2008年05月13日
・・・・・ちょっと浮かれてると、これですよ。
ホーム連敗。
どんなスポーツでも「連敗」は優勝から一歩遠のくものです。
まぁ、城福監督は「タイトルよりチームとしてレベルアップすることが優先」
みたいなことをよく言ってるので。
それが逃げ道ではないことを祈りつつ。
でも、思う。
タイトルは獲れる時に獲っとかないと。
勝ち点3は獲れる時に獲っとかないと。
ゴールは獲れる時に獲っとかないと。
ムービングフットボールを謳ってる以上、
選手たちは走らなければならない。
ただ、このゴールデンウィークの連戦で走り疲れてしまった、というのが現状か。
残念だ。
アーセナルのようにシーズン終盤で疲れたというのならともかく、
まだ開幕して2ヶ月ぐらいなのに、もうへばったのかと思うと残念だ。
浦和とも鹿島ともガンバとも、まだ戦ってないというのに残念だ。
名古屋戦の印象は薄くなってしまったので、採点は柏戦だけにします。
雨の日だったから太陽王には勝ってほしかったが、
何となく名古屋戦が悪い印象に終わったので、
個人的には負けなければいい試合=引き分けでもいい試合と思っていた。
はっきり言って、敗因は采配ミスだと思う。
浅利⇔近藤の交代は、攻めの姿勢故の結果だが、少し早まった感が残るのは否めない。
柏はスタメンとサブの力量差が激しい。
石崎監督はそう簡単に動けない。相手の様子を伺いながら我慢するしかない。
なのに待ちきれずに動いてしまった。
試合の流れを見る眼は石崎監督に軍配が上がったということ。
(まぁ監督歴が長いんだから当たり前なんだが)
左から今野、浅利、梶山が並んでいた中盤の底は、
浅利がいなくなって今野と梶山の2人で対応せざるを得なくなった。
大竹に 「守備時は一列下がって今野・梶山とゾーンを張れ」
という指示が飛んでいたかどうかは不明。
ただ、客席から見る限りそうは思えなかったし、大竹にその役目をさせるのは酷というもの。
おかげでDFラインの前には、昨シーズンよく見た危険なスペースがポッカリできあがり
大谷のゴールが決まる数分前から、このスペースを柏に巧く使われて
セカンドボールをまったく拾えていなかった。
失点シーンは完全なる塩田個人のミス。
チームとしてのミス、個人のミス、幾つものミスが重なって生まれた失点。
柏にとっては棚からぼた餅か ― 。
まぁ、よく考えたら城福監督もJ1一年生。
選手以上に伸びしろのある人間だ。
これまで11戦、采配ミスらしい采配ミスが無かったことを褒めるべきか。
選手だけでなく、東京に携わるみんなが成長しよう、ってことなんですね。
●FC東京 0-1 名古屋グランパス @味の素スタジアム
名)杉本/前17
●FC東京 0-1 柏レイソル @味の素スタジアム
柏)大谷/後29
【FC東京】
カボレ5
羽生5.5 赤嶺5.5
(大竹5) (平山5.5)
今野6 梶山6
浅利5.5
(近藤5)
金沢6 徳永5
茂庭5 藤山5.5
塩田4.5
城福4.5
【柏レイソル】
ポポ5.5
(大津 ― )
菅沼5 太田5.5
アレックス6 大谷6.5
(阿部 ― )
鎌田6
石川5.5 蔵川6
小林6.5 古賀6.5
(杉山 ― )
菅野6
石崎6
posted by tacrow7 |01:45 |
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2008年05月04日
「今夜は東京ダービーということで、
スタジアムは盛り上がっていまーす!!」
サッカーの話ではありません。
東京ヤクルトスワローズ 対 読売ジャイアンツの、
プロ野球中継の冒頭で、
フジテレビアナウンサー中村仁美さんが発したコメントです。
私事ですが、自分の家のテレビは地上波しか映りません。
日曜休日に、野球でも観ようかなと思っていた所に、
こんなコメントをいきなりされては、観る気が失せます。
というか、観ません。
残念です。
人気バラエティ番組の出演者がリポーターとして、
スポーツ番組に出演する必要性があるのでしょうか。
なぜ野球解説者に、その役回りをさせないのでしょうか。
とりわけ木下優樹菜さん、里田まいさん、スザンヌさんは、
ピッチャーの投げた一球で局面がガラリと変わっていく野球というスポーツの本質を、
リポーターだかナビゲーターだか何だか分からないけど、
そういう立場でちゃんと伝えられると思っているのでしょうか。
現に彼らが画面いっぱいに映し出されているのを他所に、
試合は刻一刻と進んでいるのです。
それでもテレビ画面いっぱいにフジテレビが映し出しているのは
スワローズの選手、ジャイアンツの選手ではなく、
バラエティ番組の出演者の皆様方なのです。
でも、これはバラエティ番組ではないのです。
純粋なスポーツ中継なのです。
今、本当にスポーツの本質を伝えることが出来る
地上波のテレビ局は無いと思っています。
日本テレビ?
