倉本匠馬の重賞コラム・予想

【フェブラリーS2017予想】フェブラリーS上位人気馬の展望・5段階評価で見るジャッジとは?

このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらでは倉本匠馬の公式ホームページ、競馬予想GPでも掲載している、【フェブラリーS】の展望をお届けします。

こんばんは! 倉本匠馬です!

今週はいよいよ2017年度最初のG1であるフェブラリーSが行われます。 さらに全部で4つの重賞が組まれており、非常に大事な一週間となりそうです。

そして、今回はフェブラリーSから8頭にピックアップし、現時点での評価付きで取り上げています。 また、木曜日には特別コラムを更新する予定ですので、よろしくお願いします。

①フェブラリーS当日の想定馬場 →良馬場

②現時点における想定ペース →ミドルペース

1.アスカノロマン(和田竜騎手) 斤量:57キロ

 前走の東海ステークスは内枠を生かすことが出来ないレース運びで、形としては最悪の中での8着を考えると悪くない競馬であった。 また、昨年の同レースで3着に好走しているように、広い東京コースは格好の舞台で距離も問題なくこなせる範囲内である。 ゆえに、チャンピオンズC同様に相手候補の1頭として取り上げたい馬で、枠や展開などを見た上で最終的な扱いを決めたい。

現時点での評価 D

2.カフジテイク(津村騎手) 斤量:57キロ

 前走の根岸Sはど迫力のある差し切りで、ブロードアピールを彷彿とさせる勝利であった。 ただ、追い込み一辺倒の脚質と実力面を考慮するとG1ではワンパンチ足りない印象で、津村騎手に戻る点もイマイチ評価できない要素である。 ゆえに、2.3着の馬券に絡む可能性はあるが、前走のレースで過剰人気するようであれば軽視したい存在である。

現時点での評価 D

3.コパノリッキー(武豊騎手) 斤量:57キロ

 前走の東京大賞典はスローに落とすこの馬にとって最悪な競馬による敗戦で、逃げ馬に乗り慣れていない戸崎騎手らしいレース運びであった。 ただ、今回は乗り慣れた武豊騎手に乗り替わり、得意の東京コースに替わることを考えれば人気を落とすここは格好の狙い目と言える。 したがって、枠や展開次第では本命候補の1頭で、ケイティブレイブより外枠を引けば勝ち負けも期待できるだろう。

現時点での評価 C

4.サウンドトゥルー(未定) 斤量:57キロ

 前走の川崎記念は逃げ馬を捉えられない2着で、メンバーレベルが低かったことを考えると残念な結果であった。 また、芝スタートを避けてきた経緯のある馬で、久しぶりの東京コースでの競馬に一抹の不安がある面もある。 ゆえに、チャンピオンズCを勝利した実力を認めつつも、今回はやや評価を落としたい1頭と言えるだろう。

現時点での評価 D

5.デニムアンドルビー(内田博騎手) 斤量:55キロ

 前走の有馬記念は早目に動く形も伸び切れない9着で、やや厳しい結果に終わった。 また、初ダートがG1での挑戦は相当厳しい条件で、行き脚がつかないことを考えると非常に難しいレースが予想される。 ゆえに、さすがにここは無印評価を検討している1頭で、特に内枠を引いた場合はバッサリ切りたいところである。

現時点での評価 E

6.ノンコノユメ(ルメール騎手) 斤量:57キロ

 前走の東京大賞典は普段の競馬よりも前目でのレースが響く敗戦で、直線は脚を全く使えなかった印象であった。 ただ、今回は得意の直線の長い東京コースにおけるレースで、勝ち切るにはワンパンチ足りない印象もカフジテイク同様に脅威的な末脚を繰り出す馬である。 ゆえに、相手候補の1頭としては取り上げたい存在で、枠や展開などを総合的に見た上で最終的な判断を下したい。

2ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
重賞予想
タグ:

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

【ペケマル】編集部の2人が的中率83.3%! が、しかし、“ミスター・トリガミ”誕生か(笑)。【【競馬まとめ!ペケマル】編集長のblog】

2017 こぶし賞 レース回顧 とその他雑談【ホースレース・ロマネスク】

フェブラリーS、打倒カフジテイクの展開を考える【レッツゴーKEIBA~競馬の力を伝えたい~】

ブロガープロフィール

profile-icontakumakuramoto2017

インターネットメディア(ブログ・Twitter)などで競馬予想家アドマイヤ君として自らの予想術を駆使して、多数の読者・フォロワーを集める。無料・有料メールマガジンでの予想配信も行う。

2013年 マイナビ主催の競馬予想登竜門で優勝し、マイナビ運営競馬予想GP公認プロとしてデビュー
2014年 倉本匠馬に改名。重賞レースで年間約140%の回収率をたたき出す
2015年 ほぼ2年に渡り競馬予想GPにて中央競馬予想家2位を継続。また、重賞レースで年間116.6%、G1レースでは232%の回収率を計上
2016年 e-SHINBUNにおいて『fourmarks~新星競馬予想家の多角分析~倉本匠馬produce』の新聞販売開始
2017年 netkeibaの『ウマい馬券』で予想公開開始!

生年月日:1991年6月25日(26歳)
特技:オセロ(初段)
趣味:スポーツ観戦、どら焼きを食べること
競馬スタイル:展開など
競馬を始めたきっかけになった馬:エイシンフラッシュ
好きな騎手:丹内祐次騎手
  • 昨日のページビュー:0
  • 累計のページビュー:2328323

(01月23日現在)

関連サイト:倉本匠馬の公式ホームページ

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 【皐月賞2017予想】皐月賞特別対談・穴馬2頭とファンディーナの評価をピックアップ!
  2. 【宝塚記念2017予想】王者・キタサンブラックを唯一破る可能性を持つ激走馬とは!?今年の宝塚記念はこの馬に注目だ!
  3. 【日本ダービー2017予想】特別対談!青葉賞組などトライアル組の評価とは?!4人のオススメ馬など徹底解説!
  4. 【天皇賞(春)2017予想】狙いはキタサンブラック・サトノダイヤモンドではない!先週のモズカッチャン同様に二桁人気確実のこの馬を狙え!
  5. 【ヴィクトリアマイル2017予想】今年はスマートレイアーが危険な人気馬!?オススメ馬など特別対談で徹底分析!
  6. 【皐月賞2017予想】~スワーヴリチャードとファンディーナの評価は!?人気上位8頭の実力を徹底分析!~
  7. 【宝塚記念2017予想】キタサンブラックやシュヴァルグランの評価とは?!人気上位8頭の実力を徹底分析!
  8. 【東京新聞杯2017予想】10頭立てと雨予報の影響は?エアスピネルを徹底分析!
  9. 【天皇賞(春)2017予想】キタサンブラック・サトノダイヤモンド2強の評価とは!?上位人気8頭の実力を徹底分析!
  10. 【桜花賞2017予想】絶対女王ソウルスターリング・アドマイヤミヤビの2強対決に待ったをかける!大阪杯ステファノスに続く穴馬はこの馬だ!

月別アーカイブ

2017
12
11
10
08
07
06
05
04
03
02

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2018年01月23日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss