2010年02月06日

史上最低の日本 ~東アジア選手権 中国戦

 
2010.2.6 東アジア選手権
日本 0-0 中国
 
 
【日本】
 
                玉田4     岡崎4
               (平山4)
 
         大久保4.5           中村憲4
          (佐藤寿―)            (金崎―)
 
               稲本5     遠藤4.5
 
 
        長友4.5                内田5
 
              闘莉王5.5   中澤5
 
 
 
                   楢崎6.5
 
                                  岡田1
 
 
 
酷い。
退屈さが加茂時代、前岡田時代を越えた。
楢崎以外は及第点以下。
日本代表史上最低。
エンターテイメント性の欠片も無い。
お金を払って観る価値が無い。
無いもの尽くし。
味スタ、もっとブーイングしよう。
いや、日本全体でブーイングしなければいけない。
マスコミはもはや当てにならない。
このブログをアップしている間にも監督記者会見が終わっているはず。
「試合後にブーイングが起きていましたが、何が理由だと思いますか?」
「内容は良かったと仰っていましたが、どこをどう観たらそうなるのですか?」
「今日の結果を受け、現段階でグループリーグ突破は可能とお考えですか?」
「その自信は監督のどこから湧き上がってくるのですか?」
我々の気持ちを代弁してくれる質問を、どこかのメディアがしてくれればいいが。
 
 
前半。
前線にあれだけ小柄な選手をそろえておいて、
アーリークロスを連発する理由がわからない。
平山もいない。ましてや森本も前田も矢野もいない。
日本のようなチームこそゴールライン深くまでえぐらなければいけないのに。
まぁ、しょうがない。パサーのチームだから。
 
 
後半。
右サイドからのショートカウンターで、
平山がさーっとファーに流れたシーンがあった。
何だ、あの動きは。城福トーキョーじゃ、あんな動きしない。
ボールサイドでうまく絡んで中盤以降の飛び出しを引き出す。
スペースと時間的余裕があれば、前を向いて自ら仕掛け、選択肢を増やす。
それが去年の平山だ。
平山に高さを求めるのはわかるが、
昨年平山が劇的に成長したのはそこじゃないんだけど。
 
 
「守備は良かった」
どこが? ボール運びのスムーズさは中国の方が上だった。
サイドの変え方も巧かった。1人1人の懐も深い、キープもうまい。
何よりフィニッシュへ持ち込む迫力が日本の比じゃない。
予想外に、デンマーク対策になったんじゃないか。
というかベネズエラ戦といい、中国戦といい「強化」になってるのはどっちだ。
シーズンオフだからって、比べちゃ悪いが
WBCで優勝した日本だってオフ明けだかんね。
 
 
憲剛とヤット。
残念だが存在感が薄すぎる。
ただボール奪取に励むなら阿部や今野を使うほうがまし。
ゴールへの意識が無さすぎる。もちろん他の人もそう。
本田と長谷部。
バリバリの欧州経験者がいないとダメだなぁ。
 
 
ゴール裏に掲げられてる岡ちゃんの似顔絵幕。
あれを作った人は偉いなぁ。
モウリーニョやベニテスならわかるが、岡ちゃんだからな。
カッコよくない。
残り5分で嗅覚に長けた点取り屋と、運動量豊富なドリブラーを入れる采配。
う~ん・・・・・あれをカメルーン戦もやられたら泣くな。
とりあえず「ヒントをあげたんだけど」みたいな采配はやめてくれ。
持ってる引き出し全部出してくれよ。
 
 
韓国戦次第では、
さすがに僕も「監督交代論」を唱えずにはいられなくなるだろう。
まぁ香港に苦戦するようじゃ、その時点で厳しいな。
今、フリーの監督で誰か良いヒトいないかな。
 

posted by tacleau7 |22:34 | ■ サッカー日本代表 | コメント(26) | トラックバック(0)
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2010年02月06日

Jリーグ オールタイムベストイレブン ~サンフレッチェ広島編

 
当ブログ管理人が、突然始めたこの企画は、
1993年に始まった僕たちのJリーグ、
その歴史の中にある素晴らしい選手や監督、システムを選び抜き
「そのクラブの歴代選手を集めて最強チームを作ったらどうなるか?」
というテーマのもと、懐かしがってみようというコーナーです。
 
 
◆ 選考ルール
 
①スタメン11人とサブ7人、監督1人を選出
②システムは当該クラブで長年採用しているものや黄金期のものを参照
③外国人枠は2009年と同様。アジア枠1を含む最大4人まで
④他チームでのプレー経験を持つ選手は在籍年数や実績、
  インパクトなどを考慮しつつ、複数チームに選出させない。
⑤Jが始まった1993年から2009年の間にプレーした選手を対象
⑥あくまで個人の感想です
 