特定の1チームに重きを置いた中継しか出来ません。
とくにサッカー中継は演出、出演者ともども本当に酷くて醜いものです。
TBSテレビ?
こないだも少し書きましたが 「浦和=巨人」 と思っている始末です。
メジャーリーグに関しては、それなりに評価すべき点はあるかと思いますが、
石川遼選手のラウンド中にマイクの装着をお願いしたり、
そのゴルフ場上空にヘリを飛ばしたり、
ボクシング中継でも亀田サイドに偏った実況をしたり、
格闘技中継も 「このあと魔裟斗登場!」 みたいに煽っておいて、
結局出るのは最後の最後、みたいな演出を通り越した 「嘘」 しか言わない、
モラルの欠片も無いテレビ局ですから。
フジテレビ?
深夜のスポーツニュースが幾らグローバルに、
多岐な内容でバランス良くスポーツを伝えたところで、
ゴールデンタイムに前述のような生中継をしては、元も子もないですね。
この局のスポーツ番組には、
スポーツとは関係の無いようなタレントが必ずと言っていいほど出演しています。
スポーツとバラエティのボーダーラインが薄すぎる。
それから、この局の地上波放送で不思議でならないのは
欧州サッカーには、中継はもちろん朝や夕方のニュース番組で
ダイジェストを流すほど力を入れているのに、
Jリーグの試合は、中継もしない。
日本サッカーなんかどうでもいいと思ってるのでしょうね。
ナビスコ決勝を伝えても、普段のリーグ戦を中継しない以上は
説得力を持たないと思います。
中村アナのコメントだってそうですよ。
今さらサッカーの流れを受けてヤクルト×巨人を 「東京ダービー」?
言わせたディレクターのセンスを大いに疑いますね。
テレビ朝日?
野球中継は字幕テロップだらけで、見にくい事この上ない。
サッカー中継は必要以上に実況がうるさく、聞きづらい事この上ない。
角澤さんは本当に酷いですね。
以前、サッカー日本代表の中継で、前半から気合の入った実況をし過ぎたのか、
後半に入って声が嗄れていた事がありました。
実況アナウンサーとしては失格ですよね。
実況者は、試合の流れとか、ちょっとしたデータやエピソードを
中継の中で挿入するのが仕事なわけで、
「日本頑張れ!」 という気持ちを最前面にだす必要は無いと思うんですが。
『GET SPORTS』 もつまらなくなったなぁ。
我がブログのタイトルに引用させてもらうほど、昔は好きだったんだけどなぁ。
テレビ東京?
残念ながら予算面が・・・・・。
文句言う余地は無いけど、褒めるほどコンテンツがあるわけじゃないし・・・・・。
Jリーグとかもっと力入れられないのかな?
ここはサッカー中継上手いはずなのに。
NHK?
