2007年07月14日
バベル、ベナユン獲得、そしてあと1人?
アヤックスからライアン・バベル、ウェストハムからヨッシ・ベナユンを獲得、背番号はベナユンは11、バベルは19に決まりました。 バベルと言うとウリエの下UEFAを獲った頃のドイツ人DFマルクス・バベルを思い出します。今季で引退したそうですね。シュツットガルトにいたようなので、ラストイヤーにマイスターシャーレが獲れたなんて、嬉しかったでしょう。 新バベルはウィングでもセンターでも使える選手だが、たぶん、チームでも代表でも4-3-3に対応したプレーしかしていないと思います。ベニテスは「プレミアに慣れるまでには時間がかかるかもしれない」と言いましたが、リーグ以上に4-4-2に慣れなければならないでしょう。 いや、ベニテスは4-3-3、もしくは3-4-3なども考えているのかもしれないんですけどね。 しかし、ベナユンはすでにプレミアでプレーしていて、トップ下もできますが、4-4-2のサイドハーフでも対応可能。今までどおりのリバプールでもフィットできる選手でしょう。この2人の入団発表は、これまでどおりのリバプールとこれからのリバプールを同時にイメージさせてくれる、なかなか楽しみなものでした。 さて、ベニテスはもう1人DFを加入させてターンエンドにしたいと思っているようですが、その最後の1枚がかなり難しいことになりそうです。狙いはガブリエル・エインセ。リバプール以外にもライバルがいるし、ユナイテッドは出すとしても当該ライバルチームに出す気は無いだろうしで、かなり高いハードルがあります。なんにしてもコパ・アメリカ後のはなしになるでしょうが。 しかし、エインセならば3バックに対応できそうだし、3-4-3もやりそうです。昨季、何度か試してダメだったし、バルサもまた同じような事をしていたような気がしますが、スペイン人にとって3-4-3は夢なんでしょうか。 これまでは潤沢な資金がなく、タイトル獲得できなくても言い訳ができたベニテスですが、今季はそうは行かない様子になってきてます。「タイトルは約束できない」などと既に前言い訳をされています。慎重というか、控えめというか、弱気と言うか。そういうところはスペイン人を感じませんね。
posted by tamourinho |18:04 |
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