2007年06月23日

どうやらトーレス

FWの補強、いろんな噂があった中で、ついに実現性の高そうなのが出た。
フェルナンド・トーレスだ。
フェルナンド・トーレスか・・。
フェルナンド・トーレスなのかぁ・・。
ガッカリ感が伝わったと思います。いや、そこまでガッカリするような選手ではないし、トーレスにも失礼ですみませんが、エトーやらフォルランやらといった実績を上げた大物から、アマウリやらダレン・ベントやらといったこれから期待できる注目株まで名前が上がった中で、結局トーレスかい。大物感も注目感もやや中途半端なので、こちらの期待感も中途半端にならざるを得ないのです。
若さで言ったらトーレスのが若いのに、なぜか期待感に乏しいんですよね。

さて、リーガにあまり詳しくない僕の、フェルナンド・トーレスの印象といえば、あまり速くない、あまり強くない、あまり高くない、あまり器用ではない、なのに時おり爆発する超常現象系のフォワードであるということ。ラウルとかインザーギに近いような、そういうタイプだと思ってますが、間違いないでしょうか?
また、メンタル面が好不調に反映されやすく、いい時と悪い時の差が激しい、そんな印象もあります。
ベニテスは多分また来季もローテーションを採用してくると思うので、カイト、クラウチ(、ヴォロニン)と併用して来るんだと思いますが、だから好調な時だけ使えれば、それはそれで計算できる選手ではあると思います。が、今季リヴァプールが求めるべくFWは、一年間核として働けるFWのはず。カイトもクラウチも、トーレスも、AクラスのFWであることは間違いないのですが、ドログバ、アンリ、クリスティアーノ・ロナウドのようなSクラスを擁するチームを相手に戦えるのか。そこを問われているはずなのになぁ。

しかしトーレスがリヴァプールで覚醒する可能性が無いわけではないと思ってます。キャプテンの重責からは解き放たれるわけですし、周りには同郷の仲間もたくさんいるし、何しろ監督が同郷人で理解があるでしょう。
とりあえず、9番は空く予定です。

しかし、トレードの条件にルイス・ガルシアが含まれるんなら、ちょっとお断りですから。

posted by tamourinho |11:30 | コメント(18) | トラックバック(0)
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2007年06月20日

ベラミー、プレミアに嫌われセリエに請われ

冬の合宿中、カラオケを断ったリーセに対してゴルフクラブで殴りかかった事件。通称ゴルフ事件以来、ベニテスから干され、1年でチーム放出が確実視されている、ウェールズ代表FWクレイグ・ベラミーですが、どうやらラニエリさんがご所望されているよう。んー、セリエでやったウェールズ人なんているんだろうか。移籍したら稀有な存在になりそう。
またベラミーは、ローマからも興味をもたれているようで、こちらはラファが気にしているブラジル人サイドプレイヤーのマンシーニを絡めた取引を狙っているとか。なるほど。マルーダの話を長引かせてるわけだ。マンシーニが取れればマルーダはいらない。
そんなイタリア方面からはモテモテなベラミーだが、ニューカッスルでは、元イングランド代表FW、アラン・シアラーが、「おいおい、ベラミーなんて獲ってくれんなよ。勘弁だ、勘弁。」と仰られたとか。ニューカッスルでシアラーとベラミーは一緒にプレーしていた時期もあるわけで、その時、相当腹に据えかねた事でもあったのだろう。確か当時は「起用法から監督と確執」でチームを追われた事になっているんだけど、ベラミーのことだから他にもいろいろあったんだろう。カラオケとかゴルフとか。しかし監督も変わって選手も様変わりしたニューカッスルには、ベラミーの諸行を憶えている人間も少ないんだろうな。新監督アラーダイスは、未来の監督候補シアラーの気持ちなんて構ってられないのだ。
何にしても、ベラミーはリバプールから去るであろう選手になっています。ラニエリさんのところにはベラミーと等価交換したい選手はいなさそうなので、ローマ、もしくは国内でのトレードを含めた移籍になって欲しいと思います。ローマでゴルフもいいね。

posted by tamourinho |20:49 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年06月16日

