニングがあればなお良し、綺麗なおねえちゃんが露出度高めで観戦するのを観戦するのもなお良しというものです。オークス当日やダービー当日にも草競馬が行われていますが、そうはいいつつ私はパソコンとテレビとニラメッコしながら、競馬観戦をしているのでしょうが、玉には気分転換もいいものでしょうね。駄文失礼しました。

続きを読む...
  • 共通ジャンル:
  • 競馬

posted by tanakatanaka |22:49 | 時事ネタ | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2013年03月14日

2013年、最初で最後のダービーが始まる。

忘れない、忘れないぞ。

tanakatanaka-383560.jpg

もう僅かの開催を残すのみとなってしまった福山競馬。
もともとサラブレットではなくアラブ馬での競馬を行なっていた福山競馬だが、例えばwikipadiaで「福山ダービー」を見るとアラブ馬時代の優勝馬26頭の名前すら載っていなく、近年のサラブレット優勝馬ばかり。過去にはアラブ史上最強馬の1頭に数えられるローゼンホーマを輩出したレースだというのに…。今年のダービーは圧倒的スピードを誇るカイロス一色になりそうだが、私がたった一度だけ福山競馬を訪れた際に走っていたメイライトエフキュースターも出走予定となっている。

tanakatanaka-383557.jpg
↑3戦目で初勝利を挙げたメイライト。その後エリートストーリーや福山プリンセスCを制し、13戦して全て3着以内という頑張り屋さんで、本戦でも穴人気が予想される。



 しかしカイロスは短距離とはいえ3歳春時点で昨年ダービー馬アグリノキセキを負かしてしまうのだから、2歳時に皆一瞬思ったように末恐ろしい馬なのだろうか。福山競馬の御山の大将から、競争の厳しい他地区での戦いへと移る前に、勲章を一つ加えておきたいところだろう。彼に戦いを挑むのは一度だけだが負かしているイワミノキズナか、私が応援するメイライトか、あるいは新星の誕生はあるのか。2013年3月17日、第40回福山ダービーは今年日本で行われる最初のダービーであり、また福山競馬で行われる最後のダービーでもある。

tanakatanaka-383558.jpg
↑メイライトの馬主さんの保成博文氏の表彰シーン。氏が現在所有しているのはラガーミーティングとメイライトの2頭だが、昨年8月4日は2頭共優勝するという素晴らしい日となった。このような地方馬主さんの今後はどうなってしまうのか、気になる所だ。



 私は東京から声援を送る予定だが、行ける方は是非ナマで激戦を見届けていただきたい。先週のグランシュバリエvsマチカネニホンバレもそうだったが、今の福山競馬には本来のステータス以上の物を呼び寄せるオーラの様な物を感じなくもないので、地方競馬に思い入れの無い方でも、後々見ておいて損のないレースではあると思う。発走は日曜日の16時30分なので、中山最終の1000万下ダート1200mに熱中するのなら、事前にインターネットのチャンネルを福山競馬に合わせておくことをお薦めしたい。

tanakatanaka-383559.jpg
↑なでしこセレクションで8馬身差の2着に終わったエフキュースターもダービーに登録済。馬主は県馬主会の八木徹会長。レース後の藤本騎手は最低人気馬を2着に持ってきただけに口調も軽めな感じか。
(※写真3枚はいずれも2012年8月4日撮影の物。)


  • 共通ジャンル:
  • 競馬

posted by tanakatanaka |21:19 | 地方競馬 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2013年02月28日

【弥生賞】春到来!2013年クラシックを展望する【チューリップ賞】

 大層なタイトルの割には、コディーノレッドオーヴァルで鉄板でしょ?という一行更新で申し訳ないのですがね^^

  • 共通ジャンル:
  • 競馬

posted by tanakatanaka |22:52 | 中央競馬 | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2013年01月17日

【スポーツナビリニューアル記念】スポーツナビと競馬の冷えきった関係

 残念ですわ。
何のことかと言えば、スポーツナビのトップページが本日リニューアルした様ですが、トップページから競馬の二文字が消えてしまっている事に対して、非常に残念なんですよ。


 当BLOGの副題(=斜陽産業である競馬界を生暖かく見守るブログ)に書いてある様に、世の中での競馬への関心度は1990年台をピークに年々減少の一途をたどっている事は、皆さんも肌で感じられているとおりでありますが、だからといって好事家が居なくなった訳ではなく、また私のような競馬無しにはロクに生きてもいられない人だって未だに居る訳です。別にスポーツナビが競馬を軽視しようと一向に構わないであろう多くのスポナビ読者の方は別として、マイノリティたる競馬ファンは一体どのような発信を行うのがよいのだろうか。もはやスポーツナビから離れたほうがいいのか、あるいは運命を受け入れるが如く甘受するべきか、私は迷っています。

tanakatanaka-371722.jpg
↑ 福山競馬場のパドック風景。頭数も手頃な為、1頭1頭をシッカリと見ることが出来る。というかパドック見ないと馬券的中はおぼつかない競馬場だ。(2012年8月4日撮影)


