2008年07月03日

どうでもいいけど何で1ヶ月後なの  FC東京観戦記2008 其の十一

 
 
 ●東京 1-2 大分  @味の素スタジアム
 
   東)石川/前44
   大)前田/前28  エジミウソン/後38
 
 
   【FC東京】
 
                           赤嶺4.5
 
 
 
           栗澤5.5        平山5.5        石川6
                           (カボレ4)      (エメルソン5.5)
 
                   浅利4.5       梶山6
 
 
           徳永5                         椋原6
 
                   茂庭4.5      吉本5.5
                   (藤山5.5)
 
 
                           塩田5.5
                                                 城福4.5
 
 
 
   【大分トリニータ】
 
 
                    ウェズレイ6       前田6
                    (小林亮5.5)      (高松5.5)
 
                            金崎6
                            (高橋 ― )
              鈴木5                       藤田6.5
 
                    ホベルト6   エジミウソン6.5
 
 
 
                 上本6      森重6      深谷6
 
 
 
                            西川6
                                            シャムスカ6
 
 
 
完敗ですねー。
おそらく、FC東京をよく知らない方は、上記のスタメンを見て、
「なんだよ2軍じゃないか、大分ナメてんじゃねーよ」 と思われるんじゃないかと。
全然そんな事はなく、厳密に言うとこれでも1.7軍ぐらいなんです。
普通に大分が素晴らしかったのです。
よく走り、試合の流れをちゃんと読めている。
ここは引こう、ここは思い切って飛び出そう、ここは前からガンガン寄せよう、
・・・・・といった意思統一がハンパなかったです。
 
 
上記の東京のラインナップを見て、気付く人も多いと思うのですが、
29日のJ1千葉戦からスタメンが7人入れ替わっています。
コンディションや練習での出来を踏まえてメンバーを選び、
結果と内容を求めつつ戦力の底上げも行う、
というチャレンジを、今季の城福東京は行っているわけです。
で、僕も敗戦後に知人から 「7人も入れ替えたら、そりゃあ勝てないよねー」
と声をかけられたわけですが、僕はそれほどメンバー構成が
千葉戦に比べて落ちているとは思いません。
少なくとも赤嶺、石川、浅利に関しては、浦和戦にスタメンで出て来ても驚きません。
それほど今季の東京は、これまでの戦いで戦力の底上げが成功しています。
中断期間中に徳永がコンディション不良だったことも手伝って、
椋原が頭角を現し始めました。
実際、今日も鈴木慎吾を押し込む働きを見せてくれたと思います。
石川ナオも久々のスタメンで結果を出しました。しかもアシストは平山。
練習試合などでずっとトライしていた攻撃の形が出て、二重に嬉しいです。
ただ、細かいミスが多すぎました。
茂庭、吉本、浅利、イージーミスが目立ちました。
特に吉本と浅利は、大分のプレッシングの格好の餌食でしたね。
徳永は慣れないサイドということもありましたが、
90分通して対面する藤田にサイドの主導権を握られました。
赤嶺はゴール前で危険な香りを漂わすことなく、90分間平凡な存在でした。
そして城福監督。
特に負傷などの問題があったなら別ですが、ナオはもう少し見たかった。
そして平山⇔カボレの交代は・・・・・。赤嶺を下げると思ったのですがね。
今、東京のFWで一番得点の匂いを感じるのは、個人的には平山なんですがね。
とりあえずエメルソン、カボレが投入されるにつれて
ゴールの予感から遠ざかっていった尻すぼみ感は否めませんでした。
 
 
決して大分を、ナビスコをナメていたわけではありません。
普通に東京は酷く、大分は素晴らしかった、それだけです。
 
 
さて、今回気になったのは試合内容とは関係の無いところ、
ナビスコカップの日程に関するところです。
今日は準々決勝第1戦の4カードが行われたわけで、
どこも白熱した戦いが繰り広げられたわけです。
東京×大分も、大分がアウェーで2点取って先勝、
さぁ第2戦、東京は2得点以上取らないといけない、大分の守備網を崩せるのか?
とか、いろいろ考えるわけですが、なんと!
第2戦は1ヶ月後、8月6日に行われます。
なぜなんでしょうか。
どうやったら、こんなとんちんかんな日程を組めるんでしょうか。
1ヶ月も空いてしまったら、
観ている人は第1戦の結果とか、第2戦への緊迫感とか、どっちらけですよね。
1ヶ月後に 「第1戦では東京ホームで、前田が先制・・・・石川が・・・・・
しかし最後はエジミウソンが・・・・というわけで大分が大きなアウェー勝利を・・・・・」
とか説明されたって、覚えてないし。
五輪とかA代表の日程を踏まえてこうなったのでしょうか。
それにしたってナビスコ盛り上げる気があったら、
ファンのことをちゃんと考えていたら、こんな日程にはならないでしょう。
ホーム&アウェーのトーナメント戦の良さが、まったく活かされていません。
来季はこんなことにならないよう、熟考を求めます。
 
 
 
 
さてFC東京は、今季のリーグ戦を占う激動の3連戦へ。
浦和(A) → 鹿島(A) → G大阪(H) です。
東京サポーターとして失礼を承知で言わせていただきますが・・・・・、
 
 
この3連戦で、勝ち点5以上!
 
 
勝ち点5以上獲れば・・・・・、
 
 
優勝争いに残れる、と思います。
 
 

posted by tacrow7 |01:51 | ■ FC東京 | コメント(0) | トラックバック(0)
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