金銭授受に関する下衆の勘繰り

日本じゃプロ野球やら高校野球やらで今年話題になった不正な金銭授受。
プレミアリーグでも、2004年1月から06年1月までに選手の移籍に関する取引で不透明な金銭授受があったような、ないようなという疑いが、チェルシーら6クラブに挙げられた。チェルシーが3件、ボルトン、ニューカッスルが4件、ポーツマスが3件、ミドルズブラが2件、クラブ名が伏せられたもう1つのチームが1件とのこと。
僕としてはそのもう1つのチームとやらが案外気になってしまうのです。超ビッグクラブな故にアンタッチャブルなのか、弱小クラブが故に言うに値せずなのか、たかだか1件なのでお咎め無しなのか、案外気になってしまうのです。たぶん、最後のでしょうが。
チェルシーに関しては、チェフ、ドログバ、エシアンと名前まで明らかになっているわけです。共通点として3名ともフランスからの移籍。同時期にとっているはずのカルバーリョ、フェレイラ、ロッベンには嫌疑がかけられていない。他のチームにフランスからの移籍があまり見当たらない(ニューカッスルのヌグゾビア、ボルトンのメイテくらいか)ので、限った事ではないのだろうが、フランスあやしい。たぶん、金銭授受があったのは、国内及びフランス経由ですね。
まぁ、その時期、うちはフランスからは買ってないので、伏せられたチームはうちじゃなかろうと思ってはいるのですが、その時期で国内移籍ならクラウチ、ゼンデン、ペナント、ベラミー。不正をやるほど高い買い物はしていないか・・微妙なところですが、うちは違うと思いますよ。
マスチェラーノの時のようにうまくやったらいいんです。うちに問題は無い。問題があったのはウェストハムですから。
ウェストハムには、2部落ちしたシェフィールドからの減点やらの裁定をすべきだ、なんて話もありましたが、今回あげられたチームは良くて罰金悪くて罰金くらいのもんでしょうね。油マニーにとっては蚊に刺されたくらいでしょうが。

デュデクことクネクネおじさんをレアルマドリーが引き取ってくれるとか。意外だ。まさかの出世。銀河系入りとは。銀河の端っこにもいないぞ。是非、リーガでもクネクネしていただきたい。

posted by tamourinho |22:46 | コメント(0) | トラックバック(2)
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2007年06月15日

移籍戦線、苦戦中

先週、来週には何かしらの発表があると言っていた割に、今週、未だ何も無い。例年通り、移籍市場は苦戦しているようだ。
エトー断念を早々と報じられたり、ミリート弟はユーベに、ダレン・ベントはウェストハムに、ケイタとマシューはリヨンに獲られと多々狙っているところを掻っ攫われたりと、弱腰な印象を感じえない。慎重且つ大胆に参りましょう。
リーガが終わるまで待っているんでしょう。まずリーガのFW、余ったお金でフランスやら国内やらと考えているんでしょうね。リーガのゆったり日程の歪みがこんなところにも表れているわけです。エトーを断念しても、ミリート兄やフォルランとリーガFWにそこまで拘る理由が全くわかりません。これでどちらも獲れなかったら笑えません。
ま、ホントにエトーを断念したのかわかりませんが。あっちの監督は要らないみたいですし。

さて、日程と言えば来季の日程が発表になりました。ユーロがあるため1週早い8月11日からのスタートになります。
2週目にいきなり、あの青いチームとの対戦があります。青いチームは今季は油マニーを使わない方針なのだそうで、移籍金のかからない選手をもう2,3人来る事が決まっているそうな。チームが固まるのも早そう。移籍市場の苦戦がリーグの立ち上がりに影響しないようにお願いしたいところです。

posted by tamourinho |19:40 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年06月12日

