2009年03月17日
仕事柄、色々な競技のアスリートに会う機会があります。
最近では水泳の森隆弘さんと仕事をさせてもらってます。
森さんは去年引退し、現在は慶応義塾の水泳部ヘッドコーチをされております。
この前、一緒に鍋を食べました。
アスリートには引退後に同じ笑顔を輝かす事の出来る人と、苦労する人に分かれます。
森さんは常にアンテナを張り、新鮮な情報への柔軟性と感性を持っている方だと感じました。一流のビジネスマンと同じ感覚です。
自分の理論を持っている、考えられる…大事な事です。
引退後のアスリートって突然シビアな状況におかれます。
そんな中、日本パーソナルトレーナーズ協会では、現役はもちろん、引退後もフォローできるプログラムを始めました。現在は若手キックボクサーが2名在籍しております。
これから、アスリートが輝き続けられる環境を作っていきます。

posted by takukko35 |16:37 |
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2008年12月26日
早いもので、もう年末ですね。
J.P.T.A.の仕事の中で年末の特徴としては、各アスリートがオフを利用してキャンプに行きます。今年も何名かのアスリートとトレーナーが正月返上でキャンプに行きました。えらいな~。
さて「アスリートを育てよう!」第二話です。
前回 第一話「蛙の子は蛙ではない」
今回は「七転び八起き(こける大事さ)」です。
小さい頃、スキーをやった事のある人は経験あると思います。全然滑れなくて、頑張って何度こけても1回滑りきったら、2回目は滑れる様になった経験。
運動神経において、こける事は体で覚える事の基本です。
うちの1歳の娘は、大怪我が予測できる範囲はもちろん手助けしますが、基本的にこけても手助けしません。つかまり立ちの時からです。
勝手に受身を覚えました!
こけても受身を覚え、少々の事では泣かなくなりました。少々の段差から落ちても平気です。しっかりと頭を上げて、大怪我を自分から防ぎます。ボールを投げる事、受ける事…確実に体の反応が良くなっています。
歩く事も大事です!
大変でも、面倒くさくても、ほとんどベビーカーには乗せずに歩かせてます。1歳ですが、平気で4キロは軽く歩きます。しまいには走ります。歩く事は体の筋肉を付ける上で基本です。もちろん歩く時にこけても、頑張って一人で立たせます。
しっかりと褒める!
立つ事を覚えたら、しっかりと褒めてあげてください。褒めて、褒めて褒める。それが大事です。厳しさよりも褒める事です。褒める型教育を身に付けましょう。
褒める習慣は親の教育のためでもあります。
一流アスリートは、小さな頃からの子供の頑張りと、親子の習慣からだと聞きます。
次回は「セカンドスポーツ」について書きたいと思います。
今年も一年、ありがとうございました。来年はWBCや、サッカーW杯アジア予選など、楽しみなスポーツイベントがたくさんあります。
トレーナー業界も不況に負けず、しっかりと頑張っていきます。
posted by takukko35 |10:25 |
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2008年12月19日
昨日のマンチェスターU対ガンバ大阪の興奮はまだ冷めません。
面白い試合…清清しい敗戦といったところでしょうか。
「清清しい敗戦」を書かれた方の記事
個人的には、「公式戦で海外の強豪チームと戦える」だけでも
十分意義のある事だと思います。
本当にそう思います。大会への批判等々ありますが、そういう機会を作ったこの大会が素晴らしいと思います。
「世界との差」はまだまだあるという意見も多々見かけます。ただいたずらに「差」を評論しています…。
ではその「差」を埋めるには?
経験、戦術、文化、時間…色々要員はあると思います。でもまず!人を育てよう!っていう会社なので…うちは…。
という事でJ.P.T.A.で研究している、アスリートを育てるための要素を連載していきたいと思います。
今日は「蛙の子は蛙ではない」
「うちの遺伝子は無理」と諦めてませんか?遺伝子の関係は殆どありません。筋肉の質、骨の太さとかは若干影響しますが、それが全てではありません。では何故アスリートの子供は運動神経が良いのでしょうか。
「スポーツに触れる早さ」
単純に家庭がアスリートの環境であれば、スポーツに触れる時が通常の子供より早いという事です。1歳で、2歳で、3歳でスポーツと出会えるか、幼稚園、小学校の体育でスポーツに出会うかの時間差が大きな要素とも言えます。
誰の子供もアスリートになれる可能性を秘めている。
このアスリートを育てるセミナーを来年やります。
次回は「こける事、歩く事の大事さ」を書きます。
posted by takukko35 |11:04 |
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