2007年06月05日

暴力はいけないよ

どうも。素行の悪さでお馴染み、リバプールファンです。この度、欧州一の荒くれ者と認定され、心を傷めようかどうか考え中です。

しかし、イスタンブールの時も、チェルシーとの準決勝の時も「リバプールのサポーターは世界一」などと賞賛を浴びたはずなのに、この掌の返されようはなんなんだろう。結局、勝ったチームのファンが素晴らしいってだけなのか。それはどこの国だって同じだろう。
僕は以前、Jリーグのスタジアムで係員のアルバイトをしていた事があるのだけど、どこのサポーターかは言わないが、「チケットをアウェイ側で取ってしまったからナントカしてホーム側に入れろ」と、無理だと言うと胸座を掴まれるなど暴行に近いことをされるなど、まぁそういったことがあった。しかし、そいつは応援するチームが勝った後、僕に握手をして帰っていったのだ。なぜだろう、僕はそいつはいいヤツだと思ってしまったのです。大なり小なり、そういう人はいっぱいいたなぁ。でも、そういうもんでしょう。その激しいのがリバプールのファンであると僕は理解しています。
チケットに関しては、UEFAにだって非があるだろうに、ファンにだけ責任を押し付けてもらいたくないよ、将軍。
まぁ、何が起こっても、我々はヘイゼルの悲劇を持ってこられて何も言えなくなるわけです。芸能人が麻薬で捕まったときに、過去に麻薬で捕まった芸能人と新聞に表にされて出されるように、フットボールで暴力事件が起こるたびヘイゼルの悲劇は引き合いに出されるわけです。だからこそ、フットボールに於ける暴力を否定していかなければならない存在じゃないですか、我々は。特に現地のファンにはチームと身近な分、切にその点をお願いしたいものです。僕も、ヘイゼル世代ではないですが、リバプールファンになったからには、微力ながらその十字架を一緒になって背負う思いでいますので。

ユーロ予選、デンマーク-スウェーデン戦がファンの乱入及び審判への暴行で中止になった事件。0-3で負けている時に、反撃の狼煙を上げる1点目をアッガーが決め、3-3まで追いついた時、あのまま終わればアッガーはジェラードになれただろうに。事件の発端となったのはポウルセンのファウル。トッティ唾吐き事件で悪名が上げたポウルセンが久々にやったそうな。
試合を見ていたわけではないのでポウルセンがどんなファウルをしたか知らないが、審判は多分、ポウルセンをマークしていたんじゃないだろうか。僕は、審判へ暴行を行ったファンもリバプールとアッガーのふァンなんじゃないかと思ってしまう訳ですが、なぜならそれは、暴行を受けた審判がアテネの時の審判だからでもあるわけです。

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posted by tamourinho |19:39 | コメント(1) | トラックバック(1)
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