エトーは諦めた

ジェラード、キャラガー、レイナ、アロンソと重要なところを順々に契約更新させている我がチームですが、新しい選手を漁るよりまず今いる選手への配慮をする、そういう地に足が着いたやり方はとても素晴らしい。青いところは8番も15番も出たい出たいと言っていて契約更新もままならないわけで、やぁチームへの愛着はプライスレスなんだなぁと常々思うわけです。
どうするどうなる補強とやきもきはするわけですが。やきもきするだけなのでブログにだって書くことが無いのだ。
エトーは諦めたらしい。次の矛先はフォルランですか。ストライカーをスペイン方面から呼ぼうという方針は変わらないみたいだ。なぜだ。スペインのほうがディフェンスが弱いから、ストライカーが良く見えるのは当然なのに。
少なくとも指揮官の頭の中に、オーウェンを呼び戻すという考えは無さそうだ。オーウェンにもファウラーにそうしたように、KOPに挨拶をする機会を与えて欲しいのだが、たぶん、レアルに出した時の移籍金から黒字になるくらいじゃないと、オーウェン獲りに着手はしないんだろうと思う。代表戦を見る限り、クラウチ・オーウェンの凸凹コンビはおもしろそうなのに。しかしあれもベッカムいてこそか。

posted by tamourinho |23:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年06月10日

シソコの選択

まだクラブ間合意はなされていないが、ユーベに移籍すると本人は決めているシソコ。
しかし、監督が決まっていない時点で移籍を決め、監督が決まって結局出番が無いなんてことはザラにあることで、リバプールではかつてジブリル・シセがそんな羽目に陥った。ラニエリさんはシソコをさほどお気に召しておられないようで、シソコの選択はやや早まった観が拭えない形になってきた。
ラニエリさん。ユーベがラニエリさんに決めたと言う事は、スクデットをさほど焦って取りに行っていないということのようにも思える。善戦はすれど決して優勝はできないのがラニエリさん。もしかしたらコケる可能性も高いのがラニエリさん。まぁラニエリさんのことなんてどうでもいい。
シーズン終盤、試合に出れなくなっていたシソコだが、CLとのターンオーバーで出場した試合があった。チャールトン戦だったかシェフィールド戦だったか・・。とにかく、その試合、シソコの動きは完調とは言えなかった。ベンフィカ戦で負った目のケガはまだ完璧に癒えたわけではないのだろう。特にボールを見上げるシーンでは、目をしかめボールの行方を見失っていたシーンもあった。
そう、イタリアは太陽の国。
南部辺りのまぶしい日差しの下での試合はかなり厳しいと思う。イングランドのような曇った国ならまだやっていけると思うし、万全でないのなら今はまだ環境を変えるタイミングでも無いと思う。マスチェラーノの台頭やルーカスの加入など、焦る要素は山ほどあるけれど、もう少し親元でゆっくりしちゃあどうだろうかと思ってしまうわけです。
ビエラに憧れるシソコにとっちゃ、もうプレミアよりもセリエなのかもしれないが。

そして、もう一つ、ユーベが青の8番を取りに行くのなら、シソコと青っぱちが中盤を組んでしまうかもしれないわけで、僕はそんなシソコは見たくないのだ。考え直してくれ。

posted by tamourinho |02:17 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年06月08日

プレミアのブラジル人

マンU移籍が決定したアンデルソンに、プレミアお馴染みの、EU圏外選手・就労ビザ問題が浮上したようです。まぁ、お決まりの近場にレンタル移籍パターンになると思いますが。プレミアのブラジル人て、メジャーどこだとアーセナルのジウベルトとうちのアウレリオくらいしか思いつきません。なんでブラジル人だけこんなに少ないんでしょう。アルゼンチン人は結構いる気がするのに。アジアからも厳しいらしいですが。
しかし、そこで思ったのは、ルーカス・ペッツィーニ・レイヴァは大丈夫なんですか?てこと。
来季から加入が決定したルーカスは、グレミオ所属のブラジル人。U20セレソンのキャプテンでもあるドゥンガのお気に入りだそうです。来季からリバプールに加入する事が決定しているのですが・・。
就労ビザ待ちのレンタル移籍といえば、マルク・ゴンザレスです。ビザが下りるまでスペインで修行させていたのですが、水が合いすぎたのか結局スペインに戻る事になりそうです。なんていうか、待って損した形。そういうことになりやしないか、心配ですね。
また、ルーカスがパッと加入できないのなら、CMFに穴が開きます。シソコがユベントスに行ってしまうのならば、なんとかしなければいけない。ラニエリさんがシソコがお気に召さないようであれば、白紙に戻していただきたい。ほら、青いとこの8番をどうぞ。