 
 
第7回は、サンフレッチェ広島です。
 
 
ブラジル依存が強かった創成期のJリーグにあって、
数少ない欧州型組織サッカーを展開していたサンフレッチェ。
(当時はまだ組織の欧州、個人技の南米なんて
間違ったフレーズが飛び交っていましたが)
「ポストプレイヤー」や「ボランチ」の理想像を代表級に輩出し、
地味ながらも堅実なサッカーを長年に渡り展開。
システマチックな4-4-2で、1994年にチャンピオンシップ出場、
エディ・トムソン時代にJ屈指の守備力を誇る3バックで話題になったかと思えば
短命ながら4-3-3の超攻撃サッカーを披露した
ヴァレリー・ニポムニシ時代も、管理人は相当好きだった。
そして現在のJでトップクラスのセクシーさを誇るペトロビッチ体制になり
今年はACLに活躍を広げることとなったサンフレッチェ。
チェアマン杯を壊したり、ユニフォームを忘れたりしたのは置いといて。
 
 
SEXYSPORTSが選んだ11人+7はご覧の通り。
 
 
 
             久保 竜彦       佐藤 寿人
 
 
              柏木 陽介    ノ・ジュンユン
 
 
      服部 公太                    駒野 友一
                     森保 一
 
 
          フォックス             森崎 和幸
                    ストヤノフ
 
 
 
                     下田 崇
 
 
 
サブ/GK前川 和也  DF柳本 啓成  DF上村 健一  MF桑原 裕義
     MF風間 八宏  FWハシェック  FW高木 琢也
 
監督/ミハイロ・ペトロビッチ
 
 
 
前述の監督3名の中で監督を誰にしようかと考える。
ステージ制覇を成し遂げたスチュワート・バクスターも捨てがたかったが
やはりエンターテイメント性を考えてペトロビッチに指揮を執っていただく。
となると、やはり攻撃的な布陣を考えていかなければならないのだが
如何せん、堅守を伝統とするチーム。その色も少し出していきたい。
というわけで、このメンバー構成。
 
 
守護神は下田、サブにはドーハメンバーの前川という代表経験者で。
10年後に同じ企画をやったら西川周作になるのだろうか、なんて思う。
 
そして代名詞の3バック。
困った。そして迷った。
良いとこどりして中途半端かもしれないが、僕はこのセットが好きだ。
極めて個人的趣味だが、森崎和とフォックスは絶対に外せない。
(フォックスは何が良いって3年前にリーズに在籍したことだね)
なので、意外にもストヤノフを入れようかどうしようか悩んだ。
ポポヴィッチ、ビドマー、上村、柳本、槙野・・・・・う~ん難しい。
結局、J2でもチームに貢献した点を考慮し、
ストヤノフに司令塔やってもらいましょう。
 
ボランチは1枚で「森 保一」と間違えられたこともあるいぶし銀・森保。
両サイドは服部と駒野という、激しくアップダウンできるハードワーカー2人。
“マイアミの奇跡”で伊東テルのゴールを演出した路木や
片野坂、森山、沢田と、サイドも候補がたくさんいた。
というか、この辺で広島の伝統を痛感。
 
攻撃的な中盤にはこれまた個人的趣味で、柏木は外せない。
こないだのベネズエラ戦で先発してたら、だいぶ違う結果になったろうに。
香川なんて目じゃないよ、柏木だよ。移籍しちゃったけど。
そして盧廷潤。
中盤は攻撃的な位置でも、守備的な位置でも、中央でもサイドでも、
FWでもウイングバックでもプレイできた凄い人。
セレッソや福岡でも活躍したけど、広島時代は本当に全盛期だった。
柏木と盧の中盤って、対戦相手のボランチは相当走らされるな。
違うタイプのMFとして、ヤッヒーもベンチに置いとこう。
 
FWはドラゴンを軸に考える。
“アジアの大砲”の異名をとった現熊本監督とツインタワーを組むのも良いが
タイプを考えると久保がキープして寿人が裏を突く、という関係が面白そうだ。
高木氏は攻撃のリズムを変える存在としてベンチ待機、
またステージ制覇の原動力となった勝負強さに期待して
ハシェックにもスーパーサブとして活躍していただく。
 
 
さて、広島サポーターのお怒りの声が聞こえてきそうだ・・・。
そうです。和幸がいるのに浩司がいません。
選べませんでした。
槙野も青山も松田浩も伊藤哲也もハウストラも選考漏れしました。
ただ、どうしても守備の職人・桑原を入れたかったので勘弁してください。
 

posted by tacleau7 |00:42 | ■ Jリーグ/国内サッカー | コメント(8) | トラックバック(0)
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