2007年07月04日

ついにトーレス

決まりまして、おめでとうございます。
クラブ最高額という、不吉な響きを携え、フェルナンド・トーレスがアンフィールドにやってきます。
番号はまだ発表されてませんが、たぶん、ファウラーの9番を受け継ぐことになるんでしょうか。

さて、ほぼトレードという形でマドリーへ向かう事になったルイス・ガルシア。移籍金は完全に足元見られた形になってしまいましたね。一応、トレードではない別個の移籍ではあるものの、餌ちらつかされて値切られたという観は拭えないですね。新オーナーになって金があるからいいという問題ではないはず。
ガルシアの放出は、ベニテスにとっては方向転換という意味もあるはずです。ベニテスは就任当初からガルシア中心の攻撃をするというのが頭の中にあったはずなんです。幾多のケガのため、ついぞ実現はしませんでしたが、バルサで言うロナウジーニョのような役割をガルシアに与えたかったのではないかと、僕は思っているんです。
だからこそ、この取引は移籍金以上に大きいのです。理想の10番手放してまで得た理想の9番ですからね。トーレスには活躍してもらわないとなりませんね。過度の期待は不吉さを増すだけかもしれませんが、最低2桁、できれば20点、いっちゃえ得点王ってな具合に頑張っていただきたいものです。

さて、9番不在が解決される形となりましたが、10番が不在です。どうするんでしょう。ロビーニョや中村俊輔なんかも名前が上がっていますが、なんかベナユン止まりに落ち着きそうな気がしてなりません。ちょっと役不足。ヴォロニンに10番付けさせるのもどうかと。オーウェンが戻ってくる気配が全く感じられない昨今ですが、なのに空いてる10番。物悲しい季節です。

posted by tamourinho |23:29 | コメント(0) | トラックバック(1)
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