話がずれました。
プレミアリーグにブラジル人が定着しないのは、就労ビザ問題が一番大きいんでしょうね。アンデルソンにしてもルーカスにしても、将来を嘱望されているブラジル期待の新星です。せっかく合意したものを変な形で他のリーグに持ってかれるなんて勿体無いので、ナントカして欲しいところ。むしろルーカスはビザ下りるまでグレミオにいたらいいと思います。

posted by tamourinho |00:02 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年06月07日

先見の明は此方にあったのに

チェルシーが2400万ユーロでミランが2000万ユーロ。そして、レアルが2チームの動向を静観ですか。
でも、初めに目をつけたのはうちですから。
こんなに高騰する前に獲っておけばよかったのに。ホセミとかクロンカンプとかケチるから、手の届かない存在になっちゃうんだ。
その間にフィナンがレベルアップしたし、冬に獲ったアルベロアはユーティリティなバックアッパーとして重宝しそうですがね。
それでも逃した魚は大きいと思わされてしまうのがD.アウヴェス。一年早く新オーナーが決まっていればこんな事にはならなかったのに。
青いところに行ったらとても悔しいので、是非、意中のマドリーへ行ってもらいたいところ。それが皆が一番幸せになる方法。不幸になるのはサルガドとシシーニョだけ。特に同国・同世代のシシーニョはかわいそうだなぁ。

posted by tamourinho |06:53 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年06月05日

暴力はいけないよ

どうも。素行の悪さでお馴染み、リバプールファンです。この度、欧州一の荒くれ者と認定され、心を傷めようかどうか考え中です。

しかし、イスタンブールの時も、チェルシーとの準決勝の時も「リバプールのサポーターは世界一」などと賞賛を浴びたはずなのに、この掌の返されようはなんなんだろう。結局、勝ったチームのファンが素晴らしいってだけなのか。それはどこの国だって同じだろう。
僕は以前、Jリーグのスタジアムで係員のアルバイトをしていた事があるのだけど、どこのサポーターかは言わないが、「チケットをアウェイ側で取ってしまったからナントカしてホーム側に入れろ」と、無理だと言うと胸座を掴まれるなど暴行に近いことをされるなど、まぁそういったことがあった。しかし、そいつは応援するチームが勝った後、僕に握手をして帰っていったのだ。なぜだろう、僕はそいつはいいヤツだと思ってしまったのです。大なり小なり、そういう人はいっぱいいたなぁ。でも、そういうもんでしょう。その激しいのがリバプールのファンであると僕は理解しています。
チケットに関しては、UEFAにだって非があるだろうに、ファンにだけ責任を押し付けてもらいたくないよ、将軍。
まぁ、何が起こっても、我々はヘイゼルの悲劇を持ってこられて何も言えなくなるわけです。芸能人が麻薬で捕まったときに、過去に麻薬で捕まった芸能人と新聞に表にされて出されるように、フットボールで暴力事件が起こるたびヘイゼルの悲劇は引き合いに出されるわけです。だからこそ、フットボールに於ける暴力を否定していかなければならない存在じゃないですか、我々は。特に現地のファンにはチームと身近な分、切にその点をお願いしたいものです。僕も、ヘイゼル世代ではないですが、リバプールファンになったからには、微力ながらその十字架を一緒になって背負う思いでいますので。