まぁ、頑張ってる方だと思うけど、
この間、夜のスポーツニュースで
プロ野球6試合の内容を、スコア表示だけで終わらせていたしなぁ・・・。
プレミアリーグ中継でも、他会場の好カードの結果を冒頭にいきなり言ったりするし・・・。
大相撲中継も、もう少しアレンジを加えないと、若い人は観ないでしょう。
今は、スカパーとかCS放送が充実してるし、
ネットで簡単に見られるご時世だし、
「テレビにはテレビのやり方がある!」 ということで、
各局が前述のような志向で番組制作に取り組んでいるのでしょうが、
間違いなく、スポーツ中継は衰退していると思います。
テレビ局各社には、
「テレビにはテレビの・・・」 ではなく、
ここで今一度、各競技の本質と向かい合って、
そのスポーツが持つ底知れぬ面白さや、
プレーヤーから滲み出て来る人間性を、
高性能なカメラやマイク、
飾らない実況と味のある解説で、
今一度、お茶の間を釘付けにしてほしい。
僕みたいな輩に今回、
具体的な局名や個人名を公表されて訴えかけられている事実を、
重く受け止めてはもらえないでしょうか?
posted by tacrow7 |20:15 |
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2008年05月04日
またしても完勝です。
ガンバ相手にアウェーで勝利した難敵アルディージャ相手に、
完勝です♪
ウハハ。
梶山が第一子誕生を祝う今季初ゴールで先制すれば、
塩田のフィードを赤嶺経由でカボレが決める。
後半には平山の粘りから長友がダメ押し弾。
先制、中押し、ダメ押し、守っては無失点。
磐石の勝利です。
試合終了時点でサポーターから 「首位トーキョー」 コールも沸き起こり、
いやぁ幸せだ。
また前後期制にならないものでしょうか(笑)
首位浦和とは得点数で並ぶも、失点数では大きく水をあけられています。
なので、今後もやはり守備が鍵になってくるでしょう。
東京はディフェンスに安定感がなければ試合をつくれませんからね。
大宮相手には無失点で 「乗り切った」 という言い方が無難でしょうね。
茂庭は前半こそ、まずまずのパフォーマンスを見せていましたが、
藤山、長友、浅利ら周囲のサポートに助かっている感が強いです。
後半も森田やデニスマルケスとの競り合いにほとんど勝てていません。
いつものように、下記に採点をしましたが、
前回は負傷から復帰後、最初に観た試合なので甘めな採点をしたつもりですが、
もうそんなことはしてられません。
最近のFC東京で 「最も伸び悩んでいる選手」 ですからね。
彼が1ランク上のセンターバックにならない限り
「2位」 という位置も遠くなって行ってしまうでしょう。
藤山も読みは相変わらず良いですが、
危なっかしいシーンも少なからずあります。
飛び出して行って、あっさりかわされて、裏をとられる、みたいな。
浦和や鹿島相手なら失点ものです。
そういう意味では両サイドバックや浅利、
この日はベンチを暖めた佐原も含めた周囲のバックアップがやはり重要です。
ただ、大宮戦は幾ら攻められても、不思議と失点する気配がありませんでした。
集中が途切れるようなシーンも無かったし、
札幌戦や大分戦の無失点とは一味違う無失点なので、自信にしてもらいたいですね。
攻撃に関してはある程度安心して見ていられるようになっています。
今季の東京は、梶山の得点のように前半10分過ぎとか
割と早い時間帯で得点出来ることが多いので、
選手たちに焦りが無くなるのが良いのでしょう。
特筆すべきは、大分戦といい大宮戦といい、栗澤が2列目で良い味を出していること。
神出鬼没に現れてボールをもらい、リズムをつくっていました。
東京は、凄く良い流れをずっと維持して 「2位」 という位置までこぎつけました。
