2007年06月10日

シソコの選択

まだクラブ間合意はなされていないが、ユーベに移籍すると本人は決めているシソコ。
しかし、監督が決まっていない時点で移籍を決め、監督が決まって結局出番が無いなんてことはザラにあることで、リバプールではかつてジブリル・シセがそんな羽目に陥った。ラニエリさんはシソコをさほどお気に召しておられないようで、シソコの選択はやや早まった観が拭えない形になってきた。
ラニエリさん。ユーベがラニエリさんに決めたと言う事は、スクデットをさほど焦って取りに行っていないということのようにも思える。善戦はすれど決して優勝はできないのがラニエリさん。もしかしたらコケる可能性も高いのがラニエリさん。まぁラニエリさんのことなんてどうでもいい。
シーズン終盤、試合に出れなくなっていたシソコだが、CLとのターンオーバーで出場した試合があった。チャールトン戦だったかシェフィールド戦だったか・・。とにかく、その試合、シソコの動きは完調とは言えなかった。ベンフィカ戦で負った目のケガはまだ完璧に癒えたわけではないのだろう。特にボールを見上げるシーンでは、目をしかめボールの行方を見失っていたシーンもあった。
そう、イタリアは太陽の国。
南部辺りのまぶしい日差しの下での試合はかなり厳しいと思う。イングランドのような曇った国ならまだやっていけると思うし、万全でないのなら今はまだ環境を変えるタイミングでも無いと思う。マスチェラーノの台頭やルーカスの加入など、焦る要素は山ほどあるけれど、もう少し親元でゆっくりしちゃあどうだろうかと思ってしまうわけです。
ビエラに憧れるシソコにとっちゃ、もうプレミアよりもセリエなのかもしれないが。

そして、もう一つ、ユーベが青の8番を取りに行くのなら、シソコと青っぱちが中盤を組んでしまうかもしれないわけで、僕はそんなシソコは見たくないのだ。考え直してくれ。

posted by tamourinho |02:17 | コメント(3) | トラックバック(0)
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