2009年10月31日

Jリーグ オールタイムベストイレブン ~川崎F編

 
当ブログ管理人が、
最近伸び悩むアクセス数欲しさに、突然始めたこの企画。
1993年に始まった僕たちのJリーグ、
その歴史の中にある素晴らしい選手や監督、システムを選び抜き
「そのクラブの歴代選手を集めて最強チームを作ったらどうなるか?」
というテーマのもと、懐かしがってみようというコーナーです。
 
 
◆ 選考ルール
 
①スタメン11人とサブ7人、監督1人を選出
②システムは当該クラブで長年採用しているものや黄金期のものを参照
③外国人枠は2009年と同様。アジア枠1を含む最大4人まで
④他チームでのプレー経験を持つ選手は在籍年数や実績、
  インパクトなどを考慮しつつ、複数チームに選出させない。
⑤Jが始まった1993年から2009年の間にプレーした選手を対象
⑥あくまで個人の感想です
 
 
 
第5回は、川崎フロンターレです。
 
 
富士通サッカー部を前進に持ち、
2000年に我らが東京ガス、FC東京と共にJ1参入も、1年で降格。
しかし関塚隆現監督を招聘した2004年、
寺田周平、中村憲剛、ジュニーニョら
現在のクラブの骨格を成す選手を中心に据えてチーム再建、
2005年に再昇格を果たすと、あれよあれよとJ1優勝争い、ACL出場と
鹿島、ガンバ、浦和に匹敵する常勝チームへと駆け上がっていった。
足りないものは、ただ1つ。
タイトル・・・・・。
 
 
 
SEXYSPORTSが選んだ11人+7はご覧の通り。
 
 
 
              ジュニーニョ     我那覇 和樹
 
 
                       マギヌン
 
         アウグスト                    森 勇介
 
                 谷口 博之    中村 憲剛
 
 
 
            伊藤 宏樹   寺田 周平   佐原 秀樹
 
 
 
                       川島 永嗣
 
 
 
サブ/GK浦上 壮史  DF箕輪 義信  DF中西 哲生  MF鬼木 達
    MF長橋 康弘  FW黒津 勝  FW鄭 大世
 
監督/関塚 隆 
 
 
 
オリジナル10以外から初めて選んだということもあり
選考はなかなか難しかった。何せJFL時代は全然知らない。
だが、このチームの歴史上で一番強いのは今、ということで
現行のチーム編成をベースに考えさせていただいた。
 
GKは今をときめく川島永嗣。
3バックについては、4バックに対応できるユーティリティ性を重視した結果、
左から伊藤、寺田、佐原とさせていただいた。箕輪はサブ。
伊藤が左SBにスライドして、森が下がって、4バックになるみたいな。
 
ダブルボランチにはやっぱり憲剛と谷口。強えーなー。
左サイドにはアウグスト、トップ下にはマギヌンを起用したが、
このチームは、助っ人選手を取っかえ引っかえした時期が長いようで
外国籍選手を選ぶのには苦労した。アウグストは在籍年数、
マギヌンは、我がFC東京がやられたイメージが強いのが選考理由。
 
それでもジュニーニョを選出するのには苦労しなかったわけで。
相棒は誰にしようか、ということで我那覇。
テセではなく我那覇。これが管理人の拘り。
先日のエルゴラッソ紙で「J史上最強2トップは誰?」という見出しが躍っていたが
個人的意見として、2トップの2人が外国籍選手というのはナンセンス。
というかテセは確かに凄いけど、貢献度ならやっぱり我那覇だろ、ってことで。
 
サブにはJ1だけでなくJ2でも奮闘した選手を中心に選考。
個人的に好きな選手は何と言っても鬼木。良いファイターだった。
選考漏れは奥野、相馬の元鹿島組や
磐田時代にドゥンガに怒られていた姿が印象的な今野章といったところ。
 
こうやって見てみると、これまで取り上げたチームに比べて歴史が浅いせいか
やはりインパクトに薄い印象が残る。とりわけベンチ入り選手の層の薄さは顕著。
フッキとかレナチーニョとか無理して選考すれば話は別なのだろうが・・・・・。
まぁ、そういった課題も昨今の関塚采配ならば
中西や鬼木、長橋もプレーの幅を広げていくんでしょう。
 
 
個人的な見解として、マギヌン移籍以降は
攻撃的MFの起用を試行錯誤している印象が強いです。
憲剛が4-4-2で中盤の右をやったりするのも、その影響はあるでしょうし。
ただ、その試行錯誤の結果、
3バックと4バックの併用に代表されるような戦術の柔軟性が増し、
養父、田坂、横山、菊池らの出場機会増による台頭で、選手層も厚くなった。
それに加えて「勝利を逆算したチーム作り」を関塚監督が施すことで
勝ち切る力が付いてきた。ACLでも揉まれた。
「前線の破壊力」や「司令塔・中村憲剛の存在」だけでは片付けられないチーム力が
他チームの想像を絶するスピードで備わった、というわけです。
その流れに反してオールタイムベストにマギヌンを加えているのは、
ちょっとしたオマージュだと思っていただければ・・・・・。
 
 
というわけでナビスコFINALです。
クラシコFINALです。
こんな企画しといて何ですが、
勝つのはFC東京です。
うははっ。
 

posted by tacleau7 |14:13 | ■ Jリーグ/国内サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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