ただ、その 「良い流れ」 になかなか乗れない選手が何人かいますね。
まずは徳永悠平。
茂庭同様、彼も東京で長い間 「伸び悩んでいる選手」 の1人です。
逆サイドの長友が獅子奮迅の活躍を見せている中、
我関せず、と言わんばかりに自陣に張り付いています。
でも、僕はこれで良いと思います。
サイドバックは守備が出来てナンボのポジションです。
長友だってまず守備から頑張って、そこで試合に入って行って、
攻撃に加わっているわけですからね。
元々、徳永は3バックの右ストッパーでも遜色ない守備力の持ち主ですから。
まずは守備をそつなくこなす。
それで全然良いんじゃないですか。
「長友は攻撃参加するけど徳永は・・・」 という声を最近よく耳にしますが、
僕に言わせりゃ 「はぁ?」 って感じです。
自分のノルマを最大限やっているのですから、別にいいと思いますがね。
大宮戦試合開始前のアップ中、徳永は黙々とクロスの練習をしていました。
いつかそのパッションが報われる日が来るでしょう。
そして徳永の国見時代の後輩、平山相太。
ブーブー言ってる輩は依然多いですが、去年の平山に比べたら断然良いですよ。
去年の東京の攻撃は、やはりルーカスへの依存度が高く、彼にボールが集まって、
平山は最前線で待ち構える、ということが多かったと思いますが、今季は違う。
ポストプレーで時間をつくる、という大厳命が与えられているからです。
だから、まずはそれをやっていれば良いのでは? と思いますがね。
変に 「ゴールしなければ」 と肩肘張って、
力んでプレーしてるように感じる平山の今日この頃。
改めてスタジアムでプレーを観ると、ポストプレーは本当に巧いです。
技術はU-23世代で群を抜いているし、
藤山あたりから難しい縦パスがビュンと来ても簡単に足元に止めるし、
それをダイレクトで叩く術も実に巧い。
今野に代表されるように、東京は中盤の選手に得点力があるわけですから、
それらを活かすためにクサビに徹していれば十分だと思いますがね。
徳永同様、まずは自分の得意なプレーをそつなくこなす、と。
大宮戦で言うと後半41分、
近藤のクロスを頭で折り返して大竹を飛び込ませたシーン。
アレです。
アレをずっとやっていれば、いつか報われる日が来るでしょう。
長友のゴールだって平山の仕掛けから生まれたもんだし。
実はこの試合、NACK5 (はじめて行きました。いいスタジアムですね) の
メインスタンド寄りで見ましたが、
平山がボールを持つ度に失笑する大宮サポーターの子どもがいました。
平山にボールが渡っては 「ギャハハッ、ヒラヤマー」
平山がボールを奪われては 「ギャハハッ、ヒラヤマー」
平山が絶妙のポストプレーをしても 「うおー、ギャハハッ、ヒラヤマー」
と、その子は笑っていました。
まぁ、子どもなので何とも言いようがないですが、
僕は今年の平山を評価する所として、
自分が 「日本中からこういう視線を浴びていること」 を自覚していることだと思います。
プロ選手ならではの羞恥心とでも言いましょうか、
「もう自分には後が無い」 という覚悟をピッチ上の彼から感じます。
僕には、去年の平山のプレーを観て、
「1~2年ほど、J2にレンタルした方が彼のためになる」 という持論があるのですが、
今の平山なら、ずっと東京に居てもいいなぁと思うようになりました。
とにかく国見コンビは、焦らずじっくり ― 。
次節はホームでの名古屋戦。
梶山が累積警告で出られません。
代わりは金沢、池上か。
もしくは栗澤を1列下げて森村か、近藤か、川口か。
ちなみに、今日行われたユースとの練習試合では石川と羽生も元気にプレーしたらしい。
梶山の穴を感じさせないサッカーで、右肩下がりの名古屋も叩いちゃえ!