ユーロ予選、デンマーク-スウェーデン戦がファンの乱入及び審判への暴行で中止になった事件。0-3で負けている時に、反撃の狼煙を上げる1点目をアッガーが決め、3-3まで追いついた時、あのまま終わればアッガーはジェラードになれただろうに。事件の発端となったのはポウルセンのファウル。トッティ唾吐き事件で悪名が上げたポウルセンが久々にやったそうな。
試合を見ていたわけではないのでポウルセンがどんなファウルをしたか知らないが、審判は多分、ポウルセンをマークしていたんじゃないだろうか。僕は、審判へ暴行を行ったファンもリバプールとアッガーのふァンなんじゃないかと思ってしまう訳ですが、なぜならそれは、暴行を受けた審判がアテネの時の審判だからでもあるわけです。

posted by tamourinho |19:39 | コメント(1) | トラックバック(1)
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2007年06月04日

来シーズンに向けて(FW篇)

今期初めて、無冠に終わったベニテスのリバプールですが、来シーズンのタイトル奪取に向けて補強をしなければなりません。
補強しなくてはならない第一のポジション、これは間違いなくCF。
今期チーム最高得点を残したのはカイトで12点。ドログバの20点、C.ロナウドの17点に比べたら寂しい。それにカイトはCLでは決勝での得点ただ1点だけ。CLではクラウチが6点とカカに次ぐ(と言っても4点差)成績を残したわけだが、リーグでは9点と2桁に乗らずこちらも寂しい成績。リーグになると体の割に力弱いところが妙に目立つ。
ファウラーが放出確定、ベラミーが放出の可能性ありというところで、ウクライナのヴォロニンの加入が決定しているとはいえ、そこまで期待できるものではない。
リーグ戦とCLを戦うためには、ドログバやC.ロナウドのように打開力のあるCFがどうしても必要だ。

では誰か。
噂に上がっている中で注目度ナンバー1はバルセロナのエトー。憶測とはいえ、¥98億or¥65億+X.アロンソなんていう数字が出ている。いや、アロンソ放出は考えられないが。ただエトーなら実績的には申し分ない。ただし、プレミアを戦うメンタリティーと単独での打開力に疑問符が出るところ。レッズの9番ではないと思う。エトーはミランも狙っているらしい。どうぞ、どうぞどうぞ。
ベニテス以降、リーガプールと揶揄される程、スペイン人が増えたこのチームにあって、かつてのモリエンテスのようにスペイン人が9番の役割を与えられる可能性も考えられる。噂にあがっているのがアトレティコのトーレスとバレンシアのビジャ。まぁ、この2人をそれぞれのチームが出すかどうか難しいところだろうが。どちらかと言えばビジャを希望。トーレスがそれほどの選手とも思えない。
もう1人、3人と比べると聊か名前の大きさが負けるのだが、パレルモのアマウーリ。僕の本命は彼。今期のパレルモを見ていたわけではないが、アマウリがケガをした前と後ではパレルモの勢いが全然違った。ブラジル人はなかなかプレミアに定着しづらいのかもしれないが。26歳のアマウリだが、188センチの大型FW。こういう選手は遅咲きが多い。ドログバだって開花したのはそれくらいだし、トニはもっと遅い。ニステルローイはもうちょっと早いけどでも遅いほう。アマウリだってこれからの選手だ。ベニテスもドログバと並び評す程。それに、既に名を挙げている選手が来るよりかこういう選手が来るほうが見るほうも楽しみだ。ただ、パレルモも放出の意向は無いよう。

新しいオーナーは金は出すけど口は出さない。青いところとちがって、欲しい選手も言わないし、ユニフォームに黄色い線を入れろとかも言わない。
金ならある。いつもの妥協は必要ない。ベニテスの好きな選手を取ってくればいいのだが、ベニテスの目もこと新戦力となると曇りがちだ。楽しみなようで不安。

posted by tamourinho |23:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
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