 ちょっと目線を変えてみて、今年3月末で福山競馬が廃止となりますが、実は福山競馬はファンが競馬を純粋に楽しんでいる、立派な競馬が行われている場所でもあります。全く競馬に詳しくない人を帯広・盛岡・府中・笠松・京都・園田・高知・福山・佐賀の各場に行って頂いて、「ファンの笑顔がよく見られる競馬場は?」という視点で調べてみたとすると、一番笑顔が見られるのが福山競馬場の様な気がします。馬との距離が近く、年配の競馬巧者達がああでもないこうでもないを論じながら少額ながら真剣に馬券を買い、そして楽しんでいるのが福山競馬なのです。筋骨隆々な馬もいなければバネを感じさせる馬も居なく、どこか怪しげな歩様であったり、明らかに疲れきった馬であったり、そんなスターのいない競馬場でも、昨年夏に訪れた時の活気は忘れられません。しかし、どれだけ素晴らしい競馬が行われていようとも、採算が合わなければ廃止となるのが現在の競馬の有り様でもあるのでしょう。

tanakatanaka-371723.jpg
↑(2012年8月4日撮影)
福山競馬場のレースシーン。小回り競馬場は向正面を走っている場面だって楽しめます。


 スポーツナビはトップページから競馬のリンクを外したことで、競馬軽視の視点を明確に打ち出して来ました。「まぁしょうがないよね」といいつつ現状の更新を続けるべきか、ならば他場に移籍をするべきか、年明けからまだ1回しか更新を行なっていない怠け者のブログですが、ここでも小さな葛藤が生まれています。今後の生活基盤を奪われた福山競馬の関係者の苦悩から見ればあまりにちっぽけな悩みですが、もはや「スポーツナビには競馬が足りない」ではなく「スポーツナビでは競馬が削られている」現状をどう捉えるべきか、ちょっと考えてみる事にしましょう。


  • 共通ジャンル:
  • 競馬

posted by tanakatanaka |10:44 | 時事ネタ | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2013年01月06日

競馬ファンは正月を楽しむ事には長けている

 平成25年が始まっています。
まだ慣れていない為、ついつい「24年」と誤表記してしまいそうになりますが、なんにせよ新年を無事に迎える事が出来た事だけでも素晴らしい事ですね。
今年も無事之名馬を座右の銘にして頑張って行きたいものです。

tanakatanaka-370363.jpg
↑ 今年元旦開催の川崎競馬場のイベント風景。送迎バスでやって来たファンは、10時開門と同時に入ってもイベントには間に合わないというトホホ感が流石川崎競馬。


 ところで皆さんは金杯の結果はいかがなものだったでしょうか。
中山金杯のタッチミーノットといい、京都金杯のダノンシャークといい、強い馬が強い競馬をしてくれました。私の金杯馬券は水沢金杯のブリリアントロビンぐらいしか当たってくれませんでしたが、元々正月開催は勝負云々よりも年を占おうとする気持ちで張るぐらいで丁度いいような気がしているので、出だしちょっと悪いなぐらいの感触でしょうか。来週の3日間開催からエンジンを掛けていきたいものです。


 という事で競馬ファンの目線は既に来週へと向けられていると想いますが、私事ながら急遽1月7日の予定がポッカリ開いてしまいました。1月7日といえば七草の節句。私の住む新宿では「粥餐庁」なるお店で七草粥を食べる事が出来るらしいので、明日はまず七草粥をお腹いっぱいに食べることから始めましょう。お時間がある方は築地の神社等でお粥を振る舞ってくれる所もあるみたいですが、明日の私は船橋競馬場へと向かう予定です。


 目的はフリオーソの引退式?いえいえ、ブルーバードカップに出走してくるファキナウェイを見にいくのですよ。バリバリの道営オープン馬であり、通算6戦3勝の成績を持って南関東に殴りこみを掛けてきた(まぁいつもの冬場出稼ぎといえばそれまでですが^^ )ファキナウェイですが、実は負けた3戦にこそ中身が詰まっています。デビュー戦はハイマウンテンに完敗したものの、そのハイマウンテンは中央転入後500万下をあっさり勝ち上がり、オープンでの活躍も見込まれている期待馬でして、この敗戦で彼の価値を落とす物ではありません。そして強豪相手の重賞サンライズカップでは距離が合わない中でも3コーナーまでは競馬になっていました。11月の未来優駿最終戦のサッポロクラシックカップでは、プロティアンヨウメイモンを相手に4角で追い上げ、直線バテるも正攻法の競馬で3着に食い込んでいます。


 明日は船橋競馬場ではフリオーソ絡みのイベントが行われ、プレゼントも各種用意されているようですが、問題はフリオーソの引退式が8R終了後に行われる中、私はイベントには目もくれずにパドックでファキナウェイを見なければいけない事でしょうか。9Rブルーバードカップは平和賞3着のヒデサンスピリット、既に同クラスを勝ち上がっているリコーレヴェントン、祖母オンワードモニカが懐かしいオーネットハリーなど比較的粒が揃ったメンバーで、距離に不安があるファキナウェイは馬券的には寧ろ危険な人気馬なのですが、それはそれとしてファキナウェイと服部茂史を、そして勿論五十嵐冬樹も応援してくるつもりです。

tanakatanaka-370362.jpg
↑ 2012東京大賞典当日のパドックより。このコンビは渋い味出してましたね。お疲れ様でした。


 最終レース後にはパドックでフリオーソの口どり風記念撮影会なる物も行われるとの事。寒い中ですが、粥と甘酒で体を暖めながら観戦してこようと思います。年が変わっても小役人への愚痴と、おっさん故の止まらない下ネタと、千切り捨てた大して惜しくも無い馬券の話ばかりをするつもりですが、生暖かい目線でご覧頂ければ幸いです。本年も宜しくお願い致します。 


  • 共通ジャンル:
  • 競馬

posted by tanakatanaka |18:46 | 時事ネタ | コメント(0) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加