大宮は浦和戦もTV観戦したけど、やっぱり小林大悟かなー。
やっぱりもうちょっと大悟がアクセントつけないと。
前線のブラジル人への依存度が高過ぎるように思います。
まぁ、そういう意味ではよっぽどヴェルディよりチームになってはいますが。
●大宮 0-3 東京 @NACK5スタジアム大宮
東) 梶山/前15 カボレ/前32 長友/後29
【FC東京】
赤嶺5.5 カボレ6
(近藤5.5) (平山5.5)
栗澤6.5
(大竹6)
今野6 梶山6.5
浅利6.5
長友7 徳永6
茂庭5.5 藤山6.5
塩田7.5
城福6
【大宮アルディージャ】
ペドロ・ジュニオール5 デニス・マルケス6
(藤本5.5)
金澤5 小林大5.5
(森田6) (土岐田5.5)
片岡5 小林慶6
波戸5.5 村山6
富田4.5 レアンドロ5.5
江角5.5
樋口5.5
posted by tacrow7 |18:52 |
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2008年05月01日
●東京 1-0 大分
東)赤嶺/前14
【FC東京】
赤嶺6 カボレ5.5
(川口 ― )
栗澤6
(大竹5.5)
金沢5.5 今野5.5
(浅利5.5)
梶山5
長友5.5 徳永5.5
茂庭6 佐原6.5
塩田6.5
城福5
【大分トリニータ】
松橋4.5
金崎5
根本5.5
(前田3.5)
鈴木5 藤田5.5
ホベルト5 エジミウソン5
(小林亮5.5)
深谷6 上本6
森重5 (市原5.5)
西川5.5
シャムスカ5
試合自体はとても低調な内容でした。
FC東京は赤嶺のゴールで先制するも、
いつもの少ないタッチ数でのテンポの速いパス回しや、
中盤が前線の選手を追い抜いていくダイナミックな攻撃は皆無。
後半からはカボレ頼みの速攻の傾向が顕著になり、
大竹投入も “ スイッチ ” は切り替わらず。
1-0勝利は札幌戦に次いで今季2度目だが、
札幌同様、大分の拙攻に助けられた感は否めない。
大分はウェズレイ&高松の2トップに、
昨季チーム得点王の高橋大輔を負傷で欠くなど、苦しい台所事情が続いている。
代わりに最前線に入る松橋は、兄同様スピードと裏に抜ける動きを武器とする選手。
金崎のキープ力を活かして全体を押し上げ、
ホベルト&エジからの展開で両サイドを広く使った攻撃を模索したかったが・・・・・・。
如何せん金崎には荷が重いか。
松橋も持ち味を発揮できず。
根本も真ん中では流石に活きない。
シャムスカ監督は根本に代えて前田俊介を投入。
金崎を本職のトップ下に戻して攻勢に出ようとしたが、
ホベルトの負傷退場と、フラストレーションの溜まるジャッジにリズムを狂わされた。
若き重鎮・森重が退場処分となったものの、大分の守備は相変わらず堅く、
致命的な2点目を奪われるような危険性は90分通して感じさせなかった。
しかし、今後も攻撃面で厳しい戦いは続く。
森重と違って、つまらない警告で退場処分となった前田は猛省してほしい。
ユース世代からその才能に注目していたが、伸び悩みは思った以上に深刻なようだ。
それ以上に残念なのは、
この試合で若干目立ったパフォーマンスを見せた西村主審である。
試合から一夜明けて、
人間性の欠片も感じないゲームマネージメントをしていたことが発覚。
Jリーグのジャッジに関しては、
スーパーカップのジャッジが色々と波紋を呼んだこともあって、
開幕前から相当ナーバスな視線が送られているが、
この日の主審の言動は言語道断である。
本人は否定しているようだが、
FC東京の選手でさえ「死ね」という発言を聞いている現状を考えると、
家本主審に近い、もしくはそれ以上のペナルティを課して当然だろう。
僕は1993年から日本のサッカーを真摯に見て来たつもりだ。
本当にJリーグ全体のレベルや、
選手の技術、サポーターの質、クラブやスタジアムの環境面など、
サッカーにおける高度成長は目覚しいと思っている。
ただ、それでも、
ワールドカップでブラジルに惨敗する日本代表や、
全然本気を出していないミランに敗れてしまう浦和の姿を見ていると、
何が日本サッカーに足りないのだろうか、と常々考えてしまう。
1つの答えとして、僕はJリーグのジャッジに問題があるという欠点を見出した。
ちょっとした接触でもファウルをとってしまうジャッジ。
試合の流れを読まないジャッジ。
「注意する」 「イエローを出す」 「レッドを出す」 の基準が曖昧なジャッジ。
「好ゲームを演出する」という意識が希薄なジャッジ。
特に 「ちょっとした接触でもファウルをとってしまうジャッジ」 は、
国際試合で、日本代表の守備陣が相手FWへのチェックが甘くなるという
悪癖の根源になっているとさえ感じている今日この頃。
だが、この試合の一件は、そんなレベルを逸脱している。
それが残念でたまらない。
日本サッカー協会とJリーグには、賢明な調査をしてほしい。
posted by tacrow7 |01